構文を使ってWikiDBのデータを一覧で表示(出力)する
ここでは構文を使って、WikiDB(Wikiデータベース)に登録したデータを記事内に一覧表示する方法について解説します。
構文を使ってデータを記事内に一覧で表示(出力)する
一覧構文を利用すると、WikiDBに登録したデータの中から検索条件に当てはまるものを抽出し、「表」形式で一覧表示できます。
記事内に一覧で表示する方法
例えば、下記のようにゲームに登場するキャラクターの名前や画像を抽出するといった場合に、一覧構文を使用します。
【構文入力例】
#wikidb_select(登場キャラクター){|キャラ名:asc|フルネーム|画像|}
データ構文
データ構文を利用すると、1つのデータの1項目だけを表示することができます。
常にデータと連動した値が表示されるようになっているため、WikiDBのデータを編集すると、自動的に内容も書き換わります。
【構文入力例】
@dbcol[1501-1-1]
【表示例】
ヒヨリ
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
22023/12/09 18:38 ID:in1gk0ghそれは内部で割り振られる番号です
「WikiDBのデータを記事内に挿入(出力)する」の記事の手順で呼び出すくらいしか対応先は知れないと思います
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ななしの投稿者
12023/11/24 17:44 ID:drvin9w6データ構文を使いたいけど、なんで「@dbcol[1501-1-1]」でヒヨリが出てくるのか説明がないから謎
呼び出し先の番号の対応先を教えて欲しい