Jet to the Future

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	99	0.14	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	158	0.13	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	365	0.06	0.04	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	599	0.07	0.18	0.00
	MASTER+	MASTER+	29	20	804	0.03	0.53	0.06
	MASTER+	ⓁMASTER+	29	20	784	0.07	0.54	0.00
	SMART	LIGHT	8	10	193	0.31	0.00	0.00
	SMART	TRICK	16	15	356	0.14	0.08	0.63

実装情報、解禁条件

• 2016/10/20 15:00 実装
• 【イベント】Jet to the Future イベント楽曲
• 2016/11/28 15:00 通常楽曲として配信開始
• 2021/02/18 15:00 コラボver追加

楽曲情報

多田李衣菜（CV：青木瑠璃子）
木村夏樹（CV：安野希世乃）


作詞：磯谷佳江
作曲・編曲：IMAJO

楽曲情報(コラボver)

コラボ Version

最上静香（CV：田所あずさ）
ジュリア（CV：愛美）


作詞：磯谷佳江
作曲・編曲：IMAJO

MV情報

縦画面モードMV対応

WIDE LIVE MVオリジナル配置

WIDE LIVE MVオリジナル配置(コラボver)

※ユニット再設定は使用できません

キャンペーン期間中において、コラボverはコラボアイドルの固定配置となります。

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：Rock the Beat（ロック・ザ・ビート）

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

プレイ動画(PRO)

譜面

MASTER

元画像(サイズ大)はこちら

MASTER+

元画像(サイズ大)はこちら

レガシーMASTER+

元画像(サイズ大)はこちら

楽曲攻略

DEBUT

• 楽曲Lv8、しかしラストサビまでは全音符や2小節にノーツが置かれているLv6程度の内容となっている。
• ラストサビはノーツが増え始める。しかし2分は一切存在せず、少し不規則な配置があるぐらいか。

REGULAR

• 楽曲Lv13だが、Lv13に感じるのはラストのみでそれ以外はLv11～12程度の内容となっている。
• 局所に4分3連がある、特にイントロはいきなり4分3連で始まる。
• それ以外は2分配置。但し2、4拍目を刻む配置が多い。
• ラストは4分乱打地帯で怒涛の28連打。ここで一気に物量で押してくるので注意。8分は一切無し。

PRO

• イントロが少し引っ掛けては来るが、それ以外は4分や8分3～4連までの配置が多い。
• 単押し→同時押し8分の2連、逆に同時押し→単押し8分の2連が多くある、これがちょっとした引掛け要素だろう。
• Aメロはほぼメロディ合わせの配置、この辺りは8分が少し混ざる程度となっている。
• サビに入っても4分配置が続く、また後半には4分同時押しもやってくる。
• フリックが全体的に少なく、サビ前、サビ後半手前にしか無い。何れも2連まで。
• Lv18としてはかなり弱めであって、Lv17を一通り慣れていればクリアはしやすい。

MASTER

• Lv26、ノーツ数599は同レベル帯で見ると少なめで、速めのBPMについていければクリアはしやすい譜面構成(勿論個人差による)。だがフルコンに関しては、以下の難所が突破できるかどうかで難易度が異なる。
• 前奏は短いがやや忙しく、NICE以下を出しやすい。しっかりとリズムを刻むことが鍵。
• サビ後半にあるノーツ＋フリックはフリック側に意識し、取り落とさないようにする。
• 終盤の縦連は左手で取ることになるので、右利きで左縦連が苦手な場合は、ミラーにすると取りやすくなる。
• しかし、前述した単ノーツ＋フリックのフリック側を左手で取ることになり、人によっては難易度を上げることにもなりえる。どちらがやりやすいか試してほしい。

レガシーMASTER+

• Lv29、ノーツ数784。
• MASTER同様、ノーツ数は同レベル帯で見ると少なめで、その上フリックが大半を占めるため物量的には29最弱クラス。
• 全体的にはギター合わせの配置(特にフリック)が多い。
• 前奏は短いものの初っ端の連続フリック・8分階段からの同時押し・16分からのフリックとやや忙しい。
• その後はロング同時2回の後、16分乱打を挟んで8分地帯へと繋がる。
• 16分は4231を2セット、8分は3を基本軸にして途中に24の同時押しがある。どちらも難しい配置ではないので慌てずにしっかりとリズムを刻めば繋がる。
• 次の間奏部分が序盤の難所。
• 5ロングからの54ジグザグフリックが続いた後、左手で234の3レーン間ジグザグフリック、その後にRockin' Emotionのラストにあったような6連以上のフリックが連続で降って来る。
• ジグザグ後にくるものを除けばどれも左から右への繰り返し。片手でも取れるが、慣れている人なら両手を使って取った方が安定するかも。
• ジグザグのラスト部分以外は特に巻き込む心配も無いのでセオリー通り大きく動かそう。
• 最後のフリックだけ、折り返しの直後にすかさず5ロングが配置されている。ここのフリックは意識して早めに取るようにしよう。
• Aメロ直前のジグザグフリック+単音は8分で構成されている。曲に合わせて動かせば問題なく取れる。
• Aメロ前半は左ロング、右フリックの繰り返し。右手は一切離す必要が無い。
• フリックは3連ずつだが、ジグザグと同じ要領で動かせば反応してくれるので、動かす位置さえ間違わなければここも難しくはない。
• Aメロ後半部分はややこしい配置が一切無く密度も低い。
• Bメロも大した配置は見当たらないが、2か所だけ16分の3連階段+同時押しという配置がある。真ん中の単音をどちらの指で取るかを決めておこう。
• 一応左手のジグザグフリックもあるが、今までのものと同じで単純なので割愛する。
• サビはAメロ前半と同様左ロングと右フリックで構成されている。
• ただし今回はフリックのバリエーションが増えてが複雑になっている。ジグザグに動かすだけでも繋がるが、今回は時折指を離した方が楽。
• サビ途中に16分を挟んで再び分業。後半も殆ど同様の配置である。
• その後はロングと4連ジグザグフリックの交互。
• ロング終点のフリックからそのままジグザグに入れるが、ラストだけは直後のに別の配置があるので指を変えて右手でフリックを取った方がいい。
• 次の24同時と3の8分構成も単純な配置だが、フリックが混ざっているせいで動かす指を間違えたり押す場所を間違えたりしやすい。
• 3を取る指は固定せずに入れ替えながらの方が安定するかもしれない。
• ラストのギター部分は再度ロングとフリックの繰り返し。
• 2連フリックが多くなっているが、ジグザグに動かせば取れるのはここも同じ。
• 最後にまたフリックと単音同時があるが、やっぱり8分配置なので最初のものと同じ感覚で対応しよう。
• フリックが多く、そのフリックも単純動作で対応できることからクリアだけならそう難しいものではない。
• ただしフルコンは端末の機嫌に大きく左右される。譜面的にはフルコン難度もそう高いものではないが、実際にプレイする際はフリック抜けが起きないように祈りながらプレイしよう。