高峯のあ・エピソード別セリフ1
目次
高峯のあ【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | …アイドルとは何か?私がその概念を理解しているとは言い難い。 でも、そこに可能性のひとつがあるなら…貴方の言う通り、この身を委ねる。答えは…いずれわかる | |
親愛度 | ……これがアイドルのステージ。私の知らない世界。 うまくこなせたのかどうか、判別する術すらない。 もう一度。理解できるまで……。 | 親愛度25 |
アイドルがなにか、まだ理解していない。 それでも体は順応し、動く。 なら……私の中に適性はあったということ。 でも、対応することは表現ではない。 ただ、音に乗せられて動いただけ……。 そこに意志を込めなければ、形あるものは生まれない。 ○○が私に投げた波紋は、広がりつつある。 つぎへ進みましょう。 まだ見えぬ、正解という道を目指して。 | 親愛度50 | |
ホーム | …星が観たい。星は、どんな夜にも、いつも在る… | |
…物事は、1か0か。1はやり遂げること。そして0は…それ以外… | ||
アイドル…。単なる歌い手とも俳優とも違う。抽象的で、象徴的… | ||
くだらないことに興味はないわ。私が惹かれるのは…真実だけ | ||
…はじめて出会えたのか。どう観られるべきか、伝えてくれる人に | 親愛度MAX | |
○○…。それが貴方の名…。…記憶したわ | ||
…チャイナドレス…ではないようね。形状は…言葉では示せない | タップ時のみ | |
…過去を知りたい?何のため?今も残るもの以外は…ノイズだけ | ||
…もちろん触れるわ。私は架空のなにかではなく…ヒトだから | ||
…この空虚は、そう簡単には埋まらない。必要なのは…時間か… | ||
…自由にしたらいい。○○の手からは、悪意を感じない | タップ時のみ 親愛度MAX | |
もっと情報を、○○。学びとることは、できる… | ||
ルーム | 見たことのない人…物…部屋… | |
…ここは、星を観る場所。あるいは… | ||
……………… ……なに? | ||
…今は、ただの通りすがり。覚えてもらう必要はない… | ||
○○のことを知っているなら、私も、同じ… | 親愛度MAX | |
連れてこられたわけではない。自分の意志で、ここへ来たわ… | ||
…感想?まだ述べられるようなものは、とくに… | タップ時のみ | |
…居場所を指定して。言われれば…そこに居る | ||
…『これ』が、私だと特定できた理由は、なに? | ||
干渉は…好きでも嫌いでもない。無意味なものでないならば | ||
楽しみを提供してもらったことは…事実ね、○○ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、貴方はいつもここにいるの |
高峯のあ【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | そろそろ…いくわ。たとえ冷徹に計算された動きでも、そこには確かな意志がある。 意志さえあれば感応してくれる人はいる。方法を示したのは貴方。行うのは…アイドルの私 | |
親愛度 | 少しは様になってきたようね。 それでもまだ、感覚でつかみきれないところがある…。 ○○、引き続き、私の“眼”になって。 | 親愛度100 |
……なるほど。 私は…アイドルの定型をつかもうとした。 フォーマットをつかめば、そこから自由に派生できる。 でも、アイドルに定型はないのね……。 根本から形作る必要があるもの。 定型のないものなら、その可能性はすなわち…… 無限大ということ、ね。 これまでのステージは、基点に過ぎない。 私は……いえ、私と○○は……ここから始まる。 | 親愛度150 | |
ホーム | …さっそく仕事を用意するとは、貴方は有能ね。 | |
…はじめての経験かもしれない。自分から、なにかへ挑むというのは | ||
獲ってきた仕事は速やかに…。目醒めた以上、立ち止まることはない | ||
怖がらないのは、怖がる余裕がないもの…私の感覚は、恐れていない | ||
…まずは一歩。二歩目の方向性は…○○と決める | 親愛度MAX | |
○○の、その才能…。私には、無いものね | ||
…なかなか煽り上手ね。その仕草も、私のパターンのひとつとなる | タップ時のみ | |
近未来風の衣装でも、貴方が見ているのは…今現在、この瞬間だけ | ||
…よく聞こえるわ。感度良好よ。さあ、つぎの指示を | ||
…顔を突き出して。そう、顎を指先に…。まるで児戯ね | ||
