東郷あい・エピソード別セリフ1
目次
東郷あい【N】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | アイドルなんて考えたこともなかったよ。その発想は面白い。それに人の魅力を見抜く目も持っているようだし…。乗ってみる価値はあるかな。これから、よろしく頼むよ | |
親愛度 | 今さらこんなに興味深いことを教わるとは。フフッ、○○くんのせいで、私が変わっていくようだね。 | 親愛度10 |
そうだな……。正直に言うと、アイドルは……予想以上だったよ。 今まで、物事に挑戦するときに、それほど苦戦した記憶がなくてね。でも、今の私には課題が山積みだ。 恥ずかしいことだとは思っていないよ。むしろ、嬉しいし、誇らしい気持ちだ。人として、また成長できるだろう。 | 親愛度20 | |
ホーム | モデルでもタレントでもなくアイドルとはね。…驚かされるな | |
女性には好かれるほうだね。悪くないと思っているよ | ||
できないことはないだろう。要領も悪いほうではないしね | ||
どうせ進むなら、楽しめそうなほうに進もうかと思ってね | ||
シンプルに楽しみなんだ。君が何を見せてくれるのか | 親愛度MAX | |
やるからには、多くの人を魅了できるようになる…いいね? | ||
あぁ、すまない。この選択が正解だったか、考えていてね | タップ時のみ | |
今日は少しフォーマルをプラスしてみたよ。どうかな? | ||
マニッシュとボーイッシュの違いくらいは…わかるかい | ||
前髪を下す…?どういうことになるか予想はつくだろう | ||
可愛らしい服か…それでは、君が用意してくれ。とっておきの衣装をね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くん、しっかりついてきてくれよ | ||
ルーム | 男友達は…思い当たらないな。周りは気づくと女性ばかりだからね | |
大学を出て、どうするかってときだったからね。挑戦もいいだろう | ||
自信と同時に常識や慎みを忘れないことだ。大事だと思っていてね | ||
どこにいても、自分なりの美学は持っていたいね。それが自信になるかと | ||
コーヒーでも飲みながら、アイドルのことを教えてくれないかい? | 親愛度MAX | |
とことんまで手伝ってもらうつもりだから、覚悟してくれ | ||
スカートも履くさ。そのうち目にする日もくるだろう | タップ時のみ | |
度胸は人並みだよ。あるとしたら…過去の自分への自信かな | ||
レッスンかい?分かってる…まだプロの仕事ができる段階ではないだろう | ||
手を引かれるほど子供でもないし…並んで行けばいいだろう? | ||
女性も男性も虜にしてみせるよ。任せておいて | タップ時のみ 親愛度MAX | |
魅了しようじゃないか…。さぁ、行こう |
東郷あい【N+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 可愛いのもいいが、こういうほうが私には似合いだな。どんな装いをしていても私は私…人の心に訴えるだけの魅力は十分だろう。あとは○○くんのプロデュース次第だ | |
親愛度 | 私の魅力はみんなに伝わった……。それで、○○くんにはどうだ?なに、参考にさせてもらおうかとね。 | 親愛度40 |
アイドルになって、新たな自分を知るよ。私は、意外と貪欲で、意外と何も出来なかったんだとね。 悲観しているのかって?……そうでもないさ。むしろ、嬉しいよ。こんな経験はなかなかできないからね。 そう、出会いに感謝しているんだよ。○○くん。……アイドルという仕事との出会いとね。 | 親愛度60 | |
ホーム | 私も大人になったつもりだったが…まだ知らないことも多いようだな | |
色っぽい表情…。女性らしさは大切にしてきたつもりだが難しいものだね | ||
自分の意外な一面、見せつけられているようだよ。それがいいんだ | ||
アイドルか…レッスンもなしにはなれないね、なかなかさ | ||
行こうか。できると信じてくれるんだろう?○○くん | 親愛度MAX | |
○○くんがデキる人だということはわかっているさ | ||
