現在存在する不具合
2019年9月5日現在(遊星之塔11回目以降)
・新たに発覚した不具合2018年11月11日確認
新たに把握した不具合(最新:2019年9月5日確認)
- 董卓のリーダースキルの効果が、種族人類に対してのみ発動しない
- 初期にもらえる元素の勇者の地形スキルが、表示上効果無しになっている場合がある。それらのキャラは以下の通りのBUGを持つ
リーダースキルのような振る舞いをみせる
【前列】烈火:何もなし?
【後列】金剛:戦牛紋章?種族機械および人類?のHP+50%ぐらい
【前列】流水:【中列】HP+50%? - 筧十藏のモーションがおかしい(移動時に被ダメージモーションが、被ダメージ時に攻撃モーションの一部が挟まる)
- 移動時のモーション無し(木属性、闇属性サイレン)
- Ability静止照準の効果がおかしい
・現在:Charge後の攻撃必ずクリティカル+ダメージ増加
・本来:Charge+「禁足状態」の場合、必ずクリティカル+ダメージ増加
以前よりある不具合(最新:2018年11月09日確認)
1.アビリティが増える(見た目のみ)
クエストのフレンド選択画面で、一方のフレンドのキャラの能力を画面に表示させきる前に、他のフレンドキャラの能力値を表示させようとする(タイミングがシビアで、指一本では非常に難しい)。成功すると、後に表示させたフレンドのキャラのアビリティに、初めに表示させたキャラのアビリティが連なって表示される。もちろん意味は無い。
この操作時に不正終了する場合あり。
2.『メイン画面』でのキャラの表示で、EX進化下キャラの立ち絵が、全体的に上にずれている
全員分確認したわけではない。また、SP進化、バル、十夜については未確認。『星界転換』キャラ(紋章王)は大丈夫。
3.「状態異常」の継続ターンがずれているキャラがいる
ズレがあるキャラは、NO.1,500まででわずか。そのわずかもおそらく仕様になっている。
ただし現在ほぼすべてのキャラが修正されている(例:紅孩児の「減攻状態」、西郷隆盛の「減回状態」など)。また、緑の魔女・エルファバの「弱化状態」に関しては、効果がある+プレイヤーに有利になるように設定されている。
4.「再生状態」の敵を、「出血ダメージ」や「毒ダメージ」で倒すとゲームが落ちる。
→落ちる事は極めて少なくなった。「再生状態」の回復量と、「出血ダメージ」や「毒ダメージ」の差が小さい(1000程度)と極稀に、「再生状態」+「損害状態」で倒れるキャラが多いと落ちる場合がある。
5.【変換】スキル使用後のモヤモヤ表示
- NO.326夜の貴族・ドラキュラ、NO.327夜の貴族・ドラキュラG
- NO.527太公望および進化先のキャラ(SP不明)
- NO.547大喬・小喬および進化先のキャラ(EX含む)
- NO.837織田信長と信長EX(NO.838進化後信長はあり)
- NO.753魔の覚醒・フレデリック(鷹の帝王は修正済み)
- NO.1069ペルジーノおよび進化先のキャラ
- NO.1153万有引力・ニュートンおよび進化先(牛頓)
他にもいろいろ
※継続ターンがおかしいわけではないが、ニュートンは確率で【変換】なので影響大
※★6期間限定キャラについてはあまり確認できていない
6.「地形効果」が、耐性を貫通しなくなったが、一部機能していない
上帝之手・米高安哲羅(上帝の手・ミケランジェロ)の反弱化(「減攻状態」無効)のみ貫通される(多分確認漏れによるバグ)。
7.範囲反射・鬼面に対し、特定の行動をすると条件以外に沿わない形で「反射」される
(2018年11月9日未確認)
【範囲】攻撃スキルと【単体】攻撃スキルを、範囲反射・鬼面をターゲットした状態で同時に使用すると、【範囲】攻撃スキルを使用したキャラのみならず、【単体】攻撃スキルを使用したキャラも反射ダメージをもらう。
また「反射」条件を満たしているにも関わらず「反射」されない事もある。
8.キャラが設定されていないフレンドがいる
おそらくリアルタイムアタック専用のアカウント。選択してもアプリが落ちる事はない。
9.キャラの画像を表示しきれず落ちる
