松永涼・エピソード別セリフ1
目次
松永涼【R】
PLACE:事務所
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 松永涼、18歳。バンドでボーカルやってたから、歌だけは自信あるかな。パフォーマンスなら、まぁ、多少。で…アタシをまた歌の世界に連れてってくれる?プロデューサーサン。 | |
親愛度 | こう見えても、アタシ…一回信じるって決めたらトコトンいくんだよね。○○サン、覚悟はできてんの? | 親愛度25 |
アンタに出会って、アタシの歌を評価してくれて…嬉しかった。まだ歌ってていいんだって勇気づけられたんだ。 アタシをアイドルにしようなんて面白い人だと思ったけど、○○サンは面白いだけじゃないんだよね。 アンタの本気、私もマジで信じるよ?いいんだよね、○○サン。なら、これからよろしくな。相棒だろ。 | 親愛度50 | |
ホーム | 歌うのだけは、ガキの頃から好きだし、自信もあることなんだ | |
こんな見た目だけどいろいろ考えてるよ。…意外って思ったんだろ | ||
バンドはアタシにとっての居場所だったから…。思うところはあるよ | ||
アタシは自分の歌が歌えないところにはいかない。これだけは絶対だよ | ||
アタシをアイドルにしようって…。ふふ、アンタ、相当変わってるよ | 親愛度MAX | |
○○サンって物好きかもしれないけど…いいヤツだね | ||
頬つつかれても…アタシ、可愛い顔なんてできないんだけどさ | タップ時のみ | |
なんだよ。緊張なんか…いや、ちょっとしてるかも。うん… | ||
これ?昔の衣装だよ。ロックっぽくって気に入ってたんでね | ||
大人っぽいとはよく言われるね。自分ではそんなつもりないんだけど… | ||
バンドより面白いって思わせてよね。○○サン | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○サンは楽器とか弾ける?な、教えてあげよっか | ||
ルーム | 歌は問題ないと思うけど、ダンスや演技は練習しないとな… | |
事務所とか芸能人って感じだな。なんか…いままでとちょっと違うな | ||
前はインディーズだったから、事務所に所属するのは初めてなんだよ | ||
正直ナメてたかも…結構レベル高いんだね | ||
な、アイドルのこと教えてくれない?ちゃんと知っておきたくてさ | 親愛度MAX | |
デスクワークしてる○○サン…オトナって感じだなー | ||
わっ…。この強烈なシャウト…いったい、誰が…? | タップ時のみ | |
ギターの音が聞こえる…。懐かしいな…って、どこからだ? | ||
本番前の楽屋を思い出したよ。ははッ。みんな騒がしくってさぁ… | ||
ん?そんなに心配しなくても大丈夫だよ。子供じゃないんだからさ | ||
ま、○○サンがいるなら大丈夫なんじゃないの? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
バンドのメンバーにも、アタシの歌を届けたくて。アタシのファンだから | ||
LIVE前 | ふぅ…じゃあ、一発かましてきますか! | |
やっとみんなに聞いてもらえる…っ。いくぜ! | ||
特技発動時 | 盛り上がっていこうぜっ! | |
そうそう、いい感じだ! | ||
イェーイ!声をきかせて! | ||
LIVEクリア | こんなに気持ちいいステージがあるなんて…! | |
見ててくれた?最高だったね! |
松永涼【R+】
PLACE:楽屋
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ○○サンが用意してくれた、アタシのためのこのステージ…!ファンもアンタも、全員失神するくらい満足させてやるから!さあ、覚悟はいいかーッ?! | |
親愛度 | ○○サンのおかげで、自分の居場所ができた気がするんだ。アイドルとして歌い続けていく覚悟も、ね | 親愛度100 |
初めは半信半疑だったけど、今では○○サンのことを信じてみて、よかったってマジで思ってるよ。 アイドルとして受け入れてもらえるのか、自信もなかったけど、アンタのプロデュースがあったからここまで来れたんだ。 今度はアンタが自信持っていいよ。アタシがアイドルになれたのは○○サンの力なんだからさ! | 親愛度150 | |
