用語集(さ行)
デレステでよく使われる単語、言葉などをまとめたページ(さ行)です。
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さ
サイゲ
割いてJewel / 裂いてJewel (さいてじゅえる)
(デレステ・ネット)
- スタージュエルを消費することを、楽曲「咲いてJewel」とかけたもの。
- 【イベント】咲いてJewelにおいて、イベントを走ったり、コンティニューしたりするためにスタージュエルを消費する人が多かったことから
- 要はダジャレである
坂 (さか)
(音ゲー)
(Hotel Moonsideより抜粋)
詐称 (さしょう)
(音ゲー)
- 譜面が表記難易度(レベル)よりも著しく難しいこと
- 酷くなると「地雷」「核地雷」とも呼ばれることもあるが、あまりいい表現ではないので使わない方が無難。
- 対義語:逆詐称 (ぎゃくさしょう)
早苗さん、こいつです (さなえ-)
(ネット、シンデレラ)
- インターネットミームの一つ「おまわりさん、こいつです」のシンデレラver.
- ここのwikiでは雑談掲示板にロリコンとかロリコンとかロリコンとかが出没したときに頻発される。早苗さんも迷惑な話である。
- なお、エロや度の過ぎたロリコンは速攻で非表示・ブロック・消去を食らうので早苗さんの出番はない
- 類似系としてお山についての発言に対する「清良さん、こいつです」もある。
参加賞 (さんかしょう)
(デレステ)
- 第1回イベントのランキング報酬である[アタシポンコツアンドロイド]安部菜々を表すはずだった俗称。
- 本家モバマスに比べてイベント上位報酬の獲得人数が10万人とかなり広く、イベント開始直後辺りまでは「ウサミンは参加賞」などと一部界隈では言われていた。ところが、現実はアクティブユーザーが50万人以上もおり、参加賞なんて話ではなかった。
- 現在では、ポイントで確実に獲得でき、そもそもアクティブも少なくなったので、参加賞に近くなってきてはいるが……うん
し
軸押し (じくおし)
(音ゲー)
(Nation Blueより抜粋)
- 同じ箇所に一定のリズムでノーツが連続して配置されているもの(これを軸という)に、同時押し等が複合して配置されている譜面のこと。
- 上の譜面だと右側が軸になる
- 関連:混合フレーズ
刺繍 (ししゅう)
(デレステ)
- ガシャの演出のひとつで、青い部分に刺繍がある封筒のこと
- 文句なしのSSレア確定演出
- ピックアップ確定ではないので、何がでるかは開いてみないとわからない
実質タダ (じっしつただ)
(ソシャゲ)
- 運営の誘惑に惑わされ、金銭感覚がおかしくなった人たちが使う言葉
- 例えば:スペシャルガシャセットでは2,500ジュエルで、10連ガシャチケット(通常2,500ジュエル)のほかにスカウトチケット等がセットになっている。そこで、「10連ガシャチケット分を引くとスカウトチケットは実質タダ」という人がでてくる
- そういう計算をすればタダのように見えるが、「だからと言ってタダでくれるわけではなく、ジュエルを払わなければもらえない」という単純なことが頭から抜けてしまっている
- もちろんギャグで言っている人も多いが、どちらにせよ惑わされないようにしよう
- とはいえ、有償ジュエル2,500で10連ガシャ引くなら、スペシャルガシャセットやドレスショップを使った方がお得なことには変わりはない
シナジー
シャッフルビート
(音ゲー)
- 3連符のリズムの2個目の音を抜いたときにできる「タンタタンタ」といった感じのリズム。
- 「跳ね」「スウィング」「バウンス」と言うこともある。
- ラブレターやイリュージョニスタ!などはこのリズムが基調となっている。
- 用語として説明すると分かりづらいが、日本人にとっては桃太郎やあんたがたどこさといった童謡・唱歌などで馴染みの深いはずのリズムである。
地力譜面 (じりきふめん)
(音ゲー)
- 個人による難易度の差が少なく、十分な経験とスキル(譜面処理力)があれば、特に対策せずにクリアできる譜面を指す。
- 地力の定義は人により微妙に異なるが、「テクニック」というよりも「叩く」要素が強い譜面を指すことが多い
- 例えば、乱打や同時押しといったものが多い譜面
- 対義語:個人差譜面 (こじんさふめん)
白封筒
(デレステ)
- ガシャにおける演出。青い部分がない、真っ白な封筒を指す
