相川千夏・エピソード別セリフ1
目次
相川千夏【N】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | あらためて……よろしくね、相川千夏よ。プロデューサーっていうからには、その手腕に期待してもいいのよね?退屈な私を変えてくれること、楽しみに待っているわ | |
親愛度 | メルシー、○○さん。私おかげで自分の魅力が少しわかってきたわ。その手腕、これからも期待しているわ | 親愛度10 |
ねぇ、どうして私をアイドルにスカウトしたのかしら。私にはわからない、私の魅力……アナタには見えていたの? だからかしら…私、最近少しずつ前より行動的になってきている気がするわ。きっとこれは私の中で眠っていたものなのね。 ○○さんの手腕、もう疑わないわ。だから私の魅力、もっともっと引き出してね、スィル ヴ プレ♪ | 親愛度20 | |
ホーム | 落ち着いてなんかないわ、私、結構繊細なのよ? | |
私の魅力がなんなのか、私にはまだ見えていないわ | ||
仏蘭西語ならすこし。ジュ ヴ スエット ボンヌ シャンス、ふふ | ||
カフェでコーヒーを飲みながら本を読む時間は、なによりも貴重なの | ||
あら、私は○○さんの手腕に期待してるのよ | 親愛度MAX | |
良かったら、今度一緒にカフェに行きましょうか? | ||
いきなり話しかけられると、返答に困るわね | タップ時のみ | |
何かしら…そうね、眼鏡は好きなアイテムね | ||
ファッションは、流行よりも自分の好みね | ||
そうね、髪は短い方が好みよ。すっきりしてる方が、スマートじゃない? | ||
私、アナタのその瞳、好ましく思えるわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あら、○○さんの声って、耳に心地いいわね | ||
ルーム | まだ落ち着かない空間ね… | |
ダメね、自分を表現するのはどうも苦手だわ… | ||
私がアイドルなんて、想像したことなかったわね。人生は驚きの連続だわ | ||
洋書を置いている本屋を探しておくべきかしらね… | ||
○○さんが私をどう表現するのか、楽しみだわ | 親愛度MAX | |
頑張ってる○○さんにコーヒーでも持っていこうかしら | ||
そうね、まだ慣れたとまではいえないわ | タップ時のみ | |
この部屋の感想は…本棚が少ないわね。それじゃダメよ | ||
パルドン…ごめんなさい、触れてしまったわね | ||
アイドルの自信?そうね、それはアナタがくれるものではなくて? | ||
この部屋に流れる柔らかさは、○○さんが作ってるのね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
何故かしらね。アナタの視線に私、すぐに気が付くのよ |
相川千夏【N+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 期待は間違ってなかったようね、アナタの手腕は確かなものだったわ。でも、まだまだよ。もっと私の魅力引き出してもらうから、いいわね。楽しみにしているわ | |
親愛度 | ふふ、○○さんはとてもいい腕を持っていたのね。私という原石を磨き続けてくれてとても感謝しているわ | 親愛度40 |
○○さんは、私を磨き続けてくれたわ。おかげで私は、こうやって今、輝くことができている……。 でもね、私だって○○さんを見続けてきたわ。アナタが知らないアナタを私はわかってるつもりよ だから……これからも、共に磨き続けてくれないかしら。アナタと私、きっともっと輝けるはずよ。よろしくね | 親愛度60 | |
ホーム | こういう自分もうれしいものね。退屈していたから、自分に | |
アイドルってとても刺激的なのね。ゾクゾクしてるのよ | ||
やるからには手を抜かないわ。だからどんどん仕事を持ってきてよくてよ | ||
ダンスの自信?そうね、しっかり練習はしたつもりよ | ||
ワクワクするわね、アナタといると。毎日が充実しているわ | 親愛度MAX | |
○○さん、私で助けられることがあればいつでも…ね | ||