プレイヤー側は、画像が表示されてからキャラを選択する以外対策はない。
2018年11月9日のアプリ更新でほぼ解消。ダウンロード失敗で画像が表示しきれない場合は落ちる(アプリが動く前に画面移動を連打すれば回避可能)。
10.一部キャラのスキルの挙動
NO.1377猿飛佐助(2018年11月9日未確認)
条件を満たしてスキルを使用すると、意味の無い「麻痺状態」になる。次のターンに、スキルの追加効果が発動する条件を満たすと「麻痺状態」になる。ただし敵のターンに解除。
相手を「麻痺状態」にし行動を制限する場合には、猿飛佐助が2体以上必要。
11.アビリティ限制免疫(本Wiki:制限耐性)(2018年11月9日未確認)
NO.287獅子王・ソロモンのみ、アビリティの説明文に「SP最大時、「技封状態」を解除」と表記されている。
「制限状態」には、「麻痺状態」「めまい状態」「禁足状態」「技封状態」が含まれる(ジンダラのスキル使用後、(i)ボタンをタッチで分かる)。
12.勝利・被ダメージのモーション抜け
・勝利モーション:NO.279タナトス、NO.1039龍の賢人・ナーガラジャ(Fは僅かに動く)
・(現在未確認)セルリー、ジャコット・デラハイ
修正の確認が困難
「状態異常」の継続ターンが~および【変換】スキル使用後の~:ともに数が多すぎる
「地形効果」が~は、「減攻状態」になる地形効果がある戦闘が無い(と思う)ので、イベント中にしか確認できない。
範囲反射・鬼面に対し~に関しては、その状況ができるボスが非常に少ないので確認が困難。
不具合ではない仕様
・~星核(~コア)の通常攻撃が発生しない
『具現率』関係のキャラである全能星核-3(オールコア-3)等には、通常攻撃のようなモーションはあるものの、実際の攻撃モーションおよびHit数が実装されていない。(COSTはパーティーに編入できるCOSTであり、SDグラフィックも用意されている)
「バグかも…」その時こちらで出来る対応
- まず、『iPhone6』以前のスマホはプレイはよく落ちる。6がボーダーライン。
- 機種が古い場合、想定外のBUGが発生します。
能力値が0、画像が出ない等、ゲームの容量が妙に大きい
- ゲーム起動後の画面右上の歯車マークをタッチ
- 一番上の『資料修復』をタッチ
- 『確定』をタッチ
- 次に出てきたポップアップの『確定』をタッチで終了
これらの行動で、ダウンロードした画像データを一度クリアにしている模様。次にキャラの詳細を見る時、ガチャを引くときには、データをダウンロードしなおしている。
上記を試してもデータがおかしい
- おかしい場面の画像を取る
- 運営にメールをする(『広東語』or『英語』必須。『Google』で翻訳)
無理な場合は、『Astral Stairways Wiki』の『Twitter』の適当なつぶやきに返信をする形で画像を添付して下さい。
上記の事全てを行ったうえでなかなか改善されない
緊急のものでは1時間、普通なら1日~2日で改善されます。それ以上かかる場合は、運営の優先度が低いということか、修正すべきデータが多いことが問題です。ゲーム性に関係が薄いor関係無い事の場合は修正が遅れる傾向があるようです。
サイレント修正
- 様々なキャラの調整
2018年に入り良く出てくるようになった。
よくあること
・開催しないクエストが『広告』に表示される
大体新しいクエストが実装された時に起こる。その内修正されるので慣れてね!
2018年11月12日?
・種族バカ関係のBUG
- 合成、地形変更、売却が正しく行えないようになる
→種族削除(もしくは非表)で解消
・地形変更時ソートの仕方でBUG有り
- 紋章順にソートをし、地形変更を行った場合、地形変更キャラが最上段に表示される。その後空欄が長く続く(約Character60体分?)
地形変更用のキャラ以外も選択できるが、特に意味は無い。ただしゲームの動作がやや不安定になる。 - それ以外でソートし、地形変更を行った場合、地形変更用のキャラのみが表示される。ただし1体目に別のキャラ(アイコンもおかしい)が表示され選択不可能になる。
1.
2.