…一方的ではないわ。私たちは、相互に認識し合う関係 | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○の視線…。あたかも、すべてを射抜くような… | ||
ルーム | ちいさな星が、星を夢見ている… | |
もう過ぎゆく客ではない。私もここの構成分子… | ||
この感情は…………空腹? | ||
私が…凡庸な存在であることと、特別な存在であることは、両立できる | ||
○○と、ともに往くと決めた。だから… | 親愛度MAX | |
…シンクロニシティ。もっと、○○と同調を… | ||
……?召集のようね…。出番かしら | タップ時のみ | |
いいわ、私を行使しなさい。目的を遂行するために | ||
…誰も、近づかない。そう思っていたら、軽率に近寄ってくる手が… | ||
…私は、どんな場所にも溶け込まない。でも、ここにいる | ||
○○は目的をくれた。これ以上…なにを? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…貴方を感じる。ここはまさに、○○の空間 |
[寡黙の女王]高峯のあ
PLACE:和風の家屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | …これは、日本伝統の吊るし飾りなのね。知らなかったわ。この飾りは、年に一度の祭りで輝き…終わると眠りにつく。 1年後、ふたたび人目に触れる…。地上の星にも、巡りはあるのね | |
親愛度 | 照明の残光……。 すべてのライトが落ちた後も、輝きのかけらは、この手に。いきましょう、○○。 祭りはまだ終わらない…… | 親愛度50 |
歓声が止んだ……。 どうやら、すべての欲求が昇華したようね。 アイドルとして歌い、舞うことで、ファンの心は満たされた……。 伝統や文化を学んだことで、わかったことがあるわ。 アイドルのような存在は、古来からいたのね。 姿かたちを変えながら、常に祭事を彩った……。 たとえ祭りが、時代の波に消えようとも、それでもアイドルは残り続けるでしょう。 私と○○で、残していく……。 | 親愛度100 | |
ホーム | 愛娘の輝かしい未来を祈る。親とは、すべからく、そういうものなのか… | |
星とは、顕在化していない希望…。だとしたら、このひとつひとつが… | ||
祭りの後…。一時の熱狂が過ぎ去った後、なおも残るものが…? | ||
あいにく古風な行事には、うとく…これから、アイドルとして記憶を… | ||
この国に、私と貴方が生まれたこと…。意味はあるのかもしれない… | 親愛度MAX | |
まるで飾りの雨。貴方は、これをどう受け止める?○○ | ||
…揺れている。…もう一度、やってみて?…やはり、揺れている | タップ時のみ | |
花結びの紅白房…。冠婚葬祭では、たびたび2色の飾りが… | ||
…そぐわない衣装?そうね、私生活で和装をまとうことはないわ | ||
…この衣装を、また?遠慮しておくわ。私は文化さえ吸収できればいい… | ||
…私より飾りを見て、○○。思い出の共有を… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
たとえ祭りが形骸化しても、○○の言葉に嘘はない… | ||
ルーム | ヘキサゴン…。縦横無尽より、さらに自由に… | |
…このルーム…物足りないわ。なにか、もっと吊しては… | ||
季節行事にも波はあるのね。世界は…息をしている… | ||
…鱗ではないわ。…電装よ。…ジョークと伝わらなかったらしい | ||
教えてもらいましょう。祀りの起源を、○○に… | 親愛度MAX | |
…四季の折々を、○○と観ていく。悪くはない… | ||
逆に、周りをなじませたいの。アイドルとして、鮮烈すぎるとしても | タップ時のみ | |
…光学迷彩?まさか…。ルームに溶け込んだりしないわ | ||
そう、好きなものを着るわ。その果てに…唯一無二の自分がいると信じ… | ||
…自分を冷たい人間と思ったことはないわ。ええ、一度も… | ||
望みうるなら、○○が、私の親であったなら… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私のエゴ…。形成していくのは、これからね、○○ |
[寡黙の女王]高峯のあ+
PLACE:和風の家屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | …かりそめの姿を、自分のものとするわ。十二単…。12の異なるレイヤーで、私は構成されている。 時に冷静、時に緻密、そして時に…華麗。アイドルの蒔絵は、決して色を定めない | |
