トラオムくんを愛でるためのトラオムくんすこすこスレッド (2ページ目)

■旧wiki2バイク変更機能

トラオム

「…つまり、奴らは乗り物を任意に選べる、という事だ」

カタリナ

「良いわね…馬車なんてどう？」

トラオム

「仮にあったとしても燃料で動く…」

カタリナ

(私のタロットは"力"…)

トラオム

「待て…！安易に考えてはいけない…」

カタリナ

(そして水属性…言わばガソリンよ！)

トラオム

(馬車か…懐かしいな…)

トラオム

「もう一つ聞く。"みんな"とは…複数いるのか？」

カタリナ

「ええ！キズニャも可愛かったにゃ♪」

トラオム

「ついでに、語尾に"にゃ"を付けた理由も聞きたい」

カタリナ

「そう言うあなたは何故名前に"ニャ"を付けたのよ、トニャオム(ドザァ…サラサラ…)ああっ！崩れ去らないでよバカオム！」

カタリナ

「〜ちゃん♪どこかしら〜？」

トラオム

「…(〜ちゃん！？)…一つ聞く、もしかしてアレを…"可愛い"と思っているのか？」

カタリナ

「ええ！みんな可愛いわ！そう思わない？」

トラオム

「…俺の感覚では"キモ可愛い"だな」

カタリナ

「100歳を超えていて…それでも"キモ可愛い"が分かるなんて…ちょっと可愛いわ！」

トラオム

「…女の言う"可愛い"は千年生きても謎だ」

■旧wikiにあったネタ

トラオム

「…カタリナ、悩み事か？」

カタリナ

「トラオム。…悩みではなくて…にゃんこを探しているの。」

トラオム

「にゃんこ？そこに居る白いのは…違うのか？」

カタリナ

「この子は猫よ。探しているにゃんこは…人が乗れるサイズの…」

トラオム

「ああ…あの牛みたいなヤツか？」

カタリナ

「そう！知っているのね…ウシネコの事。あなたもモフモフしたいでしょう？」

トラオム

「モフモフならば当然モフりたい。しかしヤツはバイクなんだ。」

カタリナ

「…？モフモフの他に、何が必要なの？」

トラオム

「ふっ…ならば俺も探さざるを得ないな」

ありがとうポニョス…。トニャオム可愛すぎる。

>>67

ベオニカ学習帳とか本当にありそうで草

ベオ「トラホムンリンクル〜w」

トラオム「どうしたベオニカ学習帳？」

ベオ「あのさ、『なんだってごっこ』しない？」

トラオム「なんだって？」

ベオ「え…だから」

トラオム「なんだって？」

ベオ「あの」

トラオム「なんだって？」

ベオ「あ…」

トラオム「なんだって？」

トラオム「なんだって？」

ベオ「…」

トラオム「…」

ベオ「あr

トラオム「なんだって？」

ベオ「………。」

トラオム「………。」

ｼｭﾝ‼︎…

ベオ「遂に壊れたかな‼︎(言い切った‼︎)」

…ｼｭﾀ‼︎

トラオム「…お前、そんな事のために別の世界線に行ったのか？」

バレンタイン。

屋敷の人気の無い場所へ突然カタリナに呼び出されたトラオム。

彼の目の前に差し出されたのはカタリナのチョコレート。

トラオム「！」

トラオム「…そういえば今日はバレンタインデーだったな」

カタリナ「バレンタインは感謝の気持ちを伝える日よ。手作りを渡すのは当たり前じゃない」

トラオム「…お前が作ったのか」

カタリナ「後で感想聞かせて頂戴ね」

二人は冷静を装っていたが、精神的には冷静さを欠いていた。

それを隠れて見ていたベオが茶化し、トラオムの顰蹙を買うのはまた別のお話。

ベオは巨大ウ○コが描かれたノートを見て、ゆっくりと眼を閉じた。

ベオ「…ご主人様をバカにした愚かな執事への罰…何がいいかなぁ…」

トラオム「感情を押し込めた様な震えた声…マジギレだ…トラオムは押し黙りそれを」

ベオ「…それっぽく描写するなぁあああ！」

ベオは思い切りノートを床に叩きつけた。

ドチャッ！

ベオ「え…？」

トラオム「なんとノートのッ…うッ裏には…それ自体が…ぬッ…塗ラーッハッハァ！びょ…描写フッアーハッハァ！」

トラオム「…おい、誰かいるか？」

ベオ「はい！！（大声）」

トラオム「お前は呼んでない」

ベオ「関係ない話だけど焼き鳥って美味しいよね」

トラオム「誰が鳥貴族だ」

代弁じゃなくて大便だろ

しかも代弁とか勝手なこと言ってるしな

>>59

いつもの奴か？

疲れてんなら書かなくてええんやで

1月25日（金）

…今は疲れている。この日記すら書きたくない。

トラオムくんと卵かけご飯を邂逅させてみたい。

卵焼きも可。庶民食を存分に味合わせてみたい。

他の世界線では国中のゲイを集めてトラオム君を犯す淫行会が開かれましたとさ

苦痛は次第に快楽へと変わり…

おっとこれ以上は私の口からは言えやせんぜ

でもあの兄は国中の女を虜にした男が今ではこのザマだ！フハハハ！とか言いながら容赦なく○○を踏みつけそう、許すまじ

なんかキズナちゃんメシエちゃんはいいんだけもトラオムくんのエロネタだけめっちゃ苦手なの自分だけかな… 読みたい気持ちはあるけどトラオムくんに性欲があるのウッてなっちゃう