ホーム | アイドル松永涼の歌、聞かせてやるよ!…あれ?まだ早いか? | |
カワイイ表情は…今練習中。そんな衣装を着ることも、あるのかな… | ||
LIVEは燃えるね!早く仕事させてよ、○○サン | ||
少しはアイドルっぽくなった?…まあ、そう簡単にはいかないか | ||
○○サンもいるし大丈夫だよ。心配すんなって | 親愛度MAX | |
アイドルっぽくっていうより、アタシっぽく頑張っていけばいい? | ||
アツイLIVEにするからアンタもノッてよ!ジャンプとかしてさッ | タップ時のみ | |
ヘドバンの練習でもしといたら?LIVEをナメるとイタイ目みるよ! | ||
ここでヘドバン!!一緒にやるよっ!ほらッ! | ||
シャツが短いのはワザとだから…!アンタが選んだ衣装でしょ? | ||
メンバーがいなくても、アタシは一人で歌ってるんじゃない。そうでしょ? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
歌だけじゃなくいろんな仕事やらせてよ、○○サン | ||
ルーム | まだロック感が足りないな。この部屋にはさ | |
○○サン、いるかい~?あれ、いない…? | ||
テレビとかないんかな。ヒマだから映画でも… | ||
アタシも新しい仲間に…なれるよね | ||
アンタがいたからここにいるって、ちゃんと分かってるよ。…ありがと | 親愛度MAX | |
アツくなれるもの、○○サンが教えてくれたんだぜ | ||
突き上げた拳に…てっ、なんか触った!? | タップ時のみ | |
うわあ!びっくりした…。怖いのは平気だけど、驚かされるのは… | ||
シャウトか…。アタシも叫んでこようかな | ||
たまにはバラードとか…やっぱアタシのイメージじゃないかな | ||
○○サンとはマブダチっていうか…そんな感じだよね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○サンへの感謝を込めて歌でも作ってみようかな… | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[ロッキンヴォーカリスト]松永涼
PLACE:LIVEハウス
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ここで歌ってた頃のことを思い出しても、やさしい気持ちでいられるんだ。それって、今が充実してるからじゃないかな。 ここで歌ってたアタシが、夢を諦めないでいてくれたから…… | |
親愛度 | アタシのこと飼い慣らした気でいるんじゃねえだろうな?ハッ…もっとガンガンこいよ。 アタシはもっと歌っていくぜッ! | 親愛度50 |
ここで歌ってた頃はさ。歌うためにバイトしてクタクタになって、先のことなんて何一つ分かんなかった。 でも、歌い続けるって意志だけは一人前で……。意地でも届けるって思いながら、どこか不安でさ。楽しかったけど……苦しかったな。 いま感じてる苦しさは、あの頃とは違う。そう感じられるのは……アンタのおかげかもな。○○サンとなら、不安はないからさ。 | 親愛度100 | |
ホーム | 歌えることも、聴いてもらえることもありがたいって……今は分かってる | |
この小屋*1…こんなに狭かったっけ…。まぁ、色々思うところはあるさ | ||
バンドメンバーはいないけど…一人じゃないんだ。アンタがいるからさ | ||
予定空けるの大変だっただろ?都合つけてくれて、サンキューな | ||
○○サンがいたから、今のアタシがいるんだよ | 親愛度MAX | |
オフなのに、悪いね。それともこれも仕事のつもりかい? | ||
ドリンク飲むだろ?…スモーク焚くとノド乾くんだよな | タップ時のみ | |
まるくなったって言われたんだけど…スタイルは変わってないよな? | ||
指先、ポケットの中であっためてんの。冷たくてさ…確かめる?ははっ | ||
わっ…急になんだよ。顔見知りのスタッフとかも見てるんだけど | ||
