[ときめきの瞬間]松尾千鶴+・セリフ
PLACE:街角の雑貨店
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ハート、少し描きすぎちゃったかも?内側から描いても逆にならないから、つい…。こういうの心に裏表がないって言うのかな。ふふ、そんなことな…あっ。コホン。いらっしゃいませっ | |
親愛度 | ダメ。無理。できない。どうせ意味ない。そういうのが、私の口癖だったのかも。でも……やってみないと不可能かどうかもわからない、ですよねっ! | 親愛度400 |
きっと、私の目の前には見えない壁があったんです。あったというよりも……私自身が作っていたのかも。でも見えない壁だから、ちゃんと外の世界は見えていて。 出ていくのが怖くて、触らないからキレイなんだって思い込んで……逃げる言い訳にしてきた。……そんな言い訳も、きっと見える人には見えていたんです。 隠すのが下手な私と……見つけるのが上手な○○プロデューサー。さあ、次はどんな本音を見つけてくれますか?ふふっ♪ | 親愛度600 | |
ホーム | こんなに素敵なお店で撮影できるなんて…!あの、私、浮いてません? | |
書き慣れた文字でも、逆さになると大違い!ちょっと想像以上かも… | ||
ん…視線、感じるなぁ。注目されても仕方ないけど…は、恥ずかしい… | ||
ガラス越しなら、目が合っても平気だったり…?あ、そんなことないっ | ||
もしも私が働いてたら…プロデューサーは常連さん?それともお店の… | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーの本音は私が見つけていきますから | ||
やっぱり、羽根ペンって軽いなぁ。机じゃないのにサラサラ書けちゃうっ | タップ時のみ | |
…あれ?次の文字なんだっけ…。あの、下書き持ってきてもらえますか? | ||
…ぷっ。もう、急に笑わせないでくださいっ!ダメ、おかしくて…ふふ | ||
ハッ!今、インクが袖に…ついてない?気のせい?はぁ、よかったぁ… | ||
ホントの気持ちは文字じゃなくて言葉で。…他の誰にも知られないように | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ドアはいつだって開いてますよ。…ちょっとだけ、ドアノブは固いけど | ||
ルーム | 私が接客なんて…。できないと思うけど、やってみたくはある、かな…? | |
ガラスを見ると、ついウィンドウサインを書いちゃうんです。頭の中で | ||
この事務所は、どんな人でも受け入れてくれますね。私みたいな子でも… | ||
勉強の予習も下書きも大切です。備えて安心!…あれ、下書きはどこ? | ||
デスクも装飾したら気分が晴れやかになるかも?…提案してみようかな | 親愛度MAX | |
○○プロデューサー。新しい世界、覗いてみましょうっ | ||
いらっしゃいませ♪…うん、なかなかいい感じっ。この調子で…ハッ! | タップ時のみ | |
この衣装、落ち着いてるけどすごく可愛くて…好きです。うん、好きだな | ||
逆書きになると、筆記体の難しさを痛感しますね。あとは…Eとヨが | ||
はぁ…みんな、写真撮りすぎっ。私の写真なんていくら撮っても…えへ♪ | ||
ハートを描いてほしいって…!練習しましたけど…少しだけですよ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
楽しい緊張もある。それを知ることができたのは…貴方のおかげです |