衣装のこの色、ステキね。葡萄色かしら | タップ時のみ | |
ふふ、アナタの選んだ衣装、気に入ってるのよ。いいセンスだわ | ||
肌はそうね、白い方だと思うわ。それがなにか? | ||
眼鏡が気になるの?貸しましょうか?平気よ、スペアもあるから | ||
アナタのその瞳が、私の魅力を見抜いたのよね…魅力的な瞳だわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
肩口が気になるの?○○さんならいいわよ、触っても | ||
ルーム | レッスンは欠かせないわね。やったことないことをするのだから | |
手を抜けば負ける…厳しい世界ね | ||
周りの子達に私、溶け込んでいるかしら… | ||
コーヒーはブラックに限るわね | ||
腕のいいプロデューサーに出会って私…とても幸運だわ | 親愛度MAX | |
○○さんの息づかいを感じる場所、好ましいものね… | ||
お仕事の時間?違うの…少し残念ね | タップ時のみ | |
あっ…いきなり触れられると、くすぐったいものよ | ||
アナタに見つめられるとゾクゾクするわね…また魅力が見つかる気がして | ||
差し出された手を払う気はないけれど、どうして欲しいのか悩むわね | ||
○○さん、お気に入りのカフェがあるのだけど、どう? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あら、私に何か用かしら。話したいだけでも、私は歓迎するわよ? |
[ナイトエレガンス]相川千夏
PLACE:カフェテラス
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ほら、○○さんもここに座って。アイドルのお仕事が忙しくなっても、こういうひとときを大切にする余裕は忘れないでいたいものね。だから、アナタも…ね | |
親愛度 | LIVE、どうだった?私の魅力、表現できたかしら。あら…私の魅力で声もないかしら? | 親愛度50 |
LIVEも、友人達と語らうひとときも、私の人生を豊かにしていく……。心が温かくなるだけじゃないわね。 自分を表現するだけじゃなく共有する。その尊さを、あらためて感じているわ。 また仕事終わりに、カフェへ行きましょう。あなたのことも、もっと知りたいと思ったから。○○さんも、かしら? | 親愛度100 | |
ホーム | ボンソワール…雰囲気のあるカフェよね。アナタも浸ってみる? | |
フランスの夜を思い出すわね。あのときは一人気ままに…… | ||
程よい苦みが染みるの。私も大人になったってことかしら | ||
すっと入ってきちゃうのよね、唯ちゃんったら。ふふ | ||
このひとときが続けばいいのに…アドゥマンなんて惜しいわ | 親愛度MAX | |
こんな夜に○○さんといるなんて…何だか不思議ね | ||
えぇ、コーヒーはブラックって決めてるの。アナタは何にする? | タップ時のみ | |
あら…甘い匂い…オランジェットとか、いいわね。いただけるかしら | ||
この眼鏡…そうね、二番目に気に入ってるわ。一番目は、あげちゃった | ||
あら、女の子みたいなイタズラするのね。もう…だめよ | ||
アナタのお誘いなら…アヴェックプレズィール。ふふ、意味は調べなさい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
こんな夜なら、少しは特別な話もできるかしら。…あら、期待してる? | ||
ルーム | コーヒーを味わうなら、カフェに行く方が好きだわ | |
ここは…フランスで通ってたカフェに似てるわ。安心感があるの | ||
都会の景色はどこも変わらない…でも、それが好きよ | ||
いつも同じだと思っていても変化はあるのよ。見逃さないようにね | ||
私のおすすめの本、貸してあげてもいいわ。知を共有しましょ | 親愛度MAX | |
毎日が刺激的なのは…○○さんのせい、ね | ||
情熱はそれなりに…でも、表現するのが難しくて。触れたら分かる? | タップ時のみ | |
頭をぐらぐらすると眼鏡がズレるんだけど…○○さん? | ||
