ウイポの闇:マスクデータ
プレイする上で厄介な要素であるマスクデータについて紹介します
マスクデータとは
マスクデータとは、隠された情報のこと。
ウイポをプレーする上では、産まれたばかりの幼駒や競走馬の情報が最初は隠されていることが思いつくかもしれません。
それはそれでもちろんストレスなのですが、さらに厄介なマスクデータがあります。プレイヤーには(不正しない限り)確認不可能なデータです。
今回は仔出し・成長上限・成長度・成長力・競争寿命について解説します。頭の片隅にあるだけでも、プレーの参考になるでしょう。
仔出し
仔出しは「高いほど強い馬が産まれやすい」とされるパラメータです。
これは史実馬ですら、EDITを使っても見ることができません。
現役時代に活躍すると上がり、繁殖入り後、産駒が活躍すると上がり、加齢とともに下がっていくという特徴を持ちます。
種牡馬であれば、その年の種付け数でザックリと推測することができます。
少ないほど仔出しが低いので、種牡馬として期待薄となってしまいます。
繁殖牝馬は見分けがつきませんが、10代中盤になっても評価額が上がらないのであれば、産駒が活躍してないからイマイチだと判断しましょう、というくらいの目安です。
※仔出しは確率の話であり、低いからといって強い産駒が絶対に出ないというわけではないので、好きな馬については諦めずに挑戦し続けることが大事です!
成長上限・成長度
成長上限は成長度の上限のことで、100~110で一頭ごとに設定されているものです。
成長度については入厩後のコメントでおおまかに確認できるものですが、幼駒の成長とともに徐々に上がっていきます。
その成長度はスピード×○○%の形で馬の能力に反映されますので、80ならスピードの表記の80%、100ならスピードの表記通りで、110なら1割増しになるというイメージです。
これが成長途上の80と100なら納得できますが、上限が100~110の10%の幅があるために「スピードSで成長度もMAXのはずなのにスピードBの馬の方が強い?なんで?」という状況が「上限の差だから」で説明できてしまうのです。説明されたところで納得いかないですが。
この成長上限は、『10 2025』からできた配合理論「基準交配」でプレイヤーの介入で上げやすくなったので、オンライン対戦で勝利するほどの最強馬を作りたいなら組み込むと良いでしょう。
なお、史実馬の成長上限は全て110固定だそうですので、ただでさえ強い馬にさらにバフがかかっている状態です。史実馬と競う時には諦めることも肝心です。(その代わり、自己所有したら成長するので笑いが止まらない状況に)
成長力・競争寿命
成長力は史実馬ならスタート前にEDIT画面で見ることができる項目ですが、自分で生産した馬や架空馬では確認できないマスクデータです。
「ない<普通<ある<持続」の4種類で、『ない』から『持続』の順で競争寿命の消耗が少なく済みます。
競走寿命がゼロになってしまうと、次からは成長度が下がっていき、スピードが落ちる=衰えていきます。(年末に「衰えた」「下降気味」と出るのは、競争寿命ゼロかつ成長度が上限ではない状態を表しています)
つまり、成長力が『ある』や『持続』の馬の方がピークの期間が長く持つため、長く活躍できます。
ところが成長力どころか競走寿命も見えないパラメータなので、基本的には「間隔が空くなら何か出しておこうかな~」と目的もなくレースに出して無駄遣いしないということが大切です。
成長度が上がる間にも競争寿命は使えば使うほど下がっていくので、成長が遅め~晩成ほど焦らず成長を待ってから使っていきましょう。
(競争寿命が一度だけ復活する鍋底、永遠に復活する覚醒は例外)
※競争寿命は早熟ほど初期が少なく、晩成ほど初期が多く設定されますが、配合理論で増やすことができます。代を重ねると、早熟なのに晩成と同じほど衰えが来ない馬も出てきます。
また、傾向として成長力が「ある」方が「ない」よりも競争寿命が初期から高めです。

