管理人ブログ05
目次
- 2017-06-02(金)苦しいです、フォローして下さい、『東洋経済新聞Web版』より
- 2017-05-30(火)香港で配信されているゲーム専門『JapHK LIVE!』、とあるゲームのパッケージ版が高い理由
- 2017-05-29(月)中国での『端午の節句』今年は?、『エンペラーズサガ』配信終了(4月28日)、『遊星之塔』18層ついにクリア!!!、『チリンのすず』、今年の『茘園』は、レストラン?
- 2017-05-27(土)ゲームの『A.I』、『東洋経済新聞』「進撃の巨人」ヒットと20代
- 2017-05-26(金)転生モノが流行っているんですってね、香港の方の『Pケモン』のイラスト、香港版『クラッシュフィーバー』のコラボなど
- 2017-05-25(木)『日本版』の開発者って何名なのかしら?、『Twitter』、それは140文字の宇宙、初めての英会話?、管理人ブログ休んでごめんね、海外のゲームメーカーが『AI』にやらせていること
- 2017-05-20(土)SNSに書き込んだ際の効能、時間がない!
- 2017-05-18(木)ゲームで、みんなを笑顔に…、『枯山水』in the Table、『エミル・クロニクル・オンライン』がサービス終了、このゲームに足りないもの
- 2017-05-15(月)『クルセイダーズクエスト』にて『RWBY』とコラボ中、『オルトプラス』もう少し頑張って
- 2017-05-14(日)前回の「『奴隷との生活 -Teaching Feeling- 』Ver2.0.0」についての誤り、日本の怪談をベースにしたゲーム、『火狗工房』について(アカンところが更新)、OSのバージョンは大丈夫?
2017-06-02(金)苦しいです、フォローして下さい、『東洋経済新聞Web版』より
『Twitter』の話である、アカウントを動かしてから1月程度経つが、フォロワーは13名。スパムも混じっているのでわずかに減るが、そもそも数が少なすぎる。
「『Twitter』にかまけていないで編集して下さい」という意見もあるだろうが、一番のユーザーである英語圏の方がいなければ、遊星之塔22層まで辿りつけなかった。
なお元ネタは、『原点回帰を遂げた暗闇の魂』
URL:同性婚in台湾:http://toyokeizai.net/articles/-/174184
参考URL:中国本土での同性婚裁判:http://withnews.jp/article/f0160420000qq000000000000000W02310101qq000013282A
「差別をなくそう!という単純な話ではなさそう」というのがこの記事での話。『中国共産党』的にはNGであるようだ(理由は「結婚とは男と女で行うもの」であるため)。
『台湾』で『同性婚』が動く理由は、「中国とは違う」ということを示したいため。参考URLから飛べるサイトと合わせて読むと、理解しやすい。
なお、こういうことがあるからといって「つまり、『台湾』は中国とは別の國として扱われるべき」というわけではないので、台湾国とか言ってはならない。
URL:日本の英語力:http://toyokeizai.net/articles/-/174416
『日本』の『TOEIC(英語の能力を判断する試験の一つ。日本では有名なテストなので、高い点数を取れると高評価を受ける)』の平均点は、513点(満点:990点)。実に平均点であるが、管理人の場合は250点である。
以外なことに、『台湾』は530点、英語名を持つ人が多くいる『香港』を有する『中華人民共和国(台湾を別扱いして集計している)』は632点、『한글(ハングル)』だけじゃこの先生きのこれない『韓国』は670点となっている。
この記事では、「英語に対する教育と、日本人の関わり方」「翻訳ソフトの誤訳を誰が判断するの?」の2つから成り立っている。
『翻訳』=「現地の言葉に置き換える」だけならば日本は優秀である。しかし、「現地の人がすみやかに理解できる言葉に置き換える」となると頭をひねることになる。例としては、本Wikiで取り扱っているゲームから出すと、
広東語 | 『火狗工房』が想定している発音 | 日本版 |
---|---|---|
光翠羽飛 | Kosui UtoもしくはKosui Hato | コスイハト |
希拉瑰 | Hillagi | セリラキ |
萊絲 | Rose | アップル |
露絲希布・西拿蒙 | Rosehip・Cinnamon | ローズ・シナモン |
こうなる。セリラキはまだ良いとして、シナモンとアップルは、「違うキャラクター何だからガッツリ変えよう」という『株式会社サクセス』の考えによりそうなっている。世界で通用する『翻訳』とは、このレベルのものである。
日本の寺社仏閣の修繕を手掛ける『小西美術工芸』のCEO『デービット・アトキンソン』さんも「『翻訳』≠言葉の置き換え」の考えの持ち主で、どの文化財であったが忘れたが、彼自身が翻訳を手がけ、内容が2倍という英語での解説文を作っている。とても日本のことを考えている方なので、一度名前を検索して、色々見てほしい。
URL:取れるはずのお金を取らない日本のサービス:http://toyokeizai.net/articles/-/173041
参考URL:側近が説く『水道哲学』:http://toyokeizai.net/articles/-/121651
大本の考えには、『松下電器(現:パナソニック)』の社長『松下幸之助』の考え『水道哲学』があるように思う。
それは、現代のような「利益0円」の安売りは違う。1964年~1994年までに『ダイエー』と『松下電器』の間で起こった『ダイエー・松下戦争』から、『松下幸之助』の「極端な安売りへの警戒」が見て取れる。
『松下幸之助』が考える『水道哲学』の前提には、「売り手に死人が出ない」という大前提がある。現代の「売っても売っても赤字しか出ねぇぇ!」とは違う。『ダイエー』が提案する安売りを続ければいずれ日本が疲弊するという考えがあったのだろう(だが彼の口から直接語られていないので、真実は墓の中。周囲の人間が推測する他無い)。その後皆さんご存知の通り、『ダイエー』は倒産、『イオングループ』が吸収する形となった(近くの『ダイエー』の看板がかけ変わったのを見た人も多いのではないだろうか?)。
で、本題の日本のサービス。なにも関係がなければ正直文章はクソ短く済ます。それを長く書くのは、「日本のゲームって、やたら細かく調整して、バグが少ないね!」と感じる事が、管理人にはあるためである。もっとガバッとして、「バグがあったら報告してね!」で良いんじゃなかろうか?「モーションは今はこんなんだけど後から調整するよ!」で良いんじゃなかろうか(『戦年戦争アイギス』はこのパターン)?と考える。
ユーザーにとっては嬉しい事この上ないが、それ以外の様々なサービスと同じく、「慣れきったユーザーの当たり前のラインがそこになり、満足できなくなる」という不安がある。そして、世界から置いて行かれる。
