[エクステンド・ワールド]二宮飛鳥・セリフ
PLACE:雪の舞う街中
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ああ、雪が降ってきたか。どうりで寒いわけだ。冷たい路地裏に、くだらない喧嘩…世界というやつは、 ちっとも変わらないな。フフ…鈍っていたボクが、研ぎ澄まされていくみたいだ | |
親愛度 | やぁ、お疲れさま。キミが迎えにくるのにも、慣れてしまったな。 フッ……すっかりボクも、アイドルというわけだ。 | 親愛度100 |
キミと初めて出会った頃。ボクは独りで、居場所を探していた。 学校や家以外の非日常を……退屈を、紛らわせるために。 そうして、キミに新しい世界に招かれた。今となっては、懐かしいね。 あの頃から、随分とボクも変わったかな。 あの頃と違う点を挙げるなら……例えば。迎えに来る人がいると、 知っていることかもしれないな。さぁ、帰ろうか。ボクたちの事務所へ。 | 親愛度200 | |
ホーム | ああ…一秒ごとに蝕む冷たい孤独が、ボクのセカイを研ぎ澄ましていく… | |
仕事が早く終わったのはいいが…迎えが来ないと寒いな。やれやれ… | ||
ヘッドホンは音楽を聴く道具だが…雑音を聞かない道具でもあるんだ | ||
吐き捨てられたガム。叫ぶ大人。ぎらつく建物。……キミは、まだかな | ||
凍えるような街明かりの中で…ボクのセカイはまだ、脈打っているよ | 親愛度MAX | |
仕事?上手くいったよ。○○にも見せてやりたかったね | ||
雨が空の涙なら…雪はさしずめ、現実に溶ける、幻想の薄片だろうか | タップ時のみ | |
空から観る都市は整然としていても、降りてみれば、こんなにもうるさい | ||
はぁー……。吐息が白いのは、ボクの身体が熱を持っている証だね | ||
今唐突に歌いだしたら、このつまらない雑踏を破壊できるだろうか… | ||
世界は変わらない…だが今のボクは、キミを待っている。そういうことさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
〇〇と出会わなければ…ボクもこの雑踏に消えたのかな | ||
ルーム | こんなヤツの思春期に、よくもまぁ付き合い続けているね、キミも | |
雪の結晶は、ひとつひとつ違う形らしい。アイドルの結晶も、そうかな | ||
友と呼べる存在が増えたからこそ…独りの時間も、大切にしたいものだね | ||
事務所の中は温かく心地いいが…雑踏の中佇むのも、時には悪くない | ||
ホットコーヒーだ。…なんだ。ボクだって、たまには差し入れぐらいする | 親愛度MAX | |
ボクが成長したと思うなら、それはキミのお陰だ。〇〇 | ||
頭でっかちは自覚しているよ。その分、吐き出せることも多いはずだ | タップ時のみ | |
フードで視界、ヘッドホンで雑音を遮断して…危ない?過保護だなキミは | ||
ボクを吊り上げようというのかい?残念ながら、ボクは操り人形じゃない | ||
痛いヤツと、まだよく言われるが…痛みのない人生なんて、面白くないさ | ||
掌に雪を掬おうとわたわたしていた?ど、どうしてそれを…いや、忘れろ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、今日も迎えを頼む…あまり、待たせないでくれよ | ||
LIVE前 | 自らの存在を謳う者よ、ボクに続け | |
ボクがボクたる所以、見るがいい | ||
特技発動時 | この手は、特別製でね | |
何処にあっても、ボクはボクだ…! | ||
この衝動が、ボクの証明だ! | ||
LIVEクリア | お疲れ様。町の雑踏に、帰るとしようか | |
ボクの声は、何処かに届いたと…そう、信じているよ |