高峯のあ・エピソード別セリフ2
最終更新日時 :
1人が閲覧中
目次
［インスペクトコンコルディア］高峯のあ
PLACE：早朝の街・ランニング中
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 昼の喧騒を忘れた街…音がないだけで、こんなにも景色が違う。いつもの、好ましい朝の静けさだわ。この空気を壊さず、そして喧騒に追いつかれる前に、駆け抜けてしまいましょう。 | |
| 親愛度 | 無為に走るのではなく、つま先まで意識して、意味を掴む。これは、すべてのことにも言えること。……〇〇の言葉にもすべて意味があるはず。必ず、理解してみせるわ。 | 親愛度50 |
| ……体が作り替わっていく感覚の心地よさ、覚えがあるわ。そう、これは……徐々にアイドルとして、成形されていくときのものと同じ。 高峯のあというアイドルの細胞が、〇〇とのトレーニングによって活性化され、花開いていく。これもひとつの可能性……あるいは、進化。 ……心がはやるわ。進化の先の変化を、早く見たい。そして、〇〇に見せたい。今よりもさらに……。……今、私は少し熱くなっているようね。でも……悪くはないわ。 | 親愛度100 | |
| ホーム | ふっ…ふっ…。呼吸は乱さず…筋肉の動きを意識。より、効率的に… | |
| 静寂は、己との対話をはかどらせる…。理想まであとどれくらい？ | ||
| 走る姿勢を綺麗に…。基本を疎かにしては、無駄に体力を使ってしまうわ | ||
| これから街は始動していく…。静かな鼓動。私も重ねて…その先へ | ||
| 他者からの客観的な指摘も必要…。〇〇に聞かなければ | 親愛度MAX | |
| この静かだけれど力強い朝日…似ている。私に輝きをくれる人に… | ||
| 最初から欲張らないわ…。今は無理をする場面ではない。確実に進む | タップ時のみ | |
| 観られることを、より意識…。目的はあくまでニーズに応えること… | ||
| 今の姿をファンに提示することはできない。私は、完成した私を見せたい | ||
| 眩しい朝日は、私を浮き彫りにしてしまう…。足りないところもすべて… | ||
| もっと様になってきたら、付き合ってもらうのも…悪くはない、か… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 苦しみを経て掴めるものがある…。そして、得たものは必ず己の糧に… | ||
| ルーム | 恒常的なトレーニングも、見直す必要があるかもしれない…負荷を強く… | |
| 独りで得られるもの、他者と得られるもの…どちらも必要不可欠な要素… | ||
| …形から入ることも重要。気分が乗れば、効率も上がり継続しやすくなる | ||
| 時間帯で効率が変わるとしたら…？検証する価値はあるかもしれない | ||
| 私にもまだ進化の余地がある…なら、こなしてみせるわ。一歩ずつでも | 親愛度MAX | |
| 視線は適度な緊張をもたらしてくれる…。特に〇〇のは | ||
| トレーニングのあとは適切な処置を…手伝ってくれる？なら、任せるわ | タップ時のみ | |
| 早起きは苦ではないわ。必要であれば言って。アラームになりましょう | ||
| 体つきが変わってきたわ。結果が目に見えるようになった。観測できる？ | ||
| ここには見習うべき先人がたくさんいる…意見を求めるのは建設的ね | ||
| 貴方の鼓動、落ち着く……。クールダウンにちょうどいい、穏やかなテンポ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …お互いを高めていきましょう。理想に至る道を、共に歩んで |
［インスペクトコンコルディア］高峯のあ＋
PLACE：ビル・上層階
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | …街と私、それぞれ異なる光りが今、ひとつになろうとしている。ファインダーで捉えて、この一瞬を切り取って。そこに、私が求める答えがあるわ。そして、きっとあなたの求める答えも | |