世界の場合、ユーザーのゲームに求める事に、「このゲーム(システムがor動かしていてorキャラクターがNice!で)面白いよ!」が一番に来て、バグやら細かい調整やらは「で、こういう点でストレスフリーだよ!」というレベルの事ではないだろうか?だから、ユーザーが求める「ゲームとしての最低ライン」が低い=ギミック勝負のゲームが売れるのだと思う。勿論確証はない(アンケートと取るにしても、規模は何万人?貧困層と富裕層から?年齢は?地域は?犯罪の発生率は?親の虐待の有無は?など考える事が多岐にわたる)し、そもそも日本のゲーム(サブカルチャー)は「Cool!!」という評価を受けているので、特段貶められているわけでもない。
日本のやり方・サービスというのは、評価は良い。だが、お金儲けの面からするとイマイチ。寺社仏閣の見学でも、「どこまで見られるか、説明が聞けるかどうかで料金を変えるべき。そもそも、現在の料金では修繕費すら賄えない。世界では、見学料で修繕費の大半をまかなっている。もっとお金を取るべき」と『デービット・アトキンソン』さんも言っている。安くサービスを受けられるならそれに越したことはない。しかし、そのために疲弊し、死人が出る(極めて言うと、これも許せるレベル)。そして世界に負ける(大問題)。現在進行系で、日本の様々な業界が『中華人民共和国』に負けている。一つ一つの質でいえば勝っている、と思いたいが、どうしても「日本人だから日本人に肩入れしてしまう」ところがある。
中国の方が描く絵は以下のサイトを参考にすると良い、ハズ(もしかしたら日本の方が入っているかもしれんが・・・)
これと
これは同じ人が描いている。
他は、
2017-06-02(金) 20時58分23秒
2017-05-30(火)香港で配信されているゲーム専門『JapHK LIVE!』、とあるゲームのパッケージ版が高い理由
『陰陽師』、『遊戯王』、『League of Legends』と名だたるゲームが並ぶ中に存在する、『星界之梯as』。決して視聴者が多いわけではない(100名いかない)が、何故かほぼ毎週放送されている。
おそらく『火狗工房』のCEOであるガブリエル氏が、くっそ頑張った結果なのだろう。
『オルトプラス』はこの人を敵に回したんだなぁ…。
参考URL:『AUTOMATON』:こちらから
ダウンロード版が、パッケージ版(箱や説明書の現物が付いているもの)よりも高い理由が書かれている。
ただし、明確な理由(これこれだから高くなる)というものは出ていない。あくまでも、『とあるソフトの価格上昇』止まりである。
自分としては、箱や説明書が付いている+流通の費用があるので、ある程度の値段上昇は仕方ないように思う。しかし「10ドル=1000円」は少し高い。せめて100円とか500円とかにならないものか。
2017-05-30(火) 22時11分22秒
2017-05-29(月)中国での『端午の節句』今年は?、『エンペラーズサガ』配信終了(4月28日)、『遊星之塔』18層ついにクリア!!!、『チリンのすず』、今年の『茘園』は、レストラン?
5月30日である。面白いことに、次の年の祝日は、12月に『国務院(日本で言うと『内閣』)』が正式に決定する。
参考URL:『Holidays-Calendar.Net』:http://holidays-calendar.net/calendar/law.html
『共産党』の都合で設定されるので、気を抜くと突然変わったりする。日本だとブチギレられる制度だが、これが通るのは中国の方がそういうのに慣れているからだろう。
参考URL:『ハフポスト日本編集部』:http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/24/story_n_16792284.html
だがおかしいと感じている人はいるようで、「アメリカに降り立ち、自由を感じた」という『中国人留学生』もいる。上記のサイトには、中国の方が思う当たり前と、カルチャーショックがわかりやすく書いてあるので、一度見てほしい。
そしてこの感覚、実は「ゲームの大会」における注意書きにも現れていたりする。
URL:公式:http://www.square-enix.co.jp/mobile/etc/emsaga/
『オルトプラス』は大丈夫かと思う。終了は4月28日だが、『オルトプラス』HPのSERVICEの中には、『アストラルゲイザー』とともに記載されてある。
どのゲームが配信されているのか、整理されていない状況。大丈夫かいなとおもうが、『ゆゆゆい』は6月7日配信開始予定である。
現在HP130%ぐらいのダメージを耐えなければならない!と考えていたが、そんなことをしなくて良いということに気がついてようやくクリア出来た。
また、取り巻きをさっさと倒すために固定ダメージキャラがいると楽というのは盲点であった。
クリアのきっかけを与えてくれたのは、『Twitter』のフォロワーである。が、相手はどうやらシンガポールの方のようだ。
相手は15層の「元素の勇者」限定がクリアできなかったが、『具現率』が最大ではなかったのでそこを指摘し、「地形効果」の優先度を教えると、すぐにクリアされた。
そして17層「木属性のみで火属性を倒す」がクリアできず「もう嫌だー」となっていたが「これで行けるよ!」と例を示したら、クリアされた(結構課金されている方のようだ)。
そして、20層まで到達された。
そこで自分は「18層ムリポ」と言うと、丁寧に教えてくださった。が、残念英語スキルのせいで解読に時間がかかり、まる1日掛ける結果となった。これが昨日更新できなかったわけである。
『アンパンマン』でお馴染みの『やなせたかし』さんが手がけた絵本。2017年5月27日『世界一受けたい授業』にて紹介され、スタジオを絶句させた絵本。
絵本の絵柄も可愛らしく、『はらぺこあおむし』くんがスタジオに来ていたので、ほのぼのとした内容であると期待していた人も多かったようだ。
「親を殺された子供はこの後どうした?」というクイズに対し、「大人の羊を呼んできて~」とか「復讐はいけない」とかがあったが、答えは(『Wikipedia』にもあるように)「狼に弟子入りする」。その後、狼の下で訓練を重ねた『羊のチリン』は、強靭な体を持つとても羊とは思えないかいぶつとなり…。
映画化もされているものの、あまり話題にならなかった作品である。だが、大人でも読み応えがある、『絵本』である。
買わねば。
参考URL:公式Facebook:https://www.facebook.com/LaiYuen1949/
『星界之梯as』とは、コラボでお馴染みの遊園地。しかし今年はレストランとしてオープンされるようだ。
レストラン、『火狗工房』つまり今年のコラボは、『茘園』×『ビストロ・きゅーぴっと』を期待していいのか!?