人にされてイヤなことはしたらダメよ、○○さん | ||
あ、私の雑誌よ。…ティーン向けのファッション誌…べ、別にいいでしょ | ||
眼鏡は外さない…ちゃんと見ていたいから。いいでしょう? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ふふ、私も手懐けられたってことよね。悪い気はしないわ |
[ナイトエレガンス]相川千夏+
PLACE:高層ビル内
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 都会の夜は、輝く光の数だけ人がいるわ。その中で一際輝きたいと願うとき、何が必要か考えたの。 …一つは輝こうとする意志、もう一つは支えてくれる人たち。もちろん、アナタもね | |
親愛度 | ファンだって、私の全てを知っているわけじゃない。でも、アナタはちゃんと理解してくれてるから……。嬉しいのよ。 | 親愛度200 |
LIVEで見られる光の海は夜景よりもキレイね。私を応援してくれる人がこんなにいるなんて、って思うわ。 私自身が輝くのももちろん大切だけど、あの一つひとつの光に照らされている自覚も大切よね。 そして、アナタという光で、照らしてもらっているって分かっているつもりよ。けどいつかは、私もアナタを……いつかね。 | 親愛度300 | |
ホーム | 夜景は…LIVEステージから見る景色に似てるわ。光がたくさん… | |
ビル群もネオンも好きよ。人が生きている証みたいで | ||
田舎では満天の星が迎えてくれた。でも、今の私の居場所はここなの | ||
全部見せてしまったら、知りたいと思わないでしょう? | ||
○○さんとなら、もっと高い場所にも上れる気がするの | 親愛度MAX | |
寂しくないのは、独りじゃないから…。こういうこと言うの、慣れないわ | ||
ええ、これはイヤリング。ピアスは…何だか怖くて。意外? | タップ時のみ | |
綺麗に着飾ることと同じくらい、私らしくいることも重要でしょう? | ||
ふふ…視線、感じてるわ。視線以上のものもね | ||
ダメ…前髪は乱さないで。…後ろならいいってものでもないわ | ||
夜景と私、どっちがキレイ?…なんてね。ふふ、困った? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
せっかくの夜景だし甘い言葉でも添えてみて。○○さん | ||
ルーム | 事務所から見る夜景もキレイよね。知ってるわ | |
いろんな輝きがそばにあるから、私も輝かなきゃね… | ||
大人なら余裕と冒険心、忘れちゃダメよ。ふふっ… | ||
本当のところなんて…分からないわよ。女の闇、ね。ふふっ | ||
お仕事は楽しいわ。だからもっと…私、案外貪欲なの。学んだわね | 親愛度MAX | |
○○さんの淹れてくれたコーヒーが飲みたいわ | ||
ドレスに眼鏡、変かしら?これがないと見えないんだけど… | タップ時のみ | |
キラキラしてキレイって、みんな触るの…○○さんも? | ||
なに?遊んでほしいの?…唯ちゃんみたいなこと言うのね | ||
あらっ…。もう…他の子にはこんなことしたらダメよ。分かった? | ||
反撃よ…ほらっ。イタズラなんて私らしくないって?…アナタにだけよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
それで…この衣装をまとった私へのご感想は?…その目が返事ね |
[招福萬来]相川千夏
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 私の出身地だと殻つきの落花生を撒いていたわ。…アイドルになってからは忙しくてできなくなるのかと思っていたけど、逆ね。むしろ盛大にできるなんて。…さぁ、準備はいい? | |
親愛度 | フランスでは節分にクレープを食べるのよ。日本と組み合わせてブールダラシッドゥクレープはどうかしら?きっと相性いいと思うわ。ふふ、私たちみたいにね。 | 親愛度50 |