- 主にレアが出現する。Sレアも出る可能性はあるが、SSレアは昇格演出が起こらない限り出現しない
- 絶望しかないまさに恐怖の封筒
- そのため、ガシャ演出以外で白封筒を見るだけで恐怖に震えるPもいるとか
- 現在は昇格演出が追加されたので一縷の望みはあることはある
シャニマス
出張 (しゅっちょう)
(音ゲー)
- 左手を右端、右手を左端でリズムアイコンを処理すること
- デレステは基本的に1~3を左手、3~5を右手が担当することになるが、その範囲を超えてリズムアイコンを捌くことを指す
- 難易度が高い曲になると1-2(または4-5)の同時押しや、1拘束中に2~4の単押し等の出張が必須となる場面が増える。
- 特に親指勢を苦しめる。
昇格演出 (しょうかくえんしゅつ)
(ゲーム)
称号 (しょうごう)
(ゲーム)
- プレイヤーごとに設定できる、いわゆる「肩書き」
- 初期では「プロダクション所属」となっておいるが、ノーマルミッションクリアの報酬で新たに獲得できる。
- 詳しくはこちら
- イベントptランキングが存在するイベントで入賞する、アイドルのファン数が一定数に達する、プレイ回数が一定数に達する等、獲得手段は多種多彩に増えている
初見殺し (所見殺し)
(音ゲー)
- 複雑、トリッキー、局所難等で最初のプレーでは散々な結果になるような譜面のこと
- 特に最初のプレーでフルコンは望めないようなMAS、MAS+譜面を指すことが多い
- ただ、そもそも音ゲーは音楽と譜面を把握してからフルコンを目指すもので、初めて聞く音楽と初めて見る譜面でいきなりフルコンを目指すものではない(そういうのは音ゲーではなく、ただの反射神経ゲーム)
- ちなみに、事前に曲だけを聴いている(低難易度でプレイ、CD・配信・LIVE等で聞く)場合も「初見」というかはあまり定かではない
女子寮 (じょしりょう)
(デレステ)
- いわゆる「倉庫」のこと
- 普段使わないカードを片付けておくことができる場所、プレイすればするほど必要になる機能
- ちなみに、最大1,930人分の女子寮を用意することができる。もはや町レベルな人数なことは気にしてはいけない
- 一部のアイドルたちが住んでいる女子寮のこと
- 地方出身の中高生アイドルたちが暮らしている場所
- 各種コミュで頻繁に登場している
親愛度 (しんあいど)
(デレステ)
- 各アイドルのカードに設定されているパラメータ
- LIVEに登場させてクリア、またはギフトアイテムをプレゼントすると、親愛度が上がる。
- MAXになるとステータスが少し上昇し、特訓前のアイドルは特訓できるようになる。特訓後は親愛度の上限が上がる。
しんげき
シンデレラ
(一般)
- シンデレラガールズのコンセプトモチーフになっている昔話
- 実は昔をたどれば紀元前のギリシャまで遡り、似た話は古今東西存在している。
- 「継母に苛められた主人公がなんやかんやあって最後は偉い人と結婚する」なんて話は中世日本にもある
- 日本で一般的なのはフランスの文学者シャルル・ペローによるもの
- グリム童話にも入っているが、バージョンによって大幅に変わっている上、日本で一般的な話とは違う箇所も多い
シンデレラウィッシュ
(デレステ・センター効果)
- 「LIVEクリアでスターピースがもらえる場合がある」センター効果のこと
- これにより、ガシャを一切引かなくても、スターピースが実質稼ぎ放題となる
- 詳細は「センター効果別エピソード一覧」にて
シンデレラエール
(デレステ・センター効果)
- 「LIVEクリア時、獲得経験値/マニー/友情ptが50%アップ」センター効果のこと
- スコア的には何も役に立たないが、上記の獲得経験値/マニー/友情ptが少しでもほしい場合に便利
- 詳細は「センター効果別エピソード一覧」にて
シンデレラガールズ劇場(しんでれらがーるずげきじょう)
(モバマス)
- アイドルマスター シンデレラガールズのゲーム内で展開していた5コマ漫画
- 略称:劇場、しんげき
- イベント、ガシャがある度に更新されていた主要コンテンツ
- シンデレラの世界観の主要な位置を占めていた
- 電撃コミックスEXで単行本も刊行されている
- 同劇場を題材にしたTVミニアニメ
- 2017年4~6月の第1期、2017年10~12月の第2期、2018年7~9月の第3期、2019年4~6月の第4期がある
- TV再放送、動画サイトの有料配信、DVD等いろいろな方法で見ることが可能
