八神マキノ・エピソード別セリフ1
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目次
八神マキノ【R】
PLACE：事務所
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | アイドル…私にとっての未知。探求したい欲求がないとは言わないけれど…。 知らないものを知りたいと思うのは当然でしょう。知識欲を失ったら人間は…貴方、聞いてる？ | |
| 親愛度 | へぇ、貴方のやり方は理に適っているようね。更なる成長を目指して戦略会議でもしましょうか？ | 親愛度25 |
| LIVEの熱量、ファンの歓声、この鼓動の高鳴り…。私にとって未知のことばかりだわ。 もしかして貴方はこうなることが分かっていて、アイドルになることを持ちかけたの？ 貴方が私の反応を想定していたとしたら……。そこそこのプロデューサーだと認めざるを得ないわね。 | 親愛度50 | |
| ホーム | アイドルの仕事ね…できないことではないでしょう。誰かにできるなら | |
| レッスンという反復練習で身体に覚え込ませるなんて、旧時代的ね | ||
| 解答欄が埋められないなんてありえないわ。合理的思考に従えばね | ||
| 私の苦手なこと…さあね、解析してみたらどう？ | ||
| 貴方、情報の入手手段は？経路によって信頼性が異なるわ。基本よ | 親愛度MAX | |
| ○○の思考回路を理解することから始めてみるわ | ||
| 私のデータが欲しいの？フフ…覗きでもしてみたら？ | タップ時のみ | |
| 制服が気になるんでしょう？その嗜好に合理性なんてないものね | ||
| 筋力…？そんなもの情報があればカバーできるわ。心配無用よ | ||
| 眼鏡は渡さない…。隙は見せたくないの | ||
| 私に触れてくるのは…コミュニケーションをとりたいから。正解でしょう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| アイドルについて情報がほしいの。貴方が知っていることを話して？ | ||
| ルーム | 下調べは済んでるわ。説明は不要よ | |
| 支給されるPCのスペックを教えてくれる？重要なことなの | ||
| これが、アイドル。なるほどね…データに加えておくわ | ||
| ○○には成功への筋道は見えているのかしら | ||
| アイドルとしての私の結論はまだ出ていない。そういうことね | 親愛度MAX | |
| 貴方は理解が早くて助かる。次に私が求めるものも分かっているのね | ||
| そうね、様々な考えに触れることは刺激になる。私も例外ではないわ | タップ時のみ | |
| ノートPCは持っているけど…貸さないわよ。見せられるわけないでしょ | ||
| なに？謎をくれるの？フフ…任せておいて | ||
| 髪には触れないで…弱点なんかじゃないわよ。不快なの | ||
| アイドルについての分析は済んでいるわ。いつでもいけるわよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 頼られるのは悪くないわね。何かできることはある？ |
八神マキノ【R＋】
PLACE：楽屋
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 貴方のプロデュースの方法ならやっていけるかもしれないわ。私の分析と貴方のプロデュースでどこまでいけるか…フフ、楽しみね。 目指すは想定を超えていくこと…そうでしょう？ | |
| 親愛度 | ここまでは私の予想どおりね。○○、今後とも論理的なプロデュースを期待しているわ。 | 親愛度100 |
| アイドルとしてお仕事をするたびに思うわ。貴方が提示した未知……。解き明かすには、膨大な情報と経験が必要ね。 でも、不思議ね。楽しみに思う自分がいる。これほど予測がつかないことなんて初めてだから、この感情を必ず解析してみせるわ。 私に解析できないものなんてないと証明してみせる。そう、全てをね。そのために、引き続きプロデュースをお願いね。 | 親愛度150 | |
| ホーム | アイドルなんだからこれくらいの露出は…納得はできないけれど | |
| ファンに好まれるポーズも解析済み…頭の中にあるものを再現するだけ… | ||
