[学園の超☆新星]冴島清美・セリフ
PLACE:夕暮れの教室
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 綱紀粛正は風紀委員の役目です!で、ですから、プロデューサーと二人きりになるというのは、あまりよくありません…。楽しいと感じているのが、なおさらよくありません… | |
親愛度 | 私の心に、青い春の風が吹いています……。つ、つまり、青春をしているようだと言いたいんです……。うぅ、いけません……この雰囲気に流されてしまいそうです……。 | 親愛度50 |
ふぅ、お疲れ様でした、○○プロデューサー。演技の練習、付き合ってくれて超☆感謝です。おかげでイメージがだいぶ固まりました。 風紀委員が主役のドラマだなんて、私にピッタリの役柄です!しかも劇中歌まで歌わせてもらえるなんて……やはり時代は、清く正しい姿のアイドルを求めているんですね! し、しかし、○○プロデューサーと教室で二人きりなんて、本当にドラマみたいでした……。い、言っておきますけど、全て……大部分が演技ですからね! | 親愛度100 | |
ホーム | 用もないのに居残りはいけませんよね…えっと…そ、掃除しましょうか | |
いつもは机に座ったりしません…あなたと同じことをしたかっただけです | ||
超☆風紀委員の腕章が、今日は泣いています…ごめんね | ||
か、顔が赤いのは、その…ゆ、夕陽が真っ赤なせいですから! | ||
話していると楽しいです。楽しいんですけど…どうして落ち着かないの… | 親愛度MAX | |
まっすぐなのは良いことですけど…そのまっすぐな目、直視できません… | ||
わ、腕章を取らないでください!これは、最後の砦なんですっ! | タップ時のみ | |
学校でお菓子を食べるなんて。でも、糖分補給もお仕事には大事…ぱく | ||
ひゃっ!?な、何を…!?あ、ゴミが付いていたんですね… | ||
二人だからって、緊張なんてしていません。本当です。…本当ですからね | ||
○○プロデューサーは風紀を守る人、ですよね…? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
頭を撫でるのは反則です…○○プロデューサー | ||
ルーム | 家具の裏には…隠れられそうにありませんね | |
このルームなら、二人きりは避けられそうです | ||
こんな時はレッスンをして、気を紛らわせます! | ||
カメラを持ってる人には要注意です。新聞部かもしれませんから! | ||
プロデューサーを、つい目で追ってしまう…見張ってるだけですからね | 親愛度MAX | |
声を聞くだけで、妙な動悸が…け、健康診断は問題ないはずなのに! | ||
ぐぐっ。風紀を指導する立場なのに、押しが強い人には弱いなんて… | タップ時のみ | |
つ、つまむのは校則違反…そんな校則、どこにもありませんでした | ||
青春はアイドルと風紀委員に捧げました!捧げたんですってば! | ||
眼鏡は曇っていませんから、外そうとしないでください… | ||
○○プロデューサー、私まだまだ未熟みたいです | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○プロデューサーとのドラマに、終わりはありません |