そもそもコラボがあるかどうかが不明である。
2017-05-29(月) 21時59分23秒
2017-05-27(土)ゲームの『A.I』、『東洋経済新聞』「進撃の巨人」ヒットと20代
参考URL:『AUTOMATON』内の記事『Hello Neighbor』:http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170526-47364/
海外における『A.I』は日本のものとは違うと以前に書いた。それがこの記事の中の動画(英語)で語られている。
例として「花瓶を落とした時の敵の行動」が挙げられている。
つくり手が、敵に取らせたい行動は「花瓶が倒された位置に向かう」「プレイ―やを追いかける」
である。
この行動を作る場合、日本だと「Aという花瓶を倒した時の行動」をプログラミングする。
海外(北欧など)だと「音が発生した場所に向かう、あたりを調べ変化を見つけるとプレイヤーを探すモードに変更」というプログラムを書く。
小さなゲームであればあるほど、日本のやり方は通用する。その上、1つ1つのオブジェクトに対し、細かくイベントを作れるので、「序盤、中盤、 終盤、隙がないと思うよ。だけど」という丁寧な作りでユーザーを納得させることができる。
しかし、ゲームの規模が大きくなるとこのやり方は通用しない(イベントを設定する場所が100→1億とかに増える)。また、攻略法が確率されてしまうと、刺激がなくなってしまう。『TAS』や『RTA』など競技性を見出し、その上観客が多くいればよいのだが、大概のゲームは『恐竜島出出身の乗り捨てられる緑が初登場したゲーム』程の観客はつかない。
ただし勿論『A.I』にも問題はある。彼らは彼らのルールでしか動かないので、ユーザーが納得できない挙動を取った場合たちまち飽きられる。そして、「花瓶が落ちた」にも「電球が割れた」にも、設定してあるパラメーターが「レベル◯の音が発生する」「落ちた場所に破片が散らばる」という風に同じであれば、同じ対応しかしない(情報がそれ以上無いのでできない)。
電球が割れた場合は電圧が~、電力が~と人は考える。花瓶が割れた場合には鼠が~、偶然土台にしていたダンボールがへこんだ、誰かが落とした~など考える。微妙な違いによる、微妙な表現の違いを人は行えても、『A.I』は(現在は)できないのだ。
でも、だからといって全く研究しないのもおかしいこと。『森川くん2号』は、実は非常にすごいことをしているのだが、今では影も形もみない。もしもあれが進化していたらどうなっていただろうか?『モンスターファーム』のモンスターたちが、「疲労」や「ストレス」「良いワル度」以外の、きのう何食べた、ファームで何を見つけた等で行動を変えるようになっただろうか?
