【BF6】おすすめ兵科と解説

『Battlefield 6(バトルフィールド6)』のおすすめ兵科を解説しています。クラスの解説や得意な立ち回りなども掲載しているので攻略の際は是非参考にしてください。
おすすめ兵科
| 推奨度 | 解説 |
|---|---|
| 突撃兵 ★★★ | ・ガジェットは強い ・パスは射撃中に移動ペナルティが減る”突入隊員”がおすすめ └ ”最前線”も便利な能力が揃っている ・メインウエポン2つを同時に持てる └ その際は所持弾数が減る |
| 援護兵 ★★★ | ・味方を蘇生できる ・自分自身が弾薬箱になれる └自分は戦いながら味方の支援ができる ・グレネードやミサイル迎撃ができるガジェット持ち ・バリケードの設置で一時的に戦線を維持しやすい |
| 斥候兵 ★★☆ | ・敵を照準すると、味方に敵の位置を知らせる ・UAVを回しているだけでも貢献しやすい ・スナイパーを持たなくても強い ・C-4で建造物や乗り物を破壊できる |
| 工兵 ★☆☆ | ・戦車の修理、敵戦車の修理遅延ができる └ 戦車戦は工兵がいないと勝てないくらい重要 ・ロケランの所持弾数が増える └戦車やUAVに対する対抗手段として有効 |
突撃兵

| おすすめ度 | ★★★ |
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撃ち合い特化の兵科
突撃兵は撃ち合い特化の兵科で、最もスタンダードな役職です。
性能が一人で完結しているため、撃ち合いに自身のあるプレイヤーに最もおすすめの役職です。
機動力が高く、マップを縦横無尽に走り回れる上に、戦闘技術でレレレ撃ちも早いためFPSにおけるストレス要因である撃ち負けが発生しにくいです。
メイン武器を2種装備可能
突撃兵はメイン武器を2種類装備できるため、屋外戦と屋内戦両方にスムーズに対応することができます。
拠点やによって戦況や環境が変わるのがBFなので、近接用のショットガンと遠中距離用のアサルトライフルを両持ちできる特徴は魅力的です。
ビーコンで前線を押し上げよう
突撃兵は味方がリスポーンできるビーコンを装備可能な唯一の兵科です。
ビーコンを設置することでチームメンバーがその場所からリスポーンできるようになるため、前線を押し上げることができます。
ただし、ビーコン自体の耐久は低く簡単に壊されてしまう他、味方がリスポーンするときは無防備なので、物陰や遮蔽の裏など安全な場所に設置するようにしましょう。
突撃兵の性能はこちら援護兵

| おすすめ度 | ★★★ |
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サポートに特化の兵科
援護兵は味方のサポートに特化した兵科です。
補給バッグで味方の弾薬を補充することで長く戦線を確保することができます。
また、ダウンしてる味方の蘇生も早いため、分隊に1人は居たら助かる兵科です。
撃ち合いが苦手な人に特におすすめ
援護兵は蘇生や補給など、撃ち合い以外のところで貢献できる部分が多い役職です。
打ち合いが苦手だけどチームに貢献したい場合はまずは援護兵を選んでみましょう。
得意武器種もLMGなため、弾数が多くAIM力が低くても比較的弾を当てやすいです。
援護兵の性能はこちら斥候兵

| おすすめ度 | ★★☆ |
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索敵や破壊が得意な兵科
斥候兵は索敵や破壊工作の得意な兵科です。
モーションセンサーやオートスポットで敵の位置を味方に知らせ、スナイパーで油断した敵を倒しましょう。
戦闘技術でUAVを呼び出すことができるので、広大な屋外マップで真価を発揮します。
また、C4や解体爆薬をガジェットで装備することができるので、塹壕や壁なども破壊して射線を通りやすくすることも可能です。
屋外マップでおすすめ
斥候兵はUAVやスナイパーライフルなどが屋外戦で強く、逆に屋内ではほぼ意味をなしません。
屋外で拠点を防衛する場合や、攻略する際に進化を発揮するので、「ファイアストーム」や「リベレーションピーク」などのマップで特におすすめです。
斥候兵の性能はこちら工兵

| おすすめ度 | ★☆☆ |
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ビークル回りに特化した兵科
工兵はビークル(乗り物)回りに特化した兵科です。
味方のビークルを修理したり、相手のビークルにダメージを与えることが得意で、ガジェットにロケットランチャーを装備することができます。
基本的には分隊でビークルを運用する場合や敵のビークルがスポーンしてきた際などに使用しましょう。
爆発物に耐性がある
工兵は爆発物に強い耐性を持っており、ダメージを33%も減少します。
この効果のお陰でビークルの攻撃も耐えれる他、屋内戦でのグレネードやC4にも強く出ることができます。
そのため、ロッカーのような爆発物が飛び交う環境で非常に強いです。
工兵の性能はこちら