| 親愛度 | 境界線上にいても……いるからこそ、より強く、自分を解放する。私という存在に心動かされるものがひとりでもいる限り、心もとない陽炎には、決してならないと誓いましょう。 | 親愛度200 |
| 貴方に出会わなければ、夜空に浮かぶ無数の星のように、街の光に埋もれてしまうだけの……そんなちっぽけな存在だった。 どこに行こうと私という個は変わらない……けれど、貴方の視線というファインダーを通して、私は自分の光の強さを知ったわ。 ○○……貴方はどんな景色を、私が光り輝く場所を、渇望する？望んだ場所で、何にも埋もれない輝きを、私は放つわ。 | 親愛度300 | |
| ホーム | いつもの光景を、私という存在によって特別なものに… | |
| 高所特有の澄んだ空気…。この透明感も写せるよう、演出しなければ | ||
| すべて見せない方が、気になるでしょう？だから今日は…背中で語るわ | ||
| どの町へ行こうと、私は私。それだけは、変わることの無い事実よ。 | ||
| 数多ある地上の星々…私はその中で、垂れよりも強い光を放つわ | 親愛度MAX | |
| 答えを。今の私は、○○の目にどう映っている？ | ||
| 地平線に浮かぶのは、ただの光じゃない。…それはきっと、人々の願い | タップ時のみ | |
| 注文があれば言って。答えるのはすなわち、可能性を広げること… | ||
| …鼓動を感じる。待ちに生きる人々が持つ力…その在り方は、美しい | ||
| 労いはとっておいて。ファンの目に触れるまでは、完成ではないのだから | ||
| ○○のアドバイスは有用。何かあれば適宜言ってほしい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …私にこの企画を与えてくれたこと、とても感謝しているわ | ||
| ルーム | 出来上がった写真はどれも、出来のいいものばかり。これは…悩むわ | |
| この衣装に見合う、いい体になれた。けれど…ここが頂点ではないわ | ||
| 純粋な瞳は、時にくすぐったく…身も引きしまる。見合う自分であれ、と | ||
| 忌憚のない意見は貴重…。そして、それをくれる仲間の存在も、また | ||
| 朝日も夜の星々も眩しいわ…○○も、ともに見ましょう | 親愛度MAX | |
| 自分が撮影者になるのもまた一興ね。最初の被写体は…もちろん貴方 | ||
| …ずっと眺めていたいほどの景色だった。いずれまた、一緒に… | タップ時のみ | |
| …背中は禁止。あいているのは、より魅力的なラインを見せるためよ | ||
| チャンスは一瞬、失敗の許されない緊張感…癖になりそうな刺激ね | ||
| 静止画でも動きは必要…細かな仕草が画を作る。もっと磨き上げて… | ||
| 経験は自信に。もっと積み重ねて、揺らがない自分になる…貴方の隣で | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …○○の力が、私という個を、さらに輝かせてくれるの |
［イモータル・ネットワーク］高峯のあ
PLACE：忘れ去られた廃墟
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | …人の気配がない、喧噪から隔絶された閉ざされた空間。何かを訴えかけるようなかつての残滓たち。訪れたからには拾う義務があるわ。…ところで、あのレコードさっきも見なかった？ | |
| 親愛度 | 変わらない景色だとしても、不思議と苦痛ではない……。大事なのは、どこにいるかではなく誰と共に在るか。……貴方と過ごす時間そのものに、価値がある。 | 親愛度100 |
| 決められた道を、違和感を抱えながらも歩く日々。いつしか摩耗して、闇の中で朽ちていく。それが己の人生だと、受け入れて……いえ、あれは諦め。 実際、朽ちていた……廃墟のようにひっそりと、誰にも見向きもされずに。けれど貴方は、埃を払って再び息を吹き込んだ。 朽ちていた時間があるからこそ、私はこうして○○のそばで歩く意味を知っている。行けるところまで行きましょう……暗闇の中へも。 | 親愛度200 | |