参考URL:東洋経済新聞:http://toyokeizai.net/articles/-/173243
昨日の「転生モノが~」というモノを、物書きが本職の人が書いたものであると言っていい。非常に読みやすいので、一度読んでみてほしい。
で、ここではコメントにある「あれが売れたのはアニメ化が成功したからですよ。」というのが間違いであるということだけ書いておく。
『こんな鎧の大男だとは!さすが鋼というだけあるな!』というダークファンタジーな漫画が成功した理由に関するコメントなのだが、これは間違いである。
成功するにも偶然は無い。「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし(by野村監督)」という言葉はあるが、そもそも『え!このチビがあの有名なry』でも、最も初期の「漫画がウケた」というのはある種の偶然があるが、それ以降は、その波にのりつつ、アニメもうまくやりつつ(アニメには、原作を追い抜いてしまった旧版と、原作がだいぶ進んだ後に開始された方の2種類がある)ゲームやらなんやらとうまくやっていった。だから大変良く売れた。
『アストラルゲイザー』の時期からずっとやっている人なら、初動以降も大事である事が分かるだろう。うまくいく要素がたくさんあったものを、『オルトプラス』が何を考えたのか(おそらく『カードの数字の大きさ比べ』の感覚から抜け出せなかった)、ユーザーの理解に苦しむ運営を行った。結果ほぼ全てのユーザーが消えるどころか、2016年12月26日当たりに運営移管する予定が年をまたいでずれ込み、更に2017年3月6日予定だったものの3日ほどゴタゴタした。現在は『株式会社エイジ』が血反吐を吐きながらプログラミング+翻訳を行うことで、なんとか元の軌道に戻そうと奮闘している。
初めがうまく行っても、その後を上手に、丁寧にしないと失敗してしまう。『V字回復』という言葉もあるが、それは非常にしんどい。2016年の12月頭からほぼ毎日Wikiの編集をするように心がけているが、それでもなお現状の香港版に追いついていない。Q&Aやその他細かいところをほっておいても、だ。もしもユーザーが多く存在し続け、Wikiの編集者もほぼ自分一人という状況で無いならば、もっと多様なページが作れただろう。
「もっと多様な」を『ニーサン』に当てはめると、アニメやゲーム、その他グッズを品質を管理しつつ、ユーザーに提供できる状況。
2017-05-27(土) 23時17分55秒
2017-05-26(金)転生モノが流行っているんですってね、香港の方の『Pケモン』のイラスト、香港版『クラッシュフィーバー』のコラボなど
参考URL:『文学フリマ』と『小説家になろう』とのコラボサイト:http://buntanpen.hinaproject.com/
このサイトで「「異世界転生」、「異世界転移」の要素なし」という条件で作品を募集するほど、現在転生モノが人気だそうだ。
古くは、『壺中の天』(壷の中には別世界)とか『胡蝶の夢』(今時分の見ている世界は、蝶が見ている夢ではないのか)、『ガリバー旅行記』(『アロー・オブ・ラピュタ』の元ネタ。『グラブダブドリップ』が出る)がある(ガリバーだけじゃないですかやだー)。最近のゲームで言えば『アイディアファクトリ―』の『スペクトラルフォース』系に登場する『異界の魂』や、『ウルティマ』の『アバタール』、『魔神英雄伝ワタル』、PSの『デジモンワールド』なんかがそう。
ここまでのもの(『スペクトラルフォース』を除く)に共通するのは、「異世界に行った人は、元の世界に帰ろうとする」という事。
そして、現在人気の『異世界転生モノ』の特徴は、「元の世界に帰る気がない」という事(『あかんぱに』の主人公もそう)。
自分が『異世界転生モノ』が人気だと知った時に思ったのは、「現実の世界に希望が見いだせない人がこんなにも多いのか」という事。『バブル時代』では、物がよく売れたので、働けば働くほど=物を作れば作るだけ、売上が伸びた=お給料が増えた。現在はものの見事にそうではなくなっている。しかし、その事を働いている人が、時分が納得できる形で知るには、いかんせん時間がなさすぎる。そして「オレが若い時には」からの『ブラック企業』というコンボが来る。
ある程度『バブル時代』や儲かった時代を知っている人にはこれでも問題ないが、そうでない人は希望を持とうにも、イメージが湧かない。それから逃避するように、『異世界転生モノ』の主人公に自分を重ね合わせて、なんとか自我を保っているのではないかと考えてしまう。
「何考えてんのこいつwwwプークスクス」となるのが一番幸せである。単純に面白いとか、そういうことで人気であると、日本はきっと良くなる。が、もしもあっているなら…。中国に追いぬかれ、ある種の属国となる日も近くないだろう。現実問題として、プログラミングのレベル差はしんどいものがある。
URL:https://forum.gamer.com.tw/C.php?bsn=1647&snA=101110
「まだ日本人にはおよばない」という風に見えるが、『星界之梯as(日本版:アストラルステアウェイズ)』の絵師『Aki』さんは台湾の方である。
『pixiv』で1000userを獲得できるほどの腕があれば、趣味の絵をぶん投げるよりも、普通は仕事をしているのだろう。『Aki』さんは、なかなかの激務のために『Twitter』や自身のHPを更新出来ていない。
参考URL:広東語:
1周年記念:https://gnn.gamer.com.tw/9/147339.html
『クラッシュフィーバー(台湾版)』と『神魔之塔』開発チームにお話を聞く:https://gnn.gamer.com.tw/5/147265.html
香港側運営も、本家日本版の運営会社『WonderPlanet株式会社』が行っている。香港版運営は5人程度で行っている。コラボもろもろで現在大忙し。
というのが一行目の(おおよその)内容。一応言語の翻訳だけなので、少ない人数でできるだろう。なお現在の『クラフィ』は、日本版より台湾版の方がキャラの実装が進んでいるそうだ。理由はこのブログを読んでいる人なら見当がつくだろうが、「日本人の完璧主義+中国の方は新しい要素を重視する」という事である。『クラフィ』の運営は、日本版台湾版ともに一元管理(日本で)できているので、全く問題無いだろう。『FGO』だと、オートバトルが中国だけとか、このゲームだと『オルトプラス』のやりたい放題→粛清とか。