2018年11月9日
・NO.1238草薙劍の「出血効果」が2ターン
「状態異常」のターン数違いなのだが、1ターン長いだけで強キャラとなってしまっている。
→仕様だと思われる
・戦闘時の画像が違う
・NO.1,184酔わぬ鬼・酒呑童子EXが、NO.1176鬼の頭目・酒呑童子と同じ
・修正告知がありながら修正されていないキャラ
・NO.918狼使い・赤ずきんEX(攻撃力が2,250のまま)
・NO.1110勇士・趙雲EX(スキルダメージ160%のまま)
2018年10月30日
・ハロウィンイベント2018のドロップキャラ
2018年10月30日19時あたり(日本時間)に修正。SP進化可能に。
2018年10月3日
・一部キャラのスキルダメージ修正
主に【曜日クエスト】キャラ。飛翔的荷蘭人(フライングダッチマン)や北方玄天・危月燕も修正される。
・被ダメージのモーション抜け
・NO.249セルリー、NO.1443ジャコット・デラハイ、
・特定のキャラがいると、クエストクリア時、ゲームが落ちる
・NO.810キューピッド・ラベンダSP
2018年5月9日
・フレンド関係
クエスト挑戦前のフレンド選択時、自身のフレンドには影響は無かったものの、トラベラー(フレンドではない人)の候補に、同一プレイヤーが増える、自分自身を選べる、フレンドの人が選択支に出現する。
2018年4月22日やそれ以前
・キャラの修正
- ボスの行動
- 鉄扇公主の被ダメージ時のモーション
・クエストの表記
- クエストの左下「日替素材關◯」や「等級素材關◯」、「JapHK Special」など
2018年3月4日
・[BOSS]宿命のボスのHPがおかしい
旧:超級>弩級、超弩級=超級
改:超級<弩級<超弩級
2018年1月25日のアップデートにて
・地形スキル変更時に表示されるキャラの画像が、地形スキルを変更しようとしているキャラではなく、黒曜石や天虹石などの地形変化用のキャラになっている
- あくまでも表示される画像が違うのみ。
・色慾王・阿斯莫德(アスモデウス)の難易度惡夢が、『iOS』版のみ落ちる
毎日任務が全部達成のタイミング
・全て達成しても、任務を一度開いて閉じ、また開かなければ達成とはならなかった(一部のプレイヤーには、全能星核のもらいそこねがあったのかもしれない)。
2018年1月16日あたり
『広告』の特別クエスト時間ズレ・日付ズレ
- 時間ズレ:聖潔與爆炎(日本版:聖なる爆炎)、悪夢バル(紅蓮入手クエスト)
2017年12月25日あたり
・お知らせが長い
「メイン画面」にて、画面下のものが非常に長い。当日分が(大半)ダブっている他、5日先の分?が表示されている。
・★4キャラ入手のクエストがダブっている
・トレジャーハント(本家クエストランキング)にて、3戦目にOverkillの敵が出ない
おそらく仕様。
2017年10月28日修正
「禁足状態」のキャラをタッチし続け、移動させようとするとゲームが落ちる(以前は「移動できない」という言葉が表示されていたが、それが2017年10月5日現在は表示されない。
2017年中の修正
・クエストクリア回数を問う『覺醒任務』をこなす時、一度でもタイトル画面に戻っていると回数にカウントされない。(直ってるかもしれない)
・『合成』時に『具現率』が上がらない状態でも、合成結果には、能力値が上昇した分が表示される。
2017年7月12日修正
NO.1233希望之勇者EX(妹の方)の画像がない
2017年6月22日修正
『システムの更新』が終わらないor何度も要求される
更新により解消。要アプリストアからの更新。ファイルサイズが300MBもあるので注意!
修正日時不明
・戰狼帝・羅慕路斯(戦狼帝・ロームルス)のスキル効果(2017年5月15日現在修正されている可能性あり)
実装初期は「永続めまい状態」、修正されて「めまい状態」は正しくなったが、「永続失血状態」が無いっぽい?
修正日時不明(クエストランキングの前?)
