瀬名詩織・エピソード別セリフ1
目次
瀬名詩織【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | そよぐ風、波音、水面のきらめき…。海が作り出すものに漂っていたいの。海以外に行きたいところもないのに…。こんな私が、舞台の上を歩くことなんてできるのかしら…。 | |
親愛度 | これまで感じたことのない温かさ……。ただ散歩しているだけでは得られないものが、アイドルにはあるみたい……。 | 親愛度25 |
私は、海が好きよ。心に波を立てるようなものは何もなくて、ひたすらに心穏やかでいられるもの。 けれど、美しくなるには、ぶつかりあって磨かれることも必要なのね。海を眺めていたときは、気づかなかった……。 でも、ぶつかっても、優しく受け止めてくれる。この先も、○○さんとなら歩いて行けそう……。 | 親愛度50 | |
ホーム | 海は私の故郷…。生まれたときからそこにあったの | |
海は繋がっているけれど、やっぱり故郷の海が一番… | ||
ちいさな島で生まれ育った、世間知らずだから……変でも許してね | ||
眺めているものではなくて…進んでいくもの…そんな考えがあったなんて | ||
○○さんに出会わなかったら…人生は穏やかだったわ | 親愛度MAX | |
○○さんの瞳は、晴れた海みたいに澄んでるのね | ||
漂っているだけ。…そうね、そんな時間ばかり過ごしてきたわ | タップ時のみ | |
帽子は被らないとね。日焼けすると、赤くなっちゃう… | ||
海風みたいに優しくなら、触れてもらっても構わないけど? | ||
ここも風が強いわね。…あら、感じない? | ||
私の奥底に沈めた気持ち、すくってくれるの…? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
今までごまかしながら歩いてきたのに。貴方には通用しないみたい… | ||
ルーム | 消えない足跡なんてない…。違うかしら | |
人混みは嫌いだけど、ここは…。それほど混んではいないわね | ||
ここを海にできたら…。さすがに無理かしら… | ||
昔を思い出すわ。沈めてしまった気持ちのことも… | ||
○○さんと行きたい…。一緒に海風に吹かれましょう | 親愛度MAX | |
ここには癒しの風が吹くみたい…。私の感じ方が変わったのかしら | ||
帽子が飛んでいっちゃう…。あら、押さえてくれるの? | タップ時のみ | |
被ってみる?気に入ったなら、あげるわ。替えはたくさんあるから | ||
散歩するとき、リラックスできるか。洋服を選ぶ基準はそれね… | ||
あまり近くにいると見抜かれてしまいそうで…。少し怖いわね… | ||
海が呼んでいる…と思ったら…○○さんだったのね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
手を引いてくれる人なんて、○○さんが初めて… |
瀬名詩織【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 救った人が、あてもなく歩きながら、心を彷徨わせていた私を救ってくれた…。今は新しい景色を見るために歩き出すわ。支えてくれる人たちと、一緒に…。 | |
親愛度 | 波にさらわれたくらいでは消えないものを残したい……。これも、○○さんがくれた気持ち……。 | 親愛度100 |
ファンが私を呼ぶ声が、温かな波となって、心の岸辺に繰り返し打ち寄せるの。その波は私を穏やかに癒していく……。 響く音楽は波音のよう。ペンライトの輝きは水面のきらめき……。今は、ファンの皆がつくる海が私のよりどころ。 転んで傷ついても、立ち上がって……何度でも。故郷の海が傍になくても、歩いて行けそうよ。一緒に行きましょう。○○さん。 | 親愛度150 | |
ホーム | 海のほかにも美しい景色はたくさんある…。そうね | |
散歩というには長い道のりになりそうだけど、それも面白い… | ||
爽快な気分よ。まるで、ずっとこんな姿を求めていたみたい | ||
歌でも口ずさみながら、行きましょうか。ボイスレッスンもしたことだし | ||
楽しい気持ちを思い出させてくれたのは、○○さん… | 親愛度MAX | |
心の中にも、いつも海がある…。そう気づかされたの | ||