| ホーム | 拒否もせず、かといって受け入れもせず、ただそこに在る…怖くはないわ | |
| あるがままに身を任せれば、見えてくるでしょう。…次は右かしら | ||
| …静かね。私たちの息遣いと足音しか聞こえない。取り残されたよう… | ||
| ぐるぐると回り続ける…思考と同じね。出口が見えないところも | ||
| 朽ちてもなお残るものがある…感じるわ、想いを。私も、きっと… | 親愛度MAX | |
| 錆行く宿命だった私も、今では…。だからここも、いつかまた息づく… | ||
| 外に出なければ人の声も聞こえてこない。少し魅力的…前の私なら、ね | タップ時のみ | |
| あの光が私たちを導いてくれるでしょう。明けない夜がないように | ||
| 疲れてはいないわ。果てのない探索というのも、たまには悪くないものね | ||
| …手を？ひとりで歩けるけれど、そうね。これ以上迷わないために必要… | ||
| 暗くなる前には出たいけれど、暗闇の中でも貴方といれば怖くない… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 当てのない旅も時には有意義なもの。楽しみましょう、この時間を… | ||
| ルーム | ここもいつか朽ちるとしたら…後世の人々はどう見るのかしら | |
| 今はもう、ここで迷いはしないわ。昔は…誰しもに未知はあるものよ | ||
| 朽ちた後、ほんの一時でも思い出してもらえたら、それが意味になる… | ||
| ずっと光の下にいたならそれが当たり前になる…必要なの。暗さも | ||
| 私は迷ってばかり。独りでいたころは、それさえ気づかなかった… | 親愛度MAX | |
| ふらりと出かけても、心配しないでちょうだい。帰る場所はただひとつ… | ||
| 心が赴くままの探索、いいものだったわね。迷ったのがよかったのかしら | タップ時のみ | |
| 廃屋巡りを趣味にする人の気持ち、理解したわ。意外と趣があるのね | ||
| まさか小さな生き物と会うなんて。どんなところにも命は根付く、か… | ||
| いろんなものがあって、ある意味迷路…。活気がある証拠でもあるけれど | ||
| 導きの光…誰かにとってのアイドルもそう。私も、そういう存在に… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 貴方の心の中も探索しましょう。深いところに、何が眠っているのかしら |
［イモータル・ネットワーク］高峯のあ＋
PLACE：電脳空間・撮影中
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | …見つけた。複雑に絡み合う糸の中、隠したのはなかなか賢明ね。けれど今の私は全てを掌握している。どんなに深く閉ざされた中だとしても感じるわ、ひとつ残らず。…標的、ロックオン | |
| 親愛度 | 全てが０と１で解析できる時代が来たとしても人の想いの熱は、キャパシティオーバーするでしょう。予測不可能だからこそ、惹かれるのだから。 | 親愛度400 |
| 人の好奇心は留まるところを知らない。秘密を見つければ暴こうと必死になり、凡百の事実を類いまれなる宝石へと変えていく。 私は自信につけた価値を、正しく見てほしかった。高く見られれば見られるほど、落差に失望されると思い込んでいたから。 けれど、私のすべてを受け渡す必要は、ない。はったりだとしても、望むものを見せれば満足するのだから。……私の真実は、貴方だけが知っていればいい。 | 親愛度600 | |
| ホーム | 解析開始。終了まで１０…６…３…ん、緊急セキュリティ？…甘いわ | |
| 情報の洪水…自分が自分でなくなるほどの。身を任せるのも一興か… | ||
| 敵性反応を感知。下手につつくとやっかいなタイプ…。それならこの手… | ||
| 今は空想の中だけれど、そのうち現実も追い付く。…ふふ、楽しみね | ||
| …これは、○○のデータ？持ち帰りましょうか… | 親愛度MAX | |
| データを取らずともわかる。私の力は、貴方によって増幅されていること | ||
