メシエちゃんを愛でるためのメシエちゃんすこすこスレッド (7ページ目)

>>913

ベオがマインドしてるわけがないんだよなぁ

>>910

ベオ、ドンマイwwwwwwww

>>911

わかるマン

余裕そうに笑ってる☆4メシエちゃんも可愛いしゲス顔の☆5メシエちゃんも可愛いし☆6のちょっとドヤ顔してるみたいなメシエちゃんも可愛いよね

なんど見ても笑う

かわわ

コラボにメシエさまが来ると信じて疑わなかった俺の時間を返して

にゃんこのガチャにメシエさま来ると思ってレアチケ30枚貯めたのに来なくてかなC

まだどうなるか分からないけど、にゃんことか周年で動きがあるといいねぇー

メシキズしか勝たんっていう絶対的正義を後世まで伝えたい

>>903

消滅は確か、観測者にとって“消滅”という言葉が「存在の消失」から「表舞台からの撤退」という意味合いに変化したから完全なる消滅を迎えたタマシイも救われるようになったんだよ、みたいな説明が成されてたかな

だから観測者の多くにとって“死亡”が「復活するもの」って認識になったら復活するんじゃないかね……

復活したくてチラチラこっち見てるメシエちゃん可愛い

あえて無視してちょっとしょんぼりしてるメシエちゃんもまた可愛い

前から思うのだが正直｢死亡｣と｢完全な消滅｣の定義の違いがよくわからない

終末時計から復活するぐらいだしメシエちゃんとキズナちゃんも復活してはいかんのか

し、死んでる...

7周年のにゃんこコラボでちびメシエを出して欲しい

FWSは信じないけどポノスは信じてる

メシエちゃん「あとはヨミだけど、シズマくんってのが仲間にいて人工AF造る技術を持ってる。彼・機械と重ね合わせの状態の「ハヅキ」・サトル…何か大きな賞を受けた発信力もある。その組み合わせに対し、ヨミは《情報を司るもの》としてはほんの少し格が下がる。いずれ大きなメディアとして降りるだろうから《冷えたビールを用意して》それを待てば…良い…ビール？」

トラオム「…イタズラにひっかかるメシエちゃん可愛い」

「…知ってる。でも、その『3文字だけ塗りつぶす』は…誰でも違和感を持つさ。だから繋いだ。回路は繋ぎうる、と、さっき自分で言ったじゃないか。つまりキミがやった「自分の存在の塗りつぶし」は、問題がある場所と解法を示唆しただけだ」

「セキニン取ってください。」

「元々婚約しているのに何…

不意に口を塞いだのは、懐かしい温かさと柔らかさだった。

「困りマシタ。記憶を失うのは『回路がガ、ツナガラナイ場合』ガ殆どデ、繋がっちゃう可能性は残リマス。他には『萎縮や欠損で減少」シマス、でもでも『世界の記憶』にそんな事できまセン」

「…で？」

「ふと情報を閃いたデハナク…降りてきたの！記憶を『足して』ケス方法！『塗りつぶす』ですっ！(ﾄﾞﾔｧ」

メシエちゃん「…全く面白くないんだけど」

？？？「それが『ファニーゲーム』だ」

メシエちゃん「…何それ？」

？？？「映画のタイトルだよ…さて」

メシエちゃん「観測者との決別…か」

？？？「点に戻る、それだけだ」

メシエちゃん「なんだか寂しいね」

？？？「勝手に創作されたのに創作者に愛されない。そんな物語に於いては…似合っているだろう？」

メシエちゃん「それでも…」

？？？「可愛いな」

メ「へ？…キャラぶれてるよ///」

？？？「そういう世界だ」

観測者「あれ？こんな所で何してんの？

？？？「どうでもいいだろう。何も無い世界には可能性すら無い。死ぬ事もない」

観測者「喋ってるじゃん？」

？？？「お前が『観測』したのだろう？コレはその影に過ぎない」

観測者「ふーん…出してあげようか？」

？？？「私にはどうでもいい事だ」

観測者「そっか。影？で喋る？ウケる」

？？？「ククク、所詮ゲームだからな」

観測者「ん？どんなゲーム？」

？？？「世界を面白い様に作るゲームだ」

観測者「…それムカつくなぁ。ボクが面白く作ってあげるキミも含めてね」

>>893

少しずつ忘れ去られて信仰が失くなってまるで元から無かったかのようになるのかなと思うと少しだけ寂しくなってくるな。

当初はかわいいって言われまくって戸惑ってたのに今こうして愛でられなくなると寂しくなって「何か言うことないの？　ほら、いつもみたいに……」って催促しちゃうメシエちゃんかわいい

