歴戦の古参兵
| 歴戦の古参兵 | ||
|---|---|---|
![]() | 王国 | ニュートラル |
| レアリティ | ||
| カードタイプ | ユニット | |
ステータス
| コスト | ストレングス | スピード |
|---|---|---|
| 7 | 9 | 1 |
| ユニットタイプ | ||
| ナイト | ||
| 能力 | ||
| - | ||
レベルアップ
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストレングス | 9 | 11 | 13 | 16 | 19 |
使い方
概要
重量級ユニットの基準となるユニットです。
優秀なマナレシオにより、非常に高いストレングスが特徴のカードです。
用法
ストレングスが非常に高いシンプルなユニットなのでほかの大型ユニットの除去や前線の維持などに使われます。
敵基地の目の前に置くことで、相手のユニットを複数枚、このカードの除去の為に使わせることでアドバンテージをとりましょう。
弱点
コストが重い
強力な分コストが重く、他のカードとのコンボには向いていません。
余程マナが溜まっていない限り、このカードは単体での登場となりますが、
7マナを使って自陣近くにポツンと出しても影響力が小さいので、なるべく敵陣側でプレイしましょう。
競合の多さ
重量カードであるだけで、多くのカードとの性能を比べて採用を考えなければなりません。
本来なら比べる必要もなさそうな相手でも競合になってしまいます。
特にコントロールデッキでは他の重いカードを採用することが多く淡白な性能なこのカードの採用は見送られがちです。
敵が複数いる盤面では使いにくい
ユニット複数体に攻められている状況では、単体攻撃しかできないこのカードは沈黙せざるを得ません。
小型ユニットや範囲除去によって盤面を取り返すまでは使わないようにしましょう。
束縛に弱い
もはや大型ユニットの宿命ですが、束縛は致命的です。
カードの循環はある程度は一定なので、一度束縛を使われて対処されたならば、
次にこのカードをプレイできるタイミングでは相手も束縛を持っている可能性が高くなります。
タイミングをずらしてプレイしたり、このカードをブラフにして他の大型ユニットを通すなど、
高度なプレイングが要求されるでしょう。




