| 情報を生かすも殺すも使い手次第。埋もれさせなんてしない…暴くわ | タップ時のみ | |
| 情報の海を揺蕩う…まさしく水の中、ね。心地よく、馴染む…とても | ||
| 掴んだ…いえ、これはデコイ。そう簡単ではないが…出力を上げましょう | ||
| 過去も未来も、情報達がつないでくれている。一種の時間旅行… | ||
| 心配ない。あの人を辿れば、いつでも帰れるから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 挑戦させて。困難に身をおいて、私は次のステップへと進むわ… | ||
| ルーム | ケータリング…最高だった。本場にちなんだ、赤と刺激の洪水… | |
| 全世界の情報にアクセスできても、探究心は尽きない。色は奥深いわ | ||
| このベルト…香辛料を挟むのに丁度良さそう。色合い的にも映える… | ||
| データベースにアクセス…しないでおく。知っていく過程を楽しむの | ||
| 教えて。求められる演技、存在感に…私は届いていた？…そう。よかった | 親愛度MAX | |
| データの中でなら生き続けられる…？最も輝かしい時代の、私で | ||
| 私に合わせたオファー…光栄に思うわ。私もアップデートしているのね | タップ時のみ | |
| グリーンバックの背景…苦労したけれど、最後は見えた。情報のネオン… | ||
| 貴方とも触れ合ったら情報を読み取れるかも…。冗談？いいえ、本気よ | ||
| 私の情報がほしいなら、もっと引き出してみせて。私も知らない輝きを | ||
| ○○は私の情報の価値を引き上げてくれる…まるで魔法 | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| バックアップは必要ない。○○が全て覚えるでしょう |
［ラヴ・シンギュラリティー］高峯のあ
PLACE：ファミリーレストラン
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 猫ちゃんロボ、というのね。人の代わりに料理を運び、癒やしも届ける…合理的な設計だわ。私も…少しだけ触れたいと思ってしまう。ただの機械というのに、不思議ね。…ありがとにゃ | |
| 親愛度 | どんなものにも表情はあるのだと、世界は教えてくれる。ならば私も……もう少しだけ。無機質なロボットでさえ、愛を囁く時代なのだから。 | 親愛度50 |
| 給仕は、人の心を運ぶのと同義。メイドをやって、給仕の経験はあるからこそ知りたい。ロボットが給仕する時代になって、人は何を思うのか。 私は……かすかに、胸の高鳴りを覚えた。微笑みかける声に、顔に……たとえプログラムだとしても。その奥底に、何かを見出そうとしてしまう。 作り手の願い、あるいはロボットの心。どちらも直接感じられるものではないし、存在するかも不明。……そんな不確定なものだから、夢を見てしまうのでしょうね。 | 親愛度100 | |
| ホーム | ロボットも撫でられて喜ぶのね。…いえ、これもプログラム？それとも… | |
| にゃー、にゃうにゃ。今のは感謝よ。…猫語には猫語で。常識でしょう？ | ||
| クラリスも使う？持参したスパイス。大丈夫、店の許可は得ているから | ||
| 人では無くロボットに運ばせる…効率的で、未来的。日々進んでいるのね | ||
| 貴方もお礼を言う？心があろうとなかろうと、癒やしの効果は得られるわよ | 親愛度MAX | |
| この子…いろんな顔をするのね。人間の私よりも、ずっと豊かに… | ||
| 待って。貴方の食事も取るから…もう少しだけ、安らぎのときを… | タップ時のみ | |
| 入店したときから気になっていたの。今はもっと気になる存在になったわ | ||
| 耳を触ると喜ぶ、と従業員が言っていたわ。耳…こうかしら？…ふふ | ||
| 追加注文すれば、もう一度この子に会えるのね。そう…わかったわ | ||
| …私ももう少しだけ、見せてもいいのかもしれない。この子のように… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ○○、見て…顎を触ると、ゴロゴロ鳴く…素晴らしいわ | ||