| 笑顔でしょう…分かってるわ。私、笑えている？ | ||
| 可愛い表情は…これからやるところよ。もう、本当だってば | ||
| 休憩も大事よ。一緒に…えぇと、こういうとき、どうするものかしら | 親愛度MAX | |
| 貴方は私にとっての未知ね。期待しているわよ、○○ | ||
| また新たな未知を提示するのね。だから、やめられなくなったのよ | タップ時のみ | |
| 姿勢がいいのは、姿勢が悪いと疲れるからよ。合理的じゃないもの | ||
| 大胆なスリット…このデザインにも意味があるんでしょう？説明して？ | ||
| あら、どこを触ろうとしているのかしら？貴方の行動はお見通しよ | ||
| 貴方の期待に応えるわ…なんて、やっぱりこういうのガラじゃないわね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 私があげられるもの、何があるかしら？要望を聞いておくわ | ||
| ルーム | 振付は完璧にできていてもフォーメーションの練習は避けられない… | |
| みんなのデータはもらったわよ。あとは… | ||
| このデータをまとめたのおはちひろさん？それとも○○？ | ||
| 調べ物、手伝いましょうか？イケナイアレコレまで…フフ… | ||
| もっと多様なケースを教えてくれるんでしょう？期待できるわ | 親愛度MAX | |
| 理論的思考に基づいていなくても、輝くものは美しいものよ | ||
| ここの振り付けなんだけど…って、なんだ。貴方だったの | タップ時のみ | |
| 頭を使った後は甘いものが食べたくなるわね。なに？くれるの？ | ||
| つつかれても、この帽子は渡さないわ。欲しかったら、私と賭けを… | ||
| こういうときのリアクション…ま、待って。可愛いのを覚えたから… | ||
| ここにいるアイドルは、興味深い成長の仕方をしている。一因は貴方…？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 貴方の分析には驚かされるわ。これからも期待してるから |
［シークレットナイト］八神マキノ
PLACE：事務所
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | あら、いらっしゃい。何か飲む？…なんて、通じないわよね。見られたからには口封じをしないと。貴方の弱点は解析済みだし…。反省するのはその後でいいでしょう？ | |
| 親愛度 | 私が見つかるようなヘマをするはずがない、と？フフ、貴方も私のこと、よく分析できているみたいね。 | 親愛度50 |
| 貴方が予想したとおり、私は貴方がここに来ることを知っていた。貴方の足音だって、聞き慣れているし。 逃げなかったのは、貴方とはフェアでいたかったから。知っていたのに見逃すなんて……思わなかったわ。いいデータはとれたけどね。 秘密を暴くのが好きな私を、受け入れて。こんな私を知るのは貴方くらいのものだか……。もちろん、そんな貴方を知るのも、私だけだから。 | 親愛度100 | |
| ホーム | あら、見つかっちゃった。こうなった以上、ただじゃすまないかしら | |
| スリルも癖になるの。貴方の足音を聞きながら、楽しくなっちゃって | ||
| パスワードならすぐにわかったわ。複雑すぎて、いっそ単純だったかも | ||
| 何が知りたい、なんて愚問ね。何でも知りたいの。そう、全てを | ||
| 知的好奇心を満たしたいだけ…。貴方が満たしてくれる？ | 親愛度MAX | |
| 私は貴方のことだって知りたいと思ってるのよ。○○ | ||
| ブラックコーヒーのごとく状況は甘くない…。それなりの覚悟はしてるわ | タップ時のみ | |
| 私の余裕を崩したいの？試行を重ねてはどうかしら | ||
| この情報まで機密扱い？情報整理、手伝いましょうか | ||
| 見逃してくれるなら、引き換えに…。あら、何を狙ってるのかしら | ||
| 貴方の秘密もいただいてしまおうかしら。…もっと深くまで | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 私の秘密と引き換えに、黙っておくって？フフ、悪い人ね | ||