親愛度 | 少しずつ見えてきたわ。日本舞踊の新しい形。 いえ、これはもう、私流の舞踊ね。 完成させて、○○。貴方の望む通りに。 | 親愛度200 |
ようやく到達したわ、舞踊の極みに。 魔天のように衣をひるがえし、12の色を見せながら舞う、異端のアイドル……。 あるいは芸術とはやし立てる人もいるかもしれない。 でも、そんな称号に興味はないわ。 私が求めるのは……。 ファンの感動。驚天動地のインプレッションだけ。 私はいつだって…… ○○が見るものを見つめているわ。 | 親愛度300 | |
ホーム | おごれる者は久しからず。女たちは妍を競いながら、歴史を見守ってきた | |
忍んできた貴族は、どう思うかしらね。もし私が立っていたら… | ||
表情で語る気はないわ。陰影で感情を表現するしか、未だできない人形… | ||
…エキセントリック?アイドルの創り上げる動きに、ラベルはいらないわ | ||
私の独創は、○○を通じて、新しい伝統となるわ | 親愛度MAX | |
○○に、権勢を。貴方こそ、アイドル界を掌握する者… | ||
…この文様は、そう…貴方からの意趣返し。そう受け取った | タップ時のみ | |
平安の装いと、幾何学模様…。アイドル文化はすべてを取り込んでいく… | ||
開きなさい、未知への扉を。停滞していては、読み解けないわ | ||
オリエンタル・ミラージュ…。触れられそうで、触れられないもの… | ||
もっと潜ってきなさい、○○心の深層まで… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
貴方の手が、平安貴族の概念を書き換えるのね、○○ | ||
ルーム | トップアイドルとは、御殿の奥に君臨する者。おそらく、たったひとり… | |
詠んでみるわ。近未来の和歌…0と1で | ||
蹴鞠…。予測不能な軌道で…どこへ… | ||
この重さ…。式典でしか着なかったのも、うなずけるわね… | ||
○○と眺める庭園は…さぞ、はかなく美しいでしょうね | 親愛度MAX | |
○○は思っているはず。望月の欠けたることもない、と | ||
…仕事?まさか、牛車でいくわけではないでしょう? | タップ時のみ | |
…負荷をかけないで。歩けなくなる…わ | ||
…埃を、はたいてくれる?着物の裾が汚れては…美しくない | ||
安心して。アイドルをこき使ったりしないわ。私は…なにも求めない。 | ||
○○が望み、着せた。飾るのなら、それも一興… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
隣に座りなさい、○○。ふたりで一組の衣装と聞いたわ |
[イン・ヒューマン]高峯のあ
PLACE:立ち飲み屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ひとときの食事、一杯のアルコール、ひと振りのスパイス。ささやかで余剰なその一要素が、人の感情を創り、波立たせる。 私の心も、そう…。プロデューサー、グラスを…乾杯 | |
親愛度 | 喧噪の中にいるのは、嫌いじゃない。 人の情動、その熱を感じることは……とても興味深いから。 私の中にも、その火が宿るように、思えるもの。 | 親愛度100 |
私たちに無関心な喧噪の中、貴方とこうして杯を交わす……。 もちろん、楽しんでいるわ。わかっているでしょう? ……いえ、そうね、言われてみれば、不思議なものね。 栄養を摂るためならば明らかに不適で、 仕事のためには、あまりに開放的。 食欲の充足とは違う……今は、言うなれば不要な時間。 論理的な理由がないからこそ……これは感情なのでしょうね。 貴方と過ごすこの時間が、心地よくて失いがたいというこの想いは。 ……そう。少し、酔っているのかもしれないわね。 | 親愛度200 | |
ホーム | この一味唐辛子は持参よ。味のチューニングに必要と判断した… | |
音だけじゃない。匂いも、光も…雑多で、多様… | ||
ここが私のいきつけよ…と言ったら、貴方は驚くかしら? | ||
色は、抗えない人の本能…だからこそ、さらなる意味を求める… | ||
空虚だと思っていたのは、見出していなかっただけ…そう、知った | 親愛度MAX | |
ざわめきで言葉が聞き取りづらい?なら、もっと近くへ… | ||
酔ってもあまり変わらないと言われる…自分では、わからないけど | タップ時のみ | |
思考にエラーが発生している…このエラーは、何を生むのかしらね… | ||
