渋谷凛【R】・セリフ
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ふーん、アンタが私のプロデューサー?まぁ、悪くないかな…。私は渋谷凛。アイドルなんて全然興味なかったけど、何かをみつけられるんだったら…やってみるよ。だから、よろしく | |
親愛度 | アイドルって、こんな風になるものなんだ…。ありがとう。その、一応勉強になったから | 親愛度25 |
アイドルにならないかって言われて、半信半疑でついてきて…。そのまま、どっちつかずでいた… でも、このままじゃカッコ悪いよね。流されるままなんて、らしくない。受け身でいる私は…もう終わり 自分の道は、自分で決めなきゃ。どこまでできるか、わからないけど…アイドル、真剣にやってみるよ | 親愛度50 | |
ホーム | べつに…私はとくに用があるわけじゃないけど… | |
遅刻は…そんなにしない方かな。早く来すぎたりもしないけど | ||
レッスンは…アイドルになるための勉強、かな | ||
人に考えを合わせるの…苦手なんだよね | ||
○○プロデューサー、私、愛想ないけど怒ってないから | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーが悪い人じゃないの、わかったから | ||
遠慮ないっていうか、結構くるよね…。でも、空気は読んでほしいかな | タップ時のみ | |
なにかしゃべれって?口は…そんなにうまい方じゃないんだけど | ||
あんまり親しくしすぎない方がいいんじゃない。緊張感なくなるのもね | ||
制服、なにかおかしい?学生だから、制服でもいいでしょ | ||
もう…女の子にじゃれつくなんて、ニラまれても知らないよ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
誤解されるよ、○○プロデューサー。気安く肩叩くとか | ||
ルーム | どうも…。渋谷…凛です | |
ふーん、こんな部屋あるんだ… | ||
私、いたら邪魔じゃない? | ||
話すには、なにか共通の話題を…。アイドルのことかな、とりあえず | ||
そこそこ人望あるのかな、○○プロデューサーって… | 親愛度MAX | |
○○プロデューサーが、ここにいろって言うなら、まあ | ||
ねえ…私、この中でうまくやっていけると思う? | タップ時のみ | |
あ、愛想笑いとかできないし… | ||
見てないで、指示してよ。その…レッスンとかさ | ||
べつに、生意気言ってるつもりは…。思ったこと言ってるだけで… | ||
プロデューサーには義務があるよ。私をスカウトした…選んだ義務がね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサー、ヒマなら、その辺にいてよ | ||
LIVE前 | 新人だけど、できるところまでやってみる | |
ステージ…まずは自分で、確かめるよ | ||
特技発動時 | 私にだって、意地があるから | |
この声援に、応えたい | ||
聴いてほしい、私の歌 | ||
LIVEクリア | ファンって…こんなにあったかいんだ… | |
はぁ…乗り切ったかな |