ん…何だよ。…大丈夫、寂しくなんかないさ。今のアタシはね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
頬が赤いって?だからって触るなよ…まったく、仕方ない人だな | ||
ルーム | はは…ここはいつもどおり賑やかだな。いや、悪くないさ | |
そうだな…パーティーとかいいんじゃない? | ||
バンドメンバー以外と過ごすクリスマスは…久しぶりかな | ||
年下のやつらくらいには夢見させてやりたいよな。プレゼント、用意するか | ||
LIVEハウス行ったの、二人だけの秘密な。わかったか? | 親愛度MAX | |
なぁ…オフの日とか、また一緒にでかけたりとか、できるかな? | ||
おぉ…なんだアンタか。いや、今の呼び方、昨日観た映画に似ててさ | タップ時のみ | |
ん?甘やかしても何も出ないよ。コドモ扱いされる歳じゃないからな | ||
おーい、つつくなよ。…大人なら他にやり方があるだろ? | ||
うっ…誰かに押された?何だ、今の…もしかしてホラー的な何かか? | ||
肩の力抜けって?…アンタの前では素のアタシだよ。隠せないみたいでさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
小指出せ。次のLIVEいちばん近くで見てろよ。ゆびきり…約束だ | ||
LIVE前 | ステージがアタシを呼んでるんだ!応えるのがアイドルだろ? | |
みんなまとめて、アタシがアツくしてやるよ!燃えな! | ||
特技発動時 | みんなー!届いてるかー? | |
もっといけんだろ? | ||
この歌……受け取りな! | ||
LIVEクリア | アンタの心も熱くなったかよ?プロデューサーさん! | |
サンキュー、ファンのみんな!プレゼントフォーユー、CHU♪ |
[ロッキンヴォーカリスト]松永涼+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 歌うってことは、与えることだと思ってた。でも、気づいたよ。アタシはもらってるんだ。 こんなステージで歌えること、ファンの歓声、みんなの笑顔…ぜんぶ最高のプレゼントさッ! | |
親愛度 | うん、プレゼントは隠してあるし、ステージのあとに……。って、○○サン! | 親愛度200 |
あの頃のアタシが、今のアタシを見たら、どう思うんだろうって考えるんだけどさ……。答えが一つしか浮かばないんだ。 ステージの上で歓声を浴びて歌い続けてる……。そんな姿を見て、うらやましがるだろうってね。めいっぱい自慢してやりたいくらいにさ。 だからこれからも、過去の自分に誇れるように、○○サンに示してもらった道を歩んでいきたい。アイドルとして歌う、この道をねッ! | 親愛度300 | |
ホーム | 届けてやるよ!アタシにしか歌えない聖歌をね! | |
届けるさ、○○サンにも。ちょっと特別仕様でねッ | ||
雪の結晶もプレゼントできる…アイドルってサンタよりすごいな。ハハッ | ||
キラキラしてるって?そりゃ、アイドルの松永涼だからな | ||
プレゼントよりもアイドルの輝く瞬間だろ?アンタが欲しいのはさ | 親愛度MAX | |
忘れられない最高の夜にしてやるから…目を離すなよッ | ||
この衣装はアンタの趣味?ふうん…ま、それも悪くないね | タップ時のみ | |
おいおい、視線ささってるぞ。ははッ…今どこ見てたか言えるかい? | ||
雪の結晶触ってみろよ。溶けない魔法、かけといたから…なんてねッ♪ | ||
うわっ、どこ触ってんだ…!冗談はよしてくれよッ | ||
アンタもついつい歌い出す…そんな歌をステージから届けるぜ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
なぁ、あたしの熱、○○サンにちゃんと伝わってる? | ||
ルーム | 聖夜にふさわしい選曲にしたいな…聖歌ってのも悪く無いだろ? | |
やっぱりこの季節はテンション上がるな… | ||
ふぅ…レッスンと打ち合わせ続き…ありがたいけどさ | ||
プレゼントで、欲しいモノとかあるのかな… | ||