このひと振りが、新たな世界をもたらす…私はそう信じている | ||
おしぼりが…もう冷たくなってしまった。時が流れている… | ||
ささやかな時間に、乾杯。…時にはこういうのも、悪くないわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
共有により、私の体験は観測され、貴方にアーカイブされる… | ||
ルーム | 腰を下ろせば、そこに停滞してしまう…私はそれを、拒否する | |
星に手は届かないと、誰かが言った…それは、嘘ね | ||
シンプルであることは、無味であることと同じではない | ||
目盛のついた世界の中を…縦横無尽に、歩いていく | ||
また次のオフも、以前と同じ店で。…いいでしょう? | 親愛度MAX | |
様々な思いが交差する…ここは、どんな銀河よりも、眩しい場所ね | ||
星の輝きは、宇宙が暗いから映える…静けさも、ときには必要なもの… | タップ時のみ | |
貴方も欲しいのね。一味の刺激がもたらす、ひとときの昂揚が | ||
貴方が触れて、電気信号が入力されて、反応が起きている… | ||
少し寄っただけ…特に理由は無い。けれど、価値はあった… | ||
○○、貴方が私から引き出す星…楽しみにしているわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
気に入った味は携行するわ。だから…貴方は、いつも私とともに |
[イン・ヒューマン]高峯のあ+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 私を迎える、数多の輝き。人が持つ、感情という名の星の光。今満ちゆく私の光で…この無数の星々を導くわ。 さぁ、銀河という高みへ…共にいきましょう | |
親愛度 | 誰かの心を動かすことを追求してきた。 形をつくり、意味を知り、試行を繰り返し……。 そしていつしか、私の心が動いていた。 | 親愛度400 |
人には限界がある。 肉体の限界があり、才能の限界があり、命の限界がある。 それは、仕方のないこと。 しかし、人には意志がある。 受け継がれ、つらなり続いていく、無限の意志が。 それこそが、限界を超える星の輝き。 そして、アイドルとして私が求めるべき、感情の光。 「べき」……いいえ、違うわね。「求めている」。 これも私の、確かな意志。 | 親愛度600 | |
ホーム | 近未来…そう言われている全てを現在に変えていく…それが、アイドル | |
歓声が身体を満たす…この瞬間のために、私は何度でもステージに立つわ | ||
四肢と声で表現する…私が求める、星々の煌めきを… | ||
外装…パージ。この輝きは私の核…心の光。ここからが…本番よ | ||
○○…貴方は知っていたのね。私の底にあったこの光を | 親愛度MAX | |
無粋な言葉では伝えないわ。ただ――私を観なさい。貴方の、私を | ||
みなの感情が共鳴するほどに、この衣装は輝きを増していく… | タップ時のみ | |
技術のインストールは終わっているわ。あとは、魅せるだけ… | ||
眺めるだけでなく、手を伸ばすことこそ人の営み。私も… | ||
リミッター解除。オーバーロード…さぁ、私の価値を試しましょう | ||
貴方が与えた概念が、私を輝かせる…それでこそ、私の観測者ね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○も観ている?私たちに降る…この満天の星を | ||
ルーム | 常に情動を表に出せるタイプではないの。故に…使いどころを見極めて | |
技術の進歩には驚かされたわ。それを扱う貴方にも… | ||
ここにいるみんなが、想いを秘めた星の欠片。その煌めきを、私は観たい | ||
私の外形を高める衣装ではない…これは私の本質を象った、新たな身体… | ||
○○にもあるわ。私達を導く、大きくて暖かな輝きが | 親愛度MAX | |
規定の概念なんて、超えてしまえばいい…貴方から学んだこと | ||
この目はカラーコンタクトよ…輝いているでしょう | タップ時のみ | |
そろそろ充電の時間ね…この衣装の、よ。私自身は、まだ大丈夫 | ||
驚かさないで…なにかにぶつかりでもしたら、衣装が無事では済まない… | ||
さすがに珍しいのかしら…視線を感じる…好奇と憧れ…嫌ではない | ||
未来の果て、すべてが収束するステージまで…共にいきましょう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
