【シティウォーズ】CHAPTER3「最強のワーム」ストーリーログ
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仮面ライダー シティウォーズのCHAPTER3「最強のワーム」のストーリーログ(文字起こし)です。ストーリーの振り返りにご活用ください。
目次 (CHAPTER3「最強のワーム」ストーリーログ)
登場人物
CHAPTER3-1
人物 | ログ |
---|---|
カッシスワーム | ここが我らがワームの長、Mr.Xの言っていた 世界侵略の拠点となる街、ライダーシティか。 なるほど〜、確かにいろいろと使えそうだね。 |
新1号 | ワーム……? 虫の一種ということか? |
レプリカ | ワーム。 仮面ライダーカブトの世界に襲来した 地球外生命体だね。 |
人間に擬態する能力を持っていて、 人間社会に紛れ込むと言われている。 | |
電王 | 要するにハデな紫の虫野郎が 次の相手ってことだろ! |
カッシスワーム | ごきげんよう、仮面ライダーの諸君! キミ達の方から来てくれるとは、 探す手間が省けたよ。 |
では、まず小手調べと行こうか! | |
カッシスワーム | ここまで抵抗されると、 ますますこの街が魅力的に見えてくるね〜。 |
この街は我々、ワームが頂くことにしよう。 ゆっくり時間をかけて、ジワジワとね…… | |
電王 | 得体の知れねぇ不気味なヤツだぜ…… |
新1号 | あの余裕のある物言い…… まだ何かを隠しているようだったな。 |
CHAPTER3-5
人物 | ログ |
---|---|
カッシスワーム | 仮面ライダーの諸君! キミ達に敬意を表して、 私も少し本気を出すことにしよう。 |
電王 | おい! ヤツの姿が、消えたぞ!? |
新1号 | 一瞬で他の場所に移動した……!? なんていう身体能力だ。 |
カッシスワーム | 時は私のためだけに…… 流れているのだ。 |
レプリカ | まるで止まった時の中を動いているような 超高速移動能力 “フリーズ” だ……! |
カッシスワーム | 私の力の恐ろしさを理解してもらえたかな? では、そろそろ死にたまえ! |
カッシスワーム | バ、バカな……! この私が、敗れるだと……!? |
新1号 | 能力のタネさえわかれば、 戦い方はあるということだ。 俺達の司令官を甘く見たな。 |
カッシスワーム | お、おのれ仮面ライダーども……! 私は必ず、戻ってくるぞォー……!! |
電王 | 時間を止める虫なんて、 聞いたことねぇぞ…… |
新1号 | 世界とは広いものだな。 |
俺も、キミ達、電王に会うまでは 人に取りつく “イマジン” という 存在がいることを知らなかった。 | |
キミ達と良太郎君のように、 あの “ワーム” と人間も わかりあえればいいのだがな…… | |
電王 | あんなヤツらとわかりあえるのか? |
新1号 | あくまで可能性の話だ。 人の中にも悪人がいるように、 人ならざる者が全て悪とは限らない。 |
Mr.Xは、怪人達を操り、 そういった可能性をも 消し去ろうとしている。 | |
断じて許すことはできん。 | |
レプリカ | そうだね…… さあ、話はこれくらいにして 次の敵に備えようか。 |
コメント (CHAPTER3「最強のワーム」ストーリーログ)
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