| ルーム | ここで得た情報を悪用するつもりはないから、安心して | |
| 興味深い子たちばかりで、知的好奇心がうずくの | ||
| 担当アイドルを見れば、プロデューサーのこともおのずと分かる… | ||
| このルームのインテリアから分かることは、プロデューサーのセンスと… | ||
| 二人だけの秘密なんて、皆はどう思うかしらね？ | 親愛度MAX | |
| 貴方の信頼は解析済み。だからこそ、裏切らない…。裏切れないのよ | ||
| つついて、何か分かったかしら？教えてくれない？ | タップ時のみ | |
| 私のデータも、解析されてるってことよね。面白い… | ||
| この行動、興味深いわね。触りたくなったのは、どうして？ | ||
| 可愛い反応は、ここぞというときに…。見たかったら、目を離さないことね | ||
| 行動は予測済み。じゃあ、避けなかった理由は何だと思う？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 私の弱みを握れるのなんて、貴方くらいのものなんだから | ||
| LIVE前 | ||
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［シークレットナイト］八神マキノ＋
PLACE：美術館
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 私ほどスパイ役が似合うアイドルもいないんじゃないかしら。いいわ。このミッション、完璧にこなしてあげる。本気のプロデュースには、本気で応える。そういうものよ | |
| 親愛度 | 私の能力と、プロデューサーの能力、掛け合わせれば、それはより大きな力を生む。その結果がこれ……なのかしらね。 | 親愛度200 |
| スパイ役なんて、嫌味ともとれるけど、私にピッタリのプロデュース。……悪くないわ。担当アイドルのこととなると、恐ろしいほどの分析力ね。 いつも想定を超えてくる貴方を見ていると、私も負けられないと思う。驚かされてばかりなんて癪だし、フェアじゃない。 ……もしかして、私のこの反応も貴方の想定の範囲内だったりするのかしら。まったく、度し難い……くせ者ね。 | 親愛度300 | |
| ホーム | ずるい？いいえ、データの勝利よ。ミッションの成功は必然 | |
| 複雑に構築したものこそ、弱点さえ見破れば…あとは単純なの | ||
| 美術品には目もくれず、機密情報を盗み出す女スパイ…。ぴったりの役ね | ||
| 盗み出しましょうか。アイドルらしく、ファンの心を…フフ | ||
| 貴方の情報なら、メモリーに入れるまでもなく、私の頭に入っているわ | 親愛度MAX | |
| 完璧な仕事をしてあげる。ただし、このメモリーを渡すかは、貴方次第… | ||
| 大事なデータは、ここ。貴方に取れるかしら | タップ時のみ | |
| 今回も、私のほうが一枚上手だったみたいね。それとも、手加減を？ | ||
| この光に触れたらどうなるか…？試しに触れてみて | ||
| 貴方は私のここには触れられない…。データはそう言っているけど | ||
| また私の予想の上をいくのね。貴方みたいな人、初めてよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 貴方の言うとおりに動いてあげる。正確な指示をお願い | ||
| ルーム | この部屋にはセンサーはないわよね？ | |
| スパイごっこでもする？データをとってきたほうの勝ち | ||
| 諜報なんて、よい子は真似しちゃダメよ。フフ | ||
| ちひろさんの目をかいくぐって、○○の情報を… | ||
| 私のようなワルイコでも、ずっと一緒にいてくれる？…そんなセリフ | 親愛度MAX | |
| スパイよりも、アイドルとして、貴方の役に立ってみせる | ||
| 次はどんな情報をいただこうかしら。…あら、聞いてた？ | タップ時のみ | |
| この衣装は好みなの？…そう、データに加えておくわ | ||
| 捕まえてみる？データ上では不可能でも、貴方なら… | ||
| 眼鏡の上にゴーグルって微妙なのよね…。ちょっと、やめ…っ | ||