なお『オルトプラス』、非常に面白い状況になっている。簡単に言うと積み状態である。が、『ゆゆゆい』が無事にリリースされるまで、そして運営が怪しくなるまでそういう話はあまり外にだすべきではない。なぜなら、『K川』に迷惑がかかる(こちらはまだいい)、原作者に迷惑がかかるのが難点である。ラノベからTVアニメでは無いのでまだダメージは少ないが、会社の問題という関係のないことで叩かれるのは辛いものがある。
『神魔之塔』側のコラボ:https://gnn.gamer.com.tw/4/147444.html
出現するキャラクターは、『蛟龍(コウリュウ)』。絵柄は『神魔之塔』のものになっているが、絶妙にアニメちっくなタッチが混ざっており、まるで『ドール』のような可愛らしい絵柄となっている。
2017-05-26(金) 22時21分07秒
2017-05-25(木)『日本版』の開発者って何名なのかしら?、『Twitter』、それは140文字の宇宙、初めての英会話?、管理人ブログ休んでごめんね、海外のゲームメーカーが『AI』にやらせていること
誤字がヒドイとか、バグがあったりするが、非常によくやっていると思う。
それ以上に思うのは、「一人で作ってんじゃないか?」という事。
バランス調整は『火狗工房』が行っているものを持って生きているという事情から問題なし。
次にやることも同上である。
翻訳は、辞書片手に行えば4日程度で終わるはず。
問題は、微妙に違うプログラムに、追加する形で打ち込むキャラのスキル、リーダースキル。現時点でも、【変換】後のモヤモヤが一部存在しない。
実装のスピードを見るに、どう考えても複数人でやっている気がしない。そもそも『火狗工房』も、事務方含めて全員で17名である。多分絵師の『Aki』さんやもう一人の方を含めている。
確かに対応できるのだが、会社側がもう少しなんとかしてあげてもと思う。一番会社にとって大事なお金の面で言うと、
・キューブ15個+
Aセット進化之証2体
Bセット全能之魂5体
Cセット創界石5体
Dセット闇黑小妖大帝10体
はさっさと実装すべきであるし、
特定期間中(例えば、イベント開始時1週間とラスト1週間)に特定個数のキューブ購入で真・~の魂がもらえるアレとかもさっさと実装すべき。というよりも、これを実装しないと「課金すべき!今はキャンペーン中だよ!」が無い。今現在の状況で言うと、課金したらした分だけ本家よりも損である。わかっている人は、「なんでや、5000円でキューブ×90個は、本家の6800円でキューブ×90個よりお得やろ!」と言いたくなると思う。その通り。しかし本家では、特定の期間中に確実にもらえる物のほうが、運任せのガチャガチャよりもお得である。
最低限保証されているというのは、非常に安心できる要素です。
このWikiの『Twitter』の予定だったもの:https://twitter.com/WASI01655370?lang=ja
ちょっとかっこいい言い方をしたが、この140文字がネックでありつつ面白くもある。そして、本家香港版の公式『Twitter』がない理由もこれである。
140文字だと書ける内容が限られる。例えば食品を宣伝したいとして、『アレルギー』『内容量』『値段』『売ってる場所』『おまけ』の全てを書くとなると、1項目につき24文字しか使えない。その上検索しやすいように『ハッシュタグ(#as_game など#で始まる言葉)』を付ける必要があるので、20文字程度しか使えない。【デイリー】や【タイムクエスト】の内容も書きたいとなると、もはや無理である。
同じく『Twitter』ネタである。
何故か英語圏のユーザーがフォローしており、その方が『遊星之塔(本家イベント)』の15階層クリアできないとつぶやいていたので、『具現率』が~と地形効果はあれを優先とつぶやいた。
『TOEIC』250点の英語力がうなり、相手に伝わったようだ。良かったよかった。
で思うことだが、英語圏というより外国圏?のユーザーは、フォロワー数を伸ばすのに必死である。勿論自分も必死だが、それ以上にグイグイ来ている。プロフ画像が過激だったり、とにかく突っ込め精神があったり。
毎日午後6:00頃に『アストラルステアウェイズ』の事をつぶやいてユーザーを増やそうとしているが、増えているのかどうかはよくわからない。ただし以前に比べ、リセマラページがアクセス上位に来ている=新規ユーザーが多いということだろう。計算上、毎日50~40人は来ているようだ。
ネタはある。というかありすぎる。このゲーム面白そーであり、『広東語』ネタであっったり、『広東語』『モンスト』3周年の向こうでの人気キャラであったり、『人民日報』の記事であったり、「正直日本のゲーム業界やばいよ」の記事であったり。
『電ファミニコゲーマー』より:参考URL:http://news.denfaminicogamer.jp/interview/gameai_miyake
参考URLが非常に読みやすいのでそちらを見るほうが良い。
多くの日本人が考える『AI』の仕事は、「何か考え行動すること」=「プレイヤーの位置を察して、どう動くか」という事に限るらしい。
これが海外となると「量が多いし面倒」=「そうだ!『AI』に作らせよう!」となる。そして『AI』がうまくできないことは何か考え(『シナリオ』を作るというのは無理)、できないことを人間がフォローする。
日本の場合、『AI』は信用しない。ものづくりの現場でよく言われていることで「最後は人の目で判断」という言葉がある。『AI』は『モノ』でしかなく、最終的な責任論となった時に「『AI』が~」というのがダサいとか、カッコ悪いとか、メンツが~、と感じているのだろう。
海外の場合、『AI』が引き起こした問題をどう考えているのかはわからない。しかし、そもそも『AI』の技術がはるか先まですっ飛んでいってしまっている。
どのぐらいすごいかといえば、例えば「管理人の気になる情報、ブログに載せるような情報を勝手に集めてきて、「いつものブログの大枠」を作ってしまう。管理人(つまり自分)は、内容を埋めていくだけ。更に『AI』が作った文章を推敲し、ちょこちょこ書き換えるだけ」、といった具合である。
これを海外ゲームスタジオの『AI』の入ったツールはやってのける。