もう誰もいなくてかなしい

https://mobile.twitter.com/sakuragi0127/status/1284482998260252675

素晴らしいもの見つけた

バレンタインめしえチャン…

ギンガ「メシエサマアアア!!!!」

メシエちゃんのお顔の常在菌になりたい

洗顔の度に儚く散りたい

メシエちゃんの投げっぱなしジャーマン喰らって絶命したい

>>886

メシエちゃんにわしゃわしゃされたい、

じゃなくて「したい」？

それはそれでアリ

メシエちゃんの鳥になって後ろからわしゃわしゃしたい

>>884

俺の腕の中から抜け出そうとするメシエちゃんかわいい

メシエちゃんに抱きついてあったまりたい

今の運営、儲かれば何でもいい的なスタンスになりつつあるから謎パワーで復活した限定メシエ登場！とか普通にありえそう

久しぶりにINしたけど新メシエちゃんでてこなかったか

正月メシエちゃんとか出しても良いんですよ

メシエさまには女帝さまだっこされてほしい

「この幸せは、幾らでも死ぬ可能性があった。でも、医療があって、道具があって、命があって、君が命を軽く扱わず、想いが一致し、今がある。大切で幸せな今が奇跡だから…それで十分だよ」

「…うん。」

…やがて、夢の命は尽きた───

──

───トラオムくんとメシエちゃん

「…途中、変なことを聞いていたな」「グリーンライトでしょ」「余計なお世話だ」「クスクス…良い曲だよね」「…名曲だ」

───

◇暗い部屋

ヨミは何か腑に落ちない様子だった。この3つ目は…なんだ？

・[力]に行き先を示す

・[塔]に掃き溜めの場所を示す

・[吊られた男]に…

これは…！？

←end?

そんな日々が続き、奇跡的に、彼女はほぼ完全に治癒した。ただ…彼女の体はまるで、生きる為の最小限の機能を備えた…実験体？遺伝を必要としない、永遠のものが宿るべき器？…それが実際的な見え方だった。

夢でも構わない。前より少し言葉数は少ないものの、彼女や…やや姉に依存気味な義妹とはちょっと揉めたりもしながら…ただ幸せがあったから。

───

いつかの夜、彼女は言った。

「…ねぇ…生まれ変わりとかって、あるのかな？」「どうだろう…ただ僕は実際ちょっと不思議なものを見た事がある」「あなたが？」「はは…（君なんだけどね）」

しかし、彼女の妹は、ほんの少しの希望を持っていた。何故なら姉の夫になるはずの人は医者でもあって、強く姉を想っていた。…だが、姉は未だ目を覚さないし、医者の顔色から問題がある事を察した。

実は…医者には何かが肉体に紐付いて見えたのだ。しかもそれは焼けてもいない。どうしても離れないが、回復の源になっているようだった。何より、妹が治って欲しいと願う、それが力を促している様に見える…だから人として、ただ…強く願った。

・もう2人はいないのに…これから何かできるの？

「これまでのは解決しないし、苦痛も伴う。それでも…ほんの少し、マシになる」

・何かができるなら！ほんの少しでも良くなるなら！

メシエちゃん「じゃあいつものやつ、いくよ」

world's end super nova───

───

──

─ある日、一件の家が全焼した。

そこから見つかったのは、一命は取り留めたものの、もはや「焼け焦げた肉」という表現の方が適切な…女性の肉だった。

「でもね、これの根本的な原因として、妙な観測者がいたでしょ？創造主と言い換えてもいい。「命や体と心理」を軽視した《想い》に意味なんか無いんだけどね。カタリナさんは（苦痛から逃れたい）と、強く願った。それを起点に、体の限界→命の限界→《想いの無限》そこに美しさがある…ね、トラオムくん」

