木村夏樹・エピソード別セリフ1
目次
木村夏樹【N】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | アタシ、夏樹。音楽のジャンルはロックが好きかな。あー、アイドルをバカにしてるワケじゃないよ。むしろロックなアイドルって最高にカッコカワイイんじゃない?ま、よろしく! | |
親愛度 | カッコイイもカワイイも、まとめて身につけるぜ!アンタはちゃんと分かってくれてるだろ。ありがとなっ! | 親愛度10 |
アタシってホラ、こんなビジュアルだし、こんな性格だろ?……はっきりいって、アイドルとは程遠い女だよ。 だからアンタがアタシをプロデュースしたいって言ったときは思ったよ。おいおいマジか?って。でも嬉しかったんだ。 アタシはこんな性格だから、やるからには手加減しないぜ!魂と魂、本気でぶつかってくから、よろしくな! | 親愛度20 | |
ホーム | ロックのクセになんでアイドルかって思うだろ?要は魂だよ、魂 | |
レッスンねぇ…歌なら歓迎だけど、ダンスと芝居はどうかな… | ||
バイクっていいよな、風になるってサイコーに気持ちイイぜ | ||
アメはやっぱコーラ味だよな。ミント味とか、そりゃないぜ | ||
○○さん、おつかれさん。ほら、アメやるよ | 親愛度MAX | |
アタシの手綱をどれだけとれるか、お手並み拝見ってとこだね | ||
おっと、気安くさわるなよ。アイドル目指して燃えてんだ。火傷するよ | タップ時のみ | |
調子かい?イイに決まってるよ。アタシはいつでも絶好調さ! | ||
努力は嫌いじゃないぜ。水面下で足をバタつかせる白鳥、カッコイイよな | ||
なぁ、仕事はまだかな?愛用のギターが歌いたくてウズウズしてるぜ | ||
よぉ、○○さん、今日も気合いれような! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
待ってるのはガラじゃない、欲しいものは掴みとる…だよな? | ||
ルーム | ロックはな、聴くモンじゃない、感じるモノさ! | |
アイドルのレッスンって、意外とハードなんだな… | ||
学校もいかないとなぁ…いや、サボってるわけじゃないけどさ | ||
もちろん練習だって手を抜かないぜ。いつでも完全燃焼さ! | ||
○○さん、アタシ、できたよ。覚悟ってヤツ | 親愛度MAX | |
もっと厳しくてもいいんだぜ?褒めるばっかじゃ成長できないからな | ||
ん…どうアイドルになるかじゃない、なぜアイドルになるかを考えてたよ | タップ時のみ | |
ギターも最初はヘタクソだったんだ。レッスンもそのうち上達するよな? | ||
リーゼントってアイドルっぽくない、か…。アンタも…そう思うか? | ||
アタシのキャラ、知ってるだろ?フリフリな衣装は…カンベンだぜ | ||
○○さん、胸…借りるぜ。よろしくな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
アイドル目指してガンバるぜ!死ぬ気でやって、死んだヤツはいないしな | ||
LIVE前 | 今日も飛ばして行くぜ! | |
熱い魂…見せてやるぜ! | ||
特技発動時 | みんな!付いて来な! | |
フルスロットルだ! | ||
よーし、乗ってきたな! | ||
LIVEクリア | みんなの魂、受け取ったぜ! | |
NO ROCK NO LIFE!サンキュー! |
木村夏樹【N+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ふぅ……どうだい?ロックなアイドル、イカしてると思わない?ロックは魂の叫び、アイドルになっても目指すはロックスター!ノンストップでブッ飛ばしてくぜっ! | |
親愛度 | 大きなステージに立つことは、夢じゃない。アタシの夢はアイドルとして歌い続けること。それがロックってモンさ! | 親愛度40 |
冷静になって考えると……アタシをアイドルとしてプロデュースするなんて、アンタ、最高にロックだよなぁ……。 アイドルになって分かったんだけど、ステージに立つと感じるんだ。アツイ魂ってやつをビンビンとな。 こんな機会をくれたこと、マジで感謝してる。だからアタシ、死ぬ気で歌うよ!ロックな生き様、見ててくれよな! | 親愛度60 | |
