ラブレター

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	115	0.49	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	208	0.34	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	329	0.33	0.02	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	546	0.22	0.07	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	793	0.24	0.07	0.03
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	791	0.27	0.06	0.00
	SMART	LIGHT	7	10	156	0.40	0.00	0.00
	SMART	TRICK	15	15	327	0.30	0.13	0.39

実装情報、解禁条件

• 【イベント】ラブレター イベント楽曲
• 2016/10/28 15:00 通常楽曲として配信開始
• 2020/10/27 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

島村卯月（CV：大橋彩香）
小日向美穂（CV：津田美波）
五十嵐響子（CV：種﨑敦美）


作詞：桜アス恵（TRYTONELABO）
作曲・編曲：岡野裕次郎（TRYTONELABO）

MV情報

縦画面モードMV対応

うたいわけ対応

うたいわけ対応アイドル

• 2020/10/27 15:00 島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子

WIDE LIVE MVオリジナル配置

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：P.C.S（ピンクチェックスクール）

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

プレイ動画(PRO)

譜面

MASTER

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MASTER+

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レガシーMASTER+

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楽曲攻略

BPM212と高めで、Flip Flopの実装までは最速曲だった。

DEBUT

• 2分3連配置は1-1-2か5-5-4の3連配置となっているが、BPMが速いので忙しめ。
• それ以外は全音符で進行する。配置的にはLv8相応だが、BPMの速さによってLv8としては強いと思われる。

REGULAR

• BPMは早いが2分以下の譜面が中心。また、ロングの終点でリズムを取る部分が多めな点が特徴。
• サビ以降に4分配置がある。基本同じ箇所の３連打とは言え少し忙しめ。

PRO

• Lv.18の割に密度は低め。ただし跳ねたリズムはPROでも健在。大体歌詞通りだが特に3拍子部分に注意。
• またサビ前の(15)同時連打はPROとしては忙しい。ショコラのMAS間奏抜けとほぼ変わらない。
• サビは一気に密度が低くなり難所はほとんど無い。繰り返しからは(13)、(24)、(35)の同時押しが増えるがリズムは理解しやすい。
• 最後の方に3タップ＋4>5フリックが一箇所あるので油断は禁物。

MASTER

• 546ノーツとLv.26の中ではつぼみ(440)、ショコラ・ティアラ(510)に次いで３番目にノート数が少ない。しかし独特な跳ねたリズムと隣接押しが多く、密度の割に苦戦しやすい譜面。
• クリア難度と比較してフルコン難易度が高い譜面と言える。端末によってはライン感覚を広くする等プレー環境を整えて挑みたい。
• Aメロは歌詞のリズムが中心。美穂パートからは1でドラム音を刻む。
• 3拍子になるBメロは主にバックの音を取る。密度は低いがリズムが変わるので慣れるまでは厄介。
• サビは跳ねたリズムの中にロングも混ざっており、曲を聴き込んでいないと難しい。
• スピード設定を早めにすることで、複雑なリズムが理解しやすくなる場合もある。
• ロング終点フリックは早めに処理すると良い。遅れてしまうとMISSになりやすい。
• 繰り返し部分からは3>1、3>5のような離れたフリック、そして12分の5→4→3→5ロング開始がある。
• ここだけはMAS＋と取っている音が違うので、慌てず対処したい。
• 全体的にとにかくリズム難なので、適当に押すとNICE以下が出やすい。曲を聴き込んで細部までしっかりリズムを理解したい所。
• お散歩カメラ、生存本能ヴァルキュリア、Near to YouなどのLv.26総合譜面よりは少し難しいと感じる人が多い。

レガシーMASTER+

• 791ノーツと、MAS+としては少なめの部類。
• そこまで極端な難所はないものの、独特な高速跳ね(シャッフル)リズムのボーカルに合わせた6、12分が大量に配置されている全体難譜面。加えて隣接した配置も多く、難易度を上げる一因となっている。
• このタイプの譜面は他の音ゲー同様、個人差が非常に大きいため、苦手ならばクリアすらもままならない地獄絵図と化することも。
• スライドフリックは少なく物量系と捉えることもできるが、この譜面は体力よりも高速リズム難に対する耐性が問われるだろう。
• 開幕にいきなり2を軸とする跳ねた12分が連続して降ってくる。
• 2をどちらかの指に固定するも良し、やりにくければ交互に入れ替えるも良し。
• イントロ終わり(15小節目)に12分のトリル→短い二重階段がある。タップする位置を正確にして捌こう。
• 4番ノーツが四回続く事を頭に置くと少し混乱しにくい。置きなら最後の121を片手処理するのも一つの手。
• 中盤と後半にも全く同じ配置がある。余談だが16分換算ならBPM159相当。
• Bメロはタップとロングが複雑に入り混じり、BPMの速さも相まって混乱しやすい。
• 右手に来るロング終点フリックの方向に注意。ほとんど左向きだが、5のロング2ヶ所だけ右向きである。
• 実はこの地帯は4、8分構成で跳ねリズムは一切存在しない。それまでの感覚でプレイしているとNICEやBADを量産してしまう。
• サビは再び跳ねリズムの譜面だが、Aメロまでよりも更に忙しく左右に振られるような配置となっている。
• 特に難しいのが『伝えたいから』の直後。リズムはそれまでと同じなのだが、(24)→3→(12)→(34)と隣接同時押しがある。
• 更に直後の5ロングの部分もコンボを切りやすく、ある程度は覚えてしまったほうが安定させやすいかも。
• 置きプレーならば4本指打法で、(12)を左、(34)を右で片手処理すると大きく難易度は下がる。それでも結構忙しいが。
• 繰り返しのサビから多発する短いロングは、先例に習って単押しのようにすぐ離して良い。