[学び舎のペルソナ]八神マキノ+・セリフ
PLACE:校舎の屋上・夜
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 見て。夜の校舎を包みこむ、空の色。私がさまよう世界そのものの色よ。この色の向こう側を、私は覗き、探り、暴く。幾千、幾億の、あるべきはずの光を。遠すぎる、星々の瞬きを… | |
親愛度 | 私は○○を見つめている。 ○○も今、私を見つめている……。わかるのよ。 積みあげてきたふたりのデータは、嘘をつかないから。 | 親愛度400 |
手を伸ばすのは、渇いているから。 集めるのは、埋めようとしているから。 ねぇ……私はあとどれくらい、少女でいられるのかしら。 ……フフ、面白いデータが取れるものね。 私の奥が剥き出しになって、隠していたものが溢れてくる。 焦燥?それとも、復讐?あるいは……季節への憧憬……。 ひとり言が許されるのは、ここが貴方の隣だから。 ○○……貴方は、私を見て。 私がひとりで震えなくてもいいように、私を暴きつづけて……。 | 親愛度600 | |
ホーム | 風は叫び…空は沈黙しつづけている…。思春期に誰もが抱く、心の風景か | |
背を向けたのは、あたりまえの日常。街灯りは…私には、遠いわ | ||
夜の校舎…そこに浮かんだ物語の断片たち。私がその象徴というわけね | ||
「風よ…私を迎えにきたのか」。えぇ、アドリブ。たまにはいいでしょ? | ||
非論理的なのだけど…偽りの、思い出の景色の中に、貴方も住んでいるの | 親愛度MAX | |
○○に見つめてほしいと願っている…この、生身の私を | ||
プリントされた情報より、今この瞬間の、私の鼓動に…触れてみて | タップ時のみ | |
傍観者でいられる時間は、もう終わり。私はもう、立派に当事者よ | ||
(あのカフェで…やはりパフェの味も調査しておくべきだったかしら…) | ||
っ… ! ?いいわ。触れていて。私と、ひとつの幻想に溶けあう覚悟なら | ||
寂しくはないわ。渇いているだけ。貴方が、私を潤してくれる? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
誰でもない…貴方が私を、フェンスの外へ連れ出してくれるのでしょう | ||
ルーム | どこにもなくて、どこにでもある場所。私にとっての、学び舎の概念よ | |
制服を模した衣装に、込められたイメージは…願望ね。あるいは…反抗? | ||
アイドル。女子高生。どちらも、私の仮面であり…素顔でもある | ||
使いこなせてきたわ、自分自身を。あるいは、八神マキノという情報体を | ||
人の記憶って不思議ね。貴方と出会う前のことさえも、輝いて感じるの | 親愛度MAX | |
これからも、いろいろ教えてくれるんでしょ、先生。私、学生だもの♪ | ||
気づいたのよ。私、とてもアイドルしているわ。…フフ、可笑しい | タップ時のみ | |
もっと遠く、もっと高いところへ…なんてね。概念的すぎると笑うかしら | ||
机を見れば、座る人間のことは推察できるわ。学校でも…この部屋でもよ | ||
教師は苦い顔をするの。私、レポートには書きすぎるから…いろいろとね | ||
楽しみましょ、私と○○ふたりで…頭の悪い会話もね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
行ってくるわ。私に対する諜報活動、怠りなくね、○○ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||