黒川千秋・エピソード別セリフ1
目次
黒川千秋【N】
PLACE:事務所

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 黒川千秋。アイドルをやるからにはトップを目指していくわ。どんなレッスンも乗り越えてみせるから、 ○○プロデューサーも相応の覚悟で仕事して。さあ、始めましょ | |
| 親愛度 | 今までこんなに他人を信じたことってなかったかもしれない。あなたは……信頼に足る人でよかったわ。○○さん。 | 親愛度10 |
| あなたって、どうして他人のことでそんなに一生懸命になれるの?私には理解できないわ。 だって、そんなふうに努力したって……。輝くのは私たちアイドルで、あなたじゃない。 ……分かったわよ。そんな顔されたら、やるしかないわね。じゃあ、あなたの頑張りに恥じないように、私ももっと努力することにするわ。トップまでね。 | 親愛度20 | |
| ホーム | アイドルについてまだ分からないことも多いわね。教えて | |
| 芸能の世界は、実力主義だと聞いたから目指したの | ||
| どんなことだった乗り越えてみせるわ。自分で決めたことだもの | ||
| 必死さを笑われるのも堪えるけど、失敗するほうが惨めよ | ||
| ○○プロデューサー、あなたのこと信じていいのね? | 親愛度MAX | |
| 触れられたときは…どうするのが正解なのかしら | ||
| この髪形は小さい頃からね。こだわりなの | タップ時のみ | |
| …少しは柔らかい表情も覚えたほうがいい、とでも? | ||
| 服装は落ち着いた色味で…大人っぽくみえるように | ||
| 自立したいと思っていて…でも、貴方には苦労をかけているわね | ||
| ○○プロデューサーには大切なことを教えてもらったわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| あなたの頑張り、ちゃんと見ているわ。私も負けていられないわね | ||
| ルーム | ここにいる全員がライバルね… | |
| 心配しないで。私は独りでもかまわない、馴れ合いたくないの | ||
| 事務所はもっと張り詰めているところかと思ったわ | ||
| 私が生きてきたのとは、全然違う世界ね | ||
| ○○プロデューサーだけには甘えてしまいそうで… | 親愛度MAX | |
| ○○プロデューサー、レッスンに連れていって | ||
| なに今の…た、ただの風よね? | タップ時のみ | |
| お嬢様扱いなんてしてほしくないけど…これは… | ||
| ひゃっ!お、驚いてなんかないんだから! | ||
| なに、次のお仕事?…あ、違うのね | ||
| 人に触れられるなんて滅多にないから緊張してるの。わ、悪い? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …貴方って面白いひとよね、○○さん |
黒川千秋【N+】
PLACE:楽屋

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | ここがアイドルのスタートラインよね、まだトップは遠いってことは分かってる。 でも、私は誓うわ。絶対に負けない、折れないって。一緒に進んでいきましょう、プロデューサー | |
| 親愛度 | 私、一人でも努力し続ければ得られるものがあると思ってた。でも、人と得たものは倍以上に価値があるのね。ステージで教えられたわ。 | 親愛度40 |
| あなたに支えられるばかりじゃなくて、私も助けたいって思うんだけど…何か出来ることはあるかしら? 何でも言ってくれていいのよ。でも、私が出来る一番の恩返しって……。きっとトップアイドルになることしかないわよね。 時間はかかるかもしれないけど、あなたにも、最高のステージで輝く私を見てほしいから……。信じていて。 | 親愛度60 | |
| ホーム | アイドルって、私が思っていたよりもずっと奥深いものだったわ | |
| トップアイドルになるのは難しそうで…面白そうよね。挑み甲斐があるわ | ||
| 口で言うだけなら誰でもできるから。結果で示すわよ | ||