- 公式サイトはこちら
- シンデレラシアターで見られるのは第1期~第4期と同時期にアプリ専用に配信されたものと、第5期的存在の「Extra Stage(えくすて)」
シンデレラガールズ劇場わいど☆(しんでれらがーるずげきじょうわいど)
(デレステ)
- シンデレラガールズ劇場のデレステ版
- こちらはページ内のコマ割が自由な3ページ漫画
- イベント、ガシャがある度に更新されている
- 詳細はシンデレラガールズ劇場わいど☆にて
シンデレラシアター
(デレステ)
- 簡単に言えば「動画閲覧コーナー」
- シンデレラガールズ劇場のアプリ用動画のほかに、デレスポの3Dコミュの簡易版、その他特別動画などが閲覧できる
- ムービーモードのMVは一部を除いて見られないので注意
- 詳細はシンデレラシアターにて
シンデレラチャーム
(デレステ・センター効果)
- 「LIVEクリア時の獲得ファン数を増加させる」センター効果
- ファン数獲得が効率的になるため、ファン数目当てのプレイヤーには重要なセンター効果になる
- 詳細は「センター効果別エピソード一覧」にて
シンデレラブレス
(デレステ・センター効果)
- 「ユニット全員のセンター効果が有効(適用はそれぞれ最大値)になる」センター効果のこと
- 非常に強力だが、他4人の編成が非常に重要になるが、うまく組み合わせないと効果が生かせないため、SSレアがある程度そろった中級者以上向けともいえる
- 詳細は「センター効果別エピソード一覧」にて
シンデレラマジック
(デレステ・特技)
- 「ユニット全員の特技が一斉に発動(適用はそれぞれ最大値)する」特技のこと
- 非常に強力だが、シンデレラブレス同様、他4人の編成が非常に重要になるため、SSレアがある程度そろった中級者以上向けともいえる
- 詳細は「特技について」にて
シンフォニー
す
スカウト
(デレステ)
- デレステでは「スカウトチケット」や一定数の「スターシャイン/ルナシャイン」を使用することで、アイドル1人を選んで獲得できる仕組みを指す
- 本来の意味は、有望な人材を探し出したり引き抜いたりすること。
- 選べるアイドルはチケットやガシャの種類によって異なるので注意。
- ガシャ=オーディションという世界観に合わせ、確実な入手=スカウトとなっているのだろう。
スキルブースト
(デレステ・特技)
- 「同時に発動している他アイドルの特技効果がアップする」特技のこと
- 他の効果アップよりもアップ幅は少なめだが、編成制限がない分使い勝手はよいのが特徴
- 詳細は「特技について」にて
スコアボーナス
スシロー
(デレステ・ネット)
- ススメ!シンデレラロードの通称
- 某回転寿司チェーン店ではない
- 第1回のイベント発表時に即座に広まった通称
- 決して某回転寿司チェーン店ではない
- 本来はロード形式というようだが、ネットではほぼ全員がこっちの呼称を使っている
- 何度も言うが決して某回転寿司チェーン店ではない
- とは書いているがPR担当twitterで言及されていたりする
ススメ!シンデレラロード
(デレステ)
- 奇数月中旬に実施されているイベント形式の一つ
- 楽曲をクリアして、マスごとに並べられたMAPを進行していく形式のイベント
- 中旬イベントは基本「曲なし・コミュなし・ボイスなし」なのだが、このイベントはコミュが2ストーリー分用意されている
- ボイスなしアイドルが大いに活躍するコミュが見られる
- 略称:スシロ―
スタージュエル
(デレステ)
- デレステ内で使える仮想通貨
- 実際に課金をして購入したもの(有償分)と、ゲーム内の報酬等でもらえるもの(無償分)は区別されており、無償分から先に消費される。
- ガシャから各種機能の枠拡大まで、必要となることが多く、いかにちひろさんからの誘惑を跳ね返しながら貯めることが重要になる
- 詳細は「スタージュエル」にて
スターピース
(デレステ)
- ガシャを引くともらえる補助仮想通貨
- 正確に書くと、ガシャを引くともらえるスターシャインのうち、天井スカウト分を除いた余りがスターピースとしてもらえる
- シンデレラウイッシュを用いて入手することが可能
- 交換できるのは主に特訓用アイテムだが、フォトスタジオ用アイテムはこれで入手しかない
- 交換できるアイテムは「ショップ」にて
スターランク・スターレッスン
(デレステ)
- 各カードに設定されているパラメータの1つ
