管理人ブログ
目次
- 『コンテンツブロック』とその効能
- 管理人が本家の図鑑NO.でコンプした「◯◯系列」
- 過去管理人ブログ
- ブログ特別編
- 2020年7月12日 今後の攻略はブログで
- 2020年1月3日 『星の力』対象キャラ続々追加
- 2019年12月31日 ものっそい勢いで編集やる気失せ中
- 2019年12月28日 『ゾイドワイルドファンブック1』は買うべき?、最近
- 2019年12月25日 2019年12月人気投票の結果
- 2019年12月22日 ここ2~3日
- 2019年12月21日 『星界之梯as』人気投票、元農水事務次官保釈
- 2019年12月19日 なにこの美少年
- 2019年12月18日 『星の力』に関して
- 2019年12月15日 『火狗』が『星界之梯as』がお金を稼ぐ方法
- 2019年12月14日 『潜在力』的なものが追加
- 2019年12月13日 初の海外イベント
- 2019年12月7日 『Gamerch』スタッフ急募なんですって、『灰燼戦線』
『コンテンツブロック』とその効能
このWikiで『コンテンツブロック』にがんばってもらうと、月ごとの通信量を超えた状態でも、1秒程度待てばおおよそ全てのページが表示されてる。非常に有効なので、ぜひとも導入して欲しい。
導入するものは、無料のもので十分。やり方も、アプリの説明をよく読めば大丈夫だろう。(ここでおすすめは書かない)
PCの『コンテンツブロッカー』は、「(使用しているブラウザ名) 広告ブロック フリー」で検索すれば色々出てくる。
管理人が本家の図鑑NO.でコンプした「◯◯系列」
・漢どもComplete!※Wiki更新完了
・精霊王Complete!※Wiki更新完了
・「勇者シリーズ」Complete!※Wiki更新完了
・「機械文明の脅威」Complete!
・「童話「裏」表紙」Complete!
・「封神演義」Complete!
・『ビストロ・きゅーぴっと』Complete!(PS2、XBOXの要素を取り入れたPC版が後に中国でのみ(香港でのみ?)発売され、それに登場する13番目のヒロインは未実装)
・『ビストロ・きゅーぴっと2』Complete!
・「北欧神話」Complete!
・「幕末浪漫」Complete!
・「七つの大罪」Complete!(画像投稿Thanks!
・「三国志」Complete!
・「神龍高校」Complete!※Wiki更新完了
・「干支シリーズ」Complete!※Wiki更新完了
・「三国志2」Complete!※Wiki更新完了
・「霊幻系列」Complete!
・「西遊記」Complete!
・「翠緑領域(エメラルドゾーン)」Complete!
・「戦国武将」(ある意味)Complete!
・「伝説の武具2」Complete!
・「エジプト文明」(ある意味)Complete!
・「戦車シリーズ」Complete!
・「魔王降臨」(ある意味)Complete!
・「ギリシャ神話の英雄」(ある意味)Complete!
・「白衣の天使」Complete!
・「日本の妖怪」Complete!
・「サイエンスサミット」(ある意味)Complete!
・「勇者と魔王」Complete!
・「伝説の武具3」Complete!
・「伝説の忍者」(ある意味)Complete!
・広東・日本語翻訳:ゲーム内の単語や、キャラ名の「あいうえお」対応等。一応『福音戦士』などの中国語翻訳の日本サブカルチャーも載せるつもり
- キャラのページを新形式へ
・さっさと切り替えないと問題が大量に出る
・DBの移し替え、紋章、レアリティの画像選択は考えない(多分『Gamerch』がやらない) - 抜けてるクエスト追加
- 既存のクエスト
・日本版情報削除、本家スケジュール追加 - このゲームについて以降初心者向け編集
・日本版情報が変に混ざって見づらい
・『iPhone6』で落ちることありという情報は必須 - キャラの画像抜け追加
- 管理人ブログ:『アズレン』ってなぁに?の更新
・流石に開始3ヶ月程度のものなのでキツイ
・なお『Gamech』のは既に更新停止している
・『メギド72』のページも作りたい
・『iPhone6』でしょっちゅう落ちることありという情報は必須(アザラシなジッピーがNiceな『ガーディアン・プロジェクト』は『iPhone6』で動かない。最近の最低ラインは『iPhone6』っぽい)
- URL短縮:https://bitly.com/
『Facebook』の記事のURLをコピー(日付クリック)下後に短くするのに便利。
2019年11月19日現在短縮URLがエラーを吐くので使えない。
- 全世界のアプリランキング&おおよその売上を見れるサイト:https://sensortower.com/android/rankings/top/mobile/japan/overall?date=2019-11-13
過去管理人ブログ
『21』、『22』、『23』、『24』
ブログ特別編
- 50歳を迎えた『彭子傑』の記事の翻訳
あるインタビュー記事の翻訳。『ビストロ・きゅーぴっと3』を作りたいというのが書いてある他、今までの苦労が綴られている。 - 管理人ブログ:『アズレン』ってなぁに?