| 大人っぽく見えるかしら?○○さん | ||
| ○○さんと。これからも一緒に | 親愛度MAX | |
| アイドルになるのは自分のためだけじゃない…私、気づいたのよ | ||
| 台本の読み合わせ、付き合ってほしいの。少ししか出番なくても…ね | タップ時のみ | |
| 触れられるのは…慣れないのよ。もしかしてからかってる? | ||
| クラシックは…やっぱりアイドル事務所には合わないかしら | ||
| …くすぐったいわ。何だか不思議な気持ちね… | ||
| 信じて、そこで見ていてくれるでしょう?○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 一人で頑張ってるわけじゃないから…もっと頑張れるって思うのよ | ||
| ルーム | ふう…事務所の空気、悪くないわ | |
| もっとボーカル以外のレッスンが必要かしら | ||
| そうだ、大学の課題をやらないと…ここでやってもいいかしら? | ||
| 事務所のみんなとは切磋琢磨していけたらって思ってるわ | ||
| アイドルとしての私は、○○さんと二人で得たものよ | 親愛度MAX | |
| ○○さんとは支え合っていきたいわね | ||
| わっ!び、びっくりした…驚かせないでよ! | タップ時のみ | |
| こ、怖いのが苦手…?な、何のことかしら | ||
| ちょっとつつくのは…ふふ、気を使ってくれてるのね。大丈夫よ | ||
| ねえ、踊るから振付を確認してほしいの。いいかしら? | ||
| 感謝は…私がトップアイドルになることで示すことにするわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 触れられるのが嫌なわけじゃないわ。あなたの意図は分かってるもの |
[黒真珠の輝き]黒川千秋
PLACE:千秋の部屋

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | こんな時間に…遠慮がないわね。…ふふ、いいわよ。どうぞ、入って。もちろん、貴方を信頼してるから。で…深夜の女の子を訪ねる大切な話でも?○○さん | |
| 親愛度 | LIVEは全力を尽くしたわ。こんな姿、ファンのみんなには見せられないけれど……貴方にだけは特別だから | 親愛度50 |
| LIVEの後は、ケアをしないとね。ゆっくりお風呂に入って体を休めて、気持ちを落ち着かせるの。 明日に支障が出ては困るでしょう。全てのお仕事に万全のコンディションで挑むのが、プロでしょう。それに…… ○○さんがとってきてくれたお仕事でしょう。貴方に恥をかかせるようなことは絶対にしたくないから……。 | 親愛度100 | |
| ホーム | ○○さんも座ったら?こっちに来る? | |
| 緊張感は女を美しくするって思うの。最近、特にね | ||
| 本を開いたら、つい夢中になって…。イギリスの長編小説よ | ||
| お仕事はいいわね。ファンと○○さんに会えるでしょう | ||
| 明日も楽しみ…私がこんなふうに思えるなんてね。素直に嬉しいわ | 親愛度MAX | |
| 楽しむ余裕が出てきたのかもしれないわね。自信がついてきたから? | ||
| 挑発的?ふふっ…それくらいのほうが楽しめるでしょう | タップ時のみ | |
| …そこはダメよ、○○さん。咎められないと思った? | ||
| 髪が濡れてる…?あぁ、私としたことが、話に夢中になってしまって | ||
| ノーメイクよ。大丈夫、油断はしていないから。触れてもいいわ | ||
| それで、私のプライベートに踏み入った感想は?…貴方くらいのものよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 触れることすら許している…この意味、わかるかしら? | ||
| ルーム | 大学で学ぶことも楽しいけれど…ここでは何を学べるかしら | |
| 芯のある子たちが揃ってる…だからこそ、気を付けなきゃ | ||
| ルームから見る夜景もきれい…。らしくないかしら | ||
| 衣装に着替える前くらい、ゆったりしてもいいわよね | ||
| …今はリラックスしているわ。もしかしたら、一人のときよりも | 親愛度MAX | |
