【プロフィール】偉大なる発明家 マミ
プロフィール
誕生日:11/2
趣味:発明 時短
好きなもの:機械 インスタント食品
苦手なもの:オクラ 納豆 くらやみ
エピソード
"はっつめー はっつめー
楽しーなーっと"
独創的な発想と
様々な知識に基づいた多くの発明で
偉大なる発明家と呼ばれた少女。
発明品の説明を人にし始めると
熱中しすぎて段々早口になる癖があり
理解されないことも多い。
だが本人は、話すだけで満足していたりする。
発明家のシンボルとして
白衣を着用しているが
基本的に動きやすい服装が好み。
発明が佳境に入り気合が入ってくると
ネコ耳の帽子とゴーグルをつけはじめる。
発明に対する情熱と才能が認められた彼女は
飛び級で大学に進学し
特待生として学び始めた。
だが、あまり講義を受けず
色んな研究室に出入りしては
好き勝手に実験をしたり
教授と議論を重ねていたという。
持ち前の好奇心と才能から
専門的な知識を要する難解な理論も
すぐに理解していた。
そのため、多くの研究室からスカウトされていたが
好き勝手発明できなくなるという
理由で全て断り
自分だけの研究室を持つようになった。
学内では"天才発明家"として
名を馳せていたが
本人は決まって"天才美少女発明家"だと
強調していたという。
発明以外のことに時間を割くことを
極端に面倒くさがっていたため
発明以外のあらゆることを
自動で行うためのマシンを発明した。
移動用のマシン"アッシー君"には
マミが大学内で必要としたポイントが
全て登録してあり
ボタン一つで移動するように設定していた。
他にも彼女の研究室では
常に多くのマシンが活動しており、
マミの衣食住は全て
マシンによって快適に保たれていた。
その様子は、さながら彼女の発明品の
見本市のような状態であり
訪れてきた人を驚かせていたようだ。
ただ、防衛用兵器が多数配備されており
彼女の研究室をアポなしで訪問すると
命は無いと噂されていたようだ。
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