そうだね、こういう格好も悪くはないさ。まだ慣れないがね | タップ時のみ | |
プロポーションは大切だろうと思ってね。鍛えてあるよ | ||
フフッ…この切れ目が気になるのかい?悪いコだ | ||
ショールも踊る…なんてね。私の気分が表れているようさ | ||
赤面するなんて…可愛い反応もできるじゃないか | タップ時のみ 親愛度MAX | |
楽しませてほしいね。言葉以上に、期待しているよ | ||
ルーム | あぁ、衣装は気分が上がるな。ワクワクしてきたよ | |
飲みにいくのは…遠慮しておこうか。まだね | ||
ここの女の子たちは本当に元気がいいな…フフ | ||
ミュージカルが好きだと、なぜバレたのかな…? | ||
仕事が終わったら声をかけてくれ。…送っていこう | 親愛度MAX | |
○○くん、私がいい女でよかったな | ||
下を向いたり、周りを気にしすぎたり…そんなの疲れるからね | タップ時のみ | |
フフッ…褒め言葉の一つも出ないかい?○○くん | ||
フフッ…視線を感じるね。正体は分かっているけれど | ||
肩のあたりに何か触れた…?大胆に出したから過敏になっているのかもね | ||
私の魅力は伝わっているものとして…私の感謝の気持ちはどうかな? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
外見だけじゃない…私の内面までも理解してくれたようだね |
[美貌の麗女]東郷あい
PLACE:公園
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ふぅ…ここらで一息つかないか。コーヒーでも飲みながら。ほら、私の奢りだ。お互いにお疲れさま、とね。……で、座らないのか?そこから眺めていたいものでもあるのかな | |
親愛度 | 今日はお互いに大変だったな。でも、○○くんとだったら、どんなに大変でも、何とかなってしまうんだろうと思うよ。 | 親愛度50 |
街中でファンに声をかけられることも多くなったな。これも、○○くんのプロデュースのおかげか。 ○○くんに出会ったあの日から、ずいぶん遠くまで来たと感じるよ。このまま歩み続けていけば、私の想像もつかない場所まで行けるんだろう。 今日のように連れ回してくれて構わないよ。いろんな場所を一緒に歩いて、いろんな人に出会って……。たまにはコーヒーで休憩しながら、これからも共に歩いていこう。 | 親愛度100 | |
ホーム | アイドルだからこそ堂々としていないと。隠れて歩くなんて、らしくない | |
仕事は楽しいよ。たとえ、挨拶回りでもね。…誰かがいるからかな | ||
いい天気だな。こんな日は、青空にサックスの音を響かせたくなる… | ||
コーヒーブレイクして、また気合いを入れ直そうじゃないか | ||
君の仕事を知る機会が得られて嬉しい。互いに知っておくべきだろう | 親愛度MAX | |
そうだな…。君の前では、ありのままの私でいられる気がするよ | ||
私だって気を抜くことくらいある…。珍しいほうだがな | タップ時のみ | |
スカートがそんなに珍しいか?これでも、女だからな | ||
ブラックだが、飲むだろう?私の奢りだ。これくらい何でもないよ | ||
ファンに気づかれてしまったか。ファンサービスをしよう、手を振って | ||
かけたらどうだ。私の隣は空いているぞ。空けてあるんだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
熱い視線をいただけるのは喜ばしいことだよ。女としてもね | ||
ルーム | 緊張感も慣れれば心地いいものさ。楽しもう | |
外では気が抜けないが、ここは違うな。ゆっくりするとしよう | ||
相も変わらず、ここには面白い子が多いな | ||
たまには、何か手伝おう。何でも言いたまえ | ||
いつまでも隣に…いや、何でもない。大事なことは行動で示したい | 親愛度MAX | |
○○くんと飲むコーヒーは美味しいな…。落ち着くよ | ||
君も世話好きなのか。気が合うな | タップ時のみ | |
格好いいでも、可愛いでもお好きなように。称賛には変わりないさ | ||
期待されているなら、応えるまで。それ以外に選択肢などないだろう | ||
