【リバリバ】REVERSE OUR DESTINYの性能
リバリバのスクリプト「REVERSE OUR DESTINY」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (REVERSE OUR DESTINYの性能)
「REVERSE OUR DESTINY」のステータス
| レア | SSR | ロール | アタッカー |
|---|---|---|---|
| 実装日 | - | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | / | 攻撃力 | / |
| 物理防御 | 15.0 | 特殊防御 | 0 |
「REVERSE OUR DESTINY」のスキル
| 1 | 装備騎士のBLADEゲージをためる量がx.00%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の階級がKINGなら、装備岸のBLADEゲージをためる量がx.00%増加する |
| 3 | 装備騎士の階級がKINGなら、装備騎士の攻撃力がx.00%増加する |
| 1 | 装備騎士のBLADEゲージをためる量がx.00%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の階級がKINGなら、装備岸のBLADEゲージをためる量がx.00%増加する |
| 3 | 装備騎士の階級がKINGなら、装備騎士の攻撃力がx.00%増加する |
「REVERSE OUR DESTINY」の内容
REVERSE OUR DESTINY
——つまり我々は、己の強欲な願いのために幾度となく世界を滅ぼしてきた魔王なのだ。
己の大切なものを守るため、世界を壊し、神の御心に沿う偽りの歴史を打ち砕く。
そんな傲慢にして不遜な行いを繰り返す者こそ、魔王。御しがたい、理不尽なる存在。
というよりも、御せる者などいるはずがない——
ただ一人、久条運命を除いては。
洞察と天運、とっさの機転で幾度も逆境をひっくり返してきた魔王たちを統べる者。魔王の中の魔王。神に抗う戦いにおける、
人類の希望にして可能性。魔王たちは彼を皇帝と呼んだ。築き上げた愚かにも愛しい歴史を守るため、魔王は神と戦い続ける。
魔王を統べる皇帝の玉座が空くことなどあってはならない。
「……はず、なんだけどな」
カノンはぽつりと呟き、小さく息をこぼす。視線の先には、ぽっかりと空いたひとつの椅子。それはまぎれもなく、久遠運命の席だった。周囲を見渡せば、各騎士団のKINGたちは各々思いの表情でその空席を見ている。呆れる者、心配する者、面白がってる者。皆の視線は、誰も座っていない椅子に注がれている。
運命が会議に遅刻している。これは非常に珍しいことだった。
千紫のKINGが、そしてリンドヴルムのKINGとQUEENが会議を欠席するのはよくあることだが、真面目な運命は呼ばれた会議には必ず出席するし、無運刻無欠席だったというのに。
「うんめ、昨日の夜も、おしごとした」
シオンがぽつりとつぶやいた。聞くと、昨夜シオンは猫の姿で運命の部屋にいたらしい。運命の机の上には仕事の書類が山のように積まれていた。そして運命はその書類の山から目を背け、膝に載せたシオンを撫でながら「癒やし…」「猫吸い…」「ナデナデ…」と、ぶつぶつ呟いていたという。
そんな運命にシオンは限界を感じたし、「ちゃんと寝たほうが健康により」と思った。とはいえシオンは気まぐれな猫なので、
千紫のKINGが、そしてリンドヴルムのKINGとQUEENが会議を欠席するのはよくあることだが、真面目な運命は呼ばれた会議には必ず出席するし、無運刻無欠席だったというのに。
「うんめ、昨日の夜も、おしごとした」
シオンがぽつりとつぶやいた。聞くと、昨夜シオンは猫の姿で運命の部屋にいたらしい。運命の机の上には仕事の書類が山のように積まれていた。そして運命はその書類の山から目を背け、膝に載せたシオンを撫でながら「癒やし…」「猫吸い…」「ナデナデ…」と、ぶつぶつ呟いていたという。
そんな運命にシオンは限界を感じたし、「ちゃんと寝たほうが健康により」と思った。とはいえシオンは気まぐれな猫なので、「そうやってあなたが甘やかすから……!」
「でも、そうだなぁ…あと5分待っても来なかったら、次の実験台は運命くんで決まりかなー、なんて——」
「……陛下を迎えに行ってきます!」
メイズの言葉の終わりを待たず、カノンは慌てて会議室を飛び出した。
——一方その頃、皇帝・久条運命は自室の椅子でぐっすりと眠っていた。腕を組んだまま穏やかな寝息を立て、時折ゆらりと頭を揺らしながら。その胸の奥、誰の目にも触れぬ深層で、リリィはそっと息を始める。
「やれやれ…寝るならせめてベッドで寝たまえよ…」
呆れたような、それでいてどこか嬉しそうな声でリリィは呟いた。その声は眠る運命の意識に優しく溶けていく。ぱたぱたと廊下を駆ける足音が聞こえる。皇帝が玉座に戻されるまで、あと少し——リリィは小さくため息を吐いた。
——「REVERSE OUR DESTINY」より抜粋