節分……豆撒きなんて、冷静に考えればなんの意味もないわ。もしかしたらアイドルという仕事もそうなのかもしれない……。けれど、人はなぜ文化として大事にしてきたのかしら。 ふふ、答えは簡単なのよ。それはただ誰かの健康や幸せ、笑顔を願ったり祝いたいから。そんな、あたたかくて優しい理由。 その願いはとても尊く、美しいものだと思うわ。だから私も誰かの……いえ、○○さんの幸せを願うわ。いつも私がそうしてもらっているように、ね。 | 親愛度100 | |
ホーム | おつまみじゃないわよ?…ああ、もしかしてそのほうがよかった? | |
殻つきなら落ちても食べられるわ。一緒に後でおいしくいただきましょう | ||
関西のほうでは恵方巻きも主流みたいね。地域の差は面白いわね | ||
余った豆はカスレにでもしましょう。豆料理はヘルシーなのよ? | ||
○○さんのお家はどんな節分だったのかしら | 親愛度MAX | |
落花生、食べだすと止まらないわ…○○さんもどうぞ | ||
ああ、このお面?私は鬼役はやらないわよ。適任なのは誰かしら…ふふ | タップ時のみ | |
豆を歳の数だけ食べる…落花生のときは殻の数?それとも中身? | ||
福は内~…ふふ、楽しくなってきたわ。次はもっと強く投げても? | ||
虎柄の衣装は…キャラじゃないわね。今回は遠慮しておくわ | ||
○○さんのスケジュールにもちゃんと鬼って書いたわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
素敵な春を迎えましょう。○○さんと一緒に | ||
ルーム | 整頓したルームに豆を撒くのは少しためらうわね | |
せっかくだもの、いい一年にしたいわ。ええと恵方は… | ||
何気ない日常に少しのエピセ…ふふ | ||
オフでも寄りたくなる…カフェ代わりにしてる訳じゃないわよ? | ||
私たちという福がいるから○○さんとここは安泰ね | 親愛度MAX | |
気持ちの切り替えは大事ね。気分転換にカフェ行くの付き合ってくれる? | ||
このストール気に入ってるの。ほら、黄色って元気を貰える色だから | タップ時のみ | |
私は強く投げたりしないわよ。そっと放るだけ。本当よ? | ||
あら、鬼ごっこかしら?タッチされたから…私が鬼の番ね、ふふっ | ||
眼鏡に合わせて服をコーディネートすることもあるわ | ||
たまにはコーヒーを用意しましょうか。もちろんフレンチプレスで | タップ時のみ 親愛度MAX | |
今読んでる本、きっと○○さんも好きだと思うの |
[招福萬来]相川千夏+
PLACE:境内・ステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | これもアイドルのお仕事なの?…いえ、アイドルだからこそできるのよね。むしろ語源の意味合いに近いかしら。ウィ、私らしくエレガンスに務め上げてみせるわ。鬼は外ーっ! | |
親愛度 | ○○さんの用意するステージは、いつも挑戦的で刺激的よね。たまにやりすぎなくらい?でも、それって私を信頼してくれてる証。ふふ、任せて。 | 親愛度200 |
私はとても幸せ者だわ。LIVEでたくさんのファンの笑顔に囲まれて……。みんなが私のことを想い祝福してくれている。 私はちゃんとその祝福に応えることができていたのかしら。……メルシー、○○さんの笑顔がすべてね。私の想いはちゃんとみんなに届いたわよね。 私に福を呼んでくれるのはいつも○○さん。私自身が輝き続けることであなたにもお返ししていかないとね。……ふふ、そんなにニコニコしているとおかめになっちゃうわよ? | 親愛度300 | |
ホーム | ここは福の集まる場所…ファンの笑顔がそれを実感させてくれるの | |
ふふっ、本当に晴れがましいイベントね。心にも福がやってきそう | ||
いくら豆でも、この高さからだと落とすだけで痛いんじゃ…え、もっと? | ||
魔を滅する、で豆だっていう話もあるのね。日本人は洒落が好きね | ||
○○さんを福に満ちた笑顔にするのは私の役目ね | 親愛度MAX | |
人生はまるで戸板に豆。転がりゆく様を一緒に楽しみましょう? | ||