近くにいないと見えないこともある…。君には何か見えたかい? | ||
労ってくれるのは嬉しいが、私にも労わせてくれ。休息はどうだ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
どんな衣装でも、着こなしてみせるよ。君が用意してくれたなら、ね |
[美貌の麗女]東郷あい+
PLACE:撮影スタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | お帰りなさいませ、ご主人様…あぁ、これは台詞だ。洋館に迷い込んだ者の心を奪う執事役。フフッ、男も女も老いも若きも華麗に魅了してやろう。では、まずは君の心からもらおうか。 | |
親愛度 | 演じることならいくらでも……。○○くんがとってきてくれた仕事だからな。完璧にこなしてみせるよ。 | 親愛度200 |
○○くんとなら、ファンに夢を見せるのは造作もない。私に合った仕事を与えてくれるからな。 君はアイドルの私も、そうでない私も、よく知っている。○○くんのプロデュースが的確なのは、私への理解があるからだろう。 私もまた、君に夢を見せてもらっているんだ。アイドルとして成功する……そんな夢を。そして、その夢は二人で現実にする。そうだろう? | 親愛度300 | |
ホーム | 物語性のあるPVか。優秀な執事を演じてみせよう。…アイドルだからな | |
この執事めが夢の世界へご案内いたします。ほら、夜が近づいてきた… | ||
まずはこちらへおかけください。そして、まっすぐに私を見て… | ||
最高のもてなしを…。まずは歌とダンスで、お出迎えだ | ||
完璧な仕事をしてみせよう。君の従順なアイドルとしてね | 親愛度MAX | |
私のご主人様は○○くんかな。それとも、逆か… | ||
近づいて、囁いて…フッ。こういうのがお好みかな? | タップ時のみ | |
ウェルカムドリンクは、ブラックコーヒーで。お好きですか? | ||
メイクは艶やかに…。人を魅了するのに、性別など関係ないだろう | ||
私の魅力に囚われたと?でも、その迷宮から出たいとは思わないだろう | ||
逃げ場なんてあげないよ。私の魅力の虜になるんだ…そうだろう? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
夜が明けて夢から覚めても一緒にいよう。だから、安心しておやすみ… | ||
ルーム | 夢を見せるくらい造作もない。どんな夢が見たい? | |
また、女の子に囲まれてしまうな。悪くはないが… | ||
次のPVのコンセプト、魅力的だな。酔いしれてしまう | ||
せっかく着飾ったんだ。見るなら全てを見てほしいものだ | ||
私も、○○くんの魅力にとりつかれたひとり… | 親愛度MAX | |
○○くんの案内で、ここまで来られてよかったよ | ||
執事風の衣装か。ファンをもてなすにはうってつけの衣装だな | タップ時のみ | |
ハットにはお手を触れませんよう。私になら、構わないがな | ||
脚のこの部分が好きなのか?…まぁ、わからないでもないよ | ||
フォーマルな立ち居振る舞いも心得ている。様になっているだろう? | ||
君にならどこまでもついていく。信用しているということだよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんが迷ったなら手を引こう。任せてほしい |
[夏の戯れ]東郷あい
PLACE:夏祭り会場
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | やぁ、プロデューサーくん!…フフッ、私だよ私。せっかくの祭りだ、楽しまなければ損というものさ。ところで、君の時間をいただきたいのだが…もちろん、構わないだろう? | |
親愛度 | ○○くんをひとり占めにするなんて、皆には悪いことをしてしまったな。だが私も、たまには君とふたりっきりになりたかったのでね。 | 親愛度50 |