ホーム | 衣装着るとテンション上がるな…超満員のステージ…ゾクゾクするぜ! | |
コイツはたしかにアイドルな衣装だな。カラフルだけど…悪くないぜ | ||
意外と思われるかもしれないけど、アイドルはアタシの性に合ってるかもな | ||
みんなを元気にする、歌にはそれだけのパワーがあるんだな | ||
背中を任せられるのは…アンタだけだよ、○○さん | 親愛度MAX | |
走り続けて、止まったら死ぬ。サメのような生き方、それがアタシさ! | ||
人気があるか、ないかなんて、そんなこと気にしたら歌えない…! | タップ時のみ | |
大型バイクに乗りたいなー、アイドルとしてもビッグに!大きく! | ||
なんだよ、衣装姿が珍しいか?すぐに慣れる…はず、だよ…な | ||
なぁ、この星の形のサングラスかけないか?ぷっ、ご、ごめん…あっはは… | ||
うん、安心しなよ、アンタはアタシが見込んだプロデューサーだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さん、プロデュースって大変だろ?無理すんなよ | ||
ルーム | アイドルもロックンローラーも、流れる血は同じ、だろ? | |
ハラから声だすには…もっと体力つけなくちゃな | ||
あぁ、天気のいい日は…ツーリングにいきたいなー | ||
ギターなんて魂で弾くものさ。あとは二つか三つ、コードを覚えりゃいい | ||
○○さん、信用してるぜ…アタシの魂を感じてほしいな | 親愛度MAX | |
クラッチ切って、ハートのギアを上げてくぞ!なぁ、いこうぜ! | ||
歌ってのはメッセージだから…大きな声を出さなきゃ通じないよな? | タップ時のみ | |
おっ、リーゼント決まってるって?へっへへ…ありがとな、うれしいよ | ||
アメリカやイギリスに行きたいなー。ギター1本持って…なーんてな | ||
アンタ、バイクの免許は持ってるか?今度ツーリングいこうぜ | ||
○○さん、アンタ意外とロックなヤツだよ。やるな! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
アイドル目指して、あがいたり、もがいたり…この渇きこそロックだよな | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[ロッキングラヴァー]木村夏樹
PLACE:夏樹の自室
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 家じゃ暇があればコイツを鳴らしてるんだ。最近じゃ作曲なんかもね。……そうだ、できたてのフレーズ、聴いてくれるか?その前に何か着ろって?あはは、確かに、ごめんごめん! | |
親愛度 | 家でくつろいでいるトコを見られるのって、やっぱ照れくさいな。ロックンローラーはプライベートを見せないモンだからさ | 親愛度50 |
で、わざわざ家まで来たのは、アタシと話すためだけだったってのかい?プロデューサーさん あぁ、こうやってギターを構えて、アンタとハラを割って話せたのは、すごくいい機会だったと思うよ。 アンタはアタシの一番の理解者だと思ってる。だからこれからもこうして話そうぜ、プロデューサーさん! | 親愛度100 | |
ホーム | バスルームでいいメロが浮かんでさ。こんなカッコでギター弾いてたとこ | |
こんなカッコで悪いな。今さっき、シャワー浴びた後だったからさ | ||
はっ…くしゅんっ!あ、しまった、何か着ないと風邪ひいちまう… | ||
ああ、オフの日はリーゼントもお休みさ。リラックスするためにね | ||
アンタといると、なんだか楽しいフレーズがたくさん頭に浮かぶよ | ||
プロデューサーのために、一曲歌ってやろうか? | ||
どんな曲が聞きたい?リクエストしてくれよ。即興で弾くからさ | タップ時のみ | |
なぁ、プロデューサー、このフレーズどう思う?弾くぜ | ||
