[茜色の彩り]高垣楓+・セリフ
PLACE:温泉旅館・橋の上
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 私は今、橋を渡り始めました。茜色の欄干に手をかけて、一歩、また一歩と。この温泉郷の奥に、アイドルを美しくする神の水があると信じて。試されるのはきっと…貴方と私の絆ですね | |
親愛度 | だんだんと、和でもエスニックでもない動きに……。○○プロデューサー、ようやく見えそうです。私なりのニュアンスが……。 | 親愛度400 |
衣装には、それぞれの着こなしがあります。着物には着物の。ドレスにはドレスの。それなりに出来るつもりではいました。でも……。 アイドルは、もっと奥の深いものなんですね。あらゆる魅力が混ざった、幻想的な衣装もある。そういう時は、こちらも創造で応えなくては。 これからも、いろいろな私を、○○プロデューサーと創っていきたいです。アイドルの神秘性も……想いから生まれるものですから。 | 親愛度600 | |
ホーム | あ、風に乗って、名湯の香りが…。こうして浸るのも、よいものですね | |
数千年変わらない、美しいたたずまい…。私まで、おごそかな気持ちに | ||
どこかで、夕鶴の啼く声が…。恩返しをしたいのかもしれませんね | ||
(この橋、渡るべからず…。なら、なんのために造ったのかしら?) | ||
○○プロデューサー、あの…。you gotta 夕方… | 親愛度MAX | |
この風情に満ちた舞を…○○プロデューサーに捧げます | ||
総刺繍の手ざわり、どうですか?ひとつひとつ、とても手が込んでいて… | タップ時のみ | |
この布、領巾っていうそうです。あぶって浸すと、いい味が… | ||
カエデの葉、つかめましたか?やがて…朱に色づくかもしれませんね | ||
…夢幻ではありません。私は…ほら、触れられるところに | ||
二人舞のお誘いですか、○○プロデューサー。喜んで! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
こうして、貴方に背を見守られていると…どこまでもいける気がします | ||
ルーム | ここは、アイドルたちの天岩戸ね | |
高垣卑弥呼です。…冗談です | ||
この和衣装…とても豪華…。赤ワイン、こぼさないように | ||
ファッションの最先端にいるのは、アイドルなのかもしれないわ | ||
○○プロデューサーに、花札、教えてもらおう… | 親愛度MAX | |
そうだ。同じ柄で、○○プロデューサーのスーツを… | ||
背中のは、ネジではありません。巻いても、効果はあまり… | タップ時のみ | |
あら、お神酒…!女神のフリをしていて、よかった | ||
この見た目…さながら、和風カクテルといったところでしょうか | ||
伝統にふさわしい私、演じきれていますか?だと、いいのですけれど | ||
○○プロデューサー、私をもっと、彩り豊かに… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
新しい雅…きっと生み出します、○○プロデューサー | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||