【SEKIRO】首無しの攻撃方法と特徴【セキロ】
SEKIRO(セキロ/セキロウ/隻狼)のボス攻略情報をまとめています。首無しの攻撃手段、立ち回り方法などを解説しています。
目次 (首無しボス)
SEKIROの首無しの概要
ゲージ本数 | 2本(陸) 1本(水中) |
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首無しの立ち回り攻略
陸にいる首無しの立ち回り
- アイテム「神ふぶき」がないとまともにダメージを与えることができない強敵。また、怖気ゲージの蓄積が激しく、「怖気消し」も必須
↑神ふぶきは効果時間が短いので、5個用意してから戦おう
↑1撃で半分以上蓄積してしまう。こちらも5個用意しておこう
- 首無しの近くにいると、動きが遅くなり回避ができなくなる。首無しから距離を取りたいなら走るかジャンプで移動すること
- 義手忍具「鳳凰の紫紺傘」を使って首無しの攻撃をガードすると怖気ゲージが溜まらない。首無しの攻撃を弾けない人には特におすすめ
- 首無しの攻撃はガードしても怖気ゲージが大きく蓄積してしまう。弾けは怖気ゲージが蓄積しないので、すべて弾く気持ちで挑もう
- 首無しは動きが遅いので、2.3回斬る、首無しの攻撃を弾く、2.3回斬るを繰り返せば効率よくダメージを与えられる
- 首無しは消えて背後に回り込む行動をしてくる。消える前の攻撃と出てきた直後の攻撃はどちらも一撃必殺級の威力なのでモーションを見たらジャンプで離れよう
↑消える前に使う刀を大きく振りまわす攻撃は、怖気ゲージの蓄積が大きい危険な攻撃
↑剣を上げると消えて主人公の後ろに現れる
↑後ろから出てきて危険攻撃をしてくる。当たると即死する。後ろを振り返ると危険攻撃を使ってこない上にしばらく攻撃チャンスになる
水中にいる首無しの立ち回り
- 水中では瓢箪以外のアイテムを使うことができないが、神ふぶきが無くてもダメージを与えることができる
- 攻撃パターンが少なく移動も阻害されないため、陸よりも明らかに弱い
- 首無しの周りをグルグル旋回し、首無しの攻撃隙をついて1.2回攻撃して離脱を繰り返すだけで倒せる
↑剣に力を溜めたら衝撃波を飛ばしてくる。近づいて攻撃するチャンス
↑首を回して飛ばしてくる小さな玉はホーミング性能が高いので、しばらく泳いで無くなるのをまとう