退屈なんか感じる暇もないくらい…アタシの歌、届けたいのさ | 親愛度MAX | |
今夜くらい素直になってもいいか…。特別な夜だからな | ||
あ、あぁ…悪い。曲のアレンジ考えててさ。…で、何だい? | タップ時のみ | |
ふぇっくしょん!…うぅっ!雪でも降りそうな空だな… | ||
あぁ、思い出すなぁ…子どもの頃はミサ曲なんかを聴いてたなって | ||
あったかい眼差し…これは…あ、やっぱり○○サンか | ||
ちょっと休憩…○○サン、肩貸せよ。いいだろ…? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
この先、不安になったとしても…アンタが背中押してくれるんだろ? | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[SOUND A ROUND]松永涼
PLACE:レコーディングスタジオ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | いいよ、なんでも聞いてくれ、インタビュアーさん。無性に語りたい気分なんだ。今、録り終えた曲について。これまでのアタシ。これからのアタシ。なんだって、答えてやるさ | |
親愛度 | 悪くはない音だったかな…。でも、○○サン、アタシたちなら、まだイケるだろ?とことん突き詰めようぜ。そして、つぎこそ…! | 親愛度100 |
ハハッ、いいもんだな!バッチリ決めた後、こうしてインタビューしてもらえるのは。バンドやってた時代にはありえなかったし。 強がりと、ヤセ我慢だらけの毎日だった。それでもいつか大きなステージに上がることを夢見てた…。結局、バンドでは夢をかなえられなかったけど…。 上さえ見上げてれば、なにかは起きるもんさ!だから、あきらめんな!以上!○○サンの受け売りだけどな♪ | 親愛度200 | |
ホーム | 忘れてほしくない。これはアイドルソング。アタシなりのアンサーさ | |
こうと決めてた歌い方は、直前に捨てた。ひらめき任せで、より鋭く! | ||
録って終わりじゃないのがアイドルだよな。さて、奴らとどう騒ぐか… | ||
ん…。いや、このスタジオには、なにも出ない。変な声も混ざらない… | ||
解釈の幅が広いんだ、○○サンは。音楽Dじゃない分さ | 親愛度MAX | |
もうアタシは、○○サンがいない場所で、歌は録らない | ||
これでもマシな服装なんだって。普段のアタシは、ラフそのものだしな | タップ時のみ | |
ハハッ、音、ミックスしてくれるのかい?アタシの声、大きいから注意な | ||
このアクセ、チャラチャラ鳴るから注意だよな。暴れると、マイク拾うし | ||
意外に出るとこ出てるって?使いどころができたのは、ま、悪くないさ | ||
時間かい、○○サン?OK、ここからはプライベートな | タップ時のみ 親愛度MAX | |
サンキュ、○○サン。いつもは炭酸だが…水だよな | ||
ルーム | 収録は2テイク目か3テイク目が、だいたいノってるよな! | |
仮歌を歌って過ごすような人生も、あったのかな… | ||
ここで宅録は…さすがにな。子供もよくいるし | ||
ミキサーさんはプロ中のプロばっかだった…。すごいんだな、アイドル | ||
アタシの知らない歌を知ってる人。○○サンはマストさ | 親愛度MAX | |
ファンが見えなきゃ、歌は見えない。○○サンの教えさ | ||
おっと、集中させてくれよ。レコーディングの前だけは、さ | タップ時のみ | |
スタジオミュージシャン、紹介しようか?いくつかツテ、あるぜ | ||
ちっ、歌録りでミスっちまって…。ああ、サンキュー… | ||
ん?噛みしめてるところさ。歌える喜び、居場所があるありがたさ… | ||
個人的なインタビューでもするかい、○○サン?いいぜ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
そこに座れよ、○○サン。夜通し、歌について語ろうぜ | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[SOUND A ROUND]松永涼+
PLACE:ライブハウス