| 貴方が認めてくれたから…自分を認めてあげられるようになれたのよ | ||
| ルームでこの格好は…油断しすぎかしら?許されている? | タップ時のみ | |
| 少しは柔らかくなった…?あら、態度のことよ | ||
| ケアしてくれるの?自慢の黒髪だものね、一応 | ||
| お仕事かしら?い、いくら何でもこの格好では…。すぐに着替えるわ | ||
| 貴方がいるから無防備に…ふふっ、それもあるかもしれないわね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| あのとき、髪を切ってしまわなくてよかった…心からそう思っているわ |
[黒真珠の輝き]黒川千秋+
PLACE:撮影スタジオ

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 私が輝けるのは、私を包んでくれた人たちがいるから。この舞台に一人で上ってきたわけじゃないって、今は分かってる。私を待ってるファンに会いに行くわ | |
| 親愛度 | 足りないところなんてないと思ってた。でも、本当は認めたくないだけだった。また上っていける。今度は貴方と……。 | 親愛度200 |
| LIVEをして、歓声に包まれると安心するの。私は求められていて、努力し続けることにもきちんと意味があるんだって。 努力して力をつければ、大きな舞台に立って美しく輝けるって、そう思ってた。でも、違うのよね。私、気づいたの。 大きな舞台には一人では立てない。一人では限界があるけれど、優しく包んで育んでくれる人がいるから……私は今より輝ける。 | 親愛度300 | |
| ホーム | 欲しい答えは向こうからは来てくれないから…迎えに行くわ | |
| お姫様じゃないの。きっかけをもらっただけの、ただの女の子よ | ||
| 根拠のない自信で、空回っていたときもあったわね…今は…どうかしら | ||
| どこかで足を止めていたら道も続かなかった。上り続けたからこそね | ||
| この先も油断はしない。どこまでも上へ…貴方も一緒にね | 親愛度MAX | |
| 自分自身を誇らしく思うの。貴方が輝かせてくれた私だもの | ||
| このネックレスと私、どちらが輝いてる?あえて、聞いてみたの | タップ時のみ | |
| 身に着けているものは全て最高級のもの…でも、一番は私でありたいわ | ||
| プライドを積み上げたのは…気づいてほしかったのかもしれないわ | ||
| 微笑むのもうまくなったでしょう。貴方が教えてくれたのよ | ||
| 一人でも歩けるけど…手を取ってもらっても?○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 髪の先まで、目を離さないでいて。○○さん | ||
| ルーム | 女の子って難解に見せて、その実シンプルなのよね… | |
| 私の輝き、何色かしら?教えてもらえる? | ||
| CMに出たら、周囲の見方も変わるみたいよ。親なんかもね | ||
| お姫様みたいって小さな子たちが…ええ、嬉しかったわ | ||
| 周りに生かされていると思うことも多くて…ないがしろにはできないわね | 親愛度MAX | |
| よそ行きの私のほうがいい?どちらも知ってるのは貴方くらいだから | ||
| 傷ついたら負けだと思ってた…でも、傷ついてもいいのね | タップ時のみ | |
| 足もとが見えない…ドレスの悪いところね。転んだら何にもならないのに | ||
| 整えてくれるなら大歓迎だけど…もしかして、乱すつもりかしら? | ||
| いい香り?あぁ、この髪かしら。気に入ってもらえてよかったわ | ||
| そうね…○○さんとなら踊ってもいいわよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ○○さんを負かしてみたいと思ってる…なんてね |
[夜を見る淑女]黒川千秋
PLACE:ウィーンの街角
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 雪…?まさか、ウィーンの街で初雪を見るなんてね。漆黒の夜空と、純白の雪の共演…旋律を奏でる鍵盤のよう。この空のように、私も奏でてみせるわ…荘厳なオーケストラを | |