また風が吹いてる…。向かい風であろうと、進むわ | タップ時のみ | |
深窓の令嬢に見えるかしら…?ふふっ、ただのアイドルよ | ||
散歩するだけで、道行く人を振り返らせるくらいは…。そのうちね | ||
ファンの前では余裕の表情…。貴方にはバレているとしてもね | ||
打ち寄せるこの気持ちは本当…○○さんが本当にしたの | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんは見抜いてたのね。私の気落ち… | ||
ルーム | ルームに海をつくるなんて、素晴らしい発想だわ | |
人がいることにも慣れてきたわ。いい雰囲気… | ||
ステージはつい、走ってしまって…散歩というよりランニング… | ||
波音をBGMに…。ヒーリング効果は実証済みよ | ||
心のコンパスが迷うことはないわ。今の私には目指す場所があるから | 親愛度MAX | |
○○さんのアイドルだもの。私もきらめきたいわ | ||
この衣装で貝集めなんて、ダメかしら?…怒られるのも、たまにはいいかも | タップ時のみ | |
伝えたい気持ちが溢れだしそう。海のように大きな器がほしいものね | ||
人当りを柔らかく…。人に好かれるようになりたくて… | ||
切磋琢磨して磨かれる…。海辺のガラスにでもなった気分ね | ||
○○さんは海風みたい。傍にいると落ち着くの | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私も誰かの感情の岸辺に辿り着くことができるように…届けるわ |
[白波の歌姫]瀬名詩織
PLACE:夕暮れの海辺
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 波の音と、地平線に沈む夕陽…何度も見たはずなのに、あなたと見るこの景色は少しだけ違うように思えるの。…ねぇ、もう少しだけ…あなたの隣で、海を見ていてもいいかしら…? | |
親愛度 | 海はいつも私の傍にあった…。だけど、それは広大な海のほんの一部。私の知らない海が、世界にはたくさんあるのね。 | 親愛度50 |
故郷の海に勝るものは無いと思っていたわ。もちろん、今でも一番好きな景色は故郷の海だけれど……。 でも、あなたが私を連れ出してくれて、世界には私の知らない景色がたくさんあるんだと気付いたの。 ねぇ、○○さん。私、あなたと一緒ならもっと美しい景色を見つけられる、そんな予感がするわ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 潮風を感じると、故郷を思い出すわ。優しくて温かい、故郷の海を… | |
地平線に沈む夕陽を見ていると、日々の喧騒が幻のように感じるわ | ||
落ち込んだ時は、波音が私を癒してくれる…まるで子守歌みたいに | ||
世界は広いわ。ひと繋がりの海でも、こんなに見える景色が違うなんて | ||
いつか、○○さんを故郷の海に連れて行ってあげたい… | 親愛度MAX | |
あなたに出会えて、私は外の世界を知った。世界はこんなにも広いのね… | ||
潮風が気持ちいい…まるで風とひとつになったみたい | タップ時のみ | |
こうして誰かと海辺を歩くなんて、少し前までは思いもしなかったわ… | ||
きゃっ!…ふう、帽子を飛ばさなくてよかった…結構気に入ってるの | ||
…あら、風が出てきたかしら。この時間の海風は少し冷えるわね | ||
あなたの顔がはっきり見えるから…少しだけ、緊張しちゃう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の顔が赤い?…ふふ、あなたも真っ赤よ。夕焼けのせい?それとも… | ||
ルーム | ここから海が見えたら…ダメね、ずっとここにいてしまいそう | |
ここは、いつも優しい時間に包まれている…そんな気がするわ | ||
疲れた時は、海を眺めるの。海は力をわけてくれるから… | ||
子供の頃、ずっと魚に憧れていた。今は…人で良かったと思うわ | ||
夜の海も良いものよ。満天の星と紺色の海…いつか、あなたと… | 親愛度MAX | |
ねぇ、○○さん。気分転換にお散歩でもどうかしら? | ||
いつもの帽子も、たまには少しだけ冒険してみるのも悪くないわ | タップ時のみ | |