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | アタシを作り上げた全てに、感謝するよ。歌い方をくれた過去も、歌をくれた人へも、アタシの為のステージにもッ!そして、アタシの歌を聴いてくれるお前達にもなッ!サンキュー! | |
親愛度 | 前は、声の力で押し切るだけだった…。でも今は違う。アイドルの歌って、自由なんだな、○○サン!もっと極めたいぜッ! | 親愛度400 |
アイドルの歌が下手だなんて……偏見、だったよな。昔、アイドルとしてやっていけるルックスがないから、バンドやってんだろ、みたいに言われたから……つい、さ。 でも、違うよな。バンドやるのは音楽が好きだからだし、アイドルやるのはアイドル活動が好きだからだ。アタシは、アイドルのアタシも好きだぜ。 そう……今のアタシは、正真正銘、100%アイドルだッ!これまでも、これからも、たった一度のOne Life!振り返らず、いこうぜ!○○サンッ! | 親愛度600 | |
ホーム | アイドル松永涼の歌、聴かせてやるよ!今度こそ、しびれるほどなッ | |
前座の頃があって、今がある…。悔しさのキャリアが違うんでね | ||
アイドル離れしてるんじゃない。これこそがアイドルなのさ! | ||
懐かしいね、この照明、この匂い…。心の居場所、ホームグラウンド! | ||
夢もやる気もあったさ…。ただひとつ足りなかったのは、プロデュース | 親愛度MAX | |
見ていきな。○○サンの育てた、アイドルモンスターを | ||
かつては革ジャン。今はファンを釘付けにするコイツが、アタシの衣装さ | タップ時のみ | |
マイクスタンド、持っててくれるのかい?ほーら、受け取りなよッ! | ||
アタシの声に、楽器、そしてコール。それで完成するのが、この歌さッ | ||
遠慮しないで、叫びなよッ!アタシの声は熱狂にも埋もれやしないさ! | ||
おっと、○○サンのGOサインだ。ここから、もう一段! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
見届けてくれ。アンタの拾った石ころが、今…アンタの理想になるッ! | ||
ルーム | 夢ってのは…手放したその手で、掴むもんなのかもね | |
まだ鳴り止んじゃいないのさ。あの日、カカトで刻んだ音は | ||
ボーカル教室か…。みんなの声、つぶれないかな… | ||
ここじゃ歌わないよ。今は全開だから。立ち退き、食らいたくないだろ? | ||
200人のバンマスか…。たいしたもんだよ、○○サン | 親愛度MAX | |
○○サンなら、今に自前の劇場も建ててくれるさ! | ||
素肌のキレもなかなかだろ?不健康な生活はやめたんでね | タップ時のみ | |
メイクの仕方も変わったよ。歌以外も見てもらわなきゃな | ||
一度きりの人生、変えるチャンスはある。その手の中になッ | ||
周りのヤツらに驚かれてる…。着ヤセするタイプなんだって | ||
アタシのバックバンドは、アンタだけさ、○○サン | タップ時のみ 親愛度MAX | |
○○サンの正しさは、身をもって知ったよ。何度もね | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[Nocturne]松永涼
PLACE:屋外コート
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ラクロスしてる風景を撮影って、そりゃなんだよって、思ったんだけど。コレ、意外にハマるぜ!みんなでパスまわすのとか、楽しくてさ…。なんだ、アタシの顔、どっか変か? | |
親愛度 | ○○サンは、アタシらしさに変えちまうんだ。たまに、冷や汗かくぜ。 | 親愛度50 |
はぁー。いい汗かいた。無我夢中で走り回るのなんてどのくらいぶりだろうな。 仲間と助け合って、爽やかな風に吹かれるよりも、埃っぽい地下ステージで、人の熱気にさらされてるほうが、アタシっぽいとおもってた。 でも、アタシっぽいって、自分で決めつけてただけ、か。挑戦の文字が擦り切れるとこだったぜ。新しいアタシに向かって、もう一丁、走ってみっか! | 親愛度100 | |