内容は、サービス開始から半年程度のもので止まっている。2019年6月18日現在かなり変わっているのであんまり参考にならに。
『GamerchWiki』の当該ページが、ただの画像ペタペタなのが気に入らないので製作。が、他のwikiがかなり有用なのでそこへのリンクを追加(ただし内容古い、『オフィサーユニット』に冠する記述無し))
(予定:フリゲの事書いたり、PCゲームを弄ったの書いたりしたい) - チラ裏(仮)_※非クリック推奨
クソほどに読みにくい。要するにこういう要素があればという事を書いてある場所。
2020年7月12日 今後の攻略はブログで
まだ『火狗工房』に続ける意思があるという事なので、一応クエストの攻略は自分も行っている。
今後の更新は、以下のURLのブログで行う。
ブログで行う都合上、やや荒っぽくなる+情報が古いままとなるのはご容赦。
URL:https://wasi-gamezoids.fc2.net/
2020年7月12日
2020年1月3日 『星の力』対象キャラ続々追加
一言、運営バカじゃね?対象キャラは36体ほど。かかる時間は、1体15時間程度。にもかかわらず、1週間に5体程度追加されてくる。
続々追加されてくるので使うタイミングはつかめない。どのキャラに追加されるのか読めない。そもそも期間限定イベントでしか入手できないので数が確保できない。
戦略が無く、その時々の気分でお金が欲しいがために行った結果がこれ。公式Facebookの方にも、★5キャラや特別クエストキャラが使えないという嘆きの声が出ている。キャラの人気投票が15票しかない場所の1コメントは大事に扱うべきである。
売上を伸ばしたいなら、ゲームシステムを特段面白く仕上げるか、キャラクターに愛着を持てるよう誘導し課金に持っていくべきである。『神龍高校』や『西遊記』など、おもしろおかしいシナリオに出来そうなものはいくつかある。人ブログに妄想を書こうかとも思う事はよくある。
★5キャラに利用先を出す場合、まず『潜在力』・『具現率』・Ability張替えで時間を稼ぎつつ、難易度悪夢、魔域、BOSSクエストのキャラを使って覚醒★5やもう一つの進化を実装すればいい。
本音は、はよ滅べ。2014年に登場し、当時は極めて革新的であったのにそのまま何の進化も無く(むしろキャラを増やすだけ増やして身動きが取れなくなり退化し)5年が経過した。
2020年1月3日
2019年12月31日 ものっそい勢いで編集やる気失せ中
原因は、公式Facebookで『星の力』の修正の詳細を告知せず+今案で実装したキャラをまとめて告知(これに何の意味がある?)。ゲーム内で、『星の力』用の画面があれば一発で解決できたことである(進化の画面を開いたとき、進化先が存在するキャラのみを表示するのと同じ)。
また、『星の力』実装キャラが偏りすぎ(なぜか最近の双子の魔法剣士が対象になってる)なのもしんどい。数字をいじるだけで新しい要素を実装できるので楽なのはわかるが、だったらAbility張替えの方が★5止まりのキャラもできることが増えるようになっていい。
はよ『星界之梯as』終了しろというのが本音。ただしおそらく終了しない、というより出来ない。勝手な予想だが、『火狗工房』は赤字。スタッフに給料を払うだけで精いっぱい。彼らの出している商品の内まともに稼げているのは『星界之梯as』のみ(もう一つの方は、イイね!すらつかない状況)。「出血状態」でもなお、「再生状態」がつくのでやめるわけにはいかないというのが本音だろう。ただ、『アズレン』に続き『箱舟』がやってくる。最後の日本ユーザーを削り取るのはこれで十分である。
戦略は無いのだろうなぁ。
2019年12月31日
2019年12月28日 『ゾイドワイルドファンブック1』は買うべき?、最近
同時期に書店で発売している『MSV』の本や、『平成仮面ライダー』のファンブックを期待するなら買ってはいけない。
レビュー記事がネットに無かったので買うか否かを並んでいる人向けに書く。この本を買うべき人は、以下の1~5いずれかに当てはまる人だけである。
- 限定カラーゾイドが欲しい(ただし、銀剥がしで要件を満たすことが必要)
- ラフ画?をいつでも見たい(大きさは、親指で8割隠れる程度。妄想要素があるのは『ライジングライガー』ぐらい)
- 書籍限定漫画『ゾイドワイルド2』をどうしても読みたい人(荒っぽく内容を書くと、兄弟で遺跡に行った→ライガーを見つけた→掘った→やった!タイトル、見開き含め17ページ)
- 『上山道郎』氏のファン(『LAMPO-THE HYPERSONIC BOY-』からの熱烈なファン)もしくは『トルナード』が好きな人
- 見たことが無い改造作品を見たい人(1ページ4体?しか未公開なのはいない)
一言で書くと、『コロコロコミック』が出す『ゾイドワイルド』の販促本である。平成ゾイドの公式ファンブック(1~4)や、ワンダーライフスペシャルの『ZOIDS改造マニュアル』『ゾイドワールド』とは全く異なるものである。これは、『ZOIDS』人気を再燃させた『ゾイドワイルド』のファンブックではない。
付録の箱が欲しい、『バトルカードハンター』の限定カードが欲しいという人もいるだろうが、その内『ヤフオク』とかで売られるだろう。今すぐほしい、備品が欲しい人以外は買う必要は無い。
平成の『ゾイド公式ファンブック1』は全96ページで値段は848円+税金だったが、『コロコロコミック』でページが存在した『バトルストーリー』があり(実は3から内容が変化してくる)、各ゾイドに1ページ以上を割り当て、旧ゾイドのキット一覧もあり、資料的な価値は非常に大きく仕上がっている。近頃出ていた、『タイラントソード』の資料や『MSV』の書籍も資料的な価値は大きい。次発売予定のゾイドのページもあるが、開発中のラフ画がページ4分の1程度を使って載せている。
で、12月27日に発売した奴は、(本の厚みが)うすーい!全80ページの内32ページは漫画。アニメの画像は、17ページのみに使用(『ゾイドワイルド』の主人公『アラシ』や、最後に全部持っていった『ベーコン』の画像は、全て漫画版を使用している)。漫画版を全く知らない人は面食らうかもしれない。また、『ゾイドワイルド』のあらすじは無い。『ゾイドワイルド』第1期のゾイド23体の紹介ページの写真は本書の初公開の物だと思う。また、メイン格のキャラのゾイドのみ開発途中の検討用画像が掲載されている。かなり小さいが、初出であろう。
最近『平成仮面ライダー』の各作品ごとの薄い冊子が発売されている。あちらは、30ページも無いが、登場怪人、登場ライダーの姿が全て載っており、作中に登場したアイテムも全ていい感じのサイズで網羅。話全体のあらすじも、当時の映像の一部を使ってちゃんとわかるように2ページで作ってある。また、出演者のインタビューもある。ページ数は少ないが内容がものすごく熱い。
最後に一番『ゾイドワイルドファンブック1』で気になった点を書く。P47~P57にかけて『ゾイドワイルド』第1期のゾイド全23体の紹介ページがある。紹介されているゾイド相棒となったキャラも一緒に書いてある。で、名前ももちろん書いているのだが、名前の下に来るであろう線が上に着すぎているため、アラシみたいになっている。らしくないミスだなぁと思ったが、急いで作ったらこの程度のミスは出るかなとも思った(社内で回し読み程度はしただろうが、その時に指摘が無かったのは不思議である)。
『ゾイドワイルド』第1期のアニメ終了時期はある程度分かっていただろうから、それに合わせて『ゾイドワイルド』第1期のファンブックを作っていればいいものが出来たんだろうなぁと思う。
『潜在力』の表示バーが枠をぶち抜く問題は、その内対応されるようだ(Ver.4.0.1で修正とのこと)。『iPhone』は審査があるのでやや時間がかかるとのこと。
で、最近Wikiの更新がおざなりだが、理由はいくつかある。
- 『灰燼戦線(アッシュアームズ)』面白いお
AUTOがいまいちであるが、敵も味方もガチガチのルールに従って動くのでAuto周回できる条件を整えれば後は周回が可能。1-4、砂漠偵察、曜日クエストハードがAUTOでほぼ被害無しクリアできるようになったので、現在は余裕がある。空クジラや防衛型各種がいてもAUTO可能。共生型も、繭、マセドニア、レックスのノーマルはAutoで倒せる。ゲームの対応が中国らしいフットワークなので非常に気になっているというのもある(β版では阿鼻叫喚でありました)。Wikiを編集できる程度には情報を持っているが、それはやりたい人に任せる。 - 『メギド72』面白いお
チケットでクリアができるので拘束時間は短く思う人もいるだろうが、もろもろの報告画面がかなり長い、スタミナ最大値がかなり低く細かい時間で何度も拘束されるなどで時間が持っていかれる。また、シナリオもかなり良い(料理の場面が多いのがGOOD!)ので、スキップでガンガン進められないのも原因。なおこのゲームのWikiの内まともなものは、孤軍奮闘Wikiのみである。 - やだ!なにこの殿方!