ギター、弾いてみるかい?っと、ゴメン、コイツはレフティーだった | ||
このヘッドホン、見覚えがあるって?フフ、まぁ、いいだろ | ||
ゆっくりしていきなよ。プロデューサーさん、何か飲むかい | ||
このヘッドホン、見覚えがあるって?フフ、まあ、いいだろ | ||
ルーム | 変わり続けること、そういうスタイルなのさ | |
なあ、だいぶ体力ついてきただろ?腹筋みるか? | ||
曲書いたら歌わなきゃな! | ||
ロックとアイドルの両立…やってやれないことはないってね | ||
アタシが頼るのは2つだけ。音楽、あとはプロデューサーさんかな | ||
カワイイより、カッコイイって言われる方が嬉しいけど…アンタになら… | ||
好きなように歌って踊り、好きなようにもがき苦しむ。それがロックさ | タップ時のみ | |
チョーキングはテクニックより音感が大切なんだ。どうだい? | ||
無理とか無駄とか、そんな言葉は知らない。無茶なら上等だけどさ | ||
ん?あぁ、アイツは頼ったり頼られたりする関係じゃないのさ | ||
アンタを相棒に選んで…よかったよ。アタシの目に狂いはなかったな | ||
プロデューサーさん、あんたのロック魂、好きだよ | ||
LIVE前 | 熱いライブ、始めようぜ | |
本物のロック、聞かせてやるぜ! | ||
特技発動時 | 激しくやるぜ! | |
お前ら声が小さいぜ! | ||
アタシの音で痺れなよ! | ||
LIVEクリア | お前ら全員、愛してるぜー! | |
最高にクールだったぜ!サンキュー! |
[ロッキングラヴァー]木村夏樹+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 熱いギターとボーカル……最高にロックだろ!これもすべてはプロデューサーのおかげだ。アンタの魂がアタシの魂と共鳴してるってことさ!さぁ、最高な魂の叫びをあげようぜ! | |
親愛度 | ロックの魂はつながってる…どこにいたって○○さんにアタシの想いを届けてみせるさ! | 親愛度200 |
アイドルとして、自分がこうしてステージに立ててるのが、今でもときどき不思議に思うんだ。 でも、これは他の誰でもないアタシが選んだ道。そして○○さん…アンタと共に歩んだ道だよな。 なぁ…これからもアタシのロックな生き様、○○さんは見続けてくれるか。約束だぜ! | 親愛度300 | |
ホーム | このステージが、アタシのロック魂に火をつけるのさ! | |
燃え尽きるまで、輝き続ける!それが木村夏樹の宿命さ! | ||
アタシの熱いボーカルとビート、しっかり胸に刻み込んでくれよ! | ||
聞いてくれ!魂のシャウト!歌に乗せて届け、アタシの想い | ||
激しく燃えてみたいのさ。もちろん…アンタとの情熱で、な | 親愛度MAX | |
○○さん、最高のステージと衣装…サンキューな! | ||
ギターもボーカルも、全部任せな!アタシはアイドルだからなっ! | タップ時のみ | |
LIVEは一晩きりだが、感動は一生終わらない。そう教わったぜ | ||
おっと、ココに触るのはなし!自慢のヘアスタイルが崩れるだろ | ||
ホラ、アンタも一緒に、もっと頭振って…ヘッドバンキングだぜっ! | ||
ここには音楽と仲間、そしてアンタがいる。これ以上の幸せはないよな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あはは、○○さん、喉は枯れたか?声援ありがとな | ||
ルーム | 死に場所は…ステージの上。そういう生き方にするぜ | |
バカって言葉は、ロックをやるヤツにとってサイコーの褒め言葉さ | ||
今、やりたいことをやるよ。だってアタシは今を生きてるんだから | ||
将来の夢なぁ…アタシの考えられる未来は、せいぜい明後日くらいまでさ | ||
考えてみればアタシ、アンタに頼りっきりだよな。借りはキッチリ返すぜ | 親愛度MAX | |
言いたいことは山ほどあるけど…ありがと、○○さん | ||
主役はアタシじゃない、ファンもアンタも、参加者全員だよ | タップ時のみ | |
