Trinity Field

	カテゴリー	難易度	☆	スタミナ	Note	Long	Flick	Slide
	BASIC	DEBUT	8	11	119	0.49	0.00	0.00
	BASIC	REGULAR	13	13	189	0.32	0.00	0.00
	BASIC	PRO	18	16	379	0.25	0.08	0.00
	BASIC	MASTER	26	19	682	0.17	0.27	0.00
	MASTER+	MASTER+	30	20	938	0.02	0.20	0.16
	MASTER+	ⓁMASTER+	30	20	933	0.03	0.20	0.15

実装情報、解禁条件

• 【イベント】Trinity Field イベント楽曲
• 2017/12/28 15:00 通常楽曲として配信開始
• 2020/12/29 15:00 うたいわけ対応

楽曲情報

渋谷凛（CV：福原綾香）
北条加蓮（CV：渕上舞）
神谷奈緒（CV：松井恵理子）


作詞：奥井雅美
作曲：上松範康（Elements Garden）
編曲：藤永龍太郎（Elements Garden）

MV情報

3Dリッチ専用演出対応

2DリッチMV対応

縦画面モードMV対応

うたいわけ対応アイドル

• 2020/12/29 15:00 渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒

MVオリジナル配置

その他情報

イベントコミュ時のユニット名：Triad Primus（トライアドプリムス）

公式動画

楽曲(GAME Version)

楽曲試聴(M@STER VERSION)

譜面

MASTER

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MASTER+

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MASTER+(イベント)