めったに来ない場所へ来ると、新しい自分を発見するよ。お面を被って君を驚かせてみたり、独占欲を表に出して君をひとり占めしたりね。 祭りの楽しげな雰囲気が、心を高揚させるんだ。この気持ちは、○○くんのせいでもあるんだよ。フフッ、どうしてかわからないって顔をしているね。 そんなもの、君と一緒に祭りを回るのが心躍るからに決まっているじゃないか。フフッ、謙遜は美徳だが、鈍感は罪というものだよ、○○くん。 | 親愛度100 | |
ホーム | 君もどうだい?ひょっとこだ。ふふ、被ってしまえば楽しくなってくるさ | |
行列に並ぶ趣味はないけれど、せっかくの祭りだ。待つことも楽しもうか | ||
故郷で聞いた祭ばやしとは違うのか…この地域差、興味深いね | ||
君にはいつも世話になっているからね、是非おごらせてほしいな | ||
○○くんの浴衣姿、なかなか似合っているよ | 親愛度MAX | |
はぐれないよう私の手の届く範囲にいてくれ、○○くん | ||
ぼんやりとした灯りのせいか、現実感までぼんやりとしてくるよ | タップ時のみ | |
いつもよりはしゃいで見えるのは、祭りの雰囲気にあてられたからさ | ||
せっかくのふたりでの時間だ、存分に楽しもうじゃないか | ||
浴衣マジックというやつかな。私を見る君の目が、いつもと違っているよ | ||
○○くんは優しいね。歩調を私に合わせてくれるなんて | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私の隣を歩いてほしいと望むのは、○○くんだよ | ||
ルーム | どこかからソースの香りが…おっと、私の浴衣に匂いがついていたようだ | |
焼きたてのたこ焼きには注意だ。口の中を火傷するよ…私のようにね | ||
着付けに戸惑うのは最初だけ。慣れればすぐに…この通り | ||
通りすがりの人に浴衣美人だと言われて、つい頬が緩んでしまったよ | ||
私の仮面を外すことができるのは、○○くんだけだよ | 親愛度MAX | |
○○くんのはしゃぐ姿、私だけに見せてほしいな | ||
祭りでは、貴重な経験をさせてもらって嬉しかったよ | タップ時のみ | |
歩く時もしとやかに…着くずれてしまっては、ことだからね | ||
派手な浴衣ではないね。しかし、大人の艶やかさは出せているだろう | ||
柄を見たいのなら、もっと近くに寄ってくれて構わないんだよ | ||
真面目な○○くんには、ふざけたお面をつけてほしいな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
祭りの余韻のせいかい?○○くんがいたずらするなんて |
[夏の戯れ]東郷あい+
PLACE:夏祭りのLIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 祭りの熱気とLIVEの熱気が合わされば、真夏の太陽よりも熱い…フフッ、この熱気にあてられては、私だって熱くなるよ…!さあ、真夏の非日常を存分に楽しもうじゃないか! | |
親愛度 | 私ができるのは、歌とダンスを披露することだけ。だがそれこそが、祭りとLIVEをもっとも盛り上げる方法だ。さぁ、○○くん、会場をさらに熱くするぞ! | 親愛度200 |
青空まで届く声援に、私の心はこれ以上ないほど昂ぶっているよ。フフッ、いつもより激しい私を○○くんとファンに見せることができて大満足さ。 欲を言うのなら、終わりの時など来てほしくなかったよ。祭りもLIVEも、準備と本番の時がもっとも楽しくて、終わってしまうと寂しさがやって来てしまうからね。 だが、いつまでも終わらなかったら、それは日常になってしまう。非日常だから、祭りもLIVEも楽しいんだ。ただ、例外はある。○○くんとの日常は、毎日楽しいということさ。 | 親愛度300 | |
ホーム | 祭りとLIVEは騒がしいものさ。さぁ、もっと声を出して…! | |
暑さなんて気にならないよ。この身が燃えるように熱くなっているからね | ||
祭りでのLIVEだからね、音楽を祭り用にアレンジしてもらったのさ | ||
そこの君!食べながら応援もいいが、のどに詰まらせるなよ? | ||
フフッ、○○くんの熱い視線と応援、感じているよ | 親愛度MAX | |
絶景だよ、○○くん…ファンの笑顔がよく見えるんだ | ||
暑さに負けないためにも、水分補給はしっかりするんだよ | タップ時のみ | |