いい感じに地形を作ってもらい、いい感じにダンジョンを設置してもらい、いい感じに敵を配置してもらい、いい感じにセリフを喋ったり攻撃したりしてもらう。流石に感情があるとか人間と同じ判断をしているわけではなく、「『AI』で動いてる、すげー!」と思わせるレベルである。
そして更に凄いことに、その『AI』の動きを公開する。プログラム自体を公開というわけではない(はず)。しかし、言ってみれば『企業秘密』を、何かしらの考えの元に公開しているのだ。これは海外ゲーム業界における「MOD(ゲームの内容を改変するプログラム)はドンドン作りなさい」の文化にも見ることができる。
例えば、海外の優秀な『AI』に『星界之梯as』で仕事をさせると、
1.プレイヤーRank、課金額、パーティー、各キャラの『具現率』、継続プレイ時間、クエストクリア時間、クリアしたクエストの難易度などから、プレイヤーの腕前を判断。
※基準は人間が決める必要がある。遊星之塔やクエストランキング、レイドボス、リアルイベントの結果から基準が出来上がるはず。
2.クエストに登場させる敵をある程度変化させる。(例えば、サンナフィアが出るところで精霊王・サンナフィアを出したり)
3.新規クエストのエリアに登場する敵を決めさせる(ランダム敵の数や、大体【中列中央】にいる強い敵の種類)
4.次のイベント「◯◯」に登場するキャラの能力値の設定をさせる。
5.クリア時にもらえるものがあるが、プレイヤーごとに戦闘数も敵も難易度も敵の行動も変わるランダムクエストを実装。
6.敵が位置を移動し始める。積極的に狙うキャラを決めたり、攻撃を分散、集中を、ある一定のルールに基づいて行ったりする。
今は人が1から『調整(難易度の調整や出現する敵の数・種類を含めて一つの言葉で言うと、レベルデザイン)』を行っている。『星界之梯as』はそれが行える規模であるのでそれで良いのだが、『Skyrim』などくっそ広い世界を、手動で作ろうとすると、死人が出る。手動で作ったほうが綺麗ではある。しかし、金がエゲツい+すり合わせ困難なので現実的にはない。なので日本ではなかなかオープンワールドなゲームが出てこない。ということになるそうだ。
管理人的に「『AI』すげー!」と思った初めてのゲームは、『PlayStation』の『ドラゴンシーズ』である。ドラゴンの種族ごとに行い易い行動が違う。行える行動は、「近接攻撃」「遠距離攻撃」「前進」「後退」「攻撃力上昇(挑発)」「遠距離攻撃反射」の計6つである。これだけでどう個性を出すのかと思うかもしれないが、やたら接近するドラゴン、遠距離を温存しつつ攻撃をするドラゴン、さっさと遠距離を使い切るドラゴン、腰が引けているドラゴンと様々いる。それにより、相手にしやすいもの、相手にしにくいものが生まれ、楽しくなる。
これらの話は、英語の文献を当たれば、そもそも専門家の意見がバンバン出てくる。日本では全くなので進んでいないと思われがちだが、そうではないのだ。何だが外国にしてやられそうだが、『アメリカ』『中国』が本気を出すと本当にやられるだろう。変化しないのであればそれも致し方なしである。
2017-05-25(木) 23時06分25秒
2017-05-20(土)SNSに書き込んだ際の効能、時間がない!
書き込んだ側:ストレス解消に繋がる。
読む側:ストレスが溜まる。
ということらしい。このWikiには『読む側:ストレスが溜まる。』はドンピシャである。このブログ(もどき)なんかは更に酷い。
リツイートするというのはプラスの行動であるので、必ず「ストレスが~」ということは無いと思う。
一応管理人は、なるべく不快な気持ちにさせないように頑張ってはいる。それが遅筆につながり、いつまでたっても穴あきページが有ることに繋がるのだが…。
見ている人にはわかると思うが、要は手を広げすぎが原因である。
誰も更新しない(更新するにはややこしい構成の)Wikiを更新し、『Twitter』でフォロー確認と返信をしつつ、新規ユーザーのフォローをしつつ、ブログ用の情報を拾おうとしつつ、『二胡が2つ動画』の動画を見る(『鍛冶ート』がおすすめ。)
更に、広東語サイトで情報収集+翻訳をしようとするのでもはや何がなんやら。
これに加え、絵を書こうとしはじめたりするのでもはや喜劇である。
普通だったら更新が追いつくのだが、キャラの評価を書く+更新速度が中国のそれなので追いつかない。日本版が追いつくことは、今のイベント形式を変えないかぎりないでしょう。
2017-05-20(土) 22時54分26秒
2017-05-18(木)ゲームで、みんなを笑顔に…、『枯山水』in the Table、『エミル・クロニクル・オンライン』がサービス終了、このゲームに足りないもの
というのは無理だが(でもないが)、なんとかしてこのゲームのユーザーを増やそうといろいろ中。
案としては
1.『Twitter』で情報をぶんぶん投げる。既存のユーザーは「このキャラこういうのなんだ」と思い、いまだゲームをやっていないユーザーは「こういう可愛らしいキャラがたくさん出るゲームがあるんだ」と思う、と願いながらつぶやく。
2.アプリの★5評価を一度に、大量に投げる。これは一人では無理だし、ある一定の時期に、一度にやることが重要。そうすれば、「こんなに評価があるんです」を元に、ゲームの運営が、会社の財布を握っている人の場所に行ける。CMでも打てればバンバンザイ。
3.(管理人が)絵を書くんだよこんちくしょう。『pixiv』とか絵を投稿する場所はある。更にこのページは管理人の遊び場と化している。頑張って絵を書けばなんとかワンちゃん……。もっと楽なのは、『pixiv』の絵が上手い人がこのゲームに注目して「最近このゲームにはまってます」と言って絵を書いてくれること。だがそれはあまりに他力本願寺(本願と本願寺を掛けた高等なry)。
ところでゲームではないが、「遊びで…、みんなを笑顔に」というのは、スローガンではない実物で存在する。
『ハンドスピナー』というもので、3方向に羽が伸びた円盤を指にはさんでまわすというもの。『ADHD(注意欠陥・多動性障害)』に有効という実は本当に正しいのかわからない話もあるが、ペン回しの円盤版と思ってくれればいい。『アメリカ』ではあまりにはやりすぎて、禁止された学校もあるほどである(『バトエン』にもそんな時期がありました)。
その内『コロコロコミック』で漫画が連載されたりするんだろうか?