おう?チヤホヤされるために、アタシがアイドルやってるとでも? | ||
限界なんて言葉は存在しない。あるのはそう思いこんでる頭の中だけさ | ||
アタシはどんな格好でどんな歌を歌っても、ロックだと思わせるぜ | ||
○○さん…いつか見ようぜ。最高のステージをさ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
アタシは前しか見てないから。アンタに左右と後ろはまかせたよ! | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[エモーショナルビート]木村夏樹
PLACE:ロケバス内
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | どうだ、だりー?この曲の味。…ふふっ。ロックか。 ま、いいさ。同じ曲を聴いても、流れるのは別のbeat。だからこそ、響くんだよな。道なんて成り行き任せで、揺られていこうぜ。 | |
親愛度 | ん?ああ、今のLIVEの音、聴き直してるんだ。荒いけど、これでいいよな、○○さん。熱さを追求しようぜ! | 親愛度100 |
人の顔色を見ながら、生きたりはしないさ。けどアタシのロックは純粋だから、時々、自分の夢すら、ブッ壊しそうになる。 そんなアタシでも一緒に走ってくれるヤツはいるさ。でも、アタシが突っ込みすぎたとき、どうにかしてくれるのは、○○さんの仕事だ。 止めてくれなんて言わない。止まれないアタシを、フォローし続けてくれたらいい。明日なき暴走を、疾走に変えてくれるのは、アンタだけだからさ。 | 親愛度200 | |
ホーム | 終点なんてないさ。アタシたちはいつだってon the road、だろ? | |
たまにはバス移動もいいか。ハードな旅ばっかじゃ、音もすさむしな | ||
コーラ投げてくれないか。だりーにも1本!ここらでスカッと弾けよう | ||
だりー、お前はアタシの…。聞いてないか。でも、いつも聴こえてるよな | ||
混ざりたいか、○○さん?アンタもハートは一緒だよ | 親愛度MAX | |
○○さん、3人でセッションしようぜ。いいだろ? | ||
俺にも聴かせろって?しかたねーな、ほら。こっち、座んなよ | タップ時のみ | |
そうだ!ハイターッチ!この音がわかるなんて、ゴキゲンだな! | ||
おい、髪いじんなって!せっかくの寝グセが崩れるだろ?…なんてな | ||
ラフな格好が好きなんだよ。いつだって気軽に、どこへでも行ける | ||
ヘヘ、○○さんの本気の鼓動、ガンガン来てるぜ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あんま触れるなよ、○○さん。情熱がうつっちまうぜ? | ||
ルーム | そろそろ、セッションできるブースがほしいな | |
今、部屋にいるヤツで、バンドしようぜ。いい組み合わせだろ? | ||
名曲ってのは、旅の道中で生まれるもんさ | ||
ここは、アイドルのクロスロードかもな。出会いの数だけ、道ができる | ||
○○さんに指示されてるときは、逆に自由なんだよな | 親愛度MAX | |
○○さんと組んで、売れなかったら…それも楽しんださ | ||
アタシを弾いてみる気かい?いい音、出すかもな | タップ時のみ | |
ハハハッ、痛くなかったか?アタシ、いろいろとんがってるからさ | ||
おっと、リクエストか?ギターソロなら、いくらでもいいぜ! | ||
悪いけど、叩かれて自分を曲げるほど、ヤワじゃないんでね | ||
○○さんらしさが出てれば、最高の部屋さ。貫こうぜ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんは、だりーより頼りになるが…マジメすぎるぜ | ||
LIVE前 | Let's go!Let's Shout!いくぜー! | |
Every body!世界で一案熱いライブ、始めようぜ | ||
特技発動時 | ボルテージ、上げろー! | |
ノってるな! | ||
ハートで歌うぜ! | ||
LIVEクリア | みんな!心のビート、持ち帰ってくれよな! | |