・シールドマシンの挙動、及び被ダメージ減少の行動を取る敵
名称およびキャラの性能にあったものに修正された。
シールドマシンについては、
本家:通常攻撃を行わず「ダメージ減少」の状態異常を付与する
日版:「攻撃力上昇」の状態異常を付与する
被ダメージ減少については
本家:「ダメージ減少」の状態異常を付与する
日版:「攻撃力上昇」の状態異常を付与する
が正しいと思われるが、本家でも「被ダメージ減少」か「攻撃力上昇」かは、敵ごとに違う。例えば、ロンギヌスは「被ダメージ減少」の行動をとるが、スレイプニルは「攻撃力上昇」の行動を取る。
日本版では、イベント「神龍高校」の時にバグが有ったが、イベント「干支シリーズ」の時にも直っていなかった、もしくはぶり返してきた。現在(2017年3月06日2周年記念アップデート以降も含む)どうなっているかは確認ができない
本家でも同様のミスが発生中?なので仕様の可能性もある(結構ごっちゃになっている)。
2017年3月中に修正
・【上段中央】(地形スキル玄武が効果を発揮する位置)のキャラを、戦闘中に動かそうとすると、見た目が非常に悪い(動かそうとすると何となく分かるはず)。
2016年中に修正
・サマエルの攻撃力バグ
・スキル「通常攻撃変換」系のキャラのスキル使用後の見た目の変化
スキル使用後に通常攻撃が変化するキャラ(NO.255ユナなど)は、見た目でわかるようにオーラのようなものが表示される。しかし一部のキャラにはそれが表示されない。
ただし、表示されないキャラの中には、状態異常解除=攻撃変換終了となっているキャラがいる。また見た目の変化の有無については本家でも同様であるので、仕様の範疇である可能性がある。
・表示されるキャラ
NO.255ユナ、NO.256無敵・ユナ(スキル使用後「減防状態」になる)
NO.458クレスおよび進化先のキャラ
NO.479ジークフリートおよび進化先のキャラ
NO.485鷹の帝王・フレデリックおよび魔の覚醒・フレデリック
NO.525シンコウヒョウおよび進化先のキャラ
NO.697バンパイアハンター(とNO.698の同じキャラ)
NO.747首なし騎士・デュラハン
・表示されないキャラ
NO.337暴撃改造・ユナ(スキル使用後「減防状態」になる)
NO.359坂本龍馬および進化先のキャラ
NO.381ヤトラーシおよび進化先のキャラ
NO.387ゴーストアーマおよび進化先のキャラ(通常攻撃のモーションに変化なし)
NO.401サマエルおよび進化先のキャラ(スキル使用後、攻撃力上昇、被ダメージ減少、になる)
NO.551火龍・諸葛孔明および進化先のキャラ(一時期、固定ダメージバグ修正前は表示された記憶がある)
NO.577風狸および進化先のキャラ(様々な状態異常に対する耐性が付く)
NO.713オディールおよび進化先のキャラ
NO.739刑事・ダンテおよび進化先のキャラ
NO.787決闘者・宮本武蔵および進化先のキャラ
NO.817月碧琉璃および進化先のキャラ(「翠緑領域」)
NO.701シンドバッドおよび進化先のキャラ(スキル使用後攻撃力上昇(唯一効果)になる)
→変換ではなく、攻撃力上昇のみ
2016年11月24日修正
1.スキル使用時に、非常に素早く「AUTO」ボタンを押すと、稀にスキルの使用がスキップされる。
2.スキル「通常攻撃変換」系のキャラのスキル使用後の見た目の変化を参考にして欲しいが、
スキル使用時光のモヤのようなエフェクトが有るキャラは、【変換】の効果が、スキル使用時+通常攻撃で規定のターン数になるようになっている。
スキル使用時光のモヤのようなエフェクトが無いキャラは、【変換】の効果が、通常攻撃のみで規定のターン数になるようになっている。
3.イベント「埃之文明(日本語訳:エジプト文明)」赫雀瑟(日本語訳:ハトシェプスト)のスキル
正:~、目標が精霊種族の場合、2ターンの間「出血状態」にする
実際:種族関係なく「出血状態」にする。
4.イベント「西遊記」の諦聽のリーダースキル
正:「減回状態」の場合、攻撃力+50%、「減回状態」になっているならばそれ以上他の状態異常にかからない
実際:「減回状態」時、攻撃力+50%のみが効果を発揮している。良い状態異常も、悪い状態異常も両方かかる。