ホーム | スポーツで熱くなるのなんて何年ぶりだ?小学校でやったバスケ以来? | |
ラクロスなんてやったこともなかったけど、みんなでやるとハマるな | ||
美波の強気な表情、ちょっとゾクッときちまった。アレは本物だぜ | ||
奏、夢中になってた。可愛いとこもあるな。…あ、コレ、オフレコで | ||
一緒にやろう、○○サン。アタシのパス、受けてくれよ | 親愛度MAX | |
ライブハウスの埃っぽさも、今この瞬間も…まるごとアタシの青春さ | ||
それで、いい写真撮れた?…あっ、今撮ったな? | タップ時のみ | |
風、涼しいな。外の空気を感じるって、ちょっと新鮮だよ | ||
パスするときは、まず声くれよ。名前呼んでくれりゃとんでくからさ | ||
揺れないピアスにしてきたんだ。チャラついてたらカッコつかないだろ | ||
オフショット撮っとくか。隣入んなよ、○○サン | タップ時のみ 親愛度MAX | |
イイ顔してんじゃん、○○サン。ん、アタシも? | ||
ルーム | ここを駆け回るのは、ダメだぞ。一緒に外で暴れるか | |
体育祭とかは苦手だったのに。今になって団体競技が面白いなんてさ | ||
若返ってる気がする…。とか言うと、怒られるな。コレ… | ||
これでも、運動はそこそこ。バンドの頃もアイドルも体力いるしな | ||
運動しなくてもドキドキする。○○サンのくれる毎日に | 親愛度MAX | |
ふたりで駆け続けたら、ゴールだって決められるさ | ||
ヘルプヘルプ!これ、パスくれって意味なんだってさ | タップ時のみ | |
動くなら、ポニテだろ。スカートは…よくわかんないけど | ||
スポーツなんかしてさ。爽やかデビューってカンジだよな | ||
自然にって言われると、余計意識しちゃうってさ。参ったな… | ||
輪の中に飛び込むタイプじゃなかったんだけどな。アタシを変えたのは… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
ただ隣にいて…なんて、小っ恥ずかしいこと言えるかよ… | ||
LIVE前 | 駆け抜けよう!アタシたちのライブ | |
アタシの新たな音、聞いていきな! | ||
特技発動時 | この一瞬を感じるよ | |
アタシを見ろっ! | ||
狙いを定めて! | ||
LIVEクリア | 目話さなかっただろうな?お前たち。うん、ならよし | |
時間が止まった気がした…なんてな。目、合っただろ? |
[Nocturne]松永涼+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 歌もダンスも、ビジュアルも。アタシの全部で魅せてやるから、覚悟しな。こんな表情だって、ステージの上ならできるようになった。ますます、目が離せなくなっただろ? | |
親愛度 | 今がずっと続けばいいのに……。そう思うのと同じくらい、明日が見たくてたまらない。アタシをこんなふうに変えちまうなんて、大したヤツだよ。 | 親愛度200 |
歌が好きなのは変わんないよ。でもさ。もっと好きなことや、できることが増えるのは悪いことじゃないもんな。むしろ、いい。 アタシの時は、止まらない。いや、動き出したばかりなんだ。○○サンの手によって、さ。 ここで、離れるなんてヤボなこと、言わないよな。どこまでも鼓動を響かせて、駆け抜けたその先の景色を、一緒に見ようぜ! | 親愛度300 | |
ホーム | いつだって、新しい音を求めちまうんだ。本能レベルでさ | |
どんな表情だってしてみせるさ。アタシはアイドルだからな | ||
ヤルときゃヤル。それがオトナだって、教えてもらったぜ | ||
メンバーと一緒だからこそ、つくり出せるモノ。確かにあった | ||
アタシと○○サンの魂をMIXして、届けるとしよう | 親愛度MAX | |
怖がったりしない。怖いモンなんて何もないって、教えられたからさ | ||
アタシのビジュアル、アイドルになってきただろ?ま、アイドルだからな | タップ時のみ | |
どこからだって撮れよ。ステージに上がったら、死角はないさ | ||
キレーなドレスも、たまには悪くない…。これもアタシらしさにするさ | ||