ふふっ。残った音が、鳴り止まないぜ… |
[エモーショナルビート]木村夏樹+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | All right!準備いいかなんて、野暮なことは聞かないぜ。熱いハートひとつあればいい。 今を刻め、もっと激しく!このbeatだけが生きてる証だぜ! | |
親愛度 | あぁ、アタシが目指すのは、こっちなんだな、○○さん。光は見えた。あとは進み切るだけの力があれば…! | 親愛度400 |
神なんて言葉を、軽々しく使ってほしくないね。ロックの神に、アイドルの神。そう呼ばれるのは、本当に突き抜けたヤツだけさ。 でもアタシは今、それになりたいと、はじめて感じた。なれるかもと思いはじめてる。もちろん道は遠いさ。でも…。 このバカげたRockなEmotionだけが、いつだって時代を造ってきたんだ。○○さん、壊しちまおうぜ、アイドルの常識を、限界を! | 親愛度600 | |
ホーム | このまま突き抜けるぜ!スポットライトの先へ、どこまでもな! | |
カモーンッ!たまってる思い、もっとバーストさせてみなよッ!! | ||
自由に生きようぜ!思うまま進むヤツには、誰もかなわないさ! | ||
このGIGはワンマンショーじゃない。お前たちファンとのセッションさ! | ||
○○さん、見てるか…。アタシは今…ここで歌ってる! | 親愛度MAX | |
サンキュー、ギター、ベース。サンキュー…○○さん | ||
来たな、ギターソロ!こっちも負けずに、乗せていくぜっ! | タップ時のみ | |
ふーっ、体中がカラッカラさ!お、水!?サンキュー! | ||
あー!?なにー!?指示も聞こえない大歓声だぜっ。ハハッ! | ||
アタシなりのアイドル衣装、だな。ハイブリッドロッカーってとこかな | ||
貸せよ、○○さん。アンタのソウルも持っていくぜ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんがノッてくれてる…?ハハッ、アガるぜ! | ||
ルーム | 流星は、流星に願い事なんかしないものさ | |
いつでも呼んでくれ。ギターかついで乗り込むぜ | ||
アイドルが、望む自分にならないんじゃ、つまらないだろ? | ||
乗り越えたヤツにしか見えない光がある。アタシはそれを歌いたいのさ | ||
残念ながら、一番の硬派はアタシじゃない。あの人がいる限りはさ | 親愛度MAX | |
レジェンドか。○○さんにこそ、ふさわしい言葉かもな | ||
このピックは…。ありがとな。つぎのLIVEの相棒にさせてもらうぜ | タップ時のみ | |
わかってるよ。小さな子たちには、背中を見せるつもりさ | ||
売られたケンカでも買わないぜ。アタシが打ち砕くのは、古い考えだけ | ||
どうせなら16ビートでくれよ。スピード感、増し増しでさ! | ||
ずっとアタシの目標でいてくれよな、○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
Wボーカルみたいなもんだよな。○○さんとの活動は | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア |
[Jet to the Future]木村夏樹
PLACE:事務所・休憩室
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | バカだよな。アタシたちは、みんな大バカだ。相手のことを考えてるつもりで、本当に大切なものを見てない。でも、それも今夜までさ。そうだろ、○○さん | |
親愛度 | 今、極めたいのは、ロックじゃない。アイドルなんだ、○○さん。いつもの激しさに甘えたくない。もう一度、挑ませてくれ。 | 親愛度50 |
この手応え……。やるだけやって、確信したぜ、○○さん。やっぱりアタシは間違ってない。本気で刻んだビートは、どんなものにも宿るんだ。 そう、たとえアイドルソングだって、アタシがやってきたことは消えない。逆に色濃く浮かび上がるんだ。 聞こえるよ。新しいRock the Beatの鼓動が!アタシもアイツも、ここから強く、大きく生まれ変わるんだ。見せてやるよ、本物の不死鳥を! | 親愛度100 | |