男性だからだろうか、でもベオのそういうのは想像してもウッてならないんだよな

>>52

余計な事言わずに黙ってろって

もしかしてエロネタを投下させるためにわざと煽ってないか？

1月25日（金）

インポのトラオム君を助けようと様々なプレイを駆使するメシエちゃんとキズナちゃん

昨日はナースコスして注射器を持ったとたんオム君が怯えだしちゃった

どうしたのかな

今日はどんなプレイをして勃たせようかな

1月24日（木）

掲示板の何処かで下劣な輩が暴れているらしい。

俺に倣って日記を書き始めたというメシエの顔がどこか窶れているように見えたのは無関係ではなさそうだ。

ていうかトラオム、あんな過去あったら不能とか不感になってるか切り落とされてるかしそうなんだが

所詮

>>43

もキッズってことでしょ

トラオム「眠れない身体だと曜日感覚が狂うんだ」

ベオ「じゃあ毎週日曜日の朝５時に叩き起こしに来るのやめてくんない？」

>>43

みたいなのがエロネタ投稿を助長しているんだろうな

大人なら黙ってスルーしておけっての

>>43

わざわざこっちくんな

愚痴るならペオスレに池

更にその現場を目撃したキズナちゃん

体の火照りが抑えきれずその場でマンズリくにくにクニトくん

メシエちゃんのオ○ニーを目撃したトラオム君

ムラムラが抑えきれずその場でセンズリこき太郎

わりと分かる、女性陣の方はエロばっかりだよな

トラオムくんファンに浄化されたくてついこっち来てしまう

ところで中世異国生まれだから天上の世界きてから頑張って日本語を学ぶトラオムくんかわいいと思うんだけどどう？

これはただの愚痴だけど書き込ませて。

低評価されてもなにも言わないし。

自分はメシエちゃんが好きなんだが最近キッズがうるさい。

最近ではメシエちゃんスレ見た後によくこっちに来てる。

正直言って最悪だ。ああなるほどベオのせいか。

1月21日（月）

下界で鮫の縫いぐるみが流行しているらしい。

カタリナ達が催促するせいで連れて帰ってくる羽目になった。

出来心でその鮫に本を読ませる真似事をさせたまでは覚えているが、それをカタリナ達に目撃されてからの記憶がない。

少女漫画をベオが読んだことがあるのか気になって

興味本位で少女漫画について調べて後悔するトラオムくんかわいい

>>18

これホント草

トラオム「俺の携帯の待ち受けをカタリナの寝顔写真にしたのは誰だ」

ベオ「（ﾌﾟｰｸｽｸｽ）」

カタリナ「あのウサ耳トラオムのコラージュ写真はどこに行ったのかしら？

本人には悪いけど、あれをもう一度見たいの」

ベオ「そのうち誰かがここに貼ってくれると思うけどね」

>>36

ツッコめないボケやめwww

カタリナ「ゴッ、ゴキブリ！ 今ゴキブリがそこに！」

トラオム「ベオなら外にいるはずだが？」

トラオム「今更ながら、カタリナだけまだCVが実装されていないのが気になる」

カタリナ「本当よね。観測者の方々に引っ張りだこでグッズも作られたのに、どうして私だけまだ実装されてないのかしら…」

トラオム「今に始まったことじゃない。そう悲観的にならなくてもいいと思うが」

キズナ「私達だって実装されたし、先輩にこっそり追加されるのもあり得るよね」

メシエ「原作の世界観スルーとはいえ、メタ発言全開だね君たち」

ベオ「何の話してんの？ボクも混ぜｔ」

メシエ「帰れ」

トラオム「執事でも、年末年始くらい休んだところで誰も気に留めない」

ベオ「それで読書に熱中するのはいいけど…ご主人様を居なかったように扱うのはやめてくれないかな！」

12月31日（月）

今日で2018年も終わりか…一応挨拶しておく。2019年も俺達（と「消滅都市」）を宜しく頼む。

ベオ「毎年必ず初日の出を拝めるってちょっとだけ羨まｓ」

黙れ。

ベオ「テレビで見たからかな？何だかオムライスが食べたい気分だよ」

トラオム「なぜ俺を見ながら言う」

ベオ「時間まで１０分前だってさ！ 皆、〆の一曲入れようか！」

トラオム「おい『トイレの神様』入れたのは誰だ！」

ベオ「そろそろタロットのネタが尽きてきちゃったんだよね」

トラオム「ムシキングのカードから手を離せ」

（これからは不定期更新）

一週間前にメシエが「人格の違う沢山の僕が出てくるおかしな夢を見た」と話していたのを思い出した。

自分自身ならまだマシな方だな…。

もし夢の中で分身したのがベオなら、誰でも「ゴキブリが一匹いたら百匹いる」ような悪夢を見るだろう。

トラオム「一週間近く日記を書き続けているが、そろそろ別のやり方を考えようと思う」

ベオ「実際は中の人曰く『一日一回書くのが面倒』なだけだけどね☆」

トラオム「…（無言でハリセンを取り出す）」

ベオ「それやめてくんない？」

12月27日（木）

同僚…もといカタリナとベオが「歌番組かバラエティー番組どっちを見るか」を話し合い、論争に発展。

沈黙を決め込んでいたら「一応聞くけど、あなたはテレビ見るのかしら？」とカタリナが言う。

俺に振るな。

ベオ「アクリルキーホルダーや缶バッジとか手に入れる価値あるのかな？ 正直ジャマだし、どうせ往々にして人様に見せられない類いのアニメの絵なのにね！」

トラオム「わかったから僻むな」

12月26日（水）

以前「同じ人間に対して最低限の礼儀も払えない奴には敬語は要らない」という見ず知らずの誰かの考えをインターネットで見た事がある。

俺はその最もな意見を今も尊重している。理由はあえて書かないが。

ベオ「唐揚げにレモンかけていい人だったよね？」

トラオム「なぜ俺の目にかけてから聞いた？」