破壊ボット
破壊ボット | ||
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王国 | アイアンクラッド | |
レアリティ | レア | |
カードタイプ | ユニット |
ステータス
コスト | ストレングス | スピード |
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2 | 2 | 1 |
ユニットタイプ | ||
コンストラクト | ||
能力 | ||
プレイすると他の味方のユニット、または建物に1ダメージを与えます。 |
レベルアップ
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
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ストレングス | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
使い方
概要
各国に存在するデメリット付き2マナユニットサイクルの一つ。このカードの場合、味方に1ダメージを与えます。
用法
高いストレングスを持つ2コストスピード1
高いストレングスを持ち特に序盤の盤面の取り合いでは猛威を振るい優位な盤面を築きつつ前進していくことが可能です。
同じく2コストスピード1を持ち、採用率が非常に高いエリート新兵を一方的に倒せるのは非常に優秀です。
味方に1ダメージを与えるデメリットがありますが、それ以上に高いストレングスは優秀といえるでしょう。
そして、レベルが上がりデッキ全体のストレングスが上がるにつれこのデメリットは気にならなくなってきます。
デメリットは味方がいなければ発生しないので手札にあれば最初にプレイしたいカードです。
早い段階でコンストラクトシナジーを発生させることができる
軽量のコンストラクトカードでサポートカードが豊富な利点があります。
特にリンクされたゴーレムと組み合わせるのが良いでしょう。
この場合、緑のプロトタイプや、有限のルーパーとの競合が発生しますが。
その中で破壊ボットは緑のプロトタイプより、デメリットが小さく、有限のルーパーより軽いという立ち位置です。
どれも軽いのでリンクされたゴーレムと合わせる場合、大体の場合は全て入っています。
また、デメリットが活気付いた教授ともシナジーがあり
活気付いた教授に当たると最大値のダメージ(レベル5で6ダメージ)を相手基地に飛ばすこともできます。
弱点
デメリットの回避、メリットへの変換が難しい
基本的にデメリット回避が難しく最初のプレイ以外ではデメリットが発動します。
そして、時に予期しない場所にダメージが飛んでいき、盤面、前線を悪化させることもあります。
ストレングスが1のユニットがいる場合は特に気を付けたい