海風に乗せて、どこまでも遠く歌声を届けられたなら… | ||
海の匂いがする?…ああ、さっき少し海辺を散歩してきたの | ||
時には凪いだ海のように、静かで穏やかなひと時も必要ね | ||
あなたの声、落ち着くわ。さざ波のように穏やかで、優しい音色… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
もし、私が水底へ沈んでも、あなたが手を引いてくれると信じてる… |
[白波の歌姫]瀬名詩織+
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | あなたと一緒なら、どこまでも進んでいける…そして、いつかこの美しい海のような場所で私という花を咲かせたいの。ふふ、こんな風に思うなんて、少し前までは考えられなかった… | |
親愛度 | 誰かの心を震わせ、優しく寄り添う潮風になりたい…。○○さんに与えられたものを、今度は私が……。 | 親愛度200 |
ファンの声援や、まばゆい光が私を輝かせてくれた。みんなの心の海と繋がって、私は大きな海になれたわ。 私を育ててくれた故郷の海を想う気持ちに変わりはないけれど、ファンの皆と繋いだこの海を今は大切にしたいと思う。 次は、その先……果てに向かって漕ぎ出す時。だから、私が迷わないように導いてほしい。あなたという羅針盤で……。 | 親愛度300 | |
ホーム | ふふ、こんな美しい景色と写ることができるなんて、夢のよう… | |
世界は広いわ…まだ誰も足を踏み入れたことのない場所だってあるはず… | ||
アイドルって凄いのね…空想の世界へも飛び立って行けるのだもの | ||
海辺で口ずさんでいると、まるで人魚になったみたい…ふふ、なんて | ||
○○さんとなら、どこへ行くのも怖くなんてない | 親愛度MAX | |
あなたに誇れるような、潮風にも負けない花になるわ、きっと | ||
この花の花言葉に見合うような、しとやかで、美しい私になれたら… | タップ時のみ | |
人魚みたい?…ふふ、安心して。私は海の泡にならないわ | ||
水に沈む都市…私もいつか、海に還る日が来るのかしら…なんて | ||
撮影の時は、少しワクワクするの。色んな景色を見られるでしょう? | ||
私はずっと、手を差し伸べてくれるのを待っていたのかも知れないわ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
胸の高鳴りも、外への好奇心も、あなたが思い出させてくれたものよ | ||
ルーム | 前に見つけたあの貝殻…ここに飾ってみようかしら | |
人の波、とは言うけれど…確かにこれは言葉そのものね | ||
少しはしゃぎすぎてしまったわ…顔が熱い… | ||
都会の海は不思議。故郷にはない、まばゆい光の海… | ||
今までの私よりも、少しだけ前向きに…前へ、進んでいこうと思うの | 親愛度MAX | |
○○さんを驚かせられる私になる…それが今の目標ね | ||
きゃっ、裾が絡まって…破ったりしたら大変だわ | タップ時のみ | |
泡のように繊細で、綺麗な色…消えてしまいそうで少し怖いわね | ||
空と地平線が混ざり合っているみたい…気に入ったわ、この帽子 | ||
人魚のように、人を魅惑する歌声を…ふふ、言い過ぎね | ||
あなたが私を引き上げてくれたように、私もあなたを、もっと高みへ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の歌が、誰かの水底へ光を届けられるように…もっと輝きたい… |
[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織
PLACE:陸上競技場
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 爽やかな風、柔らかな陽射し…走るには、ちょうどいい気候ね…。それに運動場は、まるで海のように広くって…。今日は優雅に泳ぐ魚の気持ちになって、マイペースで走るわね… | |
親愛度 | これまでは、一歩引いて見ることが多かった……。そうすることで、より多くのものを見ることができたけれど、一歩踏み出すことでしか見えないものもあるのよね……。 | 親愛度50 |
