【黒い砂漠モバイル】黒い砂漠のモバイル版とPC版の違い
黒い砂漠モバイルのモバイル版とPC版の違いをまとめています。オート戦闘やワープポイントについても掲載しているので、モバイル版を始めたい方は是非参考にしてください。
目次 (PC版との違い)
モバイル版とPC版の違いについて
黒い砂漠モバイルはPC版とは違う点があり、モバイル版にしか搭載されていない機能や仕様があったり、逆にPC版にしかない機能がいくつかあります。
※これらのデータはCBT版のデータを元にしているので、正式版とは異なる場合があります
PC連動は無い
黒い砂漠モバイルとPC版の黒い砂漠はゲームが連動してしていないので
※PC版のプレイヤーとモバイル版のプレイヤーが一緒にプレイするこは出来ません。
一緒にプレイしたい場合はモバイル版はモバイル版と、PC版はPC版としかプレイが出来ないので注意しましょう。
PC版との違い
領地という建設エリアがある
モバイルにはPC版にはない、領地というタウン(建設)要素があります。様々な機能を持っている建物を建設したり、領地を煌びやかにする装飾品を置くことが可能です。
貢献度を使用して、「領地民」を雇うことで、アイテムの採取や制作を行ってくれます。
このように様々な建物や領地民を雇って自分だけの領地を作り上げることができるモバイル版ならではのシステムとなっています。
戦闘が基本オート
PC版の黒い砂漠では自分で操作して戦闘(狩り)を行っていましたが、モバイル版では基本的にオート戦闘で戦っていきます。
ただし、自分のHPが0になってしまうとオート戦闘は終了してしまうので、オート戦闘を行う際は「ポーション」を買いだめしておく必要があります。
オート戦闘中は省エネモードなどもあり、モバイル版ならではの親切な機能を搭載しています。
本格的なオープンワールドでは無い
非常に大きな違いですが、PC版は基本的に全てのマップが繋がっているオープンワールドとなっていますが、モバイル版はマップ移動の際に読み込みがあります。
モバイル版では容量の都合もあるのか、完全なオープンワールドではありませんが、それでも十分に解放間のあるゲームプレイを行えるくらい、広いマップで冒険することが出来ます。
ワープポイントがある
モバイル版の黒い砂漠ではワープポイントが設置されているのでワープで移動することが可能です。通常PC版では馬や徒歩で移動するしかなかったのですが、モバイル版ならではの快適さを求めた機能となっています。
サーバー移動不可
PC版では自由にサーバーを移動することが可能でしたが、モバイル版ではサーバーの移動ができなくなっています。
一緒に遊びたい人がいる場合は、あらかじめどこのサーバーで遊ぶのかしっかり決めてからのキャラ作成をオススメします。(サーバー内のCH移動は可能)
モバイル版はセミオートプレイが主軸
黒い砂漠のモバイル版では、PC版は存在しないワープやオート戦闘を使用に加え、自分での操作で効率良くゲームプレイをする仕様となっているため、完全オートではなくセミオートが主軸となりそうです。
また、課金要素もユーザーにとてもやさしい内容となっており、無課金でも満足できるようなゲーム環境となっています。
PC版より操作性やグラフィックは劣りますが、それでもスマホでプレイするゲームとしては高いクオリティとなっています。
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