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楽曲攻略

MASTER+

• 15～18小節
• 15小節では左右に飛びながら、16小節以降は左手固定での8分同時押しが連続する。
• 15小節の左手は3121/3121という繰り返しで、右手は5343/4232というように左手の2つ隣/1つ隣と規則性があるためさほど迷うことはない。
• 16～18小節は、左手が小節ごとに1→2→1を8分で取り、右手は基本234または345の階段を連続して取ることになる。右手の4→2や5→3への移行でタップ位置がずれないようにしたい。17小節の最後のみ、階段の繰り返しに含まれないノーツがあることに注意。（17小節最後の同時押しタップノーツの4）
• リズム面では、連続で同じ位置を叩いている左手と移動しながら叩いている右手でリズムがずれやすいので、前奏のリズムを聞きながら合わせられると良い。
• 19小節
• この譜面最初のコンボカッター。後半の15同時押し→3423142は、配置上3を左手で取ることになるが、左手の処理が遅いと追いつかない可能性が高い。
• 解決策として、同時押しの1を16分だけ早く処理してしまう方法がある。そうすると、同時押しの直前の4から4153423142という16分の連打とみることができ、左手を急がせる必要がなくなる。ただしあまり早く処理しようとするとGREATやNICE判定になるため、この方法で処理する際は急ぎすぎないよう注意。
• 20～26小節
• 左手でスライドやスライドフリックを捌きつつ右手でノーツを処理していく。
• 21小節の最後の2は、直後の始点3のスライドが取りにくいようであれば右手の4と同時押しで処理すると良い。楽曲のBPMが早い場合、連続した16分を8分の同時押しで処理してもうまくいくという事は覚えておいて損はない。
• 23小節の後半の16分は、左手が1212であることを理解しておけば運指に迷うことはない（右手は5435）。直前のスライド終点にフリックがあるが、次のノーツの方向を向いているのであまり差し支えない。
• 26小節の最後の16分は、直前のスライドを早めに離すことで。間に合わせることができる。直後に始点5のスライドがあるので、この16分も早めに処理すると次のスライドにも移りやすい。
• 42小節
• ロングノーツ終点近くに16分があるが、そのまま取ろうとすると左手で8分→16分を取らなければならず、左手が苦手な場合難易度が跳ね上がる。
• 右手のロングノーツを16分早く離し、離した右手ですぐさま16分の4を取るという方法があるが、ロングノーツの終点や取ろうとした4がGREAT判定になりやすい。精度を気にしない場合はこの方法で取っても良い。
• 49小節
• ロングフリックで1まで移動した後の45同時押しが厄介。ロングフリックは右手で取ることになるが、取った右手をフリックで1まで流すと同時押しの際に左手の出張が上手くいかないことがあるので、ここはフリックを分業して取るのが良い。どうしても右手でフリックを取りたい場合は気持ち早めに取って同時押しの準備をしたい。
• 53小節にも分業を用いたほうが無難に取れる配置がある。フリックの分業は上位曲では重宝する技術なので身に付けて損はない。
• 58～60小節
• 左手で1を連続で取る8分が3小節続く。見切れはするがなかなか捌けない配置である。
• 左手がどうしても追いつかない場合、各小節の最後の1～2ノーツを右手で取って追いつき直すという半ば無理やりな方法がある。絶対特権主張しますっ！のAメロ（22～28小節）にも左手で連続8分を取らなければならない配置があり、こちらは左手が5→4→3と移動してくるので右で取り直す処理も比較的容易であるが、こちらは右手に右向きのフリックがあるためこの手法でも難易度は高い。できれば左手で3小節凌ぎ切るのがベスト。
• 63小節
• スライド直前にスライド始点と同じ1にタップノーツがある、このような配置（タップノーツ後に同じ位置を始点としたロングノーツやスライドノーツがある配置）では、タップノーツを取った後に取り直すのを忘れてしまいやすいので、スライドの始点をしっかりとることを意識すると良い。
• 71小節
• 後半に連打配置がある。直前のスライド終点と同時押しになっている3を左手で取っているが、32313121の最初の3は右手で取らなければならないことに注意。配置自体は難しくないが、63小節の解説同様スライド始点の取り忘れにも注意。
• 73小節
• 16分の階段配置...に見えるが、フリックとの同時押しラインで確認できるように、直前の5のノーツは16分配置より32分ぶん手前に配置されている。12フリックの1と同時押しで処理して問題ないが、速度が速いと少し狭く見える可能性があることは頭に入れておきたい。階段配置自体はさほど難しくないので丁寧に取ると良い。
• 75小節
• 連続して配置された8分ぶんのスライドは一見簡単に見えるが始点と終点を確実に合わせないと思わぬMISS判定を誘発しやすいため、丁寧に取ることを心掛けたい。
• 最後のスライドの右手側に16分の343という折り返し配置があり、技術的対策が取れないためゴリ押しするしかない。間に合わない場合は後ろの43を少し遅らせて取ることになる。
• 80～81小節
• 両手で右向きフリックを取っていくが、最後のフリックは左右のフリックが4で重なっているため確実に繋ぐならば左右の指を上下にずらして確実に取れるようにすると良い。
• 82～85小節
• この譜面で最難関ともいえる4小節。ここを凌ぐ、繋げるかがクリアやフルコンボに直結するといっても過言ではない。
• 前半（82～83小節）は片手でスライドを取りながらもう一方の手でフリック→タップを捌く配置。フリックの後のノーツが逆方向に配置されているため、大振りすると余裕がなくなる。フリックでの指の移動は最低限にとどめ、直後のノーツを確実に取ることを意識すると良い。後半に2つある8分ぶんの配置は、フリック後に前半の4つよりも1レーン分余計に逆方向に飛ばなければならないことに注意。
• 75小節と同様、スライドの始点と終点でのMISS判定にも注意。
• 後半（84～85小節）は8分同時押しにフリックが混じった配置。左手はほとんどが2であるためあまり複雑ではなく、右手が3～5が入り混じり激しい配置となっている。
• この部分はフリックの直後に必ずフリックの始点位置にタップノーツが来る配置になっている。（例：21フリック→2タップ）これが頭に入っているとフリック後の運指で慌てることはないため、覚えておいて損はない。
• 少しでも負担を減らしたい場合は、フリックの直前にフリックの始点位置にノーツがある配置（例：4タップ→45フリック）ではタップ後に指を離さずそのままフリックに移行することで実質的にロングフリックノーツとして処理でき、タップ回数を減らすことができる。（今回の場合は84小節から数えて2,3,5,6回目のフリックで利用できる）
• 86小節
• フリックは直前の82～85小節のフリックとは違い、少し大振りで取った方が確実に取り切ることができる。直前まで繋ぎ切ったのにここでフリック抜けという事にならないよう注意。