はぁ……ふぅ……。ゴールです、○○さん……。速い人と比べてしまったらとても遅いけれど、それでも、最後まで走りきることができたわ……。 途中、足を止めてしまいたくなる時もあったわ……。だけどそんな時には、○○さんが声をかけてくれて、とても励まされたの……。 ありがとうございます、○○さん……。貴方と一緒なら運動場だけでなく、アイドルの世界という大海も、私らしく進んでいけるわ……。 | 親愛度100 | |
ホーム | ゆっくりでも、進むわ…今、大切なのは、前へ進むということだから… | |
最後まで走りきった時に見える景色…。それはきっと、美しいものよね… | ||
晴天の大海原、波間に陽射しが照り返して…そんな光景にも似ているわ… | ||
はぁ…ふぅ…。こうして走っていれば…水中での息継ぎも、きっと… | ||
コーナーを回れば…また、○○さんが見えたわ…ふふ | 親愛度MAX | |
ありがとう…。貴方に励まされると、もっと先まで行ける気がするわ… | ||
だんだん気持ちよくなって…これがランナーズハイ、というものなのね… | タップ時のみ | |
きゃっ…あ、ありがとう…。貴方には、いつも支えてもらっているわね… | ||
はぁ…肌を撫でる風が心地いいわ…。火照った体を冷ましてくれるの… | ||
ドリンク、ありがとう…。ちょうど、のどが渇いていたところだったの… | ||
あの…汗、かいてる、から…。私に触れるのは…ちょっと待って… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
貴方に出会って、私は変わろうとしているみたい…もちろんいいほうへね | ||
ルーム | 走ったのは久しぶりで…。あの海鳥、今も人を追いかけているのかしら… | |
髪、結わえてみたの…。運動するなら、このほうが動きやすいから… | ||
いつも心に、さざ波を…。新しいことにも、どんどん挑戦していきたいの | ||
ふぅ…。歩き回っているだけでも、意外と運動になるものね… | ||
○○さんの声には、私を元気にする力があるみたい… | 親愛度MAX | |
海のように、いろんな顔を見せたいわ…。○○さんにも | ||
帽子がないと落ち着かないわね…。え、紅白帽?…似合うかしら? | タップ時のみ | |
陸上の風もいいものね…。走る以外の運動にも、挑戦してみたいわ… | ||
きゃっ…急に押されたら驚くわ…。あ、体幹を鍛えてくれようと…? | ||
少しだけ筋肉痛になってしまったわ…。運動、続けていかなくちゃダメね | ||
諦めずに最後までできたことが、私にとっての自信になってくれるの… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
大海の先にある景色…それを、○○さんと見たいわ… |
[ラッシュ・ロワイヤル]瀬名詩織+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 目標確認…狙うは最高のステージ…!ふふ…水兵の制帽を被っているから、それらしく決めたかったの。それじゃあ、最初の指示よ…みんな、このLIVEで私と大波を起こしましょう! | |
親愛度 | 風と波と陽射しと、そして私……。ステージに溶けて、今、海とひとつになるの……。○○さん、私を聴いて……そして感じて……! | 親愛度200 |
不思議ね……。いつまででも、歌って、踊っていられそう……。それはきっと、ここが海だと、私と貴方が願ったから……。 LIVE中……音の波と音の渦が、私に襲い掛かってきたの……。痛いほどの音たちは私を傷つけるのではなく、味方になって、LIVEをより盛り上がるものにしてくれたわ……。 声援、音楽、そして私の歌声……それらがひとつになって、大きな音の波を作り出すことができたの……。あぁ……やっぱり私、海が大好きだわ……! | 親愛度300 | |
ホーム | どんな波にも挑むわ…。たとえそれが、体験したことのない大波でもね… | |
帽子をクイッ…。少し格好つけてみたのだけれど、どうかしら? | ||
歓声が波音のよう…。心地いいだけじゃなく、昂ぶらせてもくれるの… | ||
みんなの輝きを、もっと見せて…そしてここを、私たちの海にしましょう | ||