貴方が観測してきたことで、私の輝きは存在を得た…感謝、しているわ |
[イグナイトアビリティーズ]高峯のあ
PLACE:中華料理屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 人と欲は、切っても切れない関係性…。その欲を満たそうとすることは、人として当然の行為…。故に、私はこの手を止めない。…調味料の持ち込みは、店主から既に了承を得ているわ | |
親愛度 | ん……チューニングは順調ね。山椒をさらに加えることで、麻婆豆腐の味が一段上がったわ。しかし、これが最上ではない。さらなる高みを目指す。 | 親愛度50 |
燃えるような辛さ……私の体内を灼く、食事の実感。その刺激が、私を惹きつけてやまない。味付けによって、食事は固有の意味を持つ。 その感覚を、私は貴方と共有したい。貴方と私はひとつの料理……私の意味は、貴方の味付けに委ねられているのだから。 私は……刺激を求めている。熱く高揚する、刹那の光。その輝きを、貴方とつくっていきたいと思う。 | 親愛度100 | |
ホーム | ただの栄養摂取と思うか、限りある食事の時と思うか…貴方はどっち? | |
高級店も悪くない。ただ今は、この庶民的な中華料理店が好み | ||
減量は私には不要。必要なのは、LIVEへ向けて力をつけてくれる食よ | ||
焦ってはいけないわ。味の探求は、繊細で、奥深いものだから… | ||
誰と食べるかは重要ではない。…そのように思っていた頃もあったわ | 親愛度MAX | |
辛くても、一歩を踏み出せば幸せとなる。…つまり、そういうことよ | ||
エビチリもあるわね。…注文するかは、この定食を完食してから考えるわ | タップ時のみ | |
水の用意は充分?甘く見ていると、辛い目に遭うかもしれないわ | ||
…刺激を求めているのね?遠慮することはないわ。この山椒をかけなさい | ||
LIVE会場が近いせいか、サインが多い。もし求められたのなら、私も… | ||
熱い…辛い…。しかし、止められない…これが人の欲望というもの… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
さらなる刺激を求めるなんて…。○○、貴方は強い人ね | ||
ルーム | 常に調味料を持っているわけではない。ただ今日は、山椒を持っているわ | |
アイドルも食も、挑戦をやめたら進化は止まる。故に私は挑戦を続ける | ||
LIVEの準備は順調。胃袋の空きも確保。…さぁ、食事へ行きましょうか | ||
私というアイドルの味付けは…貴方に任せるわ、○○ | ||
熱くて刺激的な体験…。無論、ファンにも味わわせてみせる | 親愛度MAX | |
レッスンと食で力はつけた…。貴方も満足する本番にすると、約束するわ | ||
あの麻婆豆腐…子どもには食べさせられない。あれは…危険よ | タップ時のみ | |
あらゆる可能性を検討。…その結果、明日の昼食は中華と決まったわ | ||
抗えぬ罪ならば、受け入れるだけ。人である限り、欲望は尽きないもの | ||
完璧なアイドル…完璧な味つけ…。道は、見えているわ… | ||
○○と食事をする。端的に言って…そう、楽しかったわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ついてきて…。○○は、その資格を有している |
[イグナイトアビリティーズ]高峯のあ+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 光も熱も、ただひとつの場所を目指している。行き先は…私。煌めきも熱さも、私は全てを受け止め…そして、全てを解き放つ。恐れなどないわ。私はただ、突き進むだけ… | |
親愛度 | 進んだ先に見つけた光……それを掴むことは容易ではない。しかし、だからこそ価値がある。今はまだ届かない……。それでも私は、手を伸ばし続けるわ。 | 親愛度200 |
届いたわ、○○。私が……私たちが見つけた光に。でもこれは、数多ある光のひとつ……。 全ての光を手にすることは、不可能に近い……。それを理解してもなお、私はその不可能を現実のものとしたい。自信はあるし、実力もあると自負している。それに、根拠もある。 私がいて、○○がいる。私の中に燃えているこの熱が、胸の高鳴りが、その根拠。共に行きましょう。どこまでも、遥かな高みへと。 | 親愛度300 | |
ホーム | 刺激的な時間を共有しましょう。そのために、私たちは存在している | |
ステージの熱を、さらに高めていく。冷める暇など、与えはしない | ||