- 同じアイドル同士を使ってスターレッスンをすることでスターランクを上げることができる。
- 主にLIVEクリア時の報酬に影響する。
- 詳しくは「スターランク」にて
スタミナ
(デレステ)
- LIVEに挑戦するのに必要なパラメータ
- 5分ごとに1回復する。
- プロデューサーレベルが上がるとそのレベルでの最大値分回復し、上限も上がっていく。
スタミナドリンク
(デレステ)
- スタミナを回復する際に使用するアイテム。
- 略称:スタドリ、ちひろポン
- 10,20,30,50,100がある。
- 以前はMAX(最大値まで回復)があったが100に置き換えられている
- かつては保有最大30個までであったが、現在は9999個(実質無限)まで保有できる
- 昔は上記制限のため、あふれる分はプレゼントボックスに貯めるだけためる、ということが行われていたが、現在はその必要はない
- 本家モバマスでは交易通貨としての用途もあるが、こちらはそういう機能はない
スタンプ
(デレステ)
- デレステではLIVE PARTY!!およびデレぽで使われているスタンプを指す
- 「LINEで使えるスタンプも販売していますので是非買ってくださいね!」って、ちひろさんが言ってました
すっぽ抜け (すっぽぬけ)
(音ゲー)
- フリックアイコンが判定されずMISSになってしまう現象。
- 早打ちミスと同様の原因で発生しやすい。
- また、折返しフリックを正しくできていなかったり、端末のすべりが悪くフリック時に指が浮いてしまった場合にも発生することがある。
ストーリーコミュ
(デレステ)
- コミュの一つで、ソロ曲に連動した、特定アイドルにスポットを当てたコミュ(最初数話を除く)
- このコミュを見ることが曲がプレイできる条件になっている。さらには、次のコミュを解放するには、該当曲を1回プレイする必要がある。
- そのため、初心者が最近実装のストーリーコミュを見るには、何十話ものコミュを見て同じ数だけ曲をプレイする必要があるため、少々困難なレベルになっている
- 2022/04/27よりストーリーコミュの解放条件が廃止されたため、好きな順番でコミュを読むことができるようになった。とはいえ全ての曲の解放のために70話以上のコミュを見る必要があるのは相変わらず(2023/11/09時点)
- そのアイドルを深掘りするため、担当Pとしてはぜひ見ておきたいコミュではある
- 近年のストーリーコミュは後々のイベントコミュの前日談的な内容が含まれることが増えてきた
- 詳細は「ストーリーコミュ」にて
スピード
(音ゲー)
- 譜面が流れる速度を変更するLIVE設定オプション
- LIVE攻略には重要な設定である。1から0.1単位で10まで設定できる。
- デレステは曲ごとのBPMに関わらず、一定の速度でアイコンが降ってくるが、人によっては遅すぎたり速すぎたりして見難いこともあるので、個人に合った速度に調整することが必要となる。
スペシャルガシャセット
(デレステ)
- 2ヶ月に一回開かれる、廃課金への入り口
- 10連ガシャ分の有償ジュエル(約3000円)で、10連ガシャチケットの他にスカウトチケット等が入手できるお得なセット
- スカウトチケットが入手できるのが大きいので、「1回ぐらいなら」と課金してしまい、これを2回、3回と繰り返し、そして課金への抵抗がなくなってしまい……という人も多いだろう
- それだけお得なのだが、自分を律することができない人は廃課金への一歩になりかねないので、そこは考えて買いましょう
- あ、「プレミアムパスなら月980円とお得ですよ!」って、ちひろさんが言ってました
スライド
(デレステ)
- 帯の流れに合わせて左右に指を動かす、リズムアイコンの一種。
- 登場するのはMASTER+、TRICK、WITCH、PIANO、FLOTE
- 昔は「スライド」という呼称は「フリック」と同義で使われており、特に「ロングノーツの終端でないもの」を指してこう呼んでいた。(関連:フリック)ので注意
スライドアクト
(デレステ・特技)
- 「SCOREボーナス、特にスライドアイコンはアップ率大」となる特技
- スライドアイコンが多い譜面に強力な効果を得られる
- 逆にスライドが登場しない難易度(DEBUT、REGULAR、PRO、MASTER、LIGHT)ではスコアボーナスよりも劣る役立たず特技になるので、編成時には注意
- 詳細は「特技について」にて
ズルコン
(音ゲー)