| いつもデータを超えてくる貴方とでしか、見られない景色もありそうね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 大抵の人は出し抜けるんだけど、貴方の目は誤魔化せないみたいね | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［インサイト・エクステンド］八神マキノ
PLACE：電車内
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | (あら、偶然ね。通学途中に、いい余興ができたわ。ルールは言うまでもないでしょう。声を発すれば気づかれる。交わせるのは視線だけ。さあ、はじめましょう。私と貴方の心理戦) | |
| 親愛度 | 私を知ろうとしてくれている努力は認める。でも貴方は、重要な情報をひとつ見落としているの。もっと、よく見て。プライベートを探る鍵はどこかに…。 | 親愛度100 |
| ……気づいたようね、○○。そう、この胸の『校章』は重要な情報ね。これで私の通う学園を特定できる……。 情報戦は、貴方の勝ち。おめでとう。……と言いたいところだけど、本当に勝ったのはどちらかしら？ 私のプライベートを知ってしまったら、そこも意識せざるを得なくなるわね。学校でなにかあった時は、送迎や支援、よろしくね。 | 親愛度200 | |
| ホーム | (これは遊戯じゃない。心理実験。楽しんでないと言えば嘘だけど) | |
| (この状況、存分に利用させてもらう。信頼を確かめるためにね) | ||
| (レッスンで習得した、思わせぶりな表情。今、まとめてお返しするわ) | ||
| (ウインクすると、かすかに動揺…。つぎなる検証は、さて…) | ||
| (なにも生まない無意味なゲーム。こんなにそそられるのは…なぜか) | 親愛度MAX | |
| (ただ、すれ違うだけのサラリーマンと女生徒。そんなフリは…ご免ね) | ||
| (会釈…ね。それだけで逃れようなんて、計算が甘いんじゃない？) | タップ時のみ | |
| (制服を見てる…？変質者を気取って、目を合わさないつもりかしら) | ||
| (時計、気にしているようね。タイムリミットまで、あと10分。さて…) | ||
| (手を振るなんて、悪手…！禁じ手で、揺さぶりをかけてくるなんて) | ||
| (私が、○○に…じらされている？そんな…) | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| (…単純に、○○に正視されるのが…一番効くなんて) | ||
| ルーム | 将来の進路はデータアナリスト、もしくはアイドル…それから？ | |
| 学校の成績…というレベルでは、暮らしていない | ||
| テストで重要なのは、教諭の好みね。教科書に、答えは書いていないから | ||
| 昼はPCを操りながら、サンドイッチ。学食派でも、お弁当派でもないの | ||
| ○○の通勤経路？その情報は…教えられないわね | 親愛度MAX | |
| 私の先生は、学校にはいない。そう呼べるのは、ひとりだけよ | ||
| このルームの容積は…。一緒に考えてみる？ | タップ時のみ | |
| 家庭教師役、してくれるの？…逆に、私が教えてあげましょうか | ||
| はい、今週のレポート。来週のテーマは、なににする？ | ||
| フフ、不審な人物に、声をかけられてしまったようね | ||
| また朝の電車で会いましょう、○○。あくまで偶然にね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 信じているわ、○○。貴方と私のダイアグラム | ||
| LIVE前 | ||
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［インサイト・エクステンド］八神マキノ＋
PLACE：LIVEステージ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 集積…完了。このステージに十分なデータは得られたわ。あとは理論に基づき、パフォーマンスを展開するだけ。マイ・エレクトリカル・ワールド。未来の設計図は、この手の内にある | |
| 親愛度 | ファンの嗜好は、まるでビッグデータね。重要なのは、そこからなにを見出すべきか。○○、もっとアクセスできるようにして。 | 親愛度400 |
