小説 『家庭教師にガチ恋する翼』 コメント#2
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病持ち渚てゃん
22022年12月09日 15:00 ID:cfixhnts俺は翼20歳良西京都大学にどうしても受かりたく、必死に勉強をしている、そして遂に家庭教師を頼んだ。何故かわからないが男子限定らしい。親はお金持ちで一人暮らしなんかしなくていいのに、といってかなりの大金をくれて、けっこういいマンションを選んだ。
『ピンポーン』インターホンが鳴った。まさかのまだ一度も直接会っていない。画像と紹介文だけで決めた。相手は女子大生で20歳。得路崎 りこ という名前。そして、ドアを開けた。
『こんにちは翼です。これからよろしくお願いします。』
と俺は緊張気味に言った。すると、
『よろしくね♪知ってると思うけど私はりこ』
そして、勉強部屋に案内して机へ向かって椅子を座った。
『綺麗なマンションなんだね。』と言われたので『はい』と敬語でいったら、『お互いため口でいいよ。やりやすいし。』
と言ってくれた。『わかった。りこ先生。』
『じゃあ早速教材を出すね。』ボン!みたこともないような量の教材が机に乗せられたら。『これを1か月で全部終わらせてね♪』
かなりの量だが頑張るしかない。そしてさっそく算数の教材の1ページ目をめくると、先生が服を脱いでいった。『え?』