【シャニソン】ノクチルのデッキの組み方と回し方
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シャニソンの「ノクチル」のデッキの組み方や回し方を解説しています。デッキ毎のカード取得優先度なども掲載しているので、レッスンやチャレンジツアー攻略の参考にしてください。
目次 (ノクチルのデッキの組み方とおすすめカード)
ノクチルのカードの特徴
カードで回避を付与する
ノクチルのカードは「回避」がテーマになっています。
自身の回避率をアップするカードと、回避が発動した際に効果を発揮するカードを使うことで、ダメージを回避しつつバフの付与やドローをすることができます。
自傷ダメージでも回避が発動
自己犠牲系の効果で自身に付与された回避を発動させることができるため、回避を付与した後に自己犠牲効果のあるカードを使うことで能動的に回避時発動系のバフを使用していくことができます。
自傷回避軸デッキ(Vi)
このデッキの強みと弱み | |
---|---|
強み | ・自傷ダメージで回避時発動系を能動的に使える ・ほとんどが低コストのカードがデッキが回りやすい |
弱み | ・回避カードを引けないと効果を発動できない ・一部、回避が一定値以上で使わないと弱い |
カード取得(枚数)優先度
高 | |
---|---|
中 | |
低 |
デッキの回し方
回避付与を連続で使用して回避値を上げる
回避率アップ系のカード | ||
---|---|---|
回避を付与するカードは、重ね掛けしていくことで回避値を上げていくことができます。
一定の回避値になると追加部果が発動するカードもあるため、上限の100%を目指して回避を上げましょう。
回避時発動系をストックする
回避時発動系のカード | ||
---|---|---|
回避時発動系のカードは、バフとしてストックすることができるため、どんどん使用していきましょう。
回避が付与されていない状態でストックし、後で回避を付与してまとめて発動もできるため、回避カードと回避時発動系カードのどちらを先に使っても構いません。
自傷ダメージでストックした回避時発動系を誘発
カード | |
---|---|
猛烈○○アピール | コスト:3(ランク3で2に減少) 総○○倍アピール増加 自己犠牲10%減らす |
回避時発動系バフをストックしたら「猛烈○○アピール」を使ってバフを誘発させましょう。
自己犠牲カードは種類が少ないので、ある程度回避時発動系バフを貯めてから使うのがおすすめです。
回避値が一定以上で一部カードを使う
カード | |
---|---|
輝く明日に咲く笑顔 | コスト:2 総Vi○○倍アピール増加 [回避50%以上の時]:追加で回避+30% |
笑顔ひろがる波紋のように | コスト:3 総Vi0.5倍アピール増加 [回避50%~79%で使用時]: 追加で総Vi○○倍アピール増加 [回避80%~100%で使用時]: 追加で総Vi○○倍アピール増加 |
一部のカードは現在の回避値が○○以上の時に発動する追加効果を持っているため、条件を満たしている時に使用した方がより強く使うことができます。
回避が発動してしまうと追加効果を得られないので、自己犠牲カードで回避を発動させる前に使いましょう。
SPレッスンでランクを上げたいカード
カード | |
---|---|
猛烈○○アピール | ・ランク3でコストが3→2になる ・ランクアップで倍率アップ |
回避アップ | ・ランク3で回避+50%になる ┗「海に潜んで」2枚分の効果になる |
笑顔ひろがる波紋のように | ・ランクアップでの倍率上昇値が高い ・特に回避80%以上時の倍率が上がる |
樋口円香ワンショット
このデッキの強みと弱み | |
---|---|
強み | ・3~4万アピールをワンパンで飛ばせる ・回避を使わずに勝てるため事故りにくい ・残り時間系のミッションを達成しやすい |
弱み | ・回避○回のミッションを達成できない ・1コスト以下使用不可のデバフがきつい |
カード取得(枚数)優先度
高 | |
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中 | |
低 |
デッキの回し方
星3円香の「青春と笑顔」でワンパンを狙う
Pアイドル | アイドルスキル |
---|---|
樋口 円香 【秋空に照らされて】 | Vi 青春と笑顔 コスト:3 回避時発動効果をすべて失う、 代わりに失った効果数×自身のVi○○アピール増加 |
【秋空に照らされて】樋口 円香が所持しているスキル「青春と笑顔」を軸にしたデッキ編成です。
一撃で飛ばす想定でデッキを組むため、ノクチルデッキの特徴である回避を用いたギミックは使いません。
1コストの回避時発動系を中心に組む
回避時発動系のカード | ||
---|---|---|
回避時発動系であれば、付与されているバフの効果自体は何でもいいので、とにかく1コストの回避時発動系のカードの枚数を増やしてデッキを組みましょう。
回避時発動系をストックした後に円香のスキルを使う
出来る限り回避時発動系をストックした後に、円香のスキル「青春と笑顔」を使用しましょう。
ストックした回避時発動効果を全て消費し、消費した数×○倍のアピール増加を青天井で出せるため、3万以上のアピールをワンパンで飛ばすことができます。
円香までは回避系は出来る限り使わない
回避率アップ系のカード | ||
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途中で回避が発動してしまうとストックしたバフがリセットされてしまうので、このデッキにかぎっては出来る限り回避は付与しない方が良いです。
残った場合に押し切れるカードも少し採用
円香のスキルで残ってしまった場合ようで、少しは回避と攻撃できるカードを採用しておくのがおすすめです。