内側が、熱い…。そう…まるで、あの麻婆豆腐を食した後のような… | ||
私の歌で、貴方たちのリミッターを外す。…さぁ、共に行くわよ | ||
光の先には、新たな光がある…。全てを手にするまで、私は進み続ける | 親愛度MAX | |
終焉は、遠いわ。終わりを意識するのではなく、今を意識しなさい | ||
期待に応えてこその私であり、アイドル。…貴方を裏切ることはないわ | タップ時のみ | |
過去、現在…。いつの時代も光を求める人はいた…そして私もまた… | ||
共鳴している…私の声と、観客の声が…。どこまでも…どこまでも響け… | ||
私の領域に踏み込む…その摩擦がどのような結果を生むのか…要観測ね | ||
不可能さえも現実にする。ひとりでは困難。しかし、ふたりでなら… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
人には誰しも希望がある…。私にも、そして○○にも… | ||
ルーム | 胸部、腹部に視線が集まるのは理解できる。しかし、腋とは…予想外 | |
この衣装…。さすがに、調味料を入れるスペースはないわね。…残念 | ||
レッスンを軽視することはない。今でも気づかされることは数多い | ||
腹部が露出している衣装…。LIVE前の食事には注意が必要ね… | ||
秀逸なLIVEは人々の記憶に残る。…私も、そうでありたいと願っている | 親愛度MAX | |
貴方が善良であることは理解している。だからこそ、私を任せられる | ||
私の成功は、貴方の手柄でもある。謙遜もいいが、誇ってもいいことよ | タップ時のみ | |
私に関する風説を聞いたわ。…歌は、感情の産物。それだけよ | ||
無駄を切り捨てるのは容易。しかし時には、遠回りが必要なこともある | ||
さらなる負荷を求める。私が求める完璧な姿には、それが必要 | ||
貴方に傾倒しているアイドルは多い。 …私に関しては、ノーコメントよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
星へと至る道は長く険しい。それでも私たちは、進まずにはいられない… |
[ミステリアスメイド]高峯のあ
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | お帰りなさいませ、ご主人様…。この言葉は、ただの常套句に過ぎないわ。口ずさみたかったから、そうしただけ…。意味を見出そうとするのなら、そこへ掛けて…私と語らいましょう | |
親愛度 | この格好にも慣れたきたのかしら……。お互いにね。相応しい所作を完璧に会得すれば、可能性の輪は拡大する……。○○、求めるものを言いなさい。全力で応じる。 | 親愛度50 |
夜空を仰ぐとき、いくつもの流れ星を見てきたわ。願いを込めたことはない……不確定な存在に祈りを捧げるよりも、自らの体で確実に歩を進めるのが、私の在り方だから……。 ……故に、縁起物なんていうものも……興味はなかった。かつて存在していた誰かが、勝手に定めた事象に過ぎない……。ひとりで眺めていても、何かを感じたことはなかったわ……。 けれど……不思議ね。貴方とふたりでいるときに、茶柱が立った。可能性に満ちた事象であるのに、何故だか頬が緩んでしまう……。○○、貴方は……不変を可変にするようね。 | 親愛度100 | |
ホーム | 驚愕の顔…それは想定内。動いたらどう?静止している暇はないでしょう | |
『チョコは残さず』…掲げる意図が不明。食物はすべて食すべきもの | ||
…メイドに求められる規定ラインはクリアしているわ。ほかに、何を? | ||
主人と従者…間に打たれる楔は枷か、絆か。…貴方はどちらを欲する? | ||
戯れとしては有意義な時間。…貴方が望むなら、もう少し戯れてあげる | 親愛度MAX | |
ご主人様…。こう呼ぶのは今だけ。私は、名前で呼ぶほうが好みらしいわ | ||
一滴たりとも零さず、届けるわ。体幹を鍛えているからバランスも……あ | タップ時のみ | |
疲弊しているのなら、委ねて。指の力は強く、ツボを正確に…逃げないの | ||
そう、貴方と私のお茶。単に貴方と飲みたくなっただけ…他意はないわ | ||
ここに虚構はない…ありふれた日常がただ流れるだけ…それが、心地いい | ||
○○、隣へ。今は装いなど関係なく…対等に、ね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
茶柱…可視化された縁起物ね。ふたつとも……ふっ。…今、頬が緩んだ? | ||
ルーム | 自主的に行動していると、誰もが私を手伝う…奇妙だけれど、温かい… | |
