【FGO】サラザールの正体は?真名予想と考察
FGOの「惑う鳴鳳荘」に登場した「サラザール」の正体(真名)について考察しています。またガチャに実装されるのか?なども考察しているのでぜひご覧ください。
目次 (サラザールの正体は?)
【注目記事】
※下記、サラザールの真名などのネタバレがあるため予めご了承ください。
サラザールの正体は?
FGOのイベント「惑う鳴鳳荘」から登場した新キャラ「サラザール」の正体を考察しています。サラザールは誰なのか?何者なのか?知りたい方はぜひご覧ください。
アントニオ・サラザール説は無さそう?
サラザールの名前がつく有名人といえばアントニオ・サラザールの名前が上がります。
アントニオ・サラザールはポルトガルの大統領でもあった人物ですが、今回のサラザールの描写にはあまり関係を見い出せませんでした。
下記にあるように関連性の高いバーソロミューが真名だと思われます。
バーソロミューの可能性が濃厚
大航海時代最後の海賊として知られる「バーソロミュー・ロバーツ」はオーバーコートを羽織り、赤い羽が飾ってある帽子を着用し、肩には緋色の帯で拳銃を吊るした姿が特徴となっています。
また極めつけは「ダイヤモンドを散りばめた十字架のチェーン」を身につけている点も特徴的で今回登場したサラザールと特徴が完全に一致しています。
Fateの鯖では非常に珍しいですが、史実との服装の一致から、サラザールがバーソロミュー・ロバーツである可能性が非常に高いと思われます。
黒ひげがメカクレ属性に言及
「黒ひげ」ことエドワード・ティーチもFGO内で過去に実装されていない「バーソロミュー」の名を何回か出していました。
特に、バーソロミューメカクレ属性があるとのことで、劇中のマシュに対する好意の説明になるかと思います。
他にも、サバフェスでは黒ひげから「キザ野郎」とも呼ばれており、今回のサラザールのキャラ像と一致しますね。
サラザールは実装される?
サラザールが今後サーヴァントとして実装するのか予想という形で掲載しています。聖晶石をいつ使えば良いのかなど気になる方もぜひご覧ください。
イベント後半で実装される可能性あり
今回のイベントもいつも通りであるならば後半にまた新しくガチャが実装されます。
タイミング的に正体はその時点で明かされている可能性もあるため、ピックアップ召喚の後半でサラザールが実装される可能性があります。
また実装された際は別名のブラック・バートで実装されるのかにも注目です。
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