| ルーム | カレーに、さらにスパイスを…クラリスも高みへ近づいてきたわね | |
| 無機質なものにも、温もりはある…綺麗ごとのようだけれど、違うのね | ||
| 猫との対話を望めば、向こうも話してくれる。そうして言葉を会得したの | ||
| また中華店だと思ったかしら。お望みなら、いつでも連れて行くけれど？ | ||
| 少し、思い出したわ…親の手伝いをしていた遠い日々を。…ふふ | 親愛度MAX | |
| プロデューサーのためにできることは、仕事だけだと思っていたけれど… | ||
| ロボットと共生する日常…昔は夢物語だった。現実は、夢をも凌駕する | タップ時のみ | |
| 触れ合いや温もりを好むのは、人間がプログラムしたから？…親のようね | ||
| ＡＩの発展はめざましい。いずれ本当に、心と呼べるものが宿るのかも | ||
| 混ぜ合わせることで新たな味を見つける…刺激的なドリンクバーだったわ | ||
| 私は猫ちゃんロボではないわ。…撫でられても応えられない…………にゃ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 私の表情の下にある感情は…貴方には、伝わっているでしょう |
［ラヴ・シンギュラリティー］高峯のあ＋
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | マスター、いま３時のおやつを…脚に何かが絡まるのを検知。脚部エラー、動作に支障あり。…充電中なのを忘れていたわ。大丈夫、おやつは死守する。マスターを空腹にはさせない | |
| 親愛度 | 想いを伝えるということは、存外難しい。完璧に役を演じたとしても、それは私の言葉ではないから。潜ませるの。どこかに……私だけの想いを。 | 親愛度200 |
| 貴方への想いは……言葉では語り尽くせないわ。感情を口にするのが不得手だからというのもあるし、言ったつもりでも、伝わらないこともあるから。 だから、私の心を給仕に込めた。手製のケーキと、紅茶を用意して……貴方の元へと届ける。少しでも、貴方に安らいでほしいと思って。 猫ちゃんロボのような癒やしとは違う、私なりの……いまできる、精いっぱいの気持ちよ。のあメイドの務め。……果たせていると、とても嬉しいわ。 | 親愛度300 | |
| ホーム | つまづくことなど、些事に過ぎない。おやつを必ず届ける…それが務め | |
| ポンコツメイドだなんて言わないで。マスターに尽くしたいだけなの | ||
| 想いは給仕の心に宿るわ…プログラムの域を超えて。鋼の心が、鼓動する | ||
| 少しは表情を出せているかしら？思い浮かべているのは、猫ちゃんロボよ | ||
| この身も、このケーキも、この想いも…全て、マスターのためのもの | 親愛度MAX | |
| 時を止めた存在なら、永遠に尽くせる。その在り方には美しさがあるわ | ||
| ケーキも紅茶も、貴方のためのもの。無に帰させるわけにはいかないわ | タップ時のみ | |
| 足下に注意がいっていなかったわね。のあ、反省。…何？プログラムよ | ||
| 何が起きるかわからない。イレギュラーとは、そういうものでしょう | ||
| スタッフが用意してくれると言ったけれど、手作りの方が想いがこもる | ||
| 少し急いでしまったわ。貴方の元へ早く行きたいと、心が望んだみたい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| プロデューサーなら…身を挺してでも、受け止めてくれるのでしょうね | ||
| ルーム | 食事もできるアンドロイドよ。人に近い方が、親しみやすいでしょう？ | |
| 掃除も洗濯も、料理も…私の手にかかれば造作もない。のあ、家事得意 | ||
| 慎重に。足下には気をつけて…危険は、思わぬ所に潜んでいるわ | ||
| 何がお望み？応えましょう、メイドだもの。この姿でいるうちは…ね | ||
| 恩返しよ。普段、尽くしてくれている貴方に。いつも感謝しているから | 親愛度MAX | |