『アズールレーン』の現在のイベントで我本丸に、とあるキャラを迎えるために奔走している(やや錯乱気味)。建造ですり抜けたので、2日目にポイント交換で入手。早く改造してズボンを履かせないと…! - 進化後★5のみでクリア
『星界之梯as』にて。[BOSS]クエスト超弩級の内、サリエル、九命、関羽、阿修羅はクリア。フレンド容赦なく強力なキャラ(弁財天、ブリュンヒルデなど)を選択しているが、スキルは未使用である。1クエスト15分以上かかるが、非常に面白い。該当ページの編集はちょっと待ってね。 - 『DinoIsland』とリバース
一番の原因。2002年ごろに発売された恐竜テーマパークのPCゲーム。暗号化がまともにされていない!またメモ帳でいじれる部分もかなり多い。MODも日本語ページも無いので全て手探りでいじり中。フェンス破壊、恐竜の脱走?要素など未実装のデータもいろいろ眠っている。大本のデータがあればなぁと思う今日この頃。
大体このあたりで時間が持っていかれている。一応、最低限新規クエスト・キャラのページ作成やキャラの詳細ページ更新を行うつもりでいるが、あまり出来ていないのが正直なところ。なお『箱舟』が正式リリースされたらもっとひどいことになる。
2019年12月28日
2019年12月25日 2019年12月人気投票の結果
URL:https://www.facebook.com/AstralStairways/photos/a.449539018515611/1768693629933470/?type=3&theater
有効票は全部で15票。表を得たのは以下のキャラ
NO.308 帝王靈鳥(ピカバードン)
NO.333 雙子帝・雷穆斯(双子帝・レムス)
NO.357 千葉佐那(進化前)
NO.487 天照・卑彌呼(天照・卑弥呼)
NO.588 超銀河・巴哈姆特(超銀河・バハムート。EXも含む。2票)
NO.1199 女武神・布倫希露特L(ヴァルキリー・ブリュンヒルデL)
NO.1365 地獄大公・亞斯塔祿(地獄の大公・アスタロト。1票は締め切り1時間後の投票なので無効となった)
NO.1431 正宗・銘盡(正宗・銘尽)
NO.1472 琉璃光色・露菈(琉璃光色・ルーラー)
NO.1533 卯之兔・安底羅EX(卯の兔・アンチラEX)
ピカバードンを除き女性への投票となっている。自分も、NO.702秘境王・辛巴達(秘境王者・シンドバッド)への投票しようと思ったが、Facebookのセキュリティを信じていないため今回は投票しなかった。
全体的に傾向を書くと、
- おっぱいおっぱい!(レムス、アスタロト、ブリュンヒルデ、ルーラー)より、普通~平の方が、やや投票が多い
- アスモデウスと水着(バハムート)を除き、しっかり服を着ている(特に千葉佐那が分かりやすい)
- 現実から大きく乖離した服装をしているキャラには投票が(ほぼ)無い(例えば、奥州独眼竜・伊達政宗は、素肌に日本の鎧というエロゲみたいな恰好をしている。例外は、戦闘でも非常に優秀なブリュンヒルデ)
- 和風のキャラに特別票が集まったわけではない(千葉佐那、卑弥呼、正宗が和装キャラ)
- 使い場所が無いキャラへの票は少ない(千葉佐那、バハムートは出番が少ない)
ただ今回の投票は、「毎日公式Facebookを確認する人の嗜好調査」以上の意味は無い。ゲーム内のアクティブなアカウントは15以上はある(自分のフレンドでも、前回ログインからの経過時間が1日より短い人は、パッと見ただけで30/70ぐらいはいる)。その人たちが毎日Facebookを確認するかというと、毎日情報が出るわけでもないので確認するわけがない(リアルで生存するために、『香港デモ』の情報収集の方が大切というのもある)。
地獄の大公・アスタロトへの票が、締め切り1時間後に投票されているのも理由になる。そもそも周知できていなさすぎなのだ。この投票をもって、「人気投票をしました!」というのは難しいだろう。せめてゲーム内広告を出さなければ…。
2019年12月25日
2019年12月22日 ここ2~3日
ここ2~3日、『星界之梯as』および『アストラルゲイザー』のデータをかっぴらいて閲覧していた。
新しいシステムはこれかな?というのがいくつかあったが、かなりテスト状態であり、そもそもリークすること自体よろしい事では無いので書かない。ただ、なぜだか知らないが『火狗工房』の公式Facebookにて、「次のゲームが出るのはいつ?」という質問と、公式からの回答で「問題が無ければ1月ごろ」というのがあった。日本で探せる範囲であるが何も情報が無いのに、質問者はどこから情報を手に入れたのだろう?また、なぜいつ頃出るという回答を『火狗工房』は行ったのだろう?