屋台のオススメかい?それなら、熱々のたこ焼きをオススメするよ | ||
MCの合間にかき氷が出てくるとは、祭りでのLIVEならではだね | ||
自信はあるさ。誰でもない、君が私のために用意したLIVEだからね | ||
やぐらよりも高い場所、○○くんとなら目指せるさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんの熱い言葉で、私をもっと昂ぶらせてくれ | ||
ルーム | 焼きそばの差し入れだよ。皆でシェアしよう | |
祭りのように騒がしいルームも、良いものさ | ||
燃え上がるような気持ちも大事だけど、心にも体にも余裕は必要だよ | ||
この格好でサックスを吹くというのも、意外性があって面白そうだ | ||
○○くんの情熱は、見えずとも感じ取ることができるよ | 親愛度MAX | |
○○くんの姿がないな…まさか、祭りに出かけた…? | ||
このルームには、熱い想いを持った人がたくさん集まっているね | タップ時のみ | |
押さえつけられても、慌てず冷静に対処するのが、私のやり方さ | ||
祭りとLIVEでハメを外してしまって、今も少し浮かれているよ | ||
肩の力なら抜けているさ。君との時間は心安らぐからね | ||
○○くんといると、退屈な時間も退屈ではなくなるな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんに背中を押されると、安心と高揚を感じるよ |
[ビター・エレガンス]東郷あい
PLACE:カフェバー
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | さぁ、席にどうぞ。このカフェは、以前アルバイトしていた店でね、マスターに頼んで今だけこちら側に立たせてもらったんだ。私が淹れたコーヒーを、君に飲んでもらいたくってね | |
親愛度 | LIVEの成功を祝して、コーヒーで乾杯といこうか。フフッ、君の好みは把握しているさ。仕事では君を頼っているが、コーヒーに関しては私を頼ってくれたまえよ。 | 親愛度100 |
たった一杯のコーヒーにも、語るべきことはたくさんあるものさ。豆の選別に焙煎、コーヒーを淹れる道具にお湯の注ぎ方……。こだわりだしたら、キリがない分野のひとつだよ。 準備を怠ったり手を抜いたりして、こだわりを捨ててしまっては、素晴らしいものには成り得ない。それは、コーヒーだけでなく、アイドルも同じさ。 しかし○○くんと私なら、その心配は不要だな。君も私も、こだわりを突き詰めるタイプだ。終わりのない道だろうとも、私たちなら歩き続けられるさ。 | 親愛度200 | |
ホーム | そろそろ小腹が空く頃だろう?軽食も用意するから食べていってほしい | |
店の内装も調度品も、レトロでいい味を出してて、すぐに気に入ったんだ | ||
せっかくのオフだ、午後のひとときを、ゆっくり過ごそうじゃないか | ||
決して手軽なものではないが、この手間暇かけている時間が好きなのさ | ||
カウンターにいるのは今だけ。私が最も立ちたいのはステージだからね | 親愛度MAX | |
…おかしいな。君に見つめられていると、手元が狂いそうになるんだ | ||
年配の常連客からは「あいちゃん」と呼ばれててね、新鮮だったよ | タップ時のみ | |
フフッ、マスターに鍛えられたからね、なかなかの味だと自負しているよ | ||
甘いばかりの人生もいいが、苦味もあったほうが愉快というものだね | ||
酒の種類も豊富だろう?おかげで、飲むのは苦手でも紹介はできるよ | ||
手だし無用だよ。今はアイドルでなく、君だけのバリスタでいたいのさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんのための一杯だ、ゆっくり味わってほしいな | ||
ルーム | バリスタ気分がまだ抜けないな…。誰かにコーヒーの差し入れをするかな | |
あのカフェは大切な場所だ。だから、大切な人にしか教えてないんだよ | ||
先のことばかりでなく、出会う前のことを語り合うのもいいものだね | ||
缶コーヒーは年々美味しくなっているよ。まさに人々と企業努力の結晶だ | ||