ステッキマイク、振り回すか?…ふっ。また今度な | ||
今なら言えるよ。アタシの歌を聴けじゃない。アタシを見ろって | タップ時のみ 親愛度MAX | |
一番遠くにいても、届けるさ。○○サンまで | ||
ルーム | 色気とかは、まだ勉強中。ここは学ぶにはうってつけだよな | |
ホラー鑑賞しても、この熱は収まんないと思うよ。逆に熱くなるかも | ||
鏡、見とくか。ああ、もう、ヒラヒラが落ち着かないか… | ||
学んだモンは生かさないと。それが誰かの学びになるかもしれないし | ||
○○サンが見出したんだ。アタシの新しい音をね! | 親愛度MAX | |
時は止めない。○○サンと、この先を見たいからさ | ||
普段と仕事じゃ全然違う顔すんだよな…。ホラーより怖いな? | タップ時のみ | |
揺れるモンには視線がいくらしいじゃん。…ポニテにするか? | ||
昔のダチに見られんのは、まだちょっと勇気が、さ…。へへ… | ||
盛り上げんのは得意だけど、吊り上げられるのは…ちょっ、待てよっ | ||
飾ってくれ、それが強さになるから。アイドルとして歌い続ける勇気をさ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
アンタに出逢ったあの時、動き出したんだ。もう一度、アタシの夢が | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[アンデッド・ダンスロック]松永涼
PLACE:遊園地・撮影スペース
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 設定は、そうだな…ゾンビのお姫様と、その執事ってとこか。ん?それっぽい演技?…夜の世界へようこそ。我が主も、久々の客人を喜ばれております。ご用件を、伺いましょう | |
親愛度 | 本日は、ご来場ありがとうございました。また次回のLIVEで、お待ちしております。ま、こんなカッコならな。丁寧な言葉遣いにもなるさ。 | 親愛度50 |
遊園地でレポーターやる中で、楽しませるってことを学んだよ。それは、自分の力を高めて、ただ熱量で押し切るのとは違う……相手に合わせて見せ方を選ぶ、丁寧な気遣いさ。 アタシは、歌そのものが好きだ。だからこそ、アタシの歌はもっと自由に、いろんなことに挑戦できる……いろんな魅せ方ができる。 今回は、ホラーを取り入れた、魂に響く歌。小梅と一緒だから、歌えた歌さ。ゾクゾクしてくれたなら、嬉しいな! | 親愛度100 | |
ホーム | 小梅様のしもべは、私の他にもうひとり…おや、気づかれましたか? | |
こうして着飾ると、小梅は本当に、お人形みたいだよな… | ||
こういう配役も楽しそうだな。映画かドラマか…ま、考えてみてくれ | ||
朽ちた洋館の奥、人間から離れてひっそりと暮らす、闇夜の主従さ | ||
せっかくだし、○○サンも小梅のしもべにならないか? | 親愛度MAX | |
新しい表現に出会うのは楽しいよな。アタシの歌も、まだ広がってくよ | ||
外へ…行きましょう、小梅様。私たちの知らない世界が、待っています | タップ時のみ | |
こんな場所までやってきて、私たちに望むことは、音楽?面白い方ですね | ||
綺麗なセットだよな。細かいとこまで本気でやってるのは、カッコいいぜ | ||
アタシがあっちの格好?いやぁ…はは、勘弁してくれ。キャラじゃない | ||
いいでしょう、私たちは貴方を信じます。共に、闇夜の歌を奏でましょう | タップ時のみ 親愛度MAX | |
着飾った少女の隣で佇む…まるで○○サンの気分さ | ||
ルーム | 引きこもってばっかりのお嬢様じゃあ、もう無いのさ。小梅も、アタシも | |
たまには別ジャンルを見るのもいいかと思うんだが…コメディ、とか? | ||
このカッコでギターを掻き鳴らしたら、かなりアツいよな… | ||
なんだって、本気で作られたものからは、学ぶところがあるもんだな | ||
次はプライベートで遊びにいきたいな。3人で、思いっきりさ | 親愛度MAX | |
アタシたち、いつも世話になってるからな。たまには尽くさせてくれ | ||
