[ドキドキ☆チャレンジ]綾瀬穂乃香・セリフ
PLACE:カフェ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | じゃあ編み物教室、はじめます。こうして引っかけながら編んでいくの。きつすぎないように、ゆるすぎないように…。柚ちゃん、忍ちゃん、もしわからないところがあったら、聞いてね | |
親愛度 | ひとつひとつのステージを、ていねいに。その積み重ねが、未来の私になる。○○さんの言葉をもっと信じて…! | 親愛度50 |
アイドルとして経験をたくさん積ませてもらって、あらためて感じたことがあります。それは…知ることが学びではないこと。 うまくできるはずなのに、なぜかできない…。で、どうしたらいいか考える。そこから本当の学びははじまるんですね。 学校の授業も、編み物も、きっと同じだと思います。やはり、○○さんはプロデューサーであると同時に、最高の先生です。 | 親愛度100 | |
ホーム | ステップを踏むように、ステッチを…。小刻みに、かろやかに | |
ふふっ、まさか私の趣味に、誰かが興味を持ってくれるときが来るなんて | ||
忍ちゃん?もう少し肩の力を…。今は、話しかけない方がいいかな | ||
柚ちゃん、慣れだよ、慣れ。積み重ねが大切なのは…アイドルと同じかな | ||
○○さんに似合いそうな色は…。すみません、つい… | 親愛度MAX | |
○○さんに見られていると、なぜか編み目がよれて… | ||
ゆ、柚ちゃん?イタズラしないの…。ほどいて見てみたいなら…ほら | タップ時のみ | |
それぞれ、違う制服です。でも、気持ちはひとつですから | ||
待ってください。忍ちゃんは、そっとしておいて。代わりに私が… | ||
あ、毛糸玉をコロコロは…!もう…ふふ、ネコみたい | ||
○○さんは、ねらいませんよね?カバンのキーホルダー | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そんな、なでられるほどの腕前では…。ほんの…たしなみですから | ||
ルーム | 帰り道に寄っても、誰かがいる場所。いいですね | |
世界史は、やはり勉強になります | ||
学校のランチは、おもにサンドイッチとかですね | ||
いつか全員分の手編みセーターをつくれたら…。何年、かかるかな | ||
下校時に、○○さんを見かけて。手…振れませんでした | 親愛度MAX | |
私たち、きっといつまでも、○○さんの生徒ですね | ||
あ、はい、もう少しで編み上がりますので、待っててくださいね | タップ時のみ | |
はい、先生!って、ここは教室ではありませんでした… | ||
いきなり、抜き打ちテスト…?でも、あわてたりしませんよ | ||
え、補導…?放課後にアイドルは、よくないでしょうか? | ||
ふふ、○○先生の教え、しっかりと胸に受け止めて… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
これは…衣装ですね。アイドルに変わります、○○さん |