トラオムくんを愛でるためのトラオムくんすこすこスレッド
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原チャリライダー
832020/03/10 18:15 ID:rqi2utja■サウナ
シ刑が複数存在する国…多くはないが、過去を遡れば幾らかは確かにあった。
ある国では、動物を模した金属製の像が作られた。中が空洞になっており、それはちょうど人が入る程度の大きさになっている。罪人を入れて蒸し焼きにすると、苦悶の叫びが動物そっくりで笑えるという話だった。
その国ではまず造り手を中に入れて執行した。
響く声はとてもじゃないが可笑しいものではなく…世界で最もおぞましいものだった。
だから、それはそのまま海に捨てられた
───
トラオム「〜という話がある。わりと本気で心配になったんだ」
カタリナ「…分かったわ、直ぐに出るから、先に出て外で待っててくれる?」
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原チャリライダー
822020/01/08 18:28 ID:ihx48x80■旧wiki7属性
トラオム「ならば今度は俺がFEVERしよう」
カタリナ「え?…え!?私、ふぃーばーされるの?」
トラオム「FEVERされるってなんだ」
カタリナ「か…顔色が悪いわよ…?」
トラオム「いつも通りだな」
カタリナ「な、なによ、不老不死の不眠症!」
トラオム「ふっ…醒めない現実を見せてやろう」
カタリナ「わ、私はあなたを心配しているのよ?」
トラオム「ちるる…[HP上限突破]」
カタリナ「くっ…わ、分かったわ!あ、あなたのフィーバーなんか全然大した事ないんだから!」
イリアス「よし」
カタリナ「…ひっ…!卑怯者!」
イリアス「トラオムからの伝言だ…
完
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原チャリライダー
812020/01/08 18:20 ID:ihx48x80■旧wiki6レイド
トラオム
「…っ……」(討伐された)
カタリナ
「気持ち良かった!楽しんだわ!ええ!ありがとう!はい、回復スフィア♪(ドサッ)」
トラオム
「…この為…だったのか?…(ガサ…)」
[ちるるる〜:HP↑]
カタリナ
「…じゃ、もう一度しましょう?」
トラオム
「ゲフォアッ!」
カタリナ
「えい♪(タップ)…あら?一回しかできないの?これだから栗山くんはダメなのよ」
トラオム
「まったくだ」
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原チャリライダー
802020/01/08 18:18 ID:ihx48x80■旧wiki4FEVER
カタリナ
「ええ!約束よ、トラオム」
トラオム
「クッ…。ん?そういえば、回復スフィアは何に使うんだ?」
カタリナ
(///)
トラオム
(…まさか…俺はまた余計な事を言った!?)
カタリナ
「…FEVERしてみたかった」
トラオム
「…FEVERするってなんだ?」
───
■旧wiki5チェイン
トラオム
「…で、そのチェインを繋ぐとFEVERに入る」
カタリナ
「やってみましょう♪」
トラオム
「アレだけ集めたのならまぁ…待て!ココで発動す
「「「FEVER!」」」
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原チャリライダー
792020/01/08 18:15 ID:ihx48x80トラオム
「…で、例の奴らがスフィアを集めていたのはタマシイに仕事をさせる為だ」
カタリナ
「…あなたは全然お掃除手伝わないのにね」
トラオム
「…まだ怒っているのか?今日集めてくれたスフィア分は、俺がお掃除したじゃないか」
カタリナ
「…今日…次はサボるのね、仕方ないわ。この"面倒だと言いながら実は興味津々で耳がピンと立ってしまうトニャオム動画"で癒し
トラオム
「ふっ…次も掃除をしたくなってきたな」
カタリナ
「…次…じゃあその次は、この動画をアップして共有
トラオム
「もう絶対サボれないな」
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原チャリライダー
782020/01/08 18:13 ID:ihx48x80トラオム
「…しかし、スフィア袋()も、かさばるだろう?よくみて青いスフィアを選ぶんだ」
カタリナ
「そ…そうねっ!分かったわ!」
カッ!(ↀДↀ)✧
トラオム
「…すまなかった、選んだ上で取れという意味だったんだ。俺も手伝おう」
カタリナ
「あ、ありがとう、それなら…ハートの形が欲しいの」
トラオム
「…?ハートは回復用で青い物など無い」
カタリナ
「…っ!…もういい、もうこれバカオムにあげる!」(どさっ…スタスタ)
トラオム
「…なぜ怒るんだ?(ガサ…)こんな光スフィアばかり…光!?まさか…俺の?待て、カタリナ!」
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原チャリライダー
772020/01/08 18:12 ID:ihx48x80トラオム
「まぁいい…ん?(ガサッ)…カタリナ、スフィア調整はしているか?」
カタリナ
「ちょっ…勝手に見ないでよ!(///)」
トラオム
「…?」
カタリナ
「た、たくさん!集められたら!それで良いのよ!」
トラオム
「お掃除でゴッソリ取れたら気持ちいいってやつか…!気持ちは分かる、俺もよく図書館に行った」
カタリナ
「…広くてお掃除のやり甲斐はありそうね」
トラオム
「ああ、まず散らかす為に全部読むだろう?そして」
カタリナ
「…」
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原チャリライダー
762020/01/08 18:06 ID:ihx48x80■旧wiki3スフィア
トラオム
「カタリナ、今度は何を探しているんだ?」
カタリナ
「スフィアよ、マップに浮いているけれど宝石みたいでキレイ♪」
トラオム
「ほう…どれくらい回収したんだ?」
カタリナ
「今は…40リットルくらいかしら」
トラオム
「…ふっ、まさか体積でくるとはな、全くピンとこない」
カタリナ
「…え?だってこのポリ袋は45リットルだもの(ドサッ」
トラオム
「なるほど…"お掃除前にスフィアを回収しておく事で掃除も捗る"…良いアイデアだ。だが問題は市販のゴミ袋に入
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原チャリライダー
752020/01/08 18:04 ID:ihx48x80カタリナ
「…あ、あなたに何が分かるのよ!?」
トラオム
「…?」
カタリナ
「きっとロードちゃんも」
トラオム
「猫の名前とか品種ではない。」
カタリナ
「…ひ、卑怯者っ!それは機械よ!血も涙も無い!あなたは間違っているわ!」
トラオム
「カタリナ…元々スクーターやバイクだったのだ、それすら"猫的な何か"というのか?」
カタリナ
「…っ!猫で居てくれるのならっ…私っ!」
トラオム
「…ふっ、良いだろう、あれはロード種のローラーちゃんだ。」
カタリナ
「ローラー♪」
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原チャリライダー
742020/01/08 18:01 ID:ihx48x80トラオム
「話を戻すと、あくまで外見のこと、触感に変化はないはずだ」
カタリナ
「…あなたに何が分かるの?きっと絶対にモフモフだとなんとなく確信してるわ!」
トラオム
「…目の前で障害物に当たっていたんだ」
カタリナ
「そ、それが怖くて隠れているのよっ」
トラオム
「ロードローラーだったんだ、モフモフというか…むしろ氷が割れるべきだと思った」