日本版であるゲイザーのデータには、『三国志2軍師VS武将』の時点で、満月、新月、ドラキュラ、火属性ペルセポネ、滅星神・カーマ(ゲイザーではカルマ)のデータが入っていた。また、本家と同様の形式のクエストランキングのデータもあった。入れているんなら実装すればよかったのにと思うのだが……。
2019年12月22日
2019年12月21日 『星界之梯as』人気投票、元農水事務次官保釈
なぜFacebookでのみ行うのか、『広東語』のページでのみなのか、抽選で10名にしかキャラを配らないのかが分からない。
・Facebook:情報漏洩が、2019年にも起きている。CEOにも問題が多く、信頼できるSNSとは言えない。ユーザーは減りつつある状況である。
・『広東語』のFacebookのみ:単純になぜ?しかないのだが、集計するスタッフの得意な言語が『広東語』なのだろう。でも、英語版に人気投票を告知する投稿すらないのが不思議。
・抽選で10名:投票した人全員にあげればいいのに、なぜ絞るのか、「これがわからない」。
更に言えば、この事はゲーム内の『広告』には出ていない。
このような形式にしたのは分からないわけでもない。以前はゲームから人気投票ページにアクセスできたが今回できないようにしたのは、おそらく複数アカウントを作って投票するやからがいたからなのだろう。また、投票をさせることでイイネ!しているユーザーの内アクティブなユーザーをあぶり出す意図もあるのだろう(それであれば10名にしかキャラを上げないのは訳が分からない)。
まぁ、それ以前の問題で、ジークフリードEXのスキルBUG、『潜在力』のバーが枠をはみ出る、いつまでもレイドボスのイベントの枠が出ている、BGM!など直すべき点が多すぎる。人気投票以前の問題で、お金の問題である。
まぁいろいろとプログラムの中身がごちゃごちゃしているのが原因である(実際に開いて見ると良く分かる)。戦闘中のキャラクターのパーツも、進化の段階ごとにパーツがとっ散らかっているし、「状態異常」のアイコンもなぜか一つにまとまっていない。
正直な話、どんな汚い方法でもお金を稼いでまともに運営できる体制を整えてもらう方がうれしい。
URL:『SmartFlash』:https://smart-flash.jp/sociopolitics/88615
引きこもりを子供を殺害した事件で、地方裁判所で実刑が確定した方の保釈を、高等裁判所(地方裁判所より上の裁判所)が決定した。保釈は、12月20日(金曜日)に行われた。
普通なら保釈されないが、年齢、事件の背景を考慮しての事である。
世間ではあーだこーだ言われているが、自分が心配していることはただ一つ。「仏門に入るんじゃね?」
正直それは困る。『引きこもり』の中でも非常に厄介な状態になった子供を持ち、自身の子供を殺害するという決断までいたった、能力がある人間が引っ込むのは、彼自身にとっては正解なのだろう。しかし、いままで子育てはずっと「こういう事をしたら失敗する」というのは言われ続けてきた(平成からでは無く、昭和の時代から)。なのに、子育て、教育の現状は改善していない。
また、今までもそこそこの立場にいる親が(それも省庁にいる人が)自身の子供を殺すという事件はあった(「東京・湯島金属バット殺人事件」)。親に示す解決策がまるで変っていない。非常に厄介な状態になった『引きこもり』を改善する具体策を持っている企業は、現在いくつか存在しているのだが、その情報は世間には伝わっていないのだ。
元農水事務次官の方は、つらいだろうが自身の子育ての全記録を書いていただき、また、講演にて私の失敗を語ってほしい。
具体的に『引きこもり』になったらどうするかというのは、正直年齢で変わる。
全体として、『引きこもり』初期、こもっちまったぜ!の時は優しくするのはあっているが、1年も続けるとバカである。ただし、こもる場所が安全であるという認識をさせる必要が必ずあるので、親の衝突など家庭内の圧力は減らす必要がある。家庭内の圧力が低い(無いが望ましい)、親は必ず子供が一人で生きていけるようにするという考えを持つ(どうすれば子供が生きていけるほどのお金を残せるかというのは考えは捨てる)、子供が親を頼れる環境がある(これが難しい。道徳的にダメなことにはダメという必要はあるが、だからと言ってブチぎれて萎縮させるのは…)、この3つがあれば正直勝手に解決する。食事も部屋でするという状況になると、さすがにやばいので周りに頼りましょう。
小学校、中学校、高校なら、必ず勉強をさせる事。昔は学校だけ、しばらくしてから塾や家庭教師が登場し、今では動画配信サービスで勉強できるようになった。勉強動画に見せかけたとんでもないのもあるが、おおよそテレビタレントでは無く・再生数が多ければ役に立つはず。「勉強は動画でおk」という割にこういう情報は出てこない。教科書と問題集があるはずなので、それで勉強するのも手であるが、それのみだと間違った解釈のまま突き進むこともあるのでいまいち(教科書の中に、動画URLやQRコードがついていて、各単元や問題の解き方を表示してくれる教科書は、2019年3月26日に『文部科学省』で認可されている。早ければ来年の教科書からQRコードが登場?)。必ず教師役の人や動画が必要である。
参考URL:
『文部科学省』制作のデジタル教科書関係資料のイメージ:https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/siryo/__icsFiles/afieldfile/2017/11/15/1398036_11.pdf
『教育藝術者』のQRコードの扱い:https://textbook.kyogei.co.jp/2020shou/qrcode.html
家庭教師の場合、『引きこもり』に理解があるところや、扱いが分かっている人がいるところもある。簡単に見つかるものでも無いので根気強く探そう。
大学生となると、『引きこもり』ってどうやねんと思う。大学の教師が原因なら、抗議をすれば良い。大学は、名前に傷がつくのは嫌がるので必ず対策をしてくる。講義をしたという事実だけで、極端に態度を変える教授もいる(上から怒られたという事)。正直な話、大学教授は人の接し方や教育はほとんど知らない。ノリとフィーリングで行っている。ただしその後はどうしようかというのは難しい。
とにかく大卒である事を要求してくる会社は多いので、卒業しておく必要はある(そして、大学でこんなことを勉強したという実績も必要である。2018年から卒業では無く学業を見てくる会社がはっきり出始めた)。ただ、その状態での就職は困難。しかし大卒で就職できないとなると「うわ!こいつおかしい!採用見送り!」という場所も出てくるのが厄介極まりない。就職は、かなり運ゲーの部分がある。内定辞退しそうな人リストが裏で出回りお祈りしてくる、人事部と社長で方針が異なる、経営層と実働部隊で採用基準が異なるのはザラにある。とりあえず面接するけどうちの近くじゃないから雇わないよ、履歴書も不備が無くても落とすよという場所もある(アニメ会社には明らかに多く、公然のうわさになっている。とりあえず給料が最低賃金ギリギリだとその気がある)。