- 判定強化やコンボ継続、オーバーロードの特技の力を借りて、フルコンボを達成すること
- 厳密なフルコンボにこだわる音ゲー志向のプレーヤーがよく使いたがる言葉
- ちなみに、こういうこだわりは別によくあることで何も問題ない
- ズルしたフルコンボ、という意味なのだが……
- 尤も、上記特技の力を借りること自体は、本来ルール違反でもなんでもなく、むしろ特技本来の使い方をしており、何も問題ない。放置編成のほうがよっぽどズルだが
- そういうわけで、「特技使ってフルコンボして何が悪い?!」と嫌悪する人は多いため、使わない方がよい言葉ではある
- 「特技あり(特技使用)フルコン」ぐらいの表現のほうがよいと思われる
- そもそも、判定強化した結果はリザルト画面ではわからないので、知らないうちに特技を使ってフルコンボしているケースも多い
せ
石油王 (せきゆおう)
(ソシャゲ・ネット)
- いわゆる廃課金プレイヤーを指すネット通称
- 「たかがゲームに月何十万もつぎ込んで平然といられるのは石油王ぐらい」の意味
- 石油王というわけではないが、実際にソシャゲに何十万、何百万とつぎ込む人間はいる
- デレステで1ヶ月で実装されるSSレア(8枚)を即時に全部入手しようとしたら、最悪毎月72万円は用意する必要がある
- それとは別に、昔は青天井だから、1枚引くのに何十万円というのは頻繁に発生してた
- そんな状況にもかかわらず、全部のSSレアを所持している人は少なくない
- 素人がそんな人たちと同じように張り合おうとしたら確実に破綻します。自分の収入に見合った効率のいいお金の使い方をしましょう
センター
(デレステ)
- デレステは1stポジション(中央)を指す
- アイドルで「センター」という概念が生まれたのはAKB48で、言葉としてそれほど古くはない
- 昔のグループアイドルにもメインボーカルが一人の曲はあることはあるが、ほとんどが複数人がメインな曲が多いため、あまり言及されていない
- デレステではセンターアイドルのスターランク・センター効果が重要になる
- 「センター効果別エピソード一覧」も参考に
センター効果 (センターこうか)
(デレステ)
- レアリティがR以上のアイドルが持つスキル
- ユニットのセンターに設定することでそのアイドルが持つセンター効果がLIVE時に発揮される。
- 詳細は「センター効果別エピソード一覧」にて
全体難 (ぜんたいなん)
(音ゲー)
- 曲全体に渡って難しめの配置が続くものをこう呼ぶ。
- 「特にここが難しい」という特定ポイントが示しにくく、最初から最後まで難所が続く譜面を指すことが多い
- 対義語:局所難 (きょくしょなん)
そ
総合譜面(そうごうふめん)
(音ゲー)
- 色々な要素が含まれている譜面の事。練習に最適な譜面。
- 要素とは、物量要素(乱打、同時押し、階段、軸譜面など)、フリック要素(2連フリック、ロング終点フリック、連続往復フリックなど)の二種に大別できる。
- 全要素をこなす必要のあるフルコンボは難しめだが、個々の要素自体は短めだったりするので、特に回復特技を使うとクリアが狙いやすい。
- 例えば、お願い!シンデレラ(MAS)、ススメ☆オトメ ~jewel parade~(MAS)全タイプ版、お散歩カメラ(MAS)は総合譜面とよく言われる。
ソフラン
(音ゲー)
- 曲の途中で曲自体の速度は変わらないのに、リズムアイコンの速度だけが変わること
- 由来はbeatmaniaIIDXの楽曲「SOFT LANDING ON THE BODY」の略称。この曲で「曲の途中で譜面の落下速度が変化するギミック」を搭載したことが始まりといわれている。
- デレステではこの定義に当てはまるのは、難易度WITCHの曲のみ
- 曲の途中で曲自体の速度が変わること
- 上記の定義が拡大して、曲自体の速度が変わることもソフランと呼ぶようになっている
- デレステではこちらに該当する曲は多い
- 曲の最後にスピードがゆっくりになるような曲(「この空の下」等)や、サビの前後あたりでスピードが変わるような曲(「気持ちいいよね 一等賞!」等)
- 曲を聴いて、速度が変わるところを押さえておくことが重要になる
- なお、音楽用語でこれ該当する言葉はない。あくまで音ゲー用語。
- クラシックとかでは速度が変わるのは「よくあること」なので、「速度が変わること」自体に言葉をつける意味がない(もちろん「早く」「遅く」等の用語はある)
- 関連:BPM