| ようやく、わかったわ。私は今まで、高い位置から、情報を俯瞰していただけ。全貌はつかめても、それではニーズはつかめない。 必要なのは自らデータの海にダイヴすること。そしてファンと同じ目線で、ひとつひとつ検証すること。それができて、はじめて真の価値が見えてくる……。 先入観は破棄するわ。まずは情報の質を高めなければ。新しいデータベースは……ふたりで構築していきましょう。○○、貴方とふたりで。 | 親愛度600 | |
| ホーム | この熱気を…感動を…記憶する。何度でも、再現できる私になるために | |
| 最強の情報媒体は、どんなメディアでもない…。アイドル自身ね | ||
| 私のパフォーマンスに減衰はないわ。ノイズもなく、すべてを届ける… | ||
| ひとつひとつはデジタルな判断の積み重ね。それが、幾何学模様となる | ||
| 私のデータベースは共用すべきものよ。○○とふたりで | 親愛度MAX | |
| よく考えるの。こんな時、○○だったら、どうするか… | ||
| 電流のモチーフに触れても、感電などしない。でも刺激にはなるかしら | タップ時のみ | |
| ファンの情報がつぎつぎ流れ込んでくる…。センター、いい位置ね | ||
| 深い青…。かつて、人を倒したコンピュータも、こんな名前だったわね | ||
| さすがに繊維は専門外よ。でも、この光沢…。技術を感じるわ | ||
| 離れても、○○を感じる。まるで遠隔プロデュースね… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| このデータは…？フフ、○○の確度は、尊敬に値するわ | ||
| ルーム | 私たちの領域は、今も広がり続けている… | |
| これからはIoTね。家具にも、チップを埋め込んで… | ||
| アイドル概論…。簡単にはまとまりそうもないわ | ||
| リラクゼーションも機能的にね。別に、固い話が好きなわけじゃないの | ||
| 理知的な○○に比べたら…正直、私はまだまだ小娘ね | 親愛度MAX | |
| アイドル、兼○○のブレイン。そのうちに…ね | ||
| コネクトする気？いいわ、情報交換といきましょう | タップ時のみ | |
| 私のアイドル・ファイル、見る？ちひろさんのより、上だと思うけど | ||
| 私を管理する気？自分でもできるけれど…ゆだねるのも一興、か | ||
| くっ！機密に触れずにはいられない…という感じね | ||
| ○○、情報を選別するパートナーも大切よ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 意見が食い違うこともなくなってきたわね、私たち。同期が完了した？ | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［ハイ・リベレーション］八神マキノ
PLACE：オープンカフェ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 疲労した体に必要なのはタンパク質。糖分を摂取すればいいという情報は誤りよ。なら何故、チョコレートサンデーを頼んだのかという顔ね。だって、その…甘いモノ、美味しいでしょ？ | |
| 親愛度 | LIVE直後に甘いモノを食べるのは、最良の選択とは言えないわ。それでもあえて選択したのは、論理的理由よりも嗜好を優先させたい時もあるということ……たまには、それもいいでしょ？ | 親愛度50 |
| まったく、度し難いわ……。チョコレートサンデーがではなく、私自身のことよ。実は今、カロリー計算をしていたの。 驚愕のひと言に尽きるわ。LIVEでエネルギーを消費したとはいえ、気軽に摂取していいものではないわね、スイーツは。……とはいえ、残すだなんて無駄なことはしないわ。 余計に摂取してしまったカロリーは、消費すれば済むことだもの。それに、その……甘いモノを食べ始めると、手が止まらないのよ。あぁ、どうしてこんなに美味しいの？これは、要調査案件だわ。 | 親愛度100 | |
| ホーム | 八神マキノというアイドルの市場調査…フフ、興味深い情報が集まったわ | |
| この店の情報は得ていたわ。ただ…この美味しさは想定外だったわ | ||