大学生で引きこもりになったが成功した人、失敗した人の事例が無いので何とも言えないが、アルバイトや派遣で空白が埋められるなら一番良い。
30、40?普通の就職は無理で解決もクッソ大変。人格が破綻しているという人も珍しくなく、異様に攻撃的な人も少なくない。この年代の人にも「優しくしてあげましょう」という人はいるのだが、それは、爆発されると事件になるから(2019年5月28日神奈川県川崎市で起きた事件が、最近だと象徴的だろう)。なので万人に採用される解決策が「優しくしてあげましょう」である。お金はまともに稼げないが、在宅ワークで何とかならないわけでもないし、最終手段のアレもある。
もしこの年代(28歳などでも対象)で、アルバイトでも就職できた場合、それはもうすごい事である。準社員になれたのならお赤飯を炊き、正社員になったら奇跡であると涙を流すぐらいの事である。なので、この年代で働き始めた場合、それがゴールととらえよう。「ずっとバイトダメ!」とかは絶対に言わないように。また、家庭内圧力復活もやめるように。
『引きこもり支援』はいろいろあるが、大半が具体策のない、事なかれ主義団体である。当事者の就職は手柄にするが、それは当事者個々人の頑張りの結果であり、団体が何かしたわけでは無い。ただ、『引きこもり』最初期、心へし折れてるよという時に、「でも人とのかかわりが長期に渡って無いのはやばくね?」という考えがあるなら利用するべきである。スタッフの人は極めて丁寧かつ優しく、あらゆる手を尽くして棘のある言葉を避けることが出来ている。
自分は、具体策を持ち、実際に結果を出している『引きこもり支援』を知っているが、彼らは具体策を持たない『引きこもり支援』団体や人々に悩まされているので、ここには書かない。
2019年12月21日
2019年12月19日 なにこの美少年
『アズレン』の、12月末~お正月に行われるイベントの予告バナーなのだが、これだけ見ると『刀擬人化ゲームの先駆け』のキャラである。なにこの美少年。ただし胸はある模様(チクショーメー!!)。
レーベ王子も素敵でかっこいいのだが、正直レーベ様以降(初期キャラ以降)素敵な殿方は出なかった(かっこいいけど女性らしく胸もしっかりあるキャラが大半)。
そんなレーベ王子は、現在ゲーム開始時の画像の右下に写っているっぽい。
隣の女の子は、おそらくZ-19(キュンネ)。かなり女の子っぽいので分かりにくいが、今回の開始時の画像のキャラは鉄血陣営でまとめられている事、レーベ王子は改造後は髪型が変わり、かなり女の子度が上昇する事から間違いないだろう。
今回のアプデは素晴らしい。実に素晴らしい。
2019年12月19日
2019年12月18日 『星の力』に関して
正直「どうしてこんなの実装したの?」である。公式Facebookの方でも、「一部のキャラだけが優遇される」という意見が飛んできている。
まず、「女神の石」を入手できるクエストの難易度だが、難易度悪夢のボス2連戦というだけあって、一部のキャラしか入れられない。蒼色外神・幻蒂卡(蒼色外神・バンダーカ)が基本的に必要となる難易度である。1戦目の宝箱が邪魔すぎるため、Abilityトレジャー持ちも必須。一応エンドコンテンツ扱いなのだが、『星の力』の対象キャラ同士を合成することで、『潜在力』と同様に上昇させることが可能というがあるのであろう。実装2時間足らずで、全能力値最大にした時のBUG報告がなされている(もしくはCheatを使って上げたか)。また、どのキャラが上昇可能か確認するのが困難であり、「女神の石」を交換する場所を探すのもちょっと面倒(アイテム画面の一番下の項目で星魂交換のページに飛ぶのが困る)。
そして、『星の力』には女神が何かしらで関係しているのであろうが、まったくシナリオが無いので何も言えない。そもそも女神を掘り下げるシナリオは無く(Chapterごと、世界が変わるごとに女神は世界に影響を受けて口調が変わっているので何かあるのだろうが、それに関して考える材料は無い)、通常クエストでもChapter6.でようやくまともにしゃべった状態である。なのに、女神のうんぬんかんぬんと言われてもどうとらえて良いのやら。『アズレン』でも通常海域でのシナリオは好きないからいいじゃんという人もいるかもしれないが、『アズレン』はその分をキャラのセリフやイベント、ゲーム外の漫画で保管している。『星界之梯as』はそのどれもできていない。
『星の力』での能力値上昇量は、『具現率』上昇量より高い『潜在力』での上昇量より更に高く設定されている。これなら、属性・紋章・種族で制限を受けるようにした装備品で能力値上昇させるようにした方が良かったと思う。これなら、特定キャラ限定の装備品を作らない限りは文句は出にくいはず。おそらく、能力値や強いキャラを運営側でコントロールしたかったのだろうが、それが出来るほど賢い運営では無い。本来なら賢いはずなのだが(大将は、香港のゲーム業界の会長である)、なぜか『星界之梯as』ではそれが全く発揮されない。一応、各クエストボスの攻撃力や行動の調整は、ほんの少しHPが残るかどうかという風にうまくやっている。
オンラインゲームでバランス調整はそもそも無理である(どうしても強い組み合わせ、弱い組み合わせは存在する)。バランス調整を完璧にしてしまったら、新しい要素が追加できない。だから逆に考えて、ある程度バランスは崩すがぶっ壊れは作らない(減傷バンダーカのようなキャラ)、まったく弱いのは作らない(麒麟が現在どうしようもないキャラの筆頭)、全ての要素を運営で用意するのはしんどいのでユーザーが組み合わせて入れ替えて強い弱いを遊べるようにする、弱いけどロマンとか見た目が面白いを用意する、などの方向で要素を作っていく必要がある。ただしこれらは、ユーザー同士の対戦がメインのゲーム(『DbD』やカードゲームなど)ではあまりよろしくない。やはり、完璧なバランス調整をしてほしいものである。が、『マジック・ザ・ギャザリング』でさえ、問題児のカードはちょくちょく出ている(殴打頭蓋と鍛冶師とか、スラーグ牙とか)。それに対する調整は、1枚制限とか、禁止とか、特定のルール(カードの値段が基準になっているルールもある)でのみ使用可能とかで対応している。
今回の『星の力』実装に当たり、調整やプログラミングを頑張ったのだろうが、ゲーム配信が開始された2014年とは状況が違う。この程度のsystemかつ、対象キャラが分かりにくい、イベントもろくろくない、結局同キャラ合成で上げられるという抜け道ありと、今日稼ごうというゲームとしては無理であろう。せっかく、勾践が極めて良く動き、ここ2~3年で最も素晴らしいキャラと言えるほど素晴らしい出来であったのに、残念である。
2019年12月18日
2019年12月15日 『火狗』が『星界之梯as』がお金を稼ぐ方法
スマホアプリでお金を稼ぐ方法はいくらかあるだろうが、その内『星界之梯as』で取れる方法と言えば…
- ガチャキャラをガンガン増やす
- 既存のガチャキャラの別進化を用意する(例:オーディン→主神・オーディン、智神・オーディン、ヴァルハラの王・オーディンとか。弱い【全体】攻撃、「減攻状態」が特徴だったのが、強い【全体】攻撃、「弱化状態」解除とか、まったく新しい【空いている場所】自動攻撃キャラ配置、継続3ターンとか)
