[白面の騎士]白雪千夜+・セリフ
PLACE:王家の城・薔薇の門前
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 飾り引き立てるのは従者の役目。守り切り拓くのは騎士の役目。今宵の私は騎士。ならば姫様の安寧は、お守りいたしましょう。…ゆえに、ここから先は、通しません | |
親愛度 | お嬢さまに仕える騎士、そしてお前は魔法使い。なんとも空想染みた筋書きを描いたものですね。だが、空想を現実にできるなら……それも一興だな。 | 親愛度400 |
いいですか。お前が私に吹き込んだのです。私にできることがあると。私にしかできないと。魔法をかけて、私たちを誑かした。 ならば……使ってみせてください。私という剣を。拓いてみせてください。私たちの未来を。この私に夢を見せた……その対価は、払ってもらいます。 この舞台から降りるのが許されないのは、お前も同じ。下手な芝居を続けて、不格好でも、未来を描いてください。それを見届けるまで……引き返す道は、通さない。 | 親愛度600 | |
ホーム | お嬢さまにいただいた恩を返す…それが、私の存在理由です | |
騎士として…私はこれ以外の生き方を知らない。不器用だから | ||
この先へは行かせません。押し通るならば、この剣の錆となるがいい | ||
ただ仕えるだけではない。守り、導き、ときに切り拓く…この私が | ||
こう続けば、偶然ではない。…認めましょう。お前の…魔法の技を | 親愛度MAX | |
魔法使い…胡散臭いことこの上ないが、見る目は確かなようだ | ||
私は…お嬢さまの幸福を邪魔するもの、その全てからお嬢さまを守る | タップ時のみ | |
本当に、仏頂面でよかった。媚びる芝居も苦手ですからね | ||
この剣は抜かない。抜かれないからこそ、意味があるのでしょう | ||
姫君と騎士。これも、並び立つ形のひとつというわけか | ||
張りぼての城に、騎士の真似事。茶番でしょう。それでも、私は… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
もう少しだけなら、お前の演出で踊ってもいい。…二度は言いません | ||
ルーム | 名家のご令嬢もいるとは…どこのお嬢さまも、物好きばかりだな | |
噂の、地獄のレッスン…。私が限界など、許されるわけが… | ||
使われてやることも、やぶさかではない。そこに理由があるなら | ||
この衣装も、お嬢さまは喜んでいました。なので、よしとします | ||
変えられているのか。自分さえ、気付かない間に… | 親愛度MAX | |
お前が仕事をするたびに…私の価値が、変わる…増える? | ||
敬意を払うべき相手には払います。美しいものには価値がありますから | タップ時のみ | |
歌い踊るだけがアイドルではない。この事務所には…いろいろいますね | ||
私に青薔薇を纏わせる。その意味を、わかっているのでしょうか | ||
気をつけなさい。私には…剣がある。切り落とされても、知りませんよ | ||
コーヒーでも淹れましょうか。なんだその顔は…心外です。気が変わった | タップ時のみ 親愛度MAX | |
お嬢さまも、変わっていく。変えられている。でも、楽しんでいる… | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||