設立時期は不明だが『(公式)日本ハンドスピナークラブ』(URL:https://www.fidgetspinner.biz/)というものがあったりする。正規品を取り扱っているとのこと。ベアリングの部分などがよく出来ていて回し心地がいいとか、壊れにくいとかあるのだろう。
参考URL:『SISYPHUS(シーシュポス)』:http://www.taomc.com/sisyphus
『日本経済新聞』のテレビ番組(BSジャパン)でも取り上げられた、動く美術品という感じのテーブルである。『アメリカ』の『BRUCE SHAPIRO』という人が作ったテーブルで、1つ14万円ぐらいだったはず。
『キックスターター(お金がない、銀行からの融資のための実績はない。世間のみんな、オモシロイと思ったらお金をちょうだい!というシステム。要は『カンパ』である)』でお金を集めると、一日にして日本円で7000円集まり、総額1億6000円ほど集まった。そして、商品として製作開始+特許申請。しかし現在は注文をストップしている。理由は、『売れすぎ』。
このテーブルのシステムは簡単なものである。
机の裏には、磁石がついた棒と、それを制御する機械が入っている。制御する機械は、『回転』と『棒の伸び縮み』が行える。次に、描きたい図形の情報を送る。すると、玉を動かしその図形を描くために棒が動き始める。『図形を書きました、ハイ終わり』でも綺麗は綺麗だが、書いた図形にそって外側を玉を転がすことを繰り返し続け、外周まで来たら内側に戻って…とやっていくうちに『幾何学模様』となる。これが『枯山水』みたいということでHitした。
制御系のプログラムと、「動やったら面白くなるか」は難しいが、作れないわけではない。あくまでも美術作品なので値段の高い『家具』なのである。
URL:今後の流れ(公式):http://econline.gungho.jp/news/important/20ujqj000002dpmd.html
2005年に始まった、『ほのぼの、癒やし』をテーマにしたゲームが、2017年8月31日(木)10:00に終了する。同時代に始まったゲームの中で生き残っているものは、『Master of Epic』と『大航海時代Online』ぐらいだろうか?
可愛らしいキャラクターが魅力のゲームであり、特に3Dキャラクターの出来が良い。多くの(同時代の)オンラインゲームが、「モデルはそこそこ良くてもテクスチャー(色の部分)がのっぺり」していた。しかしこのゲームは、ある程度の時期から、「テクスチャーの時点ですでに影をつけている」(プラモデルで言う『MAX塗り』や、『デジモンワールド2』の『トリケラモン』を思い浮かべてくれればいい)ようになった。しかし問題はあって…。
自分がこのゲームを始めたきっかけが、どこかで見た三次職の画像。
参考URL:公式HP内『ソウルテイカー』の画像:http://econline.gungho.jp/gamedata/job/soultaker.html
そこで「かわいい~、カッコイイ~」と思うプレイをし始めた。が、挫折。理由は、「憧れとそこまで到るまでの厳しい道程のギャップがデカすぎる」ため。
毎日プレイしたが、戦っても戦ってもレベルアップはせず(レベルは三次職に必要な100に届かなかった)、敵は強く(相性を考え速攻を仕掛けるのが基本。長期戦は避けたい所)、着ている服はのっぺりとしたテクスチャーのダサいもの。モチベーションが続かなかった。
上級者向け、やりこんだプレイヤー向けの要素なので仕方がない部分があるのだが、新規ユーザーが何に憧れてやってきたのか、それを知る術は、多くの運営は持っていない。
『パズドラ』でも自分は同じ目にあった。自分が見たもの(このキャラカッコイイ―思ったもの)は、『アテナ』。『ギリシャ神話』の女神で、実際の『ギリシャ』の首都『アテネ』では『ポセイドン』(PCゲーム『Age of Mythology(エイジ オブ ミソロジー)』の主人公『アーカントス』がいる街で崇められている神)と「町の住民に役に立つ物を出せた方が街を得る」という争いをし、見事勝利をおさめた、生まれながらにして鎧と盾を見につけている色々と司っている女神である。『パズドラ』でも鎧を身にまとった、緑の髪をした女性として描かれている。「キャラ的に弱いのに幻滅」ではなく、『エミル』と同じで、そこまでたどり着かなかった。運営としては、
初めにもらえるキャラを強くする
→通常クエストをクリアする
→低確率でドロップする強いキャラを入手する
→そして降臨クエスト(『アストラルゲイザー』でいうBOSSクエスト)に挑戦。
という流れを想定していたのだと思う。が、その時の自分は、「とにかくアテナがほしい」のだ。運営の想定する時間をかけるつもりなどさらさらなかった。課金すればなんとかなったのだろうが、面白かったら課金する人間の自分は、おもしろいと思うところまでたどり着かなかった。もし、「ドロップする確率は5%も無いけど、1ヶ月ぐらいプレイした人ならクリアはできるよ!」というゲームだったら続けていたと思う。
多分『火狗工房』はこういうところをじっと見ている。『アストラルステアウェイズ』では、確率は低いがドロップする確率のある難易度が存在しており、欲望を満たしてくれるようになっている。そしてこれは『火狗工房』だけではなく、他の多くの外国籍の企業がじっと見ている。「あれが失敗したぞ、なぜだ?」「これは成功している、なぜだ?」という具合に。
それは、『男性』成分。
例えば『刀剣乱舞』のみっちゃんこと『燭台切光忠』は、
参考URL:外部Wiki:http://wikiwiki.jp/toulove/?%BF%A4%C2%E6%C0%DA%B8%F7%C3%E9
「え、やだこのホスト。うわっ…この人の性格、イケメンすぎ…?野菜にささいてる!私も料理して!やだ、こえだけでにんしんしちゃう/ / / /」という感じの本丸のNO.1ホスト男性である。
他のゲームでも色々な『男性』はおり、『陰陽師』の『般若』は
「思わず顔を埋めたくなる素晴らしい太もも」をしている。
スマホ、オンラインゲームだけではなく時代を反映し続けることで『女神転生』より後の時代に生き残れた『ペルソナ5』には
参考URL:公式サイト:http://persona5.jp/character/hero.html
「子宮に戻しても痛くないぐらい愛らしい天使のような主人公」が登場する(オススメはメガネを掛けている時)。
多くの可愛い女の子は居るのだが、『男性成分』が足りない。勿論このゲームにもいることはいるのだが、
どうしても「キュン……/ / / /」と来ない。キャラボイスが無いことにも原因があるのかしら?