- ポイント交換限定キャラをガンガン増やす(現在5体)
- キューブ以外の課金のやつを作り、キャラごとの着せ替えを作る(キューブで交換だと、配りすぎているので課金につなげられない。『アズレン』は課金で得るダイヤを絞る事で対応し、『灰燼戦線』ではお洋服はイベントor課金のみでの入手となっている)
- キャラをLive2Dで動かすが、そのやつは課金でのみ入手可能(要は着せ替えの一種)
- BOXガチャ的なものを作る(キャラガチャは意味ないので、装備など新しい要素を作る必要あり)
- ログインボーナスを豪華にするチケットを課金のみで購入可能にする
- グッズの通販(現在でも画集は通販しているっぽいが、それ以外のラバーストラップやポスターは通販していない。リアルイベントのブースでのみ入手可能。広東語、英語、日本語で)
個人的に良いと思うのは2。『具現率』も最大だから売却しかない状況にあるプレイヤーにガチャを指せる動機を作れる。強いことにあまり意味は無いが、進化条件を難しくする(特別クエストBOSSの進化後を要求するなど)事で、こっちの進化の方がお得に誘導できるのでガチャの動機を作れるはず。キャラの調整も進化前を参照できるので、手間も少なくて済む。更にキャラの最大所持数を増やす必要もあるので、更にキューブを使わせられる。問題は、現状でもキューブを配りすぎな点。
そもそもユーザーが少ないという問題がある。それの解決方法はあるにはあるだろう(例えば、絵師を香港、台湾に限定せず、日本の日本語しか話せない日本絵師に依頼する。BGMを依頼するなど。普通ならそこまで大きなプラスは無いのだが、日本は、クリエイターが「こんな仕事をしました!」を非常に発信しにくい国となっている。『アズレン』がそれを打ち破ったいい例である)。だが、BUGをつぶさない限り、不親切部分を解決しない限り逃げていくだろう。現状でも公式Facebookに、「新規ユーザーは新しいイベント(遊星之塔の事)をクリアと考えてるの?16層に挑もうにも条件を満たす元素の勇者が何か分からないよ(シナリオが無いようという事の弊害)。フレンドも元素の勇者を選択している人がいないよう。★2キャラでは条件を満たせないの?」という投稿がある。相手が火属性だから水属性のみで挑みたいと考えている以外にも、そもそも元素の勇者がシナリオにほぼ出てこないので、条件を満たすのが誰か分からない(長期間プレイしているユーザーは、元素の勇者を入手しなくてはならない状況にあったので簡単に察せる。また、16層のバルは無属性扱いというのも、戦ってみても非常にわかりづらい)。
もしも『星界之梯as』のシナリオが、女神サリアやハチ、キューがメインでは無く、アグニ、アパス、ニットホーク、セエレ、ノースがCh.1~Ch.3まで、それ以降もメインだったならこんなことは起きなかっただろう。シナリオが無くとも、元素の勇者だから強く進化するよというのがあれば(例えば枠だけ用意されている★5や、枠も存在しない★6、SP進化が約1年ごとに実装されていれば)、元素の勇者というくくりとして注目され、勘づく事も出来ただろう。
個人的こういうシナリオだったら良かったなというのはある。
まず、女神はセリフのみの登場。ハチちゃんおよびキューちゃんは、女神の使いとしてのみの登場とする。
プレイヤー目線のキャラを用意し、そのキャラと元素の勇者のアグニ、アパス、ニットホークが出会うのが一番初めの出来事。次に、セエレとノースに出会う。そして、5+1人で虚無の化身であるChapterBOSSを倒す。
セリフのメインは元素の勇者と主人公にする。で、その内(Chapter3.あたり)主人公たちのグループを「元素の勇者たち」とでも呼ばせれば、遊星の塔16層に挑めるキャラは誰?という疑問も生まれないだろう。
2019年12月15日
2019年12月14日 『潜在力』的なものが追加
※動画は、『潜在力』的なものが写っている時間帯を指定している。
例として映っているキャラは、NO.849聖女・ジャンヌ。Abilityの欄には真・属性特化(現在誰も所持していないAbility)が記載されている。『潜在力』の下の部分に(おそらく能力値に関係する)数値とバーが写っており、更にその下、動画再生時間のバーにかぶる形で、真・攻撃変換(攻撃変換時、ダメージおよび減傷+20%)と記載されている。
先週金曜日に公式Facebookに挙がっていた画像と関係があるのだろう。今後、何かしらのキャラ強化手段が登場し、それをこなすことでAbility追加やスキルの強化が出来るようになるのだろう。
正直どうよ?とは思う。う~んと思う点はいくつかあり、
- 写っているのが期間限定ガチャキャラなので、そういうキャラのみの強化に見える
- EX進化の延長線上?
- 強化すると、更に高難易度のクエストを作らざるを得ない
『火狗工房』は、ゲーム外の事に手が回らないほどスタッフが少ない(開始当初出来ていた公式Facebookへの投稿がどんどんしょうもなくなっている。一時期最低限すらできていなかった。現在は、最低限ぎりぎり)。ゲーム内の事にも十分手が回っているかと言われれば決してそうでは無い。そんなスタッフ不足の状況なのに、どうして1体1体調整が必要・実装の手間がかかるなシステムを実装するのか?予想だが、『ガブリエル』氏のこだわりが表れているのだろう(ゲームとして面白いものを作りたい!ユーザーを喜ばせたい!)。
ただ、現状BUG祭り(最新のだと、遊星の塔の任務が出現していないので塔限定の報酬がもらえない。もし今回から階層クリアで報酬がもらえるならそれの説明が無い。また、SP進化できるはずのキャラが現在進化できない)で、追加キャラは期間限定ガチャが殆ど(イベントキャラもいるが、数はイベント<限定ガチャ)、そもそもキャラの追加数は1月6~7体(進化の前後含まず)、新しいクエストは難易度悪夢のみ(新規キャラは、2か月に1体のペース)、新しい任務のクエストの説明文は無い、特別クエストのスケジュールは複雑かつ怪奇(時間帯がずれるBUGあり)、実装前のキャラの情報をもらっている『JapHK』の人たちもBUGを報告する気が無い。
この状況を生み出しているのに、スタッフ頑張れ頑張れで突き進んでいるのが理解できない(頑張れ頑張れをやる理由は分からないでもないが…)。
結局このシステムを作り上げてユーザーに楽しんでもらうにしても、運営が設定したもの出しかないので、楽しめる限界点は比較的すぐに迎える。大賢者や蒼色外神・幻蒂卡(蒼色外神・バンダーカ)を強くすれば、後はいいやという人もいるだろう。
もし自分が運営だったら、キャラの強化のために『潜在力』の最大値を上げる。進化前は現状のままで、進化する度初期値の1.2倍を上昇させる。EX進化でも上昇するようにする。
それに伴って、『潜在力』の張替えを可能にする。高い方に張り替えるのではなく、上書きするキャラの『潜在力』に切り替わる。全部張り替えるか、1つだけ張り替えるかを選択し、それに応じて元キャラのCOSTが増える。張り替えるだけCOSTは増えていく。初期化するとCOSTは初期値に戻るが、キャラなどは帰ってこない。