| 情報収集には足も使うわよ。モニター越しではわからない情報もあるもの | ||
| ギブ＆テイクは基本でしょう？これは、一日つき合ってくれたお礼よ | ||
| ○○の視点は独特ね。貴方の目に映る世界…興味深いわ | 親愛度MAX | |
| ○○とカフェでひと休み…付加価値のある休息ね | ||
| 時計は置いてきたの。時間を気にしないためにね。貴方も外したら？ | タップ時のみ | |
| ざっと見る限り、カフェには数組のカップルがいるわ。私たちは…さて？ | ||
| 貴方が相手だと油断してしまうの。…なんて言ったら、どうする？フフッ | ||
| 情報収集は常にするもの…。おかげで、貴方の嗜好を知ることができたわ | ||
| 貴方もこの味を知りたいの？一掬いなら構わないけど、高くつくわよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 調べれば調べるほど、調査項目が増えていく…貴方は不思議な存在だわ | ||
| ルーム | 少し歩いたところにカフェができたの。調査につき合ってちょうだい | |
| 自分への甘さは控えめよ。甘いのはカフェのスイーツだけで充分 | ||
| デメリットを上回るメリット…それがあるのよね、甘いモノには | ||
| 適切な量を守れば、毒も薬となる…。その見極めならできているわ | ||
| ○○の嗜好を知りたい人は多い。…私もそのひとりよ | 親愛度MAX | |
| 秘密があれば暴きたいもの…。それが貴方なら、その欲求はさらに増すわ | ||
| 事務所のみんなに重宝されそうだし、カフェの情報は開示しようかしら？ | タップ時のみ | |
| 最近忙しいのは知っているわ。だからこそ、休養と食事はしっかりとね | ||
| バランスは重要よ。チョコの甘さとイチゴの酸味のような、ね | ||
| 足りないものは必ず補うべきよ。それが栄養でもレッスンでもね | ||
| 実は情報に穴があったの。貴方が私をどう見ているのかという情報がね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| フフッ…一緒に市場調査するなら、○○が最適の相手ね |
［ハイ・リベレーション］八神マキノ＋
PLACE：LIVEステージ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | さぁ、貴方は誰にベットする？運などという不確定要素に賭けるくらいなら、私にベットするといいわ。運でもなくイカサマでもなく、私の論理によって、貴方を勝利に導いてあげる | |
| 親愛度 | フフ……やはり私の理論に間違いはなかったわ。○○、貴方という存在も含めてね。だけどこれで終わりじゃないわ。さぁ、次の勝負を始めましょ？ | 親愛度200 |
| ご覧の通り、この勝負は私の勝ち。いえ、私と○○の勝ちよ。フフ……さすが、といったところかしらね？ 私の完璧な理論と、貴方という存在が掛け合わされた時、どんな賭けでも勝利できると私は確信していたわ。何故かわかる？それは……。 フフ……その理由は、貴方自身で見つけてちょうだい。ヒントはなしよ。でも、そうね……理論的に考えれば答えに辿り着けるとだけは教えてあげるわ、○○。 | 親愛度300 | |
| ホーム | 勝負は時の運。…始まる前からそれを言う人には、頼まれても賭けないわ | |
| 私が負けることはないわ。大口を叩いてるのではなく、これは事実よ | ||
| ファンの盛り上がりも計算のうち。さぁ、ここからさらに盛り上げるわよ | ||
| 情報は速度と正確さが命。そして私には、それを活かすだけの力もあるわ | ||
| もし、私が負けるとしたら…それは、○○にだけよ | 親愛度MAX | |
| ○○は勝ち続けるわよ。私が隣にいる限り、ずっとね | ||
| ステージも衣装も貴方が計算したもの。ならばそこには、信用しかないわ | タップ時のみ | |
| 私に貴方がベットした。…その事実が、勝率をさらに上げるファクター | ||
| 一か八かの勝負なんてしないわ。貴方を確実に勝利へと導くのみよ | ||
| 実証するわ。私の理論がコンピューターよりも正確だということをね | ||