| 親愛度 | 真っ白な雪を降らせる空は、暗くて街の灯りさえ届かない……私の目指す場所も同じ。だけど、必ずたどり着いてみせる。夜空の向こう、光り輝くあのステージへ……。 | 親愛度50 |
| 景色のせいか、それとも、○○さんと一緒だからかしら?このままずっと、身が凍りつくまで見続けていられそうな気がするの。 もし、私がひとりきりだったら……きっとすぐに暖かな場所へ戻っていたでしょうね。寒さは耐えられないほどじゃないけれど、ひとりだとキレイな雪も物悲しく見えるでしょう? トップを目指すということも、きっと同じ。進むほど暗くて、寒くて、孤独な場所……。けれど、あなたが隣にいてくれるなら、私は何も恐れることなく前へ進める……そう思うの。 | 親愛度100 | |
| ホーム | 雪は好きよ。見るもの全てを惹きつける、はかない美しさがあるから | |
| 楽都と呼ばれるだけあるわ。景色がそれぞれ音楽を奏でているよう… | ||
| このまま降り続ければ、白銀に染まるウィーンの街並みが見られるのかしら | ||
| 同じ雪でも、見る場所が変わると感じ方も変わるものなのね… | ||
| 今夜は冷えそうね…コーヒーでも買ってホテルに戻りましょうか | 親愛度MAX | |
| この地で○○さんと初雪を見たこと…きっと忘れないわ | ||
| あら、くしゃみ?体調管理も仕事のうちでしょう…はい、ティッシュ | タップ時のみ | |
| 見て、結晶がこんなに大きくて…手袋の上でなら、ゆっくり見られるのね | ||
| 傘を持ってくるべきだったかしら…いえ、この美しい景色には無粋ね | ||
| 私の目指す場所も、手が届かないほど高いあの空と同じ…今はまだ、ね | ||
| …少し寒くなってきたわ。つい長居をしてしまうのは、誰のせいかしら? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| あまり体を冷やすのもよくないけれど…もう少し、見ていてもいいかしら | ||
| ルーム | まっさらな雪に足跡を刻むように…私の存在を残してみせるわ | |
| 本場の音楽に触れることは、いい刺激になるわ | ||
| もっとアイドルとして名を上げたら、ウィーンの大劇場で歌えるかしら? | ||
| ウィーンは第二の故郷みたいなもの…なんて、少し大げさよね | ||
| ここは暖かい…暖かすぎるくらい。って、コートのせいね | 親愛度MAX | |
| 賑やかさも愛おしいものね…冬の空が静かすぎるせいかしら | ||
| そろそろ出発かしら?体はあたたまってるわよ。文字通りね | タップ時のみ | |
| 冬のウィーンはすごく冷えるの。そうね、カイロもあると安心だわ | ||
| 今日も素敵な夜にしましょう。…何かしら?LIVEの話よ | ||
| 本場の音楽に触れることは、いい刺激になるわ | ||
| 美しいウィーンの街並みに積もる雪…また、ふたりで見に行きたいわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 日本も好きよ。○○さんとトップを目指す地だもの |
[夜を見る淑女]黒川千秋+
PLACE:LIVEステージ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | LIVEは楽しんでくれているかしら?だけど、何か物足りないでしょう?そう、私の、黒川千秋の本当の輝きはこんなものじゃないわ!あなたたちの声で、もっと私を輝かせて! | |
| 親愛度 | お世辞も、上辺だけの拍手も言葉も欲しくないわ。私が欲しいのはたったひとつ、心からの称賛だけ。それだけで私は、もっと激しく、永遠に輝くことができるから! | 親愛度200 |
| ライトの熱さえも心地いいと思えるくらい、最高のLIVEだったわ。まるで、心の奥底でくすぶっていたものが解き放たれたような……そんな晴れやかな気持ちなの。 いつもと違うパフォーマンス……だけど、これも私の形。私のあり方。そして、○○さんが引き出してくれた私だけの武器よ。 ふふっ、私、すっかり欲張りになったみたい。今までより、もっと上へ行きたいって思ってるの。ねぇ、あなたと見る頂上の景色はどんな輝きを秘めているのかしら……? | 親愛度300 | |