…え？

トラオムくんは自分の過去を話し…

「…俺も苦痛から逃れることを願い、復讐と後悔に囚われた。だが、それはもうどうでも良い。〈惨禍を如何に美しさとするか？〉それだけだ…そこで、1つ提案がある」

メシエちゃん

「そう。[正義]とは[1.公平を天秤で見る→2.重さが違えば正す→3.その為の剣を持つ→4.そういう女神の役割]…タロット化した場合はね。そして…カタリナさん。今あなたが持っている想いは…教祖くんの言う「純粋な」「憎悪」なんだけど、「美しい」かな？」

…惑いが生まれた。

「つまり、[正義]とは悪をやっつける！じゃ無い。[公平や平等の理解]が、正義という概念だ」

メシエちゃん「教祖くんは「タマシイ=純粋な想い」と考えたらしい」

（間違って…は、いない）

「そして「純粋=美=善」なんだって。すると…雑念は悪かな？違うなら、それはなぜかな？」

カタリナ「分かんない…？それより！」

トラオムくん「…[正義]ではないからな。[正義=Justice]、[語幹はjust]、[ちょうど・正にそれ]だ」

ヨミに対して「公平で順位が付かない」なら「代償を伴わない」という事だった。

メシエちゃん「つまりタマシイってのは、教祖くんのいう様に、純粋だ。あ、教祖くん知ってる？」

メシエちゃんは、トラオムを見た。…少し困りつつ。

トラオム「お前の…いや…ん、「お前を最も大切に想う者」の2人を、タマシイに変えた奴だ」

トラオムくんが言う、それには（さっきの様に、何かに囚われてはいけない）という心が添えられた。

結果として（ヨミの時の様に）衝動に任せた行動に出る時間稼ぎは成功した。

やり切れないまま何かコロした。それは2人を存在させていたもの。最後に二つ、同じ言葉だけが残された。「…幸せに…」

───

…な、かたりな、おきろ」…流れ着く場所。

───

◇想いの掃き溜め

カタリナ「…トラオム」

トラオム「何も言わなくていい。さて…おい」

すると全裸の女の子が出てき『ちょっと待て！』なんかハモった。

メシエちゃん「…あのさ、「おい」は無いでしょ…」

心地良いほどどうでも良い正直な風が少しだけ世界を揺らした。

トラオム「…あと2つ…いや3つ頼めるか？」

ヨミ「わかっているよ」

───

カタリナはトラオムの声を聞いた。

（現れるべき時に現れる？…目の前にキリカとソウキのタマシイ！…？なぜか対峙している…これ以上の「現れるべき時」なんかないのに！出てきなさいよ、バカ！）

───

[カタリナ]「良かった…間に合った…」

キリカ「…！…そんな…！…そんななわけ無い！お前の仕業だ」

ソウキ「…！…違う…利用することなど…そうか…君が…なら良いんだ」

[カタリナ]「…ソウキ！？……！待って！」

キリカ「そんな…じゃあ…な…為に…」

■カタリナ

◇再現された世界

カタリナ「有難う！…ロストアイランド…そこへいかないと…」

───

◇暗い場所

ヨミ「…一緒に行かなくて良いのか？」

トラオム「…現れるべき時に居れば良い。それに…あのカタリナは、お前を忘れている様だが、何故だ？」

ヨミ「彼女は礼を言っていたな…それだけ私の『順位』が上がってしまったのだろう」

トラオム「…そうか。…俺も感謝しているが…」

ヨミ「結論から言えば「正義」の質だろう。それは消極的な意味で[愚者]にも言えるが…量にも起因する…と言うか、その方が適切か」

>>866

女学生メシエちゃんとか可愛い気がする

というか出せ

そろそろパラレルメシエちゃんとか大正メシエちゃんとか出してもええんやで？

>>864

その辺はなんとか有耶無耶にして何とかならないんですかねぇ

アクティブユーザーが大体1万人割ってるとして（大体5000〜7000人くらい？）その内メシエちゃん教の入信者が2000人として（え？）

一人頭5万課金すれば…いけるやん！（スーパー皮算用）

にゃんこコラボにメシエちゃんがいたのでまだ可能性はあると思ったが、

ベオがいない=新しい並行世界シリーズが作られない、なのでつらい