| ○○の選択に狂いはない。私がそれを証明するわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| シャンデリアよりも私は輝く…○○の理論、証明するわ | ||
| ルーム | 机上の空論にするつもりはないわ。私の理論をステージで披露してあげる | |
| 計算の再確認をしておくわ。準備を怠っては、LIVEに支障があるもの | ||
| 急いては事をし損じる。ことわざに倣って、勝負は冷静にいきましょう | ||
| 意味がないものはないわ。些細な情報も、集まれば重要な情報に変わるの | ||
| ○○が望む結果と、それ以上の成果を挙げてみせるわ | 親愛度MAX | |
| ○○の反応は、いつも私の想定を超えてきてくれるわね | ||
| 過ぎた好奇心は危険も伴うもの…。それでも貴方は、私が知りたい？ | タップ時のみ | |
| あっ、もう…。貴方には、ポーカーフェイスが崩されてばかりよ | ||
| 運命という名のルーレットがあるのなら、その運命すら計算してみせるわ | ||
| 私をアイドルにしたのは賭け？計算？ …どちらにせよ、貴方は勝者 | ||
| リスクがあっても問題ないわ。私と○○のふたりならね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| わずかな情報にも価値はあるわ。○○の情報は特にね |
［静寂のひととき］八神マキノ
PLACE：露天風呂
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | ふぅ…ひんやりした岩肌が気持ちいい。こうしてもたれていると、誰かのことを思い出すわね。揺るぎない力強さと、妙な心地よさを持っていて…抽象化すれば、データは同一かしら？ | |
| 親愛度 | 諜報とは、心に忍び込むこと。造作もないこと……などと言って、油断したりしないわ。私の心に忍び込むのが上手な人がひとり、近くにいるんだもの。 | 親愛度50 |
| 意義深いひとときだったわ。たくさんのアイドルたちの、ここでしか得られない情報を得られたんだもの。きっと○○も知らない、あんなことやこんなこともね。 調査内容は、もちろん誰にも言わないわ。○○は信用に足る人物ではあるけれど、そう簡単に情報を引き渡す訳にはいかないもの。 それにしても……ふぅ。なんて気持ちいいのかしら。みんなの調査は終えたわけだし、後はゆっくりと、この温泉についての調査をするとしましょう……。 | 親愛度100 | |
| ホーム | あとで私も、わしゃわしゃって…遊佐こずえという存在への知的探求心ね | |
| 肇の髪、後ろからいきなり触れたら…どんな表情サンプルが採れるかしら | ||
| 音が消えて、秋の色が全てを塗り込めて。残るのは…秘密だけ | ||
| 私の浸かったところから水紋が広がって…アイドル活動もそんなふうに？ | ||
| 火照ったからじゃないわ。肌が赤いのは、きっと紅葉が私を照らすせい | 親愛度MAX | |
| 欲しいデータは、裸の心理。○○もここにいれば… | ||
| 夕日、紅葉、そして肌の火照り…赤には、人を惹きつける力があるわね | タップ時のみ | |
| 美肌の湯なのは本当かしら？もう少し浸かって調査する必要があるわね… | ||
| 眼鏡を外して隙を見せる…そうすれば、相手を誘い込むことは容易よ | ||
| 日常を脱ぎ捨てたこの場所では、人は誰しも油断をしてしまうものよ | ||
| ○○の視線を感じる…？どうして？不可解だわ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| フフ…○○との活動を考えると、体が火照ってくるわ | ||
| ルーム | PCに向かうのは、火照った体を冷ましてからね。湯気は大敵だから | |
| パフォーマンスが向上している…。定期的に温泉へ行くことを提案するわ | ||
| あの温泉、保温効果はなかなかのものね。今もまだ体が火照っているわ | ||
| ふむ…家具の配置はこうか。十より一を洗い出すのが諜報の基本… | ||
| 湯あがりには牛乳よ。飲めば、貴方もその理由がわかるはずよ | 親愛度MAX | |
| ○○に必要な温泉とその効能は、既に調べ上げているわ | ||
| 髪に触れないで。不快なんじゃなくて、まだ乾いてないのよ… | タップ時のみ | |