小梅が明るい場所で楽しそうにしてるのは、友だちとして嬉しいよ | タップ時のみ | |
いま触ったの、あの子ちゃんか?…最近、気配に敏感になってきてさ | ||
カッコつけるときは、思いっきりキメて…どう、似合ってる? | ||
あの時の衣装がハマったからって、まさか改めて用意するとはね… | ||
お飲み物でもお持ちしましょうか。他にもご希望があれば、なんなりと | タップ時のみ 親愛度MAX | |
小梅と映画を観る約束なんだ。○○サンも来るかい? | ||
LIVE前 | 夜の宴を…始めようか | |
歌うぜ!『エルドリッチ・ロアテラー』の真骨頂! | ||
特技発動時 | ゾクゾクするだろ? | |
心を突き動かす! | ||
忘れられない悪夢を…見ろ! | ||
LIVEクリア | 魂が凍るような熱いロック…届けられたな! | |
また次も、赤い月の夜に会おう |
[アンデッド・ダンスロック]松永涼+
PLACE:LIVEステージ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | 真夜中のダンスパーティーの始まりさ!生きてるやつもそうでないやつも、魂が震えりゃみんな同じ。ココロのままに、音を楽しめばいい!さぁ、今夜は寝かせないぜっ!! | |
親愛度 | 音楽を聴いて、殴られたような気になったことはある?聴き終わった後で、ボーっと放心してたことは?アタシが目指してるのは、それなんだ。 | 親愛度200 |
理屈じゃないんだ。わけもわからず涙が出たり、叫んでたり、身体が動いたり、ホンモノってやつは、そういう『衝動』だと思うんだ。 ホラーと似てるだろ?怖くて、なのになんでか夢中になってる。客の心にダイレクトに響く、そういうところがさ。 アンデッド・ダンスロック……。アタシたちの歌は、幽霊の魂だって震わせる!ホンモノの『衝動』に、踊り狂えっ! | 親愛度300 | |
ホーム | 挑んだだけ新しい顔が見える…これだから歌は、面白くてやめられない! | |
アタシたちの歌を聴いて、まだ寝てられるかな?いくぞ小梅っ! | ||
魅せるんだ、アタシたち自身を!歌え、踊れ、今宵はパーティーだ! | ||
忘れられない夜にして、この一曲を刻み込んでやる!覚悟しなっ! | ||
小梅とアタシが魂込めた歌なんだ。最高以外あり得ない、だろ!! | 親愛度MAX | |
楽しみにしてな。○○サンの魂も震えさせてやるよ | ||
最高の思い出の代償は、アンタらの魂さ。悪いけど、貰ってくぜ! | タップ時のみ | |
幽霊やゾンビの恐怖?そんなもの忘れるぐらい、シビれちまえっ! | ||
閉じた門の向こう側には何があるのかって?一緒に、見にいこうか! | ||
…あれ?いま、あの幽霊の飾り、動かなかったか…?気のせい…? | ||
○○サンとアタシたちなら、いつだって最強さ! | タップ時のみ 親愛度MAX | |
優しく妖しい永遠の夜へ、○○サンとなら、一緒に… | ||
ルーム | アタシにとっての音楽が、小梅にとってのホラーなんだ。似た者同士さ | |
小梅を、まだ子供だと思ってちゃ、痛い目みるぜ。アイドルなんだから | ||
おっ、○○サンもゾンビメイクか?…え、繁忙期? | ||
趣味で観てたホラー映画が、ここまで活きるとは…これもめぐり合わせか | ||
ステージでも背を預けられる…小梅が、そう思えるやつで良かったよ | 親愛度MAX | |
○○サンのビビった顔か…正直、ちょっと見たいな… | ||
うわっ!?あ、あの子ちゃんか!?ち、違う…?勘弁してくれっ | タップ時のみ | |
ステージでの小梅は、オーラあるよな。こう、憑いてるっていうかさ | ||
意外と露出が…まぁ、ホラーに多少のセクシーさは必要だからな… | ||
○○サンからも言ってくれ。夜更かしし過ぎだってさ | ||
揃いの衣装ってのはいいよな…仲間ってカンジでさ。…大事にするよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
お、なんだ?労ってくれるのか?ははっ、アンタも毎日、ありがとな | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||