鬼の衣装も用意してたの…?嘘よね?真偽がわからないのが一番こわいわ | タップ時のみ | |
カミシモっていうのね。自国の伝統衣装に触れるのも大切なことね | ||
幸福を告げる…カランコエの花言葉。この場にもっともふさわしい花よ | ||
え、袖に豆が?ふふ、よく気付いたわね。そういうところマメなんだから | ||
眼鏡の色もルージュ、○○さんは目の付け所が違うわね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そんなに見つめないの。○○さんに豆投げちゃうわよ | ||
ルーム | ルームでこの衣装だと日本人形になった気分…なんてジャパネスク | |
私には祈るしかできないけれど、みんなの幸福を願う気持ちは本物よ | ||
ハレの日に晴れ着で…私は今とても幸せよ | ||
豆買い足さなきゃ。大豆じゃなくてコーヒーのほうね | ||
この衣装には緑茶かしら?○○さんも一息つくわよね? | 親愛度MAX | |
○○さんいいことあった?なんだかいい顔してるわよ | ||
下駄は鼻緒を足の指で挟む…と頭でわかっていても難しいものね | タップ時のみ | |
着崩れたら自分じゃ直せないわ。だからあまりいじってはだめよ? | ||
和装でダンス…日本舞踊のお稽古したほうがいいかしら? | ||
眼鏡に指紋つけちゃだめよ?一本一本大切にしてるんだから | ||
○○さんも袴が似合うと思うわ。私とお揃いにする? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私がいるだけでお祝い気分なんて、嬉しいこと言ってくれるのね |
[モード・ラフィネ]相川千夏
PLACE:カフェテラス
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ん…眼鏡、曇っちゃったわね。…あら、そこにいるのはもしかして、プロデューサーさん?ふふ、来たなら声を掛けてくれればいいのに。気の抜けたところを見られちゃったわね | |
親愛度 | 今日は天気もいいし、大学も休み。 ……だからかしらね。少し気が緩んでいるのかも。 こうして、アナタに見られてしまうくらいに。 | 親愛度100 |
いつかスマートじゃない私の姿も、 ファンのみんなに見せる時が来るのかしら? 今は想像がつかないけれど……それも楽しいかもしれないわ。 でも、私の気の抜けた姿を見たこと、 今はまだ、誰かに言ったらダメよ。 これはしばらくの間、私とアナタの秘密にしていてちょうだい。 | 親愛度200 | |
ホーム | 隠すのも変だから言うけど…コーヒーの湯気で、眼鏡が曇っただけよ | |
適度な喧騒に、美味しいコーヒー…お陰で、大学の課題も捗ったわ | ||
もしかして、伸びをしていたところも見て…いいえ、なんでもないわ | ||
…いい匂い。この香ばしい香りも、細かな工夫で成り立っているのよね | ||
アナタも何か頼むでしょう?待っていて、今店員さんを呼ぶから | 親愛度MAX | |
…目の前にある当たり前の景色こそ、価値があったりするのよね | ||
ちょうどお代わりをしたところだったの。…思ったより温かくってね | タップ時のみ | |
カフェオレだって飲むわよ?集中したい時はブラックに限るけどね | ||
この席だと小鳥が水浴びをする姿も見られるのよ。ちょっとした癒しね | ||
ブランケットをかけてくれるの?じゃあ、遠慮なくお願いしようかしら | ||
本当にタイミングがいいんだから。これでもちょっとは焦ったのよ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
プロデューサーさんのことはすぐわかるわ。例え眼鏡を外していてもね | ||
ルーム | 今はレポートよりお喋りを優先したいの。せっかく事務所にいるんだしね | |
どちらも好きなことだもの。アイドルとはいえ学業を疎かにはできないわ | ||
策はない?唯ちゃんに勉強させたいのだけど…私、あの子には甘くって… | ||
エスプレッソマシーンを導入しない?好きな子、多いみたいだし | ||
たまには外で打ち合わせしましょう。アナタにとっても気晴らしになるわ | 親愛度MAX | |