| 帯が乱れて…？わざとよ。反応を探ってみたの。ご、ごまかしてないわよ | ||
| 下駄では、諜報に向かないと思うでしょ？そこが盲点なのよ、フフ | ||
| 温泉内での分析レポートは極秘。公式プロフィールと、実際の数値とか… | ||
| ふんふんふふーん♪…はっ！へ、部屋の音響調査よ。デシベル計は… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 少し、外で涼みたいわね。○○、付き合ってくれない？ |
［静寂のひととき］八神マキノ＋
PLACE：LIVEステージ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | このLIVEの、全情報を記録するわ。貴方たちの表情、歓声、その動きまでね。そして貴方たちはその頭に記録して。舞い狂う紅葉の中で歌い上げる、私の歌声、ダンス…その全てをね | |
| 親愛度 | 貴方という人間を、もっと知りたいの。ビット単位で分解し、解析し、そして……また調べるわ。貴方は知れば知るほど、調査のしがいがある人だもの。 | 親愛度200 |
| LIVE、そして調査は完了したわ。……今回はね。ファンの反応はもちろん、○○の反応も今回のLIVEで得ることができたわ。 けど、私はそれで満足しない。情報収集は私の得意分野だけども、完璧な情報というものはないわ。あったとしても、それはどこかに欺瞞がある。 だからこそ、私は得たいのよ。完璧な情報というものを。フフ……覚悟をしておいてね、○○？今に貴方のことを、私の手で丸裸にしてあげるから……フフッ。 | 親愛度300 | |
| ホーム | この鮮やかな紅とともに、貴方たちの記憶に私という存在を刻んであげる | |
| 真実と嘘の幾何学模様。その美しい饗宴を、その目に焼きつけていって | ||
| 全てをさらけ出させてあげる。誰にも見せない、興奮した表情もね…フフ | ||
| フフッ…驚くのはこれからよ？だから私に魅了される準備をしておいて？ | ||
| 秋の色彩に、この身をゆだねるわ。あるがまま。貴方がくれた私だから | 親愛度MAX | |
| 油断に見える？ポーズに見える？フフ…貴方の諜報力が試されているわよ | ||
| 光と、歓声と、私の存在…全ての情報が、このステージで融合するの | タップ時のみ | |
| さぁ、聴いて。情報を解き放つわ。心に干渉する、歌声にしてね | ||
| 視線の突き刺さる場所は…なるほど、把握したわ。予測通りの結果ね | ||
| 秘密という名の養分で、私のシンビジュームは花開くの！ | ||
| 大人数の中でも、ほら…○○との視線はリンクできるの | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 貴方に関する情報は、どんなに些細なことでも有益なものとなるのよ | ||
| ルーム | フフ…部屋全体のセンス…一から十を導くのが八神マキノの諜報よ | |
| これは、わざと着崩してるの。注意を惹きつけ、油断を誘うためにね | ||
| 一挙手一投足、常に意識しているの。見る者は、見られる者だから | ||
| ふむ…色彩、通気性…高スペックな衣装ね。緊急時の着脱性もよさそうね | ||
| 貴方といると、私の全てを知っているんじゃないかって錯覚するわ | 親愛度MAX | |
| 調べても調べても 調査項目が増えていく…貴方って、不思議な人ね | ||
| 覗きたい気持ちが、諜報の第一歩。さぁ、貴方が覗きたいのはどこ？ | タップ時のみ | |
| 急に背が伸びたわけがないでしょう。ブーツのせい。フフ、諜報不足ね？ | ||
| つまずかないように歩かないと…。不調法な自分なんて許せないもの | ||
| 髪飾りの花、シンビジュームっていうの。なんでかは…調べればわかるわ | ||
| 髪に触れたいの？じゃあ、ちょっとだけ…手触り、フィードバックしてね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 貴方と私の距離が近づいたことを確認したわ。物理的にも精神的にもね |
コメント (八神マキノ・エピソード別セリフ1)
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