| ホーム | 眩いライトよりも激しく、強く、私という存在を焼きつけてあげるわ | |
| 今宵は美しい夢を見せてあげるわ。永遠に覚めない夜の夢を | ||
| ステージの上では絶対に弱音を吐かないわ。輝きが曇ってしまうもの | ||
| 少し刺激が強いかしら?ふふっ、しびれるような夜を体験させてあげる | ||
| 驚いた?あなたが引き出してくれた、私の中に眠っていた武器よ | 親愛度MAX | |
| ○○さんにも見せてあげる、美しくきらめく特別な夜を | ||
| 不敵な笑みは自信の表れ、そこに一切の偽りもないわ。本心だもの | タップ時のみ | |
| 見せすぎず、しとやかに。適度な素肌は女性を美しく見せるスパイスよ | ||
| 挑発的な衣装…だけど、着こなしてみせるわ。さらなる高みへ至るために | ||
| 光が会場中に乱反射して、満天の星のよう…私も星になれたかしら | ||
| 一夜限りでは終わらせないわ。あなたとなら、永遠にできるって信じてる | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| あら、緊張してくれてるの?いつもと違う振る舞いも悪くないわね | ||
| ルーム | LIVEの前夜は気分が高揚するの。子どもみたい…かしら? | |
| 星より眩しく、月より美しく…そんな風に輝けるアイドルを目指すわ | ||
| 次はどんな私になれるのか、最近少し楽しみになってきたの | ||
| ほどよく気分を変えるのは大事なことよ。仕事もプライベートも | ||
| 昔に比べて、心に余裕ができたような気がするの。これも成長の証ね | 親愛度MAX | |
| この場所にいる時の私が、一番ありのままの私かもしれないわね | ||
| こういうパンツスタイルはほとんど着ないから…少し不思議な感じね | タップ時のみ | |
| こんな風に、普段と印象が違うほど、強く記憶に残るものでしょう? | ||
| 私の魅力を引き出せるのはあなただけよ、○○さん | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| しとやかな私しか知らない人には、今の私がどう見えるのかしら? | ||
| たまには気分を変えて、プライベートでもこんな服を着てみようかしら |
[流麗なるバカンス]黒川千秋
PLACE:浜辺

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 波の音が耳に心地いいわね。まるで良質なオーケストラの調べのようだわ。LIVE前の緊張感も、いつの間にか洗い流されてしまって…。こんな穏やかなオフも…たまにはいいわね | |
| 親愛度 | こんなところで立ち止まっていたら、いつまで経っても目指す場所には辿り着けない……。以前の私なら、そう思っていたわ。でも今は……貴方と過ごす全ての時を、大切にしたいの。 | 親愛度50 |
| 息が続く限り、走り続けてみせる。……ずっとそう思ってたわ。私が目指す場所は高くて遠いところ。ゆっくり歩いてなんていられないもの。 だけどそんな私に貴方が教えたのは、進むべき道と深呼吸の仕方。焦っているわけではなかったのだけど、ゆっくりすることは忘れてしまっていたわ……。 前だけじゃなくって、周りを見てゆっくり歩くことも必要よね。さぁ、行きましょう。○○さんと、この美しい景色を一緒に楽しみたいの……ふふっ。 | 親愛度100 | |
| ホーム | 目指す場所ばかりに目が行くけれど、景色を楽しむ余裕も必要よね | |
| 青空の下、海で戯れる…こんな穏やかなオフを過ごすのもいいわよね… | ||
| 悪いわね、付き合わせて。 LIVE前に海でリラックスしたかったのよ | ||
| 息を呑むようなエメラルドグリーン…。ずっと見ていたくなる光景だわ… | ||
| LIVEのあとも、またここを歩きたいわ…付き合ってくれるでしょう? | 親愛度MAX | |
| ○○さん、私と過ごすオフはどうかしら? | ||