ここまでで、キャラクターの情報を入れておくメモリ容量を増やす必要があるので面倒だが、地形スキルBUGの時にすでにメモリは増やしているので、手間の問題はかなり小さいはず。
次に、『具現率』は張替えのみを可能にする。できる張替えは、全てのみ。一部張替えは、いずれかの『具現率』での能力上昇値が大きいキャラは、基本的に全ての能力上昇量が高いため。最大値が増えると非常にまずい(3メモリ→8メモリになるとクッソ強くなるキャラがいる)。この関係上、クエストランキング順位報酬キャラがポイント報酬キャラより弱くなるが、順位報酬版の『具現率』最大量を増やす、クエストランキングを再度行う、ポイント交換キャラから進化を可能にする(ただしクッソ大変かつキャラ詳細の画面での枠が通常版)で解決できるはず。元から8メモリキャラ(1周年白雪女王、2周年阿修羅、一部難易度悪夢のキャラ)は非常に強くなってしまうが、難易度悪夢キャラに関しては元から上昇量が大きいので問題ない。〇周年キャラも、〇周年だからいいじゃんで押し通す(現在弱いためというのも理由になる)。COST上昇量は、半分が等倍。『潜在力』より手軽に、何度でも張り替えてほしいのでCOST増加量は低く、COST増加量は毎回新規に上書きされる。COST減少キャラの配布は極めて稀。
最後に、Abilityの張替えも可能にする(このシステムの実装は非常に大変)。基本的にはおまけであり、好き放題張り替えられると防御特化+完全耐性の完全無欠のキャラや、スキルに【変換】の無いキャラが三重封印+活躍の意味ない付与を行う事が可能になってしまうのでかなり注意する子必要があるが、ユーザーが好き放題できるので楽しめる時間は増やせるはず。まず、各Abilityを攻撃・防御・補助などのグループ分けをする。次にTierを追加(Tier0~10)。変化の際は、下位のTierを上位のTierにするには条件があるようにする(麻痺神符にするには、麻痺耐性に変化させたことがある必要がある)。同じTierへの変化は可能で、下位のTierには条件かなり緩めで可能にする。また、別グループへも、関連するAbilityから変化を可能にする(額外攻撃(木)→額外攻撃(闇)など)。
また、もろもろの実装の手間を減らす必要もある。キャラの実装の手間を減らすと直ちにユーザーは離れるので悪手である(勾践のキャラの動きは、勝利時表情を変えてぴょんぴょんする、スキル使用時キャラの目線やちょっとした動きもあるなど、火狗子並に良くできている。が、なぜかそれを宣伝していない)。であれば減らす部分は、まず特別クエストのスケジュール。1週間に全てのクエストが出現するようにし、各曜日ごと常にクエストが出現するようにする(ユーザーが設定出来るクエストへのショートカットや非表示機能もあると良い)。現在は混沌の極みにあり、難易度悪夢が無い時間帯があるにも関わらずルールを逸脱する時間帯に開催されたり、新しいクエストの追加場所が読めなかったり、一定の日数ごとの開催では無かったりしている。正直ややこしいので、「広告にあるのに開催してるor開催してない」という声すらなかなか出ない。
また、よりしっかりしたBUG報告が来るようにするなら、敵のHPや防御力、重力耐性、攻撃の有無などを設定できるトレーニングルームが必要。現在も、かなりややこしいBUGが隠れているが、確認が手間なのでろくろく報告、修正されていない。シナリオ上の設定?シナリオ無いから気にすんな、で通す。
また、進化キャラがどのクエストで入手できるかを見れる必要もある。クエストから見れるのも良いのだが、キャラの進化画面から見れる方が楽。そもそも進化素材入手が面倒なので、素材自体今のから変更した方が良いと思うが…。それはすごい手間なので無視(現在の期間限定ガチャキャラの進化素材は、コピペで済む)。
BGMなど音関係や、背景がしょぼいのには対応必須なのだが、それが出来るほどのお金が無ければ無視。新規BGMが流れたことはあるのだが、気がくるっているのかという程の手抜きである。
なんにせよ重要なのは、運営がユーザーが注目する物の全て用意する必要は無いという事。現在は、運営が強いキャラ、難しいクエストを用意してしまっている。正直ずっと用意し続けるのは、終わりのないマラソンを走るぐらいしんどい事である。コンシューマー的な面白さのあるゲームを作りたいのは分かるのだが、何もかも足りなさすぎる。現在『星界之梯as』への課金があるのは、ユーザーのお涙頂戴であったり、この程度と見ているユーザーがいるからである。
2019年12月14日
2019年12月13日 初の海外イベント
URL:https://www.facebook.com/firedogstudio/photos/a.123575097696485/2617810068272963/?type=3&theater
『星界之梯as』初の海外イベント。『マレーシア』の都市『クアラルンプール』で行われる『Comic Fiesta 2019』(2019年12月21~22日)に、『AstralStairways-International』が出展されることになった。
具体的に何をするかは不明だが、『東京ゲームショウ』でやらずマレーシアで行うという事は、マレーシアから接続しているユーザー数が多いという事なのだろう。
昔に(2017年あたりに)海外のイベントに参加したいと言っていたことがあった。今回ようやくかなったのである。
2019年12月13日
2019年12月7日 『Gamerch』スタッフ急募なんですって、『灰燼戦線』
給料安すぎて集まらないだろうなぁというのが個人的な感想。東京都の最低賃金が上がったことで、それに引っかからないように上げられている。その程度の給料なので、人が集まらないと嘆いても、来ないことは当たり前である。綺麗な話では無いが、お金が稼げるという事で女性がホテルでイチャコラするのに1回1万円とか2万円とかを要求するというのがある。普通の女性でも行っているのだが、1回1万円でも、時給換算だと2,500円である(実際は4時間もかからないだろうが…)。なお実際の相場は2万円。そういうのが普通のお金稼ぎの手段として存在している中で、時給1,050円、1日8,400円(8時間労働)、1月168,000円(20日働くと考えて)。そのうえで、現在絶賛低下中の国語力が平均以上ある事を求める。無理やがな。時給1,500円ほどであれば、そんなに払うバイトはほぼ無いので話題にも魅力にもなる。給料も、1日12,000円、1月240,000円(20日働くと考えて)となる。拘束時間が結構ある物の体を売るより安定するので、人は寄ってくるだろう。
ただ、現状給料を上げる手段はないように見える。主な収入は、Wikiに貼ってある広告で得ているのだろうが、無料の『アドブロッカー』系で簡単に全て非表示に出来る。
ただし、同じ広告でも『アドブロッカー』は回避できる。例えば『ニューズウィーク』では、広告用のページを提供している。やってることは新聞の広告欄のパワーアップ版である。内容は、『ニューズウィーク』自体の記事並にしっかりしており、読んでいて面白い事も多々ある。そしてこのページには、タイトルの部分でしっかり[PR]と書いているので、「記事じゃなかったのかよ騙された!」が起こりずらくなっている。