気配や音を殺すのは造作もないわ。仕事を放棄しているメイドは…どこ? | ||
メイドに精通している人を、トレースする…………きゃは。どう? | ||
ルームの掃除が日課になりそうね…景色は常に移り変わり、倦怠もない… | ||
貴方にオムライスの提供を…。仕上げのひと振りは、まごころ…とやらを | 親愛度MAX | |
私の主に相応しいのは…誰もいない。ただ…あえて選ぶなら、ひとり… | ||
炊事、洗濯、掃除…不変な日常のはずなのに、ここでは…少し、心が踊る | タップ時のみ | |
この衣装には調味料を仕込める…。塩、胡椒、山椒…それと、一味唐辛子 | ||
古風であろうと、良いものは尊ばれる。人の思考も、服装もね | ||
慌てず騒がず、お淑やかに。メイドの基本は少し、私に似ているわ | ||
またお茶を?構わないわ。今度は茶葉をブレンドする…味を見て | タップ時のみ 親愛度MAX | |
朝も夜も、貴方を見ている。貴方が私を観測し続けるように、私も… |
[ミステリアスメイド]高峯のあ+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | このステージで…私は踊る、跳ねる…本能のまま、生を渇望する野良猫のように…熱く。そこに湧き立つ感情は、まさに命の煌めき…。今の私は、ただのメイドではない…猫耳メイドよ | |
親愛度 | 猫の気持ち……気まぐれでわがままで、たまに甘えたがる……。……最後のものは、まだ理解不能。でも、そうね……いつかは、甘えたくなる時がくるかもしれない。 | 親愛度200 |
……動物というものは好きよ。道端の猫を観察したのだけれど、あの眼差しは……逃れられない。引力には抗えず……引き寄せられて、触れ合ったの。 何を考えているのか、想像すらつかない生き物だったわ……。撫でると逃げ、こちらが立ち去ろうとすれば引き留める……。……そう、これが気まぐれで……甘えるということなのね。 ……○○、貴方も触ってみる?私じゃないわ……その猫によ。あとで案内するわ。そこで戯れるだけの時間も、私たちの記憶になる……。 | 親愛度300 | |
ホーム | …大胆ね。けれど面白い。捕まえてみる?従うかは…貴方の腕次第だけど | |
私という個を照らし出す、眩い光…相乗効果ね。もっと輝いて、魅せるわ | ||
視線が重なる…私という星の瞬きを見つめて…。いいわ、もっと観なさい | ||
福を招く…それもただの不確定事項。けれど…信じたほうが、楽しいのね | ||
ふたつのエレメントを綯交ぜにした姿…今はこちらがお望み?……にゃん | 親愛度MAX | |
貴方はどんな私をも観測する…。それが、終焉などない…私と紡ぐ未来 | ||
癒すのも務めのうち…でも、かまってあげるのとは別。猫の気分によるの | タップ時のみ | |
私を手なずけるのは、決して楽じゃないわ…相応の覚悟で、挑みなさい | ||
…渦巻く熱気と、鼓動を刻む情動が絡み合う…ステージの上の、フラクタル | ||
…ええ、楽しんでいるわ。与えられたものを、私自身で昇華させる… | ||
気まぐれなの。距離を置くこともあれば…近づくこともある。こんな風に | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○…貴方が私に観る可能性を、確かなものにするわ | ||
ルーム | 本質は不変なもの…ならばこれは、眠っていた側面?新たな私…面白い | |
高台には興味を引かれるわ。そこへ至れば、天の光に近づけるから… | ||
身近な猫といえば…あのふたり…。観察すれば、何かの参考になりそうね | ||
綺羅星が瞬いている…姿の大小はあれど、輝きに差はない…そう、私も… | ||
ゼロとイチだけの電子空間のなかでも…貴方は、導きの光を放つわ | 親愛度MAX | |
超新星の煌めきは…既に消失した光。私はそうはならない…輝き続ける | ||
ふだんは身に纏わない、赤いリボン…こうも異なる印象を与えるのね… | タップ時のみ | |
耳と尻尾は感情で動くわ。…………冗談よ、これは観測しなくていいこと | ||
ボディにも、少量のペイントが施されている…衣装はひとつのアートね | ||
猫カフェへ行こうと誘われたの。…その日は急な仕事には応じられないわ | ||
相手の考えが不明でも、貴方は思考を放棄しない…ならば私も… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
…じゃれると思った?そうね…本気で来るのなら、私も本気で応じるわ |