| 水が気持ちいいわ。…なぁに?掛けてほしいの?ふふっ、しないわよ | タップ時のみ | |
| 日焼け止めをこまめに塗らないとね。オフでも私はプロだもの、当然よ | ||
| フン~フフフ~♪ふふ、陽気のせいかしら、つい鼻歌を歌ってしまったわ | ||
| 大切なお仕事の前だからこそ、心を落ち着けてオフを楽しみましょう | ||
| そんなに見られたら穴が開いてしまうわ。埋めてくれるならいいけれど | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 南国の海は、人を開放的な気分にさせる…一緒に濡れてみる?ふふっ | ||
| ルーム | いつからかしら…ここに帰ってくると落ち着くの。不思議な気分だわ | |
| みんなが「おかえり」って言ってくれるの…。ふふっ、ただいま | ||
| 走り続けるには、適度な休息も必要よね。貴方も私も、みんなも | ||
| お土産どこに置こうかしら。…………少し、買いすぎたかもしれないわ | ||
| 移動の間もずっと一緒で…。ふふっ、貴方と一緒の時間は心地よかったわ | 親愛度MAX | |
| ○○さんを独り占めというのも、悪くなかったわ | ||
| たくさん英気を養ったから、また走るわ。トップの、その先を目指してね | タップ時のみ | |
| 表情が柔らかい?肩の力が抜けたのかしら…。まぁ、たまにはいいわよね | ||
| 音楽をかけてもいい?ほら、こっち。貴方もクラシックを聴きましょう | ||
| いい匂い?ふふっ、そうでしょう?この香水、向こうでしか買えないのよ | ||
| また行きたいって言ったら、連れて行ってくれるのかしら?ふふ、冗談よ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ○○さんも、少しは息抜きになったみたいでよかったわ |
[流麗なるバカンス]黒川千秋+
PLACE:LIVEステージ

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | ようこそ、色とりどりの宝石たちが絢爛と咲き誇る夢の世界へ。アメジストの精である私が司るのは、高貴と誠実。さぁ、私と一緒に、忘れられない特別なひと時を過ごしましょう | |
| 親愛度 | 目指す場所は、まだ遠いわ。それでもいつか私なら……いえ、私たちなら辿り着けると確信しているわ。貴方と……○○さんと一緒にならね。 | 親愛度200 |
| ステージを照らすライトは、そこに立つ者を輝かせるためにある。そして、異国の地に降り注ぐ太陽さえも、まるで私のために光を放っているようだったわ。 あの景色を、私は忘れない……。貴方が用意してくれた、私が私らしく輝けるあのステージを……! だから私にできるのは……いえ、私がすべきことは、これからも貴方の想いに応えることだけ。どんな時も、どんな場所でも私は輝き続けてみせる。貴方の一番近くで……ね。 | 親愛度300 | |
| ホーム | 特別な場所で、忘れられないひと夏の思い出を貴方たちに贈るわ | |
| 海を越えても、こんなにもたくさんの人が私に会いに来てくれるのね… | ||
| 高貴と誠実を司るアメジストの精が、夢の世界へ誘ってあげる… | ||
| 成功のイメージはできているわ。このステージでそれを証明してあげる | ||
| 貴方が用意してくれるステージが、私をもっと輝かせてくれるの | 親愛度MAX | |
| そこがどんな場所であっても、○○さんは傍にいるわ… | ||
| 太陽よりも海よりも、貴方たちが魅了されているのは私。そうよね? | タップ時のみ | |
| 眩しい?ふふっ、でも目は閉じちゃダメよ…私の姿を、焼きつけて | ||
| この美しく華やかなステージで高貴に、誠実に、愛を持って歌うわ | ||
| まるで宝石ね。ほら、ステージに降る水がキラキラしてとってもキレイ | ||
| 海と太陽と、○○さんが…私の背中を押してくれてる | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ここはまだ高みじゃない。どこまでも上りましょう。私と共に… | ||