ホーム | 痛いな、涙…。たとえ自分が流したんじゃなくてもさ… | |
理解してなかったわけじゃない。アタシは本気でアイドルするつもりで… | ||
アイツも、成長してるんだよ。じゃなきゃ、ぶつからなかった… | ||
それでも、予定調和はゴメンだ。アタシたちの答えが交わるのを…信じる | ||
○○さん…。頼む…ふたりを繋いでくれないか | 親愛度MAX | |
なにも言わないんだな、○○さん。…助かるよ | ||
ああ、わかってる。このままじゃダメなことは。でも… | タップ時のみ | |
…飲むよ。せっかく、くれたんだし。冷たさが…染みるな… | ||
体が冷える?そうだな…。でも、しばらくはこのままでいい… | ||
なぐさめはいらないよ。多分アイツにも。今は…途中なだけなんだ | ||
なにも言えないな…。○○さんの言葉、正しすぎて… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さん。背中をぶっ叩いてくれ。このバカのさ | ||
ルーム | すべてを忘れたい時は、走るだけさ | |
汗だくのシャツ、ランドリーに放り込むか | ||
ミネラルウォーターって、飲んだ後、浴びたくなるよな | ||
めずらしく、心が悲鳴をあげてる…。まるで泣きのギターさ | ||
いつかは、○○さんみたいに、突き抜けないとな | 親愛度MAX | |
ロックにとらわれない。それもロックだよな、○○さん | ||
トレーニングは順調だぜ。人間関係は…ここからさ | タップ時のみ | |
なあ、自販機、どこだ?そろそろクールダウンしとかないと | ||
誰にだって、触れられたくない部分はある。そうだろ? | ||
意外にスタイルいいだろ?能あるタカはなんとやらってね | ||
そうだな、○○さん。ここで、待ってる | タップ時のみ 親愛度MAX | |
雨に打たれて走るか、○○さん?そんな気分なんだ | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[Jet to the Future]木村夏樹+
PLACE:ライブハウスの裏路地
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | Breakin' Through準備はOK?アタシたちなら、もちろんOKさ。お互いに妥協しないで本音を言い合ったから、つぎが見える。そういうもんだろ。さあ、新生Rock the Beat、攻めていくぜ | |
親愛度 | ゾクッと来たぜ、○○さん。アイドルになって、撮られ方の意識まで、変わってきてる……。自分の殻、ぶっ壊せそうな予感がするよ! | 親愛度200 |
ついにたどり着いたよ、最高のサウンドに。アイドルに徹したら、歌までグラマラスに、な……。ああ、気のせいなんかじゃない。 この音……。アイドルとロックは、相性悪くないんだな。アタシの音を一段引き上げるためにも、アイドルって要素は必要だったんだ。 ○○さんのおかげで、Rock the Beatは、一段上のユニットに昇華したぜ。これで未来へのジェット気流に乗れる! | 親愛度300 | |
ホーム | 理由は演りたいから。それだけさ。答えは、いつだってハートが知ってる | |
聴いてけよ、この音。雑多なストリートを貫く、アタシたちのフレーズを | ||
切り売りはしないぜ。なにも失くさないまま、メジャーを引き寄せる! | ||
アタシもだりーも、アイドルでロッカー。ただ通ってきた道が違うだけさ | ||
ロックとビートとプロデュース、どれひとつ欠けてもアタシたちじゃない | 親愛度MAX | |
○○さんという翼を得て、ふたりはさらに加速する! | ||
そうだ、解き放ってくれよ。この情熱を、あのステージで! | タップ時のみ | |
完全にお揃いでもないけどな。それぞれの好みも、大事だろ? | ||
お、壁になんか書いてくかい?…いいぜ。ポリシーを刻みなよ | ||
おっと、だりーを連れてくなよ。そいつは…アタシのバディなんでね | ||