貴方とみんなとで作った海…世界で一番、キラキラしているわ…! | 親愛度MAX | |
あまり、じっと見ないで…。そんなに見られていると、恥ずかしいわ… | ||
頼るばかりじゃなくて…頼られる人にもなりたいのよ、実は… | タップ時のみ | |
たくさんの横断幕、ありがとう…。みんなの気持ち、確かに受け取ったわ | ||
みんなで波を起こしましょう…。綺麗で雄大な、私たちのウェーブを…! | ||
私の声…風に乗せて、水平線の向こうにまで届けてみせるわ…! | ||
○○さん…撫でるなら優しく…そう海風のように、ね… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんの声が、心の帆をいっぱいに膨らませるの… | ||
ルーム | セイレーンのような、清廉な歌声を響かせたいわ。…な、なんちゃって | |
ここは、いい港よね…。笑顔がいっぱいで、いるだけで頬が緩むわ… | ||
応援の波にのまれずに、私らしく、最後までやりきることができたわ… | ||
陽射しできらめく波間みたい…。とっても素敵な衣装だわ… | ||
私、これからも変わっていきたい…○○さんの手で… | 親愛度MAX | |
○○さんの心の海域に…私を招き入れてほしいの… | ||
セナシオリ号、この港に錨を下ろすわ…。お水とお菓子を、補給させてね | タップ時のみ | |
私の新しい船出…。けれど、帰ってくるのも、やっぱりこの場所だから… | ||
凛々しい私も見せたくって…。この角度は、どう?決まってる…? | ||
目標も波も、高いほうが乗り越えた時、得るものが大きいわよね… | ||
いつでも寄るわ…○○さんが待っててくれる港だもの | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんが味方というだけで、心がとても安らぐの… |
[想いは深く、歌声は遠く]瀬名詩織
[想いは深く、歌声は遠く]瀬名詩織+
[ドリームブライト]瀬名詩織
PLACE:合宿先の部屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ほら、ツヤがでてきたわ……。せっかくこんなに美しい髪だもの…お手入れをすれば、もっと輝きを増すはずよ…。だから、少しお手伝いさせてくれる?渚ちゃんがより綺麗になるために… | |
親愛度 | ささやかでも、私にできることがあるはず……そう思えるのは、きっと私が○○さんに少しずつ導いてもらっているからね……。 | 親愛度50 |
○○さんは私にとって、付かず離れず寄り添い続けてくれる人……。私のことを、いつも見守ってくれているの。 例えるなら……そう、海を照らす月のよう。私の心にある海を否定しないけれど、そのままではいさせてくれない、厳しさもあって……。 そんな貴方だからこそ、私は信じることができるわ。時々不安になるかもしれないけれど、その時は……○○さんの声が行き先を照らしてくれるものね。 | 親愛度100 | |
ホーム | レッスンの合間の、ゆったりした時間が…本番で想いを繋いでくれるの… | |
私も昔、梳かしてもらってたわ…。懐かしい思い出ね… | ||
お姉さんみたい…?ふふっ、ありがとう…くすぐったいけれど、嬉しいわ | ||
髪にツヤがあると、少し心が躍るの…。 | ||
○○さんにも髪が綺麗だって言われたの…嬉しいわ | 親愛度MAX | |
情は、自然と深くなっていくものね。人と人のかかわりの中で… | ||
波が寄せては返すように、柔らかく…ね?渚ちゃんも梳かしてみる? | タップ時のみ | |
他の子も…?もちろん…私でよければ、順番に梳かしてあげるわ | ||
枝毛も、切れ毛もない…真っ直ぐな性格が、髪質にも表れているわ… | ||
私も髪は長いから…わからないことがあったら聞いてね? | ||
○○さんみたいにはいかないけれど、何か手伝えたら… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
早く寝ないといけないのはわかってるけれど…お喋りは尽きないものね… | ||
ルーム | 事務所のみんなのお喋りは、潮騒のよう…。つい耳を傾けてしまうわ… | |
誰かが気にかけてくれるのは、幸せなこと…大人に近づくほど感じるわね | ||
