[咲いてJewel]二宮飛鳥・セリフ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | はぁ、はぁ…しょせんボクらは…宇宙に浮かぶ、一片の塵にすぎない…。この疲れも…泡みたいなボクらが抱く、塵以下の…。ハァ、ハァ…けど、このリアル…。だからその…休憩を… | |
親愛度 | ハァ、ハァ…。口先だけのヤツなんて、言われたくない…。○○と見返してやるんだ。遥か先の、宝石の光に向かって…! | 親愛度50 |
やっと、たどり着いた境地……だが、この感覚は、なんだ?自分自身がセカイと同一になり、自我が消えてしまったような…… そうか、考える必要なんてなかったんだ。○○。燃え尽きれば、ヒトは充たされる。ただ、それを伝えるために……。 昇華したボクを抱き上げて……運んでくれるかい?少女のまま……宝石の夢を見るのも悪くない……。だから、少し休むよ……もう、限界なんだ。本当に。 | 親愛度100 | |
ホーム | ハァ、ハァ…ボクらは…振り子さ…。音楽の都合で、左右に揺れ動く… | |
この程度の苦しみも越えられないとは…。ヒトの進化も、まだまだだな… | ||
周子さんの、あの顔…。そうか、キミはすでに特異点を越えて… | ||
かつて、ありすだったモノが横たわっている…。ありすのような何かが… | ||
○○は苦しめたくない…。どうか、傍観者でいてくれ… | 親愛度MAX | |
真実は…常に簡潔なものさ。○○。休みが必要なんだ | ||
汗かい?流れるままに任せておけば…。あ、どうも… | タップ時のみ | |
身も心も引き裂かれそうさ…。この服は…店にあるときから裂けていたよ | ||
うかつに触れないで…。ボクの身体が、いつまで形を保っていられるか… | ||
12、14、18…そう、若いほど重傷なんだ。つまりキミなら無傷か? | ||
あ、水…。ふぅ、○○のくれる水だけは…いつも冷ややかだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○…ボクの存在を預けるよ…。よ、寄りかからせて… | ||
ルーム | 基礎的なアクティビティを…少々ね | |
ラジオ体操…じゃない。レディオ・エクサさ | ||
何度も同じことを繰り返す…。祈りも反復運動も同じだろう | ||
体を動かすヒマがあるなら、口を動かす。ずっと、そうしてきたんだけど | ||
見習おうと思ってさ。○○の、あくなき実行力を、ね | 親愛度MAX | |
この乾いたステップ音を、○○に捧げる。ん…どこだ? | ||
心配ないよ。疲労なら、奥底に仕舞い込んだから | タップ時のみ | |
…もっとだ。もっと、ボクの在り方を揺さぶってくれ | ||
残念だったね。なにをしても、これ以上、ねじ曲がりはしない | ||
腹筋30回…だと…!?わかったよ、イマジネーションの中で… | ||
試練をありがとう、○○。この先に、新しいボクが… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
息吹を感じるかい?この実在は、キミのものだ、○○ | ||
LIVE前 | やっと見つけたよ、ボクを求めるキミたちを | |
ボクたちのシークレットライブにようこそ | ||
特技発動時 | 咲かせよう | |
熱く、香らせる | ||
儚い光を | ||
LIVEクリア | 今夜、学んだよ、キミたちの愛こそ、ジュエルだって | |
幕は降りた、だけど、水晶の輝きは、永遠さ |