| ルーム | どの子も曇りが見えない…同じ場所に居られて光栄に思うわ | |
| 女は見られて美しくなる。宝石もきっとそう。磨くだけじゃダメなのよ | ||
| ここに居るひとりひとりが、色鮮やかに輝く原石…私も、研鑽を怠らない | ||
| 私がアメジストの精だなんて…まるでギリシャ神話みたいね | ||
| ○○さんの目に、今の私はどう映っているのかしらね | 親愛度MAX | |
| アメジストは、高貴と誠実だけじゃないの。もうひとつ…愛を守るのよ | ||
| ファンの笑顔もまるで宝石のようで…。ふふっ、とてもキレイだったわ | タップ時のみ | |
| 透け感のある衣装って、水着だけの時よりも少し気恥ずかしいのよね… | ||
| 目が覚めても夢は続くわ。私がいて、貴方がここにいるんだもの… | ||
| 紫は好きよ。いつでも高貴な紫に見合う私でいるよう、努めているの | ||
| 貴方に磨かれるだけじゃなくて、私自身の力でも光ってみせるわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 髪を下ろすのと上げるの、○○さんはどっちがお好み? |
[ノブレス・ノワール]黒川千秋
PLACE:コンサートホール・玄関

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | このオーケストラ、前から好きだったの。だから貴方からのお誘いはとても嬉しかったわ。……あら。エスコートしてくれるの?なら、よろしくお願いします……ふふっ | |
| 親愛度 | ふふ、貴方のエスコートはいつだって私の期待に応えてくれるわ。LIVEでも、コンサートホールでもね。だからこそ私も、貴方には期待される以上のことで応えたいの。 | 親愛度100 |
| 今日の演奏は、今まで聴いてきた中でも最高のものだったわ。こちらが予想していたものを、軽く上回ってきて……。私ももっといいパフォーマンスをしたいって思わされた。 いい作品は、ジャンルの垣根なんて軽々越える。私が立つのはアイドルのステージだけど、あのオーケストラに負けない感動を届けたいものね。 目指しましょう、○○さん。貴方が最高のプロデュースをして、私も最高のパフォーマンスをする……その道の行き先は、間違いなく最高の場所だから。 | 親愛度200 | |
| ホーム | 古い曲なのに、それを感じさせない…。私も、そんな歌を歌いたいわ | |
| せっかくのお出かけだもの。お仕事の話は…ほどほどにしておきましょう | ||
| そういえば…家族以外の人とオーケストラ鑑賞するの、初めてね | ||
| こんな素敵なコンサートホールで、アイドルとして歌ってみたいわ… | ||
| 誰でもいいわけじゃないのよ。私は、貴方にエスコートしてほしいの | 親愛度MAX | |
| ○○さんからのお誘いを、私が断るわけないでしょう? | ||
| ネクタイ、少しずれてるわよ。ほら、動かないで。今、直してあげるから | タップ時のみ | |
| 手、そんなに強く握らなくても平気よ。貴方から離れる気はないもの | ||
| この服は今日のために用意したのよ。だって今日は特別な日、だものね | ||
| 今日のチケットのお礼は、アイドルのお仕事で返すわ。必ずね | ||
| 大切な人と、素敵な場所で、素晴らしい音に包まれる。本当に贅沢ね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| この階段のように一段一段、これからもふたりで上っていきましょう | ||
| ルーム | みんなにもクラシックを勧めたいから、ここで曲を流してもいい? | |
| さらに上を目指すには殻を破らなくちゃ…。厳しいレッスンをお願いね | ||
| あの日見たオーケストラの影響かしら?今、歌いたくって仕方ないのよ | ||
| 貴方の持ってくるお仕事はいつも挑戦的で…応え甲斐があって好きよ | ||
| 私という宝石をもっとも輝かせる人…それは、貴方しかいないわ | 親愛度MAX | |
| 見慣れた景色も、○○さんと一緒だと違って見えるのね | ||
| みんなから教わることも多いわ。…ギャグセンスや可愛げとか、ね | タップ時のみ | |