| 氷解…とは少し違うわね。けれど、貴方が触れて熱を持ったのは事実 | ||
| なぜ、私はメイドと縁が深いのかしら。推察するに…貴方の趣味？ | タップ時のみ | |
| そろそろ充電しに行かないと。至高の食事を…灼熱を、身体が欲している | ||
| 給仕が今の私の仕事。でも注意して…ただの模範的なメイドではないわ | ||
| 疲れたでしょう。指圧でもしましょうか。任せて、私の指は効くと評判よ | ||
| 私のマスターとなりうる存在は、ただひとりだけ…全てを委ねられる人 | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …温もりは得られる？…たとえ冷たくとも、貴方は触れるのでしょうね |
［愛情♡デリバリー］高峯のあ
PLACE：寿司屋・修行中
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 同じネタ、同じシャリ、同じ握り方…いいえ、きっと同じなんかじゃない。私には到底至れない境地にいるのが、大将。それはわかっている…けれど、決定的に私に足りないものは、何？ | |
| 親愛度 | 誰かを想い、料理を作る……。これは、一人で生きていては得られない感覚ね。つまり……私がこれから振る舞う、一皿は……。 | 親愛度50 |
| グルメ番組でも、料理対決でもない。新婚生活の本質は……「愛」。私が問われているのは、心の在り処……。 これまでの仕事においても、何度か学びはした。けれど生活に応用するには、さらに深めなければならない。……思案するわ。期待を裏切りはしない。 ……夫婦を問わず、ともにいることを誓い合うような仲こそが、きっと最上の愛を紡ぐことができる。それは……私たちにも、言えること？ | 親愛度100 | |
| ホーム | これが、私の握り…。及第点だと、時子は言ってくれた。けれど… | |
| こんな出来では、番組の課題は達成できない。もっと…研鑽しなければ… | ||
| 愛、まごころ…そんな非科学的なものが、料理に影響を及ぼすだなんて… | ||
| 大将、もう一度やらせてちょうだい。…私には、愛を究明する使命がある | ||
| 届けるためには修練あるのみ…愛もまごころも、磨き上げるものなのね | 親愛度MAX | |
| 想い…か。もっとも近くに感じる魂は…○○の… | ||
| わさびが多すぎた？いえ…適量のはず。ネタの切り方？それとも、握り？ | タップ時のみ | |
| 海老、イクラ、トロ…どれも最高級よ。見ているだけでも、お腹が空く… | ||
| わかっているわ、時子。私はもっと高みを目指せる。…信頼に、感謝を | ||
| 今から技術的に並び立つ選択肢は、ない。私は、私なりのやり方で… | ||
| 寿司の型は心の表れ。愛を…不明瞭なまま貴方に送ることへの…迷い？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| いわば、愛とは至高のスパイス。ならば熟知しなければ。味も、深みも | ||
| ルーム | 尋ねたところで力にはならない。自分の手で辿り着かなければ… | |
| 本当の食材調達は、生半可な覚悟では挑めない。腹を決める必要がある | ||
| 心を込めた料理、というのも課題だけれど…伴侶の方が、難題ね… | ||
| 大将と出逢ったのは、ほんの偶然。立ち寄った店で、感銘を受けたの… | ||
| いずれ貴方の好きなネタも握るわ。そのときは、自信を持って…ね | 親愛度MAX | |
| 期待していて。貴方の視線が励みになる。必ず期待を超えると、誓うわ | ||
| 法被は、対象のお弟子さんのおさがり。きっとこれにも、想いが… | タップ時のみ | |
| 寿司に頭を埋め尽くされていると、夢で魚に襲われる…本当だったのね | ||
| 食には一家言あったつもりだったけれど、まだまだね。学びばかり… | ||
| 時子が中華を選んでくれたから、試食が楽しみ…。………忘れて | ||
