[always]村上巴・セリフ
PLACE:巴の実家
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | おっ、鯉が跳ねて…ははっ、柚、そんなに水面に寄っとるからじゃ!肇も餌を撒きすぎじゃ。…おう、隠れとるお前ら、タオルを持って…なんじゃ、なにを泣いとるんじゃおどれらは | |
親愛度 | 仲間、友だち……ここに来てから、そういうもんの本当の意味をわかった気がしとるんじゃ。自分を心から預けられる、信頼できる相手。ええもんじゃな。 | 親愛度50 |
親父とその周り、若い衆たちの関係に憧れとったんじゃ。信頼し合って、馬鹿を言えて、弱みを預け合える。うちじゃあ、あの輪には入れんけぇの。 ここに来て、○○と出会って、相棒っちゅうんはこういうもんか、と思った。それから、肇や柚や他のやつらと出会って、これが仲間かと。 実家の若い衆とそのお嬢の関係とは違う、うちが作る、うちの対等な仲間たち。○○、もちろんお前は右腕じゃ! | 親愛度100 | |
ホーム | ははっ!柚は、若い衆たちともすぐに打ち解けたのう。やるわ | |
そんなに鯉が珍しいか?…まぁ、普通の家にはおらんか。よう見てけ | ||
鯉が咲く季節…な、なんでもないわっ!ええい、うるさいっ! | ||
今度は、比奈と裕美も連れてきたいのう。みんなで宴といこうや | ||
うちのに優しゅうしてくれて、ありがとな。ふたりは…アイドルじゃ | 親愛度MAX | |
○○が初めて来たときも、堂々としたもんじゃったわ | ||
ちと騒がしいかもしれんが、ふたりとも自分の家と思ってくつろいでくれ | タップ時のみ | |
おう、紅の色が見事じゃろ。あの鯉はうちのお気に入りじゃ | ||
あいつらの声、ばっちり聞こえとる…せめてちゃんと隠れんかい… | ||
ははっ、ふたりに餌をもらって、こいつらも喜んどるわ! | ||
友だち、友だちか…。ふたりも、比奈も裕美も、うちの大切な…ダチじゃ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○のときとは親父の反応が違うのう…最初から優しい | ||
ルーム | 柚や裕美の家にも行ってみたいのう…親御さんに挨拶しとかんとな | |
世の中にはいろんなやつがおる。うちもまだまだ、井の中の蛙じゃのう | ||
広島土産といえば例の饅頭じゃ。ベタじゃが美味いもんは美味い | ||
柚と肇が来た日の晩は、深酒して大泣きして、親父が大変だったらしいわ | ||
最近、実家でうちらの歌が流行っとるらしい。…親父まで歌っとったとか | 親愛度MAX | |
器のでかいやつが集まるんは、頭の○○の器かのう | ||
肇は、どっしりして肝が据わっとるのう。大したもんじゃ | タップ時のみ | |
友だちがおると知って、ついとる若い衆が少し減ったわ…安心したらしい | ||
一緒に笑い合える。友だち…か……はっ!に、にやけとらんわっ! | ||
友だちと笑い合って過ごせるのも、アイドルになったおかげか | ||
ありのままを受け入れてもらえるっちゅうんは、嬉しいもんじゃな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○、良ければまた親父の酒につきおうてやってくれ | ||
LIVE前 | うちらのアイドル道、よー見とってくれ | |
仲間たちと一緒の舞台じゃ。気張っていくぞ | ||
特技発動時 | 心をこめて | |
歌でなら伝わる | ||
ええ顔じゃ | ||
LIVEクリア | ふー…腹の底から歌い切ったわ | |
うちの思いはみんなに届いたか? |