[悠久の旅人]伊集院惠・セリフ
PLACE:西部劇風セット
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | まるで、本物の荒野にいるようね。アメリカの荒野でもこんな景色を見たことがある…。あのときは独りきりだったけど、今は…。ねぇ、座って?少し話しましょう | |
親愛度 | この風に何を思い出す?私は……そうね。人生の分岐点。○○さんと出会った日に、吹いた風を。 | 親愛度50 |
昔は、独りで黄昏れるのが好きだった……。遠くへ行っても、自分自身と語り合うことに、意味があると思っていたの。 でも、それが全てではなかった……。自分自身との語り合いに夢中になるあまり、外の世界で吹く風を気にもとめていなかった。 気付かせてくれたのは、○○さん。だから、今は……隣にいるあなたとこの風を感じていたい……。 | 親愛度100 | |
ホーム | 気温とともに心も静まって…。自分を見つめ直すにはいい時間だわ | |
目指す場所は、自分の果て…。いつだって、そう思っているはずなのに | ||
何も約束されていない。当然のことなのに、少し怖くなるよう… | ||
荒野に吹く風は…いったいどこまで渡ってゆくのかしら | ||
殺伐とした世界に、○○さんのような存在…砂漠の水ね | 親愛度MAX | |
○○さんなら、一緒に迷うのも悪くはないかもしれない | ||
ええ。照明は月だけでよさそう。むしろ、そのほうがいい | タップ時のみ | |
鞄に夢を詰め込んで…そんな日もあった。…少し、知りすぎたかしら | ||
どこを見ているのか…そうね、遠い遠い、過去か未来を視ているのかも | ||
あぁ、それに触れたら…痛いわよ。サボテンだもの… | ||
○○さんの手、温かい…。人のぬくもりも、いいものね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の道に揺れていた蜃気楼…消してくれたのは○○さん | ||
ルーム | 振り返っても、また歩き出す。旅とは、いつもそういうもの… | |
ここは荒野…ではないわね。暖かいもの | ||
事務所内をさすらうことはできないの。知ってしまったから | ||
アイドルは時間旅行もできるのね。舞台は西部劇、なんて | ||
私の心の声、聞こえてしまった?○○さん | 親愛度MAX | |
寂しさを感じる暇もないなんて、恵まれているわ | ||
縛られたくないと思うほどに、縛られていることを知る。そんなものよ | タップ時のみ | |
どんな道も歩けるように、このブーツ。準備は万端よ | ||
風が思い出を連れてきて…つい、浸ってしまったわ | ||
流されることは少ないわね。望んだ流れにしか乗らないから | ||
○○さんに呼ばれた気がして。心で…呼んだ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ひとところに留まったら、私じゃなくなる。そんな気がしていた… |