また、『Youtube』にも『Gamerch』は動画を上げているので、動画を頑張ればお金は稼げる。4年前から上げているのだが、熱心に活動し始めたのは1年前から。再生数は確実に伸びており、『プロゲーマー』を用いた動画では再生数2万を稼いでいる。ただ毎回依頼していたらマイナスが増えていくばかり。なので、スタッフを用いて伸びる動画を作る必要がある。
現在有力なのは『ドラガリアロスト』の動画。公式PVの再生数が数万程度なのに、今度のガチャキャラの性能の考察動画の再生数は6,000程度ある。他ユーザーの『ドラガリ』動画の再生数はこれ以下なので、十分高い数値である(問題は、ゲーム自体は面白いの?というところにある)。
また、有名実況者をゲストに呼び、メインをスタッフにした動画を上げる。これで出演者のスタッフの知名度を上げ、スタッフのファンを作る。いっそ『Vtuber』を作るというのもやり方としてはある(企業系のVの有名どころが結構やらかしているので、ホワイトを売りにすればワンちゃん?)。現在のスタッフメインの動画は、ゲーム以外のやり取りが多すぎてしんどい(それが出来るのは売れてから。まだ売れてない状況でそれをやられても、視聴者が見に来たものではないからよそに行ってしまう)。生放送ならそのノリでもなんとかなるが、動画だったら15分か30分程度にまとめてほしい。
なお現在の動画のメインはガチャ動画。ただし、複数人の動画をつなぎ合わせたものかつ解説無しの垂れ流しなので、「参考程度」と言われてしまっている。そんな動画は自分も見ない(なので自分の作ったガチャ動画は解説多めである)。再生数も安定してない。
人が増えないと何も問題は解決できないが、人を増やすだけの資本が無いという最悪の状況にある。ただ、親会社がいるので他の会社よりも強力な手段を用いることは可能である。
※戦闘画面の画像。かなり情報が多い。慣れても事故る。
『灰燼戦線』こと『アッシュ・アームズ』は、中国の大陸側の会社から出てきた戦車の擬人化ゲームである。陰鬱な雰囲気と色使いが特徴的で、ゲームの戦闘部分は理解が大変である。戦車擬人化ゲームと言えば『鋼鉄のワルツ』もあるが、あちらは『艦これ』的なゲームであり、中国の悪いところが前面に出ている。ただし、双方ともに運ゲー要素をかなり大きく排除しているのは共通である。フリーゲームの『コールモンスター』が好きな人とかは楽しめるだろう。
『アッシュ・アームズ』には『Gamerch』のWikiもある。
URL:https://gamerch.com/asharms/
リリースしたばかりのゲームであり、ぶっちゃけ要素足りなさすぎの状態だったが、『遠征』要素であるシベリア行きの『走行列車』や、同じマップを周回できる機能が追加され、ぐっと遊びやすくなった。BUGや不具合は良くあるが、すぐに対応をしている(正直な話、『アズレン』を大きく参考にして動いているようだ。『Twitter』にもふざけた文面は少ない)。
戦闘はややきつめだが、これでもクローズβに比べると天と地ほどの差がある(『星界之梯as』的に言うと、BOSSクエスト超弩級と難易度悪夢ぐらいの差)。β時代はAUTO操作で勝利はまず無理だったし、序盤のBOSSが特定のキャラがいないと勝てないんじゃないか?と思う程強かった。
敵の行動は、こちらが一定の行動をとる限りはいつも決まった行動をとる(設定的にもランダムな行動をとらないのはあっている)。また、攻撃範囲にいる対象の内、必ず驚異度が高い対象を選択する。なので、驚異度を上昇させる行動をとり攻撃を集中するとか、敵の驚異度を攻撃で上下させることで範囲攻撃で全員倒せるようにHPを調整するとかが可能である。
キャラクターは、大人の女性よりかわいい女の子の方が多い。戦闘時の動きもかなりよく、戦闘時、非戦闘時の2種類の格好がデフォルトで存在する。また、機体改造時の姿も色替え以外に細部変更、大きく見た目が変更の2種類がある。『Gamerch』のWikiには一覧があるので、気に入った子を見つけよう。ただし、キャラの増やし方は(ほぼ)課金のガチャだより。通常のクエストであれやそれを入手してキャラを入手するとか、イベントクリアで入手とか、任務をこなして入手もあるのだが、そのどれもがややきつめに設定されている。AUTOのみで入手しようというのは難しい(企業故にお金を稼がなくてはならないので仕方の無い話である。『アズレン』を学んだと書いたが、『アズレン』は人気のわりに稼ぎは少ない)。衣装もあり、そちらでは課金必須となる。
キャラの強さは、レアなほど強いのだが全員が最高レアリティまで上がる。ただし、キャラの入手がガチャだよりであり、レア度上昇に必要なものが非常に多く要求されるのでレア度が低いキャラの方が無課金だと強くしやすい。課金ガンガンだったら初期レア度3のキャラを使う方がいい。キャラごとの強さの差は存在するのだが、あまり気にする必要は無い(現在は)。それよりもキャラがどの車種か(駆逐とか対空砲とか)、どのクラスにつけるか(クラスごとに行える行動が大きく異なる)の方が重要。攻撃を集めるキャラが驚異度の上がる行動が取れないのはちょっと困る(編成をかなり頑張る必要がある)。ただし攻撃範囲や行動の特性が、説明文のみではなかなか分からない。文章が変とかでは無く、そもそも説明文が無い。『メギド72』の『オリエンス』問題があったので説明文のやらかしは大変であるので、今後どうするかは注目すべき点であろう。
なお、全体的に説明不足のゲームである。この任務を達成するための敵はどこにいるの?『偵察』の条件は(一応説明はあるが、言葉足らずの『オリエンス』になっている)?であったり、行動1つ1つにいろいろ特徴があるのだが、実際どう動くのかは動かしてみるまで分からない(空中要塞と巡行反撃は、敵の攻撃に反応して反撃をする。空中要塞は自身により攻撃が来るようにして防御力上昇、攻撃を受けた時に反撃する。巡行反撃は、範囲内で攻撃したキャラに対し攻撃をする)。ある意味昔懐かしのゲーム的な感覚で楽しめるので、腕に自信のあるプレイヤーはプレイしてみると良いだろう。AUTOで勝つのは簡単だが、被弾を減らす場合理詰めでキャラを決め、特定ケースでの異常行動を知る必要がある(HP50%以下で守りに入ることは覚えておくと良い)。
『MC☆あくしずVol.55』で4コマ漫画があるんですって。
2019年12月7日
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WASI
22022年03月09日 20:48 ID:qq368te3パスワードを忘れたのでここに。
現在とりあえずの注意点やショップの更新分などをまとめたのをこちらのWikiに記載。
https://wasi-gamezoids.fc2.net/
カテゴリから調べて、星界之梯asのページに飛んでください。
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WASI
12022年01月20日 22:34 ID:qq368te3パスワードを忘れたのでここに。
星界之梯asの更新は2022年2月で終了となる。ただ、ゲームプレイは継続して可能とのこと。