[少女の微笑]古澤頼子・セリフ
PLACE:
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | ふふっ…参加型のアートって、素敵ですね。誰もが思い思いに描いて…折り重なる色が、特別な輪郭を描き出す…。私もはしゃいじゃって…あら、手が…幸せの色に染まっていますね…♪ | |
親愛度 | 貴方と出会ってから、知らない世界に足を踏み入れてばかりです。こんなふうに、手を色で溢れさせるなんてことも、今までは……。……私、確かに変われてきています……そうですよね。 | 親愛度100 |
貴方との思い出は、目を閉じると、鮮明に思い出せるんです。そのとき感じた想いを、胸の真ん中にしまっているから……。引き出しの鍵を使えば、そこにある……大事なもののように。 そうしてしまったものは、どんな瞬間であっても大切な記憶です。手についたペンキはやがて落ちてしまいますけれど、心を彩った色彩が褪せることは、決してありません……。 ○○さんは、私の心をさまざまな色で塗り重ねてくれました……。きっと何色にでもなれる、そんな思い出という名の色相が……私の中に、すっとあるんです。 | 親愛度200 | |
ホーム | 塗料の匂い…注ぐ日差し…そよぐ風…人々…。全部、心に描き留めます | |
枠にはまらない…。思えば、芸術はそれが常なのかもしれません | ||
次は、あっちのアートに…。ふふ…今日の私は、よくばりさんみたいです | ||
鑑賞する側だけでなく、描く側にもなる…それは、難しい一歩ではない… | ||
この景色も、憧れのひとつなんです…。私はそこへ、踏み込めました | 親愛度MAX | |
○○さん、覚えていてくださいね。この、ひとときを… | ||
楽しい気持ちを、描けたら…そんな想いで押してきました。ぐーっと… | タップ時のみ | |
夜には手作りランタンの展示もあるそうで…そちらも観に行きましょうね | ||
あの…髪、耳にかけてくれませんか?この手だと、できなくて… | ||
服に付いたら目立っちゃいますけど…ふふっ、それでもいいんです | ||
色を、分け合いませんか?私と貴方、ふたつの色をひとつにするんです… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ひとりでは、決して描けない作品…私にも、貴方が必要です。これからも | ||
ルーム | ひとりでやっていたことも友人とすると、楽しさが全然違いますね… | |
絵だけではなく、音楽や食事も…芸術は日常のそこかしこに溢れている… | ||
この間の半券も、ファイルに入れてあります。大事な鍵ですから… | ||
事務所のみんなで、自由にキャンバスを彩れたら…きっと素敵です | ||
今度、美術館に…。いえ…貴方の好きな景色に、つれていってください | 親愛度MAX | |
○○さんの色は、私の中で…一番鮮やかに… | ||
絵筆をバケツで洗うと、新たな色が生まれる…あの瞬間、好きなんです | タップ時のみ | |
カチューシャを並べたら絵の具入れみたいになって…新しい色、欲しいな | ||
ミステリーは最後から読むのも面白いらしく…大胆な味わい方ですよね | ||
みんなの心を奪うような、笑顔を…ふふっ。もっと練習が必要かな… | ||
あの…ハイタッチを…いえ、特に意味はないんですけど…やりたくて… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
難しいことも、苦手なことも…どんなことも挑戦したい…貴方と一緒に |