髪の手入れは、昔から気を遣ってるの。潮風は傷みやすいから… | ||
枕投げ、白熱していたわ…。たくさんレッスンしたのに…みんな元気よね | ||
肌寒い日もあるので…○○さんも寝るときは気をつけて | 親愛度MAX | |
みんなの心が近づいたと思うわ…。これできっと、本番も成功するはず | ||
綺麗な髪の秘訣…?そうね…天然毛のブラシを使っていること、かしら… | タップ時のみ | |
お泊り会は、あまり縁がなくて…だからかしら。つい、わくわくして… | ||
夢の中なら、自由に泳げるのに…。あの感覚を思い出せば、私もきっと… | ||
人の出入りすらも、潮の満ち引きのようで…落ち着いて、眠気が………… | ||
髪を結うことになったら、プロデューサーさんに手伝ってもらいたいわ… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
最近、夢の中でも歌ったり踊ったりしていて…きっとこれも成長ね… |
[ドリームブライト]瀬名詩織+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ステージの上が、ひとつの夢だとしたら…私が奏でるのは、郷愁ね。無邪気でいることを許されていた、あの美しい日々…。記憶のまどろみの中へ、今だけは一緒に帰りましょう… | |
親愛度 | ○○さんは、海を照らす灯台のよう……。心のさざ波に目を向ける私を、いつだってあたたかく導いてくれるのね……。 | 親愛度200 |
思えば私は、ずっと眠っていたのかもしれないわ。心の海という、深く停滞していた世界で、ただただ、変化を待つだけだった……。 けれど……いつか夢は覚めるもの。色褪せない過去より、変わりゆく今へと連れ出してくれたのは……○○さん、貴方よ。 今はまだ、光の強さに目が眩んでしまうこともあるわ。でも、この輝きを灯りにしたら……きっと大丈夫。移ろう景色を恐れず、進むことができるわ……。 | 親愛度300 | |
ホーム | 私は妖精…この場にいるみんなを、夢の世界へと優しく誘うわ | |
思い出は…いつだってあたたかくて、少しだけ切なくもなるの… | ||
夢は、例えるなら泡沫…。ふわりと浮かんで、見上げた空へ消えていくの | ||
もう忘れてしまったことも、夢が覚えているわ…。遠い記憶としてね | ||
○○さんとの思い出は…泡になって消えたりしないわね | 親愛度MAX | |
忘れてしまうのは、人の悲しさ…?いいえ…。前を向く、希望の形ね… | ||
記憶の海は七色…喜びも、悲しみも、すべて優しく受け止めてくれるの… | タップ時のみ | |
儚いからこそ、ひとつひとつを大事にしたくなるわ。人の絆も同じ… | ||
次に会うまで、覚えていてね…。出会ったことは、夢じゃないから… | ||
小さいころに通った、あの海の潮騒…耳を澄ませば、いつだって聞こえるわ | ||
貴方は童心も忘れないから…だからみんなの心に寄り添えるのね… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
時間の波間に沈んでも、消えない思い…共に見つけに行きましょう… | ||
ルーム | 夢は美しいけれど…とらわれたままでは、気がつけないこともあるわ… | |
夜の静けさは…歩み寄ろうと思った時、そっと背中を押してくれるわね | ||
私も、夢を追い続けたいわ…。踏み出すことを、恐れたくはないの | ||
怖い夢…そうね、溺れそうになったりしたら、少し怖いかも…? | ||
道に迷ったら…その時は、○○さんの声を探すわ | 親愛度MAX | |
ステージに立った時の高揚は…終わった後も、なかなか冷めないわね | ||
ふふっ…大丈夫よ。一緒に練習したみんながいるから、緊張はそれほど… | タップ時のみ | |
覚めないでと思う夢が多いけれど…覚めるから美しい夢もあるのかも… | ||
みんなの夢の話を聞くのも、楽しいわね…。どれも想像力が豊かで… | ||
ファンのみんなが、私たちのLIVEを夢に見てくれたら…とても素敵よね | ||
私たちの作り出す夢に…○○さんも身を任せてね… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
きっと、私にしか見せられない夢があるわ。それを形にしたいの… |