お仕事で広げた視野が勉強にも役立っているの。嬉しい誤算だったわね | ||
この眼鏡とも、もう随分長い付き合いだし…お手入れは入念にしないと | タップ時のみ | |
ボルドーもブルゴーニュも、素敵な色よね。深みがあって、スマートで | ||
鳥は少しずつ巣を作るものでしょう?レポートもアイドルも積み重ねが大事ね | ||
あっ…もう、眼鏡を取ったらダメよ。顔がはっきりわからなくなるもの | ||
ここに来たら、何かしら出会いがあるでしょう?だからワクワクするのよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
コーヒーで足りないなら、声をかけて。雑談でよければお付き合いするわ |
[モード・ラフィネ]相川千夏+
PLACE:教会
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 人生は何が起きるかわからない。そんな当たり前のことを改めて実感しているの。だから見守ってくれるすべての人に、この歌を贈るわ。アナタたちにも、素敵な出会いが訪れるように | |
親愛度 | 本番前は、いつも心が踊るわ。 ○○さんと準備したステージなら、 ファンに期待以上のものをきっと見せられるもの。 | 親愛度400 |
古くから愛されて、今も進化し続ける花。 その道のりには、ほんの少しの偶然と、多くの試行錯誤があったのでしょうね。 今の私の人生も、ほんの少しの偶然から始まったわ。 そしてこれからも同じように、 アイドルとして試行錯誤を続けていくの。 でも、その人生を大変だなんて思わない。○○さんも一緒に楽しみましょう。今日も明日も、美しく咲くために。 | 親愛度600 | |
ホーム | 大輪の薔薇のように、どんな時も、どんな場所でも咲いてみせるわ | |
深く、柔らかく、香り高く。この色に負けない色を表現しましょう | ||
出会いは無数の人生の交差。例え一瞬でも、ひとつひとつが糧となるのよ | ||
気高い花の美しさを堪能していって。その目で、耳で、そして全身で… | ||
○○さんが育てた花よ。そう誇れるだけの自信があるの | 親愛度MAX | |
退屈を覆す存在は、私の外からやってきた…。ふふ、私は運がいいわね | ||
美しい景色…。ファンのみんなの顔に、満開の花が咲いているわ… | タップ時のみ | |
花びらを掴んだ人には、今日の思い出と一緒に大事にしてほしいの | ||
きっかけがどこにあったかなんて、振り返って初めて気がつけるものよ | ||
エレガントな私をお望み?ふふっ、もちろん、喜んでお見せするわ | ||
いつか海の向こうまで輝きを届けられたら…いいえ、届けましょう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
この空間にいるみんなの思いを感じるわ。プロデューサーさんの想いもね | ||
ルーム | 事務所はいろんな花が咲いているわ。どの花もいつも見頃で美しいわよね | |
フランスに素敵な村があるのよ。いつか見せられたらいいのだけれど | ||
シャンソンも歌ってみたいわね。意外にみんな楽しんでくれると思うの | ||
しっとり聞かせるのも腕の見せ所よね。もちろん、軽やかさも忘れずにね | ||
…浮かれているって、わかる?流石ね。他の人には気づかれないのに | 親愛度MAX | |
私の色と、アナタの色。交差した人生は、どんな色になるかしらね | ||
衣装を着ると、より背筋が伸びるわ。新しい私に出会えるのは嬉しいもの | タップ時のみ | |
ふふ、いい香りでしょう?衣装に合わせて、薔薇の香水をつけているの | ||
壁の花になるつもりはないわ。華麗さを見せてこその私、でしょう? | ||
あら、遊び心ならあるわ。指先から爪先まで、じっくり探してみて | ||
最初のファンに恥じないように。そう思うと背中を押された気になるわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
届けたい気持ちはたくさんあるわ。少しずつ、形にしていきましょう |