| 大学の友人がLIVEに来たがっていて…ドレスコードって何かあったかしら | ||
| 負けず嫌いなのよ。負けたままの自分でいられるほど、安くないの | ||
| 鏡、ある?お出かけする前に、ちゃんと身だしなみを整えたくて… | ||
| アイドルとして、女性として。貴方の予想を常に上回る私でいたいの | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ふたりで目指した先に何が待つのか…ふふ、想像しただけで楽しくなるわ |
[ノブレス・ノワール]黒川千秋+
PLACE:コンサートホール

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | コンサートホールでのLIVE、やってみたいとは言ったけれど…まさか実現してくれるなんて…。ふふっ、ありがとう、プロデューサーさん。この、最高の舞台に相応しい私を見せてあげる | |
| 親愛度 | 今の気分は……もちろん、最高よ!けれど、ここで満足しないのが私たちよね?だって私たちが目指すのは、トップアイドルなんだから……! | 親愛度400 |
| ふふっ、今日のLIVEで確信したわ。○○さんとの日々が糧となって、私たちは着実に、目指す場所の階段を上っているってね。 だからといって、慢心なんかしないわ。私たちの道は長くて険しい……。油断なんかしたら、あっという間に転げ落ちてしまうもの。 貴方がいて、私がいる……。ただそれだけのことが、私にとってはとても心強いの。だから、これからもよろしくね。私の最高のパートナーの、○○さん。 | 親愛度600 | |
| ホーム | コンサートホールでのLIVE…黒川千秋の名にかけて、必ず成功させるわ! | |
| 貴方の実力を再認識したわ。些細な呟きさえ実現させる敏腕っぷりをね | ||
| 音の響き方がいつものLIVEと全然違う…。新鮮で、心が躍るようだわ | ||
| すごい声援…。ふふっ、みんなの熱い気持ちに負けない歌、届けるわよ! | ||
| パートナーが最高のお仕事をしたんだもの、私も、私の最高で応えるわ! | 親愛度MAX | |
| トップへの道、このままふたりで、駆け上がっていきましょうね | ||
| 誰かの素敵な時間を、私の歌声が演出できたら…それはとても嬉しいわね | タップ時のみ | |
| 客席から見ていた場所に立つなんて…ふふ、武者震いが止まらないわ | ||
| この衣装に恥じないパフォーマンスで、貴方もファンも魅了してあげ | ||
| せっかくだし、MCではクラシックについても話しちゃおうかしら… | ||
| 私は幸せ者ね…。貴方っていうプロデューサーに、出会えたんだもの | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …触れることはできないけど感じているわ。貴方の、私を想う気持ちは | ||
| ルーム | ここ、髪の綺麗な子、多いわよね。…手入れの時間、 増やそうかしら | |
| 失敗しても俯かないわ。成功は、私より前にしかないんだから | ||
| 握手会のお仕事も好きよ。ファンの声を直接聞けるのって嬉しいじゃない | ||
| なんでもひとりでできる…なんて幻想よね。みんなには助けられているわ | ||
| 貴方はパートナーでもあるけど、負けたくない相手、でもあるのよね | 親愛度MAX | |
| オーケストラで例えるなら…貴方は誰からも認められる指揮者、かもね | ||
| バラエティの対応はまだまだ…。笑いを取るのって、難しいのね… | タップ時のみ | |
| 似合う衣装を用意してくれて、ありがとう。…えぇ、すごく気に入ったわ | ||
| 経験と努力は裏切らない。あと必要なのは…私の覚悟、かしらね | ||
| 私の姿を見せることで、ファンにも高い目標を持ってもらいたいわね | ||
| 美辞麗句はいらないわ。拙くてもいいの。貴方の心からの言葉を頂戴 | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| クラシックを聴くと、プロデューサーさんの顔が思い浮かんできて… |