マスターも君の人柄に惹かれたようでね、また店に来てほしいそうだ | 親愛度MAX | |
○○くんのこだわりは、いつも私を驚かせてくれるよ | ||
苦い思いもするが、これもアイドルなんだと味を噛みしめているよ | タップ時のみ | |
頼りになり過ぎるのも困りものだな。つい、寄りかかりたくなってくるよ | ||
忙しない時代だからこそ、ゆっくりできるときはゆっくり過ごしたいのさ | ||
眠気があるならコーヒーを淹れよう。香りと味で、目も覚めるはずさ | ||
おっと…君と話すことに夢中になって、コーヒーが冷めてしまったようだ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんが厳選した仕事に間違いはないと信じているよ |
[ビター・エレガンス]東郷あい+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | フフッ、いつも君たちが送ってくれる称賛の言葉は、誇らしくもあり気恥ずかしくもあるよ。だがなによりも、嬉しいんだ。だから今宵は、私の全てで、その想いに応えよう! | |
親愛度 | 人を魅了するとはなにか……。アイドルになってから抱え続けてきた、命題のひとつだよ。答えはまだ見つからないが、君と一緒なら必ず見つけられるさ。 | 親愛度400 |
ステージの上で、音のシャワーを浴びていたんだ。会場中に響き渡る音楽と私の声……そして、ファンの歓声。熱いほどだったが、非常に心地よかったよ。 彼ら彼女らを、どれだけ魅了できたのかはわからない。しかしあの熱を帯びた声が、答えのひとつなのかもしれないね。綺麗、可愛い、格好いい、楽しかった、最高だった……。 言葉になっていない声もあったが、それだけファンのみんなを夢中にさせたということだ。無論、ここで満足する私ではないさ。これからもファンを、そして君のことも魅了し続けてみせるよ。 | 親愛度600 | |
ホーム | 年齢も性別も関係なく、私にとって君たちみんなが等しく愛おしいのさ | |
私だからこそ見せられるパフォーマンスで、君たちを魅了してみせるよ | ||
ファンの歓声は素晴らしいよ…聞くたびにいつも心が震えるんだ | ||
この衣装に相応しい、エレガントなステージをご覧にいれよう! | ||
○○くんからの称賛の言葉は、特別な響きがあるんだよ | 親愛度MAX | |
○○くんにも命題があるのなら、私にも手伝わせてくれ | ||
私は存外に欲張りでね。一度掴んだ君たちの心を、決して離しはしないよ | タップ時のみ | |
熱くて強い光だ…しかしこの光こそ、私が浴びていたいものでもあるんだ | ||
回したり突いたり…ステッキひとつで、魅せ方の可能性が広がっていくよ | ||
フフッ…大階段を下りるとは、ミュージカルスターになった気分だよ | ||
私と君の信頼関係について語り過ぎるのは、少々野暮かもしれないね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんとならば、どれだけ長い階段も昇っていけるさ | ||
ルーム | アルバイトの経験も、形を変えてアイドルの仕事に活きているよ | |
ふむ…より魅力的に見せるには、この角度かそれともこっちか… | ||
現状に甘んじることなく、これからも努力を積み重ねていくさ | ||
やり遂げた先に待っているのは、どんな景色なのだろうね | ||
フフッ…言葉にせずとも、君が見惚れていることが答えになっているよ | 親愛度MAX | |
私自身の魅力をさらに磨き上げるには、君の力がこれからも必要なのさ | ||
私にとって最良の出会いとは、君と出会えたことだと確信しているよ | タップ時のみ | |
レッスンのおかげもあって、「魅せる」ことがだいぶ様になってきたよ | ||
君の助言はいつも気づきをくれるから、なにかあればすぐに言ってくれ | ||
ストレッチは念入りに行っておこう。準備を怠ると痛い目を見るからね | ||
私の新たな魅力を、○○くんの手で引き出してほしい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○くんの隣は、私が見つけた新たな大切な場所だよ |