【SEKIRO】初心者が押さえておくべき攻略のコツ【セキロ】

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初心者が押さえておくべき攻略のコツについて

初心者には難度の高いゲーム

SEKIROは、ゲーム難度がとても高く、初心者にはハードルが高いゲームとなっている。プレイを上達させるためには練習を繰り返すしかないが、知っておくと攻略の役に立ついくつかの要素も存在するので、以下で紹介するポイントを押さえておこう。

初心者が押さえておくべき攻略のコツ

吸引を必ず行う

敵からドロップするアイテムは吸引(□長押し)で回収しよう。吸引をしないとアイテムが回収できない。そのため必ず吸引は忘れずに行おう。

ジャンプ中は方向転換できない

ジャンプ中は停止したり方向転換できない。ジャンプ時の方向に飛んでいってしまうので崖付近は気をつけよう。

回復アイテムはどんどん使っていこう

傷薬瓢箪や丸薬はどんどん使っていこう。だが、ボス戦の前に鬼仏がない場合は、傷薬瓢箪を回復できないので場面ごとに考えて使うのも攻略のコツ。

初心者が押さえておくべき戦闘のコツ

先制攻撃を意識する

先制攻撃を仕掛けると敵との戦闘で自分の体幹が削られないうえ、こちらからダメージを与えられるので非常に有利。また、戦闘は忍殺で終わらせたいので先制攻撃を意識しよう。

敵に気づかれにくくなるために

■敵の視界に入ると襲ってくる

一般兵は音に対しては鈍感だが、目はよく、視界に入ったら気づかれて襲いかかってくる。敵の向いている方向は常に意識しよう。

■しゃがむと敵に気づかれにくい

しゃがむと敵に気づかれなくなる。敵の背後を取り忍殺を決めようした時に、走って近づくと忍殺を決める前に敵に気づかれてしまうため、しゃがんで近づくと良い。

■敵の警戒をとくために鬼仏を利用しよう

鬼仏で休息すると敵が再配置されて警戒がとける。これを利用すれば、一定距離離れた敵の警戒を解除が可能。

敵との戦闘は態勢を整えてからにしよう

高所や有利な位置を取れば戦闘が楽になるので、こちらの立ち位置や態勢を整えておこう。敵の警戒を解除して態勢を整えたいときは、敵から一定の距離を離れると解除できる。

初心者が押さえておくべき強敵戦のコツ

強敵について

ここでいう強敵はボスとは違うが、道中に出てくる強力な敵のことを指す。通常の敵より大きい、目が赤い、固有の名前があるなどの特徴がある。

強敵との戦いで気をつけること

■義手忍具で弱体化させよう

強敵の中には特定の義手忍具で弱体化させることができる。例えば赤鬼は火吹き筒を使うと怯ませることができ、その間にラッシュを決めると倒しやすくなる。

■忍殺を決めないと倒せない

強敵のHPゲージの上に忍殺ポイントがあり、そのポイントの数だけ忍殺を決めないとHPを削り切っても倒すことができない。忍殺を決めるには敵の体幹ゲージを溜めないといけないため、敵の体幹ゲージを効率よく溜めるやり方は知っておこう。

■HPを削ると体幹ゲージの回復が遅くなる

敵のHPの割合によって体幹ゲージの回復速度が変動する。HPが低いほど体幹ゲージの回復が遅くなるので、HPを削ることも重要だ。

■HPを0にすると強制的に体幹ゲージが最大になる

強敵やボスはHPを0にした瞬間に体幹ゲージが強制的に最大になる。もちろんそのあと忍殺を決めないと倒すことができないので注意。弾きが苦手な人はHPを0にすることに集中しても強敵やボスを倒すことができる。

初心者が押さえておくべき序盤解放要素

スキル(流派技)関係

■流派技を最短で覚える方法

鬼仏「竜泉川端・平田屋敷」を調べるところまでストーリーを進める。そこから仏渡りで荒れ寺に行き仏師に話しかけると「忍びの技の伝書」を入手できる。伝書を入手したら鬼仏からスキルの習得が可能になる。

■死なず半兵衛で練習しよう

流派技を覚えてもいきなり実践で使うのはリスクが高い。荒れ寺から出て右側にいる死なず半兵衛に話しかけると戦闘の練習ができるので、ここで流派技の使い方をマスターしてから実践に向かおう。

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