[もてなしの盃]柊志乃・セリフ
PLACE:料亭
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 私が女将に挑戦だなんて面白い企画ね。私流のもてなし、お見せするわ。まずはいけ花…お客様の五感を全て酔わせてあげたいの。視覚からも陶然と酔わせるような迎え花はどうかしら? | |
親愛度 | 美しいと思わせたい……。そんな欲が私の内側にこれほど強くあるなんて、知らなかった。……花の話か、それとも私自身の話か……どっちだと思う? | 親愛度50 |
花は不思議ね。一本一本がどれほど美しいものだったとしても、置かれた場所、飾られ方で台無しにもなってしまうのだから。 花をいけるという言葉……『活ける』とも書くでしょう。その通り、花の持つ魅力を活かすのが、花を扱う者の務めだと思うのよ。 幸い、私の身近に花を活かすのが上手な方がいるんだもの。その人にならって、私もこの花々を活かしきって見せるわ。……その人とは誰か、わかるわね?○○さん。 | 親愛度100 | |
ホーム | だいたい整ったけれど…もう少し手をかけて。溶け込むように、自然に… | |
いけるのは花ではなく、季節…感じてちょうだい。秋は、ここにあるわ | ||
疲れた旅人の心と頬を緩ませるようなお出迎えを…優しく、優しく… | ||
楚々とするだけではなく…目が離せなくなるような艷やかさも欲しいわね | ||
もう一輪、色を加えようかしら。○○さんの望む色を… | 親愛度MAX | |
○○さん。心ゆくまで、花と私を愛でていってね…♪ | ||
最高の花を用意してくれたのね。なら、その心意気に応えなくては…ね | タップ時のみ | |
あら、いき過ぎてしまったかしら。窘められるのも…悪くないものね | ||
歌を口ずさむ時と同じ気持ち…心の向くまま、時には自分に酔うように | ||
正面はあるけれど、あらゆる角度から愛でてほしいわ…ほら、ここも… | ||
これが私の秋。○○さんが一番乗りね…お気に召した? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
顔が赤いんじゃないかしら?…ふふっ、この花の色香にあてられたのね | ||
ルーム | さて、日本酒のテイスティングを…これも仕事よ? | |
壁の花はワインが恋人…なんて、今はもう誰にも言わせないわ | ||
過ぎた主張は、和とはいえないわね。そこに自然と佇むように… | ||
花と部屋を活かし合うの。ここに咲く花は、私たちアイドル…なんてね | ||
もてなしの花を飾りましょう。○○さんのために… | 親愛度MAX | |
花に感じ入る○○さん…ふふ、それもまた趣深い絵ね | ||
あら、おもてなししてくれるのかしら。心地よく酔わせてちょうだいね | タップ時のみ | |
ふふ…支えてくれてありがとう。昨日のお酒が足にきていたみたい | ||
触れたくなっても、我慢よ。目で楽しむ方法…教えてあげましょうか? | ||
子どもみたいにじゃれてきて…これも一興。いいわ、つきあってあげる… | ||
○○さんがあしらった花々はお気に召しているかしら? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私が一番美しく咲ける場所に連れていって。貴方なら出来るでしょう? |