2017-05-18(木) 19時57分41秒
2017-05-15(月)『クルセイダーズクエスト』にて『RWBY』とコラボ中、『オルトプラス』もう少し頑張って
とはいえ『クルセイダーズクエスト』については述べない。全く知らんのだ。コラボキャラはガチャで入手できる。
『RWBY』はアメリカの『モンティ・オウム』(2015年に亡くなった)方が原作、脚本を務めたフル3Dのアニメモンティ氏が日本のアニメ好きだったこともあり、非常に日本のアニメチックである。動画はいろいろな動画サイトで見れるので、是非見てみよう。
「おかしいね」と思う方もおられると思う。この3Dアニメは、「より良い翻訳を行うために、字幕なり吹き替えするなりした動画を投稿しても良し」というスタンスをとっている。ただし吹き替えについてのみストップがかかっている空気がある。理由は発表されていないが、正式な吹き替えが決定したからだろう。途中までのものであれば、『動画投稿で、みんなに、笑顔をな動画』で「RWBY 吹き替え」と検索すると出てくる。
なお二次創作に関しては「エッチいの禁止」というものがある、らしい(英文かも?)。自分も原文は見たことがなく、検索してもなかなか出てこない。そして現在そういう『ウ=ス異本』のは存在しているので、無いのかもしれない。
2017年7月よりTOKYO MXにて放送開始予定
参考URL:インサイド:https://www.inside-games.jp/article/2017/03/26/106119.html
『Web魚拓』:
『オルトプラス』が2017年5月15日現在手がけているもの一覧:http://megalodon.jp/2017-0515-2142-14/www.altplus.co.jp/service
『バハムートブレイブ』運営移管:http://megalodon.jp/2017-0515-2151-44/www.altplus.co.jp/topics/20170417.html
『アストラルゲイザー』1周年記事:http://megalodon.jp/2017-0515-2153-53/www.altplus.co.jp/topics/20160302.html
『アストラルゲイザー』運営移管:無し(削除?)
英語版TOP:http://megalodon.jp/2017-0515-2201-26/en.altplus.co.jp/
日本版TOP:http://megalodon.jp/2017-0515-2141-28/www.altplus.co.jp/
『Gamebiz』より『アストラルゲイザー』運営移管のお知らせ:http://megalodon.jp/2017-0515-2150-25/gamebiz.jp/?p=174418
あまり外にだすわけでにはいかないのでここに書くが、予想外である。要は臭いものにはフタという状況。
上記を要約すると、
1.「『バハムートブレイブ』は採算が取れなくなったので別の会社に運営移管する」ということを大々的に出すことで、『アストラルゲイザー(現:アストラルステアウェイズ)』および『火狗工房』との、運営移管に関する悪いうわさを取り除きたい。
2.が、『オルトプラス』が配信中のゲームリストに、運営移管したはずのゲーム『アストラルゲイザー(現:アストラルステアウェイズ)』が含まれる
3.そもそも情報サイト(別の会社)の情報を取り下げてもらうことはできない。
『日本MSP協会』の『正会員』に『ソフトバンク・テクノロジー株式会社』、『後援団体(正確な意味は分からないが、支援者のこと?)』に、『台湾工業技術研究院』や『日本マイクロソフト株式会社』がいたりするが、この流れを知るはずがないだろうなぁ…。
ところでこういうことは、株価に影響を与えたりするのだろうか?
2017-05-15(月) 22時18分06秒
2017-05-14(日)前回の「『奴隷との生活 -Teaching Feeling- 』Ver2.0.0」についての誤り、日本の怪談をベースにしたゲーム、『火狗工房』について(アカンところが更新)、OSのバージョンは大丈夫?
後半の『ルイズコピペ』にて、「頭~モフモフ」の下りがありましたが、「頭~なでなで」の方がよりゲームに適しているとのご意見が(私の中で)ありました。
多くのプレイヤーが『シルヴィちゃん』をなでなでしていることをつい忘れ、モフモフを訂正せずにいました。
つサンドイッチ
URL:なお広東語:https://gnn.gamer.com.tw/4/146774.html
難しいところはなく見たとおりである。文章が非常に少なく、画像が多いので、何となく分かるだろう。
ホラーが交じるポイントクリックゲーム(システムとしては脱出ゲームと同じ)であり、「火車に乗った一人の少女が、見ず知らずの土地を訪れる」ゲームである。ページ下部の「英文うんぬん」のところから、より詳細なページに飛べる。
『百度』と『Wikipedia』両方に項目があるが、Wikiの方が充実している。以前にも書いたのだがアカンところが更新されていた。
従業員数:17名
以前は20名程度はいた。減っている。分からないでもない問題があり、基本的にこの会社は貧乏である。その割に1996年に香港で同人誌即売会を初めて行ったり、普通に絵がうまい『Aki』さんが所属していたり、最高業務責任者(社長)が『HKDEA香港數碼娛樂協會』の会長?(Chairman)である人がいたりとすごい所ではある。が、いかんせん出て行くお金が多いようだ。
『HKDEA香港數碼娛樂協會』は、『TBS Digicon6』という賞の『香港』での協賛企業で、『香港』での受賞者を決める大会を開いている。
URL:『ニューズウィーク日本版』:http://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2017/05/192411.php
(現在も)最も普及しているOS『Windows』に感染し、データを暗号化、解除するためにお金を払えという詐欺?が横行している。詐欺というほど優しいものでは無いので、OSを最新のものにアップデートしておこう。
2017-05-14(日) 19時54分27秒