| 気遣い、痛み入るわ。壁にぶつかったとき、いつも貴方は支えてくれる… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 味も情景も、懐かしいことばかりが過る…食事とは、思い出なのね… |
［愛情♡デリバリー］高峯のあ＋
PLACE：オフィス街・愛に満ちた朝
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | はい、お弁当。間に合ってよかったわ、危うく貴方が空腹に苛まれてしまうところだった。それに、今日はたっぷり愛を込めたのだから。忘れるなんて…め、よ。さあ、いってらっしゃい | |
| 親愛度 | ……○○の胃袋は、つかめたかしら。食事とは、人生の喜びの大部分を占めるもの。つまり……貴方を手に入れてしまったも、同然ね。 | 親愛度200 |
| 不確定な「愛」は、ほんの少しだけ確かなものになった。そばにいたい、世話を焼きたい、笑顔が見たい、幸せにしたい……慈愛とはまた違う、願望や欲が入り乱れたもの。 ……いえ、やはりまだ不確かなままね。多くの愛の形が存在しているのだから。それでも……私の心に従い、ひとつの答えを出すとすれば。 ○○。貴方とともに、歩んでいきたい。病める時も、健やかなる時も。決して別たれることのないように。アイドルと、プロデューサーとしてね。……ふふ。 | 親愛度300 | |
| ホーム | 貴方のために作ったの。忘れて行ってしまうなんて、おっちょこちょいね | |
| タイヤ跡？ええ、飛ばしてきたから。…大丈夫、パンクしていないわ | ||
| ３駅くらいすぐよ。電車と併走するのは、まだ難しかったけれど… | ||
| 台詞とシチュエーションは全て私の考案。何か…おかしなところでも？ | ||
| お弁当箱、からっぽで返ってくるのが楽しみよ。私の愛…堪能して | 親愛度MAX | |
| 待っているわ。貴方と囲む食卓が、待ち遠しい…これも、愛しさ？ | ||
| 服？ああ…急いで出てきたから。知られてしまうわね、貴方の伴侶だと | タップ時のみ | |
| 包んで持ってきたけれど、その場で提供することもできる…試してみる？ | ||
| 仕事で嫌なことがあったら思いだして。鞄には、美味しいお寿司があると | ||
| 少し、顔に違和感が。…慣れないせい？完璧にできているといいのだけれど | ||
| 恥じらいは、あまり。役に入り込むのは得意…貴方がいるなら、なおさら | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 新婚である必要性は…？愛する人のためなら、何年でも届けられるわ | ||
| ルーム | 漁に出たこと、寿司屋で修業を積んだこと…たしかに活きている | |
| 時子が番組セットに舌打ちをしていたわ。…風船が気に食わなかった？ | ||
| 誰かのための料理も、悪くない。刺激はないけれど、異なる喜びがある… | ||
| 大将にもお礼を送るわ。素人をつけ場に立たせてくれた寛大さに、感謝を | ||
| 過去に浸るより…未来へ思いを馳せましょう。私たちで紡ぐ、明日へと | 親愛度MAX | |
| 愛しているわ。貴方と歩む道程を。アイドルとして生きる、現在を | ||
| 私が着るエプロンは、フリルの付いたものが多い気がする。貴方の趣味？ | タップ時のみ | |
| …豚、そこに座りなさい。…微妙ね。動物の躾なんて、経験がなかったわ | ||
| わかっているでしょうけど、指輪は小道具。永遠の愛はまだ、誰とも | ||
| 人がハートを装飾に使う理由もわかったわ。「心」を、込めているのね | ||
| あの誓いは本物。けれど誓う前から同じ気持ちだったわね。一心同体だと | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| …まだ知らないことばかり。ともに、未知を既知へと更新しましょう |
コメント (高峯のあ・エピソード別セリフ2)
この記事を作った人
編集者紹介
未登録
新着スレッド(アイマス デレステ攻略まとめwiki【アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ】)
