[少女の微笑]古澤頼子+・セリフ
PLACE:
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 静謐な世界に、私自身が作品として竹む…。ふふ、こちらからの景色も、いいものですね。私というひとつの絵をその瞳に映すみなさんは…どんな色を、どんな世界を見るのでしょう… | |
親愛度 | ○○さんに、こんな微笑みをあげられるのは……いつだって……貴方がそばにいてくれるからです。暗黒時代も、ルネサンスも、その先も……ずっと。 | 親愛度400 |
枠にはまらないアイドルを、ずっと目指してきました。そんな私の言葉を受けて、貴方は多彩な世界を見せてくださった。……やっぱり、私というアイドルは……ふたりでの共同制作作品。 でも、まだまだ完成ではありません。完成と思ってしまったら、そこで終わってしまいます……。私という作品はひとつだけど、想いは、たくさんあります。 もっと枠をはみ出して、額縁の、さらに外へ。未完の大作として。真っ新なキャンバスを広げ続けて、想いを塗っていきたいんです。他でもない……○○さん。貴方と、ふたりで。 | 親愛度600 | |
ホーム | 別の世界へ入ってしまったよう…。額縁があるだけで、気分も変わります | |
時代は移ろうもの…けれど、表現したいという想いは、変わりません… | ||
ただひと言、言ってほしいんです…。「絵になっている」、と… | ||
どんな感想でもいいんです…。私という絵を見て、感情が動いてほしい… | ||
貴方とふたりで創ってきたものが、今の私…。どう見えていますか? | 親愛度MAX | |
この日の記憶に鍵は要りません。私の真ん中に、ずっと携えていきます | ||
絵の一部ではなく、私が主役の絵…。光栄ですし、自信にも繋がります | タップ時のみ | |
スフマートのようにさまざまな経験を重ねたから…今の私があるんです | ||
今は触れられませんが…この額の外へ出たとき、ぬくもりをください… | ||
…ふふっ。じっと見られると、なんだか照れてしまって…いけませんね… | ||
胸を、張れていますよね。顔の角度はこう…教えてもらったことですから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さん、これからもふたりで…描いていきましょうね | ||
ルーム | コンタクトにも慣れて…私、変われているんですね。少しずつ、確実に… | |
堂々と、この場を歩ける…私も、この美しい世界に生きる…ひとりだから | ||
写真と実物は異なった印象を与える…だから届けに行きましょう、私を… | ||
都ちゃんは、また猫の捜索…?私も手伝おうかな…今日は助手として… | ||
踏み出す勇気は…あの日、貴方がくれた。だから私は、ここにいるんです | 親愛度MAX | |
○○さん、貴方が知る中で一番美しい作品になります | ||
この衣装を着ていると、心が安らぐような気がして…とても好きなんです | タップ時のみ | |
昔の私が見たら何て言うかな…きっとこの姿に、憧れを抱いてくれるはず | ||
友だちと身長測定をしていたとき…自然と、背筋が伸びたんです | ||
ごきげんよう…。す、すみません…ご令嬢のようだと言われたもので… | ||
まだまだ貪欲にいきます…。欲深ければこそ、自分をもっと磨けますから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あ…この間の写真を見ていました…。好きな写真が増えたなあと…ふふっ |