[Great Journey]渋谷凛・セリフ
PLACE:ミュージカルの舞台袖
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ……いってくるよ。名前もないような役柄だけど、これが、今の実力ってことだから。 次はもっと上の景色を見られるように、この役柄を精一杯演じる……それが私の、新しい第一歩だね | |
親愛度 | 私、けっこう歌には自信があったんだよ。手を抜いてきたことなんてなかったし、 できてるって思ってた。でも、それはまだまだ、アイドルの中ではって話だったんだね。 | 親愛度50 |
花屋と農家が全然違うみたいに、アイドルの舞台とミュージカルの舞台は、 全然別のものだったよ。歌や踊りの技術も、その意味も。 歌や踊りが、台詞で演技だからさ。きちんと歌って踊れること自体は当たり前なんだ。 解釈して、表現する。そこに対する意識が、私はまだ甘かった。 私の歌は、まだまだ未熟だった……そう知れて、よかったよ。だって、 それだけ向上できるってことだから。ふふっ……目的地が決まった私は、止まらないよ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 農家の娘の役だよ。大勢いる村人役のひとり。…やっぱり少し、悔しいね | |
ほとんどのお客さんの記憶には残らないだろうけど…それでも、精一杯 | ||
冒険の世界では、私は主人公なんかじゃなくて…まだまだ、脇役なんだね | ||
技術的に上手く歌えるのなんて当たり前…ここはそういう場所なんだね | ||
脇役でも…〇〇プロデューサーが、見ててくれるから | 親愛度MAX | |
そのまま、ぶつかってくるよ。そうすればいいって、知ってるからね | ||
これ、ピッチフォークっていうんだって。つつかれたいの?…えいっ | タップ時のみ | |
いかに役柄を掘り下げて、歌と踊りで表現できるか…まだまだ勉強だね | ||
麦わら帽子、ズレてる?…でも、ちょっとズレてるくらいがリアルかな… | ||
主役の演技、すごい…私も、あんな風に情感を乗せられたら… | ||
見違えるくらい成長して…プロデューサーを、驚かせたいな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
この舞台の先になにかがある…プロデューサーのこと、信じてるから | ||
ルーム | 不思議だね。自分の未熟さを思い知らされたのに…なんだか、嬉しいんだ | |
物語は、けっこう好きだよ。ファンタジーも、SFも…恋愛モノとかも | ||
お芝居は奥が深いね。もっと本を読んで、映画を見たりしようかな… | ||
これも大事な私の衣装…この冒険の記憶と一緒に、大切にするよ | ||
あの仕事をセッティングするのは、大変だったんじゃない?…ありがとう | 親愛度MAX | |
まだまだ上手くなるよ。見ててね、〇〇プロデューサー | ||
実際に、農業しちゃおうか。事務所の裏にでも畑をつくってさ… | タップ時のみ | |
人物の気持ちを考えよ…現代文の問題みたいだけど、答えはないんだよね | ||
フォークは…冒険の武器には心もとないかな。やっぱり、剣がいいよ | ||
花屋の娘から、農家の娘とはね…植物を大事にする気持ちは、一緒かな | ||
〇〇プロデューサーが挑戦するときは、私が応援するよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
毎晩、卯月や未央と電話しててさ。やっぱ、ふたりと喋ると安心するよ | ||
LIVE前 | 響け、ニュージェネレーションズの歌! | |
終わらない冒険…挑戦を、続けよう | ||
特技発動時 | 感動を与えるような、歌を! | |
まだ込められる…もっと、深く! | ||
未来コンパスの指す方へ! | ||
LIVEクリア | 次の挑戦が待ってる。休んでる暇はないよ | |
またひとつ、新しい表現を見つけたよ |