[ただひとつの器]藤原肇・セリフ
PLACE:肇の実家の陶芸工房
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 久々で…指先に…感覚が戻ってこない?都会で、アイドル活動に打ち込んでいたから…。でも、私だって遊んでいたわけじゃないんです。あの舞台で得た閃きを、必ず新しい形に! | |
親愛度 | ○○さんに積ませてもらった経験を、ひとつひとつ練りこんで……。唯一無二のアイドルに、なれるように! | 親愛度100 |
できました。あがいて、もがいて、一度は陶芸から遠く離れて、やっとつくれた器…。これが藤原肇の新しい形です。 相変わらず、色合いはそんなに華やかではないかもしれません。離れていたから形もいびつですし、曲線も慎ましやか。おじいちゃんには、100点はもらえないかも……。 でも、魂を込められました。伝わりますか。○○さんは正しいと、証明しましたよ。アイドル魂のこもった器は、決して揺らぎません! | 親愛度200 | |
ホーム | 昔のやり方を思い出すだけじゃ…。思い出して、さらに…超える… | |
個性のない器では、輝けない…。アイドルになって、わかったことです | ||
見ていて、おじいちゃん。藤原の窯に、新しい風を吹かせてみせるから | ||
もっとイメージを…。仕上がりが見えれば、理想の形もわかるはず | ||
○○さんの教えは、きっと、この器にも息づくはず… | 親愛度MAX | |
○○さんと出会って…衰えたとは言わせたくないから | ||
あ、泥が…。すみません。集中していたら、アイドルらしからぬ顔に… | タップ時のみ | |
そのこね方は…うどんですか。食べたいのでしたら、後ほどキッチンで | ||
あ…汗をふいて…。ありがとうございます。ステージ並みに緊張していて | ||
土をこねる時は、作務衣に限ります。トレーニングウェアのようなもので | ||
このロクロ目は…!?さすがの着想です、○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんとの合作…。はい、私もひと皿、残せればと… | ||
ルーム | たしか、ロクロがどこかに…。えーと… | |
ここで使う器は、私がつくりましょうか? | ||
陶芸から、一度離れることで…見えるものもあるんですね | ||
故郷は、遠くにありて…。いつだって、忘れることはありません | ||
マスコットは焼かないのですが…○○さんが望むなら | 親愛度MAX | |
窯焚き一生…。○○さん、アイドルもそうですよね… | ||
備前は使われて、育つ器…。私もお願いします | タップ時のみ | |
ひゃっ!あ、いえ、つぎの作品を考えていたもので… | ||
サイン入り手ぬぐい…。使い古しが、喜ばれるでしょうか? | ||
悲しいお知らせが…。窯が…どこにも見当たりません… | ||
どうぞ、○○さん。岡山名物、ぶっかけおろしうどん… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私に釉薬はいらない…?お、お上手ですね、○○さん… | ||
LIVE前 | 素朴でも鮮やかな、私なりのステージを、披露します | |
これまでの経験を、声に乗せて、歌いきってみせます | ||
特技発動時 | 完璧を目指して…! | |
窯の火よりも熱く…! | ||
もっと、想いを込めて…! | ||
LIVEクリア | 今の私の、全力を見せられて、よかった… | |
あまりに楽しくって、喜びが、溢れ出てしまいました |