連れてってくれ、○○さん。次のフェイズへ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
よし、3人で手を重ねて…どこまでもいくぜ、○○さん | ||
ルーム | 最強のロックユニットの……登場だぜ | |
誰だ?片隅になんか置いたヤツは? | ||
音の粒って見えるのか?もしかして、あれが… | ||
ガールズロックか。やるんなら、とびっきりファニーに、弾いてやるよ | ||
理屈じゃないんだよな、○○さんの持ってるパワーは | 親愛度MAX | |
身を任せるなら、○○さんさ。一番、確実だしな | ||
Let's Fly!って、本当に飛べるのか、おいおい…! | タップ時のみ | |
ちょっと指差してみてくれ。成層圏って、どの辺までだ? | ||
ははは、あんまりセンセーショナルなのも、どうなんだ? | ||
おっと、本革には水かけるなよ。大事なユニット衣装なんでね | ||
へへっ、いいテンポで頼むぜ。On Drums…○○! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんと行く未来なら、なんでもかまわないさ | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[FEEL SO FREE]木村夏樹
PLACE:サウンドスタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | じゃあ、次はアレンジ変えてみるか。…ん?カタイこと言うなって。これがアタシらの休憩なんだよ。ま!ついムキになっちまうこともあるけど。でも、それも楽しいんだよな。ははっ | |
親愛度 | テンションと共に、テンポも上がって、加速する。音楽もアイドルも、似てるだろ。だから……何があっても、好きでい続けられるのかもな。 | 親愛度100 |
わかっちまうか、○○さん。ステージで奏でた音と、仲間と奏でた音の違い。遊びってのもあるけど、涼とはフリーのセッションだ。 ステージでは、そうもいかないだろ。今のアタシにしか出せない音を、求めてくれる人がいる。期待してくれてる人がいる……だから、応えたいんだ。 届くように奏でるし、全力で歌う。それに……アタシの音は、もうひとりで奏でるモンじゃないからな。そうだろ?○○さん。 | 親愛度200 | |
ホーム | OK、自由に走ろうぜ。…そうすると、走りすぎるのがアタシらだけどさ | |
涼なんて名前だけど、アツいヤツだよ。ふっ、負けてられないな! | ||
言葉なんかなくても、伝わるんだ。感じる心があればさ | ||
だりーのヤツ、今日は別件だとさ。あれでアイツも忙しいのさ。ははっ | ||
○○さんも来いよ。何でもいいから、歌ってくれ | 親愛度MAX | |
○○さんといると、ビートが逸っちまうんだよな… | ||
今、録ろうとしたのか?ま、ラフに弾くからこそ、出る良さもあるか | タップ時のみ | |
合わせようとしなくても、いつの間にか重なって…この感覚、アリだ | ||
つい踊りたくなるってのは、アイドルならではだよな…ははっ | ||
あぁ、ここでなら、どんなにかき鳴らしてもいいんだ。アンプ繋ぐか | ||
弾いてみるか?聴かせてくれよ、○○さんの音… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○さんをリードできるアタシになるさ。なった、か? | ||
ルーム | みんな集めたら、いろんな楽器でセッションできそうだな | |
ここにもギター一本、置いとくか。家みたいなモンだし | ||
ねだられると弱くてさ。ここじゃ童謡メドレーが十八番になりそうさ… | ||
誰かと一緒だからこその音ってあるんだよな。そう、ここでも… | ||
音を交わさなくても○○さんとはセッションしてるな? | 親愛度MAX | |
○○さんから学ばせてもらったさ。プロ意識ってやつ | ||
アタシの髪型が寝癖って話、広まってんだけど。…ったく。ははっ | タップ時のみ | |
あぁ、アタシの伝えたいモン、このカラダには収まりきらないんだ | ||
…ん?なんだ…聞こえてたか?どこにいても心が叫ぶのさ…歌いたいって | ||
ここでは、ラフな格好でもいいだろ?やるときゃやるからさ | ||
この音、落ち着くな…って、やっぱ○○さんの声か | タップ時のみ 親愛度MAX | |
歌いたい。この気持ちに応えられるのはアンタだけだ。応えてくれ | ||
LIVE前 | 歴史に残るライブにしようぜ | |
一緒にやんちゃするか…それもいい! | ||
特技発動時 | 決めてやるよ | |
来いよ!もっと! | ||
熱くなれ! | ||
LIVEクリア | アタシのロック、刻んでやったぜ! | |
ここからが始まりだぜ。アタシとアンタの伝説はさ! |
[FEEL SO FREE]木村夏樹+
PLACE:野外ロックフェスステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ステージには悩み顔なんて似合わない。全部取っ払って、清々しい顔していこうぜ。この空みたいにさ!歌って、盛り上げて、伝えるんだ。行こう、アツいステージが待ってる…! | |
親愛度 | 人に合わせて、自分らしくいられないなんてゴメンだね。でも、誰かのために歌いたいって思うのは……最高にロックだって、気付かされちまったな……。 | 親愛度400 |
○○さんにしか言わないぜ。今まで、誰にも言ったことはなかったんだが……自分の音楽が変わっていくのが怖いと思うこともあったんだ。 でも、奏で方ひとつ変えたくらいで、音楽は変わらないよな。伝えたいことも、音楽への思いも、ステージへの覚悟も……全部が強くなってく一方なのにさ。 それに、誰かに壊されるようなひ弱な音楽なら、こんなに叫びたいと思わない。それに気付けたのは、アンタの……○○さんの力さ。ありがとな! | 親愛度600 | |
ホーム | アタシのロック、聴いていきな。ハマっちまうのは、実証済みだ | |
楽しさって伝わるんだ。伝えられる音楽に、気付かされたんだよ | ||
アツくさせてやるぜ。アツくなりすぎて、水分補給を忘れんなよ? | ||
ここまで来たのと同時に、ここから続いていく。最高のロードだ | ||
そうだな、ひとりじゃない。ずっと、○○さんもいた | 親愛度MAX | |
響かせ続けようぜ、アタシと○○さんの音楽を | ||
革ジャンに照りつける太陽…それでもキメるのがアイドルだろ | タップ時のみ | |
カメラか。いいぜ、撮れよ。今なら、胸張ってサービスしてやるさ | ||
グラサンかけてるヤツ、いるな?…外せよ。見つめ合おうぜ! | ||
歓声とのセッションだ。いいぜ、もっとこい。受けて立つからさ! | ||
ついて行く。だから、ついて来てくれ。○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
眩しくても、目はそらせない。これが、アンタの育てたアイドルさ | ||
ルーム | 唯一の音、極めていくさ。アタシだけの、最高の音を… | |
大舞台を踏むほど、わかってくるモンだ。帰る場所のありがたみってやつ | ||
ソロってのはシンプルだからこそ…濃いモンなのさ | ||
裏で悩んでも、表では笑ってたい。夢を見せんのも、アイドルさ | ||
○○さんがいてよかった。…たまには伝えさせてくれよ | 親愛度MAX | |
一緒に歴史に名を刻もうぜ。○○さん! | ||
音楽以外で、こんなにこの胸を焦がすものは、そうそうないな | タップ時のみ | |
アイドル衣装にも、もう着られてないだろ。着こなせてる自信はあるよ | ||
誰と並べても、アタシはアタシ。揺さぶられても、そこはブレないさ | ||
髪もアレンジしてもらったさ。曲のアレンジよりは、まだ苦手だけどな | ||
くだけたところは、アタシらだけの秘密な。○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
レジェンドになってやるよ。○○さんと一緒に! | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||