【ラストオリジン】CSペロの性能評価と育成論【ラスオリ】
ラストオリジン(ラスオリ)に登場する「CSペロ」の性能評価をまとめています。スキル効果を踏まえた育成論やスキンなどを掲載しているので、キャラ育成の参考にしてください。
目次 (CSペロ)
CSペロの評価
育成が進めばほとんどのステージを回れる
ペロはパッシブ1の効果で、攻撃を受けると反撃できるので、自身の行動回数+敵の行動回数で攻撃が期待できます。
後述する「回避カウンター型」に育成することで攻撃を避けつつ反撃で火力を出せるので、育成がある程度進めばソロでほとんどのステージをクリアすることができます。
一般的な保護機としての運用には向かない
一般的に保護機は味方を指定保護しダメージを肩代わりする役回りになりますが、ペロは他キャラをサポートするよりも自身が前線に出て回避タンクをした方が強力です。
そのため、役割自体は保護機ですが保護機としてのサポート運用は他の保護機キャラに任せましょう。
CSペロのキャラ情報
No | 17 | |
---|---|---|
等級 | S | |
役割 | 機動 | |
タイプ | 攻撃機 |
ステータスパラメータ
攻撃頻度 | 攻撃力 | 速度 |
---|---|---|
A | B | B |
持久力 | 防御力 | 補助能力 |
B+ | C+ | B |
入手方法
3-8
製作時間
03:50:00
分隊
コンパニオンシリーズ
アイコン | 名前 | 等級 |
---|---|---|
CSペロ | S |
CSペロのスキル
スキル効果はLv.10時のものを記載しています。
アクティブスキル
単分子クロー
単分子クローで636のダメージを与え、対象の防御力と命中率を減少させます。対象は防御力が減少している2ラウンドの間、受けるダメージも増加します。
射程 | AP | 範囲 | 効果 |
---|---|---|---|
3 | 4 | 防御力-19% 受けるダメージ+29% 命中率-29% |
護衛指定
指定した味方のAPを増加させ、3ラウンドの間、対象を保護します。外套の効果が持続する間、保護対象が攻撃する時、対象の攻撃を支援します。スキルレベルが高いほど消費APが減少します。
射程 | AP | 範囲 | 効果 |
---|---|---|---|
6 | 4 | 指定対象保護 攻撃支援 AP+0.95 |
パッシブスキル
柔軟性
柔軟な身のこなしのおかげで受けるダメージが減少し回避率が増加します。攻撃を受けると一定の確率で各効果が2倍になるか反撃します。HP25%以下ではいつでも最大数値が適用され、反撃威力が1.25倍増加します。
射程 | AP | 範囲 | 効果 |
---|---|---|---|
0 | 0 | 受けるダメージ31%減少 回避率+40% 125%の威力で反撃 |
傷切り
攻撃対象のHPが低下するほど与えるダメージが増加し、対象の防御力を一定比率無視します。
射程 | AP | 範囲 | 効果 |
---|---|---|---|
0 | 0 | 敵のHPが低いほどダメージ量増加(最大+72.5%) 防御貫通57% |
CSペロの育成論
回避カウンター型
ペロはパッシブ1「柔軟性」の効果で攻撃を受けると一定の確率で反撃(カウンター)ができます。
反撃は回避してダメージを受けなくても発動されるので、回避率を強化することで被ダメージを抑えて火力を維持しやすくなります。
主にソロ周回(低燃費周回)で運用しやすくなる育成の仕方ですが、他キャラを編成しても回避率が下がるわけではないので汎用性の高い型と言えます。
デメリットというほどでもないですが、回避しきれなかった際の事故が起こる可能性があるという点には注意が必要です。
強化項目 | 回避率 > 攻撃力/防御力/命中 |
---|
防御カウンター型
回避ではなく防御力を上げてカウンターを維持する型です。
回避型に比べると被ダメージを受ける分、複数敵を相手取る際には生存率に影響します。
育成が半端な状態では回避型の方が安定する場合があるので、強化素材などがある程度用意できてからの運用がおすすめです。
強化項目 | 防御力 > HP > 攻撃力/命中 |
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CSペロのスキン
基本
通常 | 中破 |
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牛乳泥棒ペロ
通常 | 中破 |
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ー |